「SUGIZO」が表紙&スペシャルインタビュー、特集は「非戦・平和へ。集いと対話」/8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』532号

8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』532号、表紙&スペシャルインタビューは「SUGIZO」、特集は「非戦・平和へ。集いと対話」です。

(リレーインタビュー 私の分岐点)伝統芸能芸人/アンチックラバーズ 石原昌美さん

 夫婦で「アンチックラバーズ」というお笑いコンビを組み、“伝統芸能芸人”として活躍している石原昌美さん。殺陣や獅子舞、能など、夫婦それぞれの特技を生かしたコントは、所属事務所の社長であり漫画家の東村アキコさんがネタを書いてくれているそう。人生の節目にはいつも人との出会いがあったと語る石原さんの最初の分岐点は、20歳の時に社会人劇団に入ったことだといいます。舞台に立つ楽しさに夢中になり、刀での立ち回りがある演目への出演をきっかけに殺陣も学び始めるように。どんな時も「好き」という気持ちは手放さなかった石原さん。その人生を導いた出会いとは?

(スペシャルインタビュー)SUGIZO

LUNA SEA、X JAPANのギタリスト兼バイオリニスト、ソロアーティストとして一線で活躍し続ける音楽家のSUGIZOさん。アクティビストとして、脱原発や環境・平和活動、人権・難民支援活動にも精力的に力を注いでいます。今回、待望のロングインタビューが実現しました。

(特集)非戦・平和へ。集いと対話

ウクライナ、ガザ、イラン……。世界で出口の見えない戦争が続く中、東アジアでも軍事的緊張が高まっています。
台湾では2022年以降、中国軍が全島を取り囲む軍事演習が続き、人々にとって日常の恐怖となっています。日本政府も琉球弧の島々に自衛隊基地を建設、長距離ミサイルを配備するなど“軍事要塞化”を進めてきました。このような戦争準備を進めてしまえば、偶発的な事件・事故をきっかけに戦火が一気に広がるとも限りません。私たちはいま“平和”こそつくりださなければならないのではないのでしょうか。
「沖縄『平和の礎(いしじ)』名前を読み上げる集い」は、沖縄戦で命を落とした24万人以上の名前を読み上げ、国を越え、立場を超えて、平和でつながることを目指します。沖縄慰霊の日に、沖縄の人々の思いを聞きました。
また“台湾有事”を絶対に起こしてはならないと、市民による対話のプロジェクト「認識台湾」を続けてきた駒込武さん(京都大学大学院教育学研究科教授)に、その取り組みを聞きました。

(国際)大規模な森林火災を防ぐマルトゥ族の知恵

気候変動で深刻化する大規模な森林火災に対し、オーストラリア先住民が伝えてきた“野焼き”が、防災方法として見直されています。
先人の知恵を守り、現代の課題解決に生かそうと取り組む、マルトゥ族コミュニティの活動を伝えます。

(監督インタビュー)『声をあげるということ ―性犯罪 刑法改正の記録―』――濱地咲季監督

2019 年3 月、全国で性犯罪に対する無罪判決が相次ぎました。なぜ加害者に有利な判決が出続けるのか。
花を手に抗議の声をあげた性暴力サバイバーたちの姿と、刑法改正までの5 年を描いたドキュメンタリー映画『声をあげるということ ―性犯罪 刑法改正の記録―』を手がけた濱地咲季監督に話を聞きました。

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