12月1日発売のビッグイシュー日本版300号の紹介です。
表紙は「画家・下田昌克が販売者を描く」。特集は「記憶の銀行」です。

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(300号記念プロジェクト)
下田昌克さんが18人のビッグイシュー販売者を描いた

ドイツ人旅行者が思わず親指を立てて「グレート!」
「照れますね」「僕もです」なごやかな対話から生まれた作品

ビッグイシュー300号を記念して、画家の下田昌克さんが東京・大阪の販売者18人の肖像画を描き、記念号の表紙を飾る「表紙プロジェクト」が9月17日に始動しました。その中から、販売場所である路上でモデルとなった5人に密着。パワフルな絵は、道行く人の心をもわしづかみにしました。

(スペシャルインタビュー)ドン・チードル

「あるものをプレイするな」。主演、監督、制作、10年かけ完成

『ラット・パック/シナトラとJFK』、『ホテル・ルワンダ』など、いくつもの優れた伝記映画に出演してきたドン・チードル。監督・主演を務めた『MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間』に、持てるすべての力を注ぎこみました。


(特集)記憶の銀行

いやなことを忘れるコツ「安心できる場所で語ること」

年の暮れ。浮世の些事は忘れてしまいたいと“忘年会”が開かれます。忘れたくないことを忘れ、忘れたいことが忘れられないのは、人の深刻な悩みです。そこで「記憶」について考えてみました。

交通事故で高次脳機能障害となり、過去・現在の自分の記憶を失い、ならば他者の記憶に残る生き方をしようと決意、他人を信じて記憶を預け、音楽活動などを続けるディジュリドゥ奏者のGOMAさん。

60歳以上の人々が語る記憶をインタビュー動画・音声として集め、オンラインで公開。先人の記憶を未来につなぐ、NPO法人「MEMORO『記憶の銀行』」代表の長島光男さん。

意識では捉えきれない、身体に刻み込まれた「非意識」の記憶など、さまざまな実験結果をもとに「記憶力」の正体と仕組みを明らかにする、認知心理学者の高橋雅延さん(聖心女子大学教授)。

年の瀬の12月、3人の記憶をめぐる物語とともに、ゆく年を静かに振り返ってみませんか?



(BI eye)災害から逃げられない人を減らしたい。世界初の車椅子・補助装置「JINRIKI」

人力車のように前輪を持ち上げ、健常者と同じタイムで避難可能に

2011年の東日本大震災時、被災3県での障害者手帳保持者の死亡率は全住民の約2倍で、死者数の約6割を占めていたのは65歳以上の高齢者でした。災害時に支援が必要な人をどう避難させるかが大きな課題となっている中、その手段の一つとして注目を集める「JINRIKI」開発者の中村正善さんに話を聞きました。


この他にも、「ホームレス人生相談」やオンラインでは掲載していない各種連載などもりだくさんです。
詳しくはこちらのページをごらんください。 


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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

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