9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』510号の表紙は「ジェーン・スー」、特集は「不登校は育ち方のひとつ」です。

(リレーインタビュー 私の分岐点)瞑想・ヨガ指導者 相川圭子さん
20代でヨガの指導者となり、40代で「サマディ(究極の悟り)」に到達。女性初のシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者の意)となった相川圭子さん。相川さんの人生最大の分岐点は、ヒマラヤ聖者のパイロット・ババジと出会い、ヒマラヤでの修行の招待を受けてヒマラヤへ旅立ったことだったと語ります。修行を経て相川さんが到達した境地とは?

(スペシャルインタビュー)ジェーン・スー
コラムニスト、ラジオパーソナリティとして活躍中のジェーン・スーさん。8月20日に発売となった新著『介護未満の父に起きたこと』では、「介護前夜5年」の父のケアに奔走した日々を綴っています。今回、ビッグイシュー東京事務所にて待望のインタビューが実現しました。

(特集)不登校は育ち方のひとつ
ここ数年、不登校の子どもが急増しています。2023年度には不登校児童・生徒の総数は34.6万人となり、小学校1年生から不登校になる子どもも多く低年齢化が進んでいます。
「この数字は氷山の一角。『保健室登校』など“不登校傾向”にある子どもは、小・中学生の役1割、推計108万人という調査もあります」と、石井しこうさん(不登校ジャーナリスト)は言います。自身も不登校の経験があり、フリースクールで居場所を得た後、19歳からNPO法人で不登校の子どもや若者、その親たち400人以上に取材を続けてきました。石井さんに不登校の今を聞きました。
また、不登校に限らず何らかの事情でひきこもりになった若者たちが社会とふれ合う場も重要です。小栗加奈さんは22年、愛知県春日井市で不登校やひきこもりの若者たちが働けるカフェ「ワンぽてぃと」をつくりました。勤務時間を15分単位に設定して「15分雇用」で若者たちが働くという仕組みです。小栗さんに、「ワンぽてぃと」設立の経緯と目的などについて聞きました。
過去の石井さんインタビュー:長期休暇で“不登校の兆し”を見つける鍵は、休み中と休み明けの変化

(国際)カナダ。25年以上、貧困地域を見守る老舗食堂の“おかみさん”
1942年のオープン以来、バンクーバー市東部の移民や低所得層が多く居住する地区で愛され続けてきた、老舗の食堂「オーバルティン・カフェ」。店を切り盛りするのは、中国系移民女性のグレイス・チェンです。コロナ禍、放火などの困難に挫けることなく、地域の人々を思いながら営業を続けています。

(監督インタビュー)『ふたりのまま』長村さと子監督
同性婚が法律で認められていないG7唯一の国、日本。そんな社会の中で、出産や子育てを希望する同性カップルの思いや日常を伝えるドキュメンタリー映画『ふたりのまま』が9月20 日から公開されます。当事者でもある長村さと子監督に話を聞きました。

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