表紙は「ハリス・ディキンソン」、特集は「直観する脳 AIと人間」/1月15日発売『ビッグイシュー日本版』519号

1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』519号、表紙は「ハリス・ディキンソン」、特集は「直観する脳 AIと人間」です。

(リレーインタビュー 私の分岐点)留学プランナー、元タレント 石井あみさん

2003年にアイドルから俳優へ転身し映画や舞台、CMに多数出演。18年にフィリピン・セブ島に家族で移住後、夫である175R SHOGO氏と語学留学エージェント「株式会社セブヨロ」を開業した石井あみさん。そんな石井さんがセブ島へ移住したことで起きた変化とは?

(スペシャルインタビュー)ハリス・ディキンソン

現在29歳、いま最も注目を集める若手俳優の一人、英国出身のハリス・ディキンソン。2028年に公開予定の伝記映画『THE BEATLES ‒ A Four-Film Cinematic Event(仮題)』ではジョン・レノンを演じることでも話題を呼んでいます。
そんなディキンソンがこの数年にわたって取り組んできたホームレス支援の活動、初の監督作品について語りました。

(特集)直観する脳 AIと人間

ChatGPTやGeminiなど、生成AIは急速に人々の生活に根づき始めました。悩み相談の相手もすれば、数時間・数日・数年かかった計算や検索作業がものの数分で完結する場合もあります。その利便性は第4次産業革命とも呼ばれる一方、ニュースに関する6割近くの回答は正確性に問題があるなど、数々の弊害も生まれています。
そんなAI の時代だからこそ「私たち一人ひとりの人間がどのように脳を使っていくか、という問いかけが必要だ」と脳神経外科医・研究者の岩立康男さん(東千葉メディカルセンター・センター長)は語ります。そもそもAIに何を聞くか?何をさせるか?は、私たち人間の判断力やひらめきにかかっているからです。
岩立さんは、AIを使いこなすためにもひらめきや判断力をもたらす「直観」が何より大事だと言います。そして、人間が持つ最大の強みは「忘れること」だとも。岩立さんに、私たち人間の「直観する脳」「忘れる脳力」について聞きました。

(国際)英国。探検家ドウェイン・フィールズ、チーフスカウトに

自然ドキュメンタリー番組で人気の探検家、ドウェイン・フィールズ。過酷な自然環境を旅して回る彼が、2024年9月、英国スカウト協会からチーフスカウトに任命されました。野外活動にかかわりながら青少年の健全なエンパワメントに尽力する、彼の活躍を追いました。

(地球市民)セピデ・ファルシさん。ガザに住む24歳女性ファトマとのビデオ通話を映画に

10代の時にフランスに出国した、イラン出身のセピデ・ファルシ監督。イスラエルの攻撃が続くガザで暮らす24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を記録し、ドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』を制作しました。ファトマが遺したもの、そして映画に込めた思いとは。

(エッセイ)カヨが与えてくれたもの 内澤旬子さん

東京から小豆島へ移住してすぐにヤギを迎えることになった内澤旬子さん(文筆家・イラストレーター)によるイラストとエッセイ。ヤギのカヨとの出合いや創意工夫をしながらヤギたちの世話をする日々を描きます。さらに、ヤギを飼ったことで思わぬ大きな恩恵があったと語ります。

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