SNS上で、「ビッグイシューは、扱う記事がもっと〇〇だったら売れるだろうに」というお声を時々見かけます。
たとえば2018年の新年1日号は「土偶」が表紙だったのですが、もしかしてそのように思ってご心配されていた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、世の中には土偶ファンという人たちもいらっしゃいます。


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▽「ドグ子さん」



・・・ここまで土偶好きの方は珍しいかもしれませんが「土偶が表紙なら惹かれる」という方は(多くはないかもしれませんが)一定数いらっしゃるようで、SNS映えする(?)表紙を写真に撮って投稿してくださる方はたくさんいらっしゃいました。















などなど…(編集部の想像以上にTweetされていたので、このあたりにしておきます)


もちろん、特集内容面でも評価していただいているTweetも。



ビッグイシューの編集方針は「生きていくのに本当に必要なもの」を研ぎ澄まして

ビッグイシュー日本版では、社会問題、政治、環境・エコロジー問題、自由・人権、平和、国際事情などもちろんのこと、特に人間が生きていくのに本当に必要なこと、知っていればいつか役に立つようなテーマも伝えていきたいと思っています。

それは、この地球で他の生物と共存していく術や作法、暮らしを自分の手に取り戻し生活を楽しくシンプルにする技術、自分らしい人生を創造する人たちのユニークな生き方、そして心に響くアートや芸術など、です。(「コンセプトと編集方針」より)

時に土偶、時にマンモス、時に水月湖などを扱うのは、そういった編集方針をもとにしています。
さまざまな切り口や題材を通して、路上で皆様とコミュニケーションできると幸いです。


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ビッグイシューについて

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊350円の雑誌を売ると半分以上の180円が彼らの収入となります。