2019年3月15日発売のビッグイシュー日本版355号の紹介です。
表紙は「ザ・ローリング・ストーンズ」、特集は「虫たちのすごい生き方」です。

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リレーインタビュー・私の分岐点:俳優 北村有起哉さん

1998年、舞台『春のめざめ』と映画『カンゾー先生』でデビュー。ジャンルを問わない表現力で映画、TV、舞台と幅広く活動してきた北村有起哉さん。人生の分岐点となったのは高校時代の学園祭。クラスで演劇をやることになり、すっかりそのおもしろさの虜になってしまったと言います。果たして、舞台をやりきった北村さんに訪れたある変化とは?

スペシャルインタビュー:ロニー・ウッド(ザ・ローリング・ストーンズ)

半世紀以上、ロックバンドの頂点に立ち続けてきた「ザ・ローリング・ストーンズ」。70年代後半にメンバーとなったロニー・ウッドは、ギタリストの傍ら画家の顔も持ち続けています。インタビューは、ライブの裏側をのぞくことができる最新画集から、依存症だった過去、芸術活動が自身に与えた影響にまで及びました。


特集:“小さく生きる”虫たちのすごい生き方

昆虫が苦手な人は多いです。けれど生物の中で最も成功したのは昆虫。約100万種、未知のものを含めると1000万種とも言われているからです。
生物の誕生は約6億年前。約4億年前のトンボの仲間は約70センチありましたが、昆虫は進化の過程で小さく生きることを選択し、地球上でもっとも成功、多様性のある最大の生物となりました。

昆虫写真家の海野和男さんはカメラのファインダー越しに昆虫を見続けて50年、「昆虫写真の醍醐味は人間とはまったく異なる別世界を覗けること」と言います。
動物学者の本川達雄さんは、昆虫が大成功した秘密について「まず乾燥しにくい身体を持つことによって陸を制覇。次に羽根を生やして空を制覇。昆虫は二段階のステップを踏んで大成功への道を歩んでいった」と話します。
春の兆しに冬籠りの虫が這い出てくる「啓蟄(けいちつ)」の候。昆虫の生き方の“すごさ”を知れば、苦手な人も“おもしろい”へと変わるに違いない、昆虫の特集です。


国際:持続可能なエレクトロニクス文化とは? 「修理の権利」を取り戻す

近年、日本の消費者文化にも根づき始めた「ブラック・フライデー」。こうしたセールは、毎年新製品が登場するスマホやパソコンの購入意欲を高める景気となっているものの、捨てられた製品はどこへ行くのでしょうか? その行方を追うと、そこには目を背けたくなる現実と、立ち向かう起業家たちの姿がありました。

ビッグイシュー・アイ:辺野古・大浦湾の海は誰のもの? 沖縄県民投票で、新基地建設反対72%

2月24日に行われた沖縄県民投票では、辺野古新基地建設に対しての反対が43万4273票、投票数の72%を獲得する結果になりました。にもかかわらず今、世界でも有数の生物多様性を誇る辺野古・大浦湾の海が埋め立てられようとしています。満田夏花さん(国際環境NGO「FoE Japan」事務局長、辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク)から、辺野古新基地建設をめぐる状況についてレポートが届きました。

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