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平和・協同
7月1日発売!290号特集は、対談 白井聡×雨宮処凛「今、民主主義と日本の未来をつくるには?」
7月1日発売のビッグイシュー日本版290号の紹介です。 表紙はロバート・レッドフォード、特集は 対談 白井聡×雨宮処凛「今、民主主義と日本の未来をつくるには?」。 特集 対談 白井聡×雨宮処凛「今、民主主義と日本の未来を […] -
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全国約60ヶ所に広がる産後ケアの活動NPO法人マドレボニータ “私の問題解決”から事業――シビックエコノミー4
「ビッグイシュー日本版」287号から、読みどころをピックアップいたします。 今回は、4度目の特集である「“私の問題解決”から事業――シビックエコノミー4」から、産後うつが年間10万人にも及ぶなか、全国60ヶ所で産後の心の […] -
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誰かが求めているシビックエコノミー 市民が自ら作る経済の形
「ビッグイシュー日本版」279号から、読みどころをピックアップいたします。 今回は、ビッグイシューで三度目の特集となるシビックエコミーの特集について紹介します。 > 市民の動きで、「社会問題の解決」と「働く場の提供 […] -
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BIO編集長イケダハヤトとOVA代表伊藤次郎氏が語る「これからのNPOマーケティング」 BIOオンライン対談(9/1 19:30〜20:30)
BIG ISSUE ONLINE編集長のイケダハヤトとNPO法人OVAの伊藤次郎さんによる「これからのNPOマーケティング」をテーマにしたオンライン対談を開催します。(対談は、高知のイケダ家がネットが断線してしまったため […] -
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NPO業界の大規模カンファレンス「ファンドレイジング日本2015」が開催!1日目ツイートまとめ #frj2015
ビッグイシュー・オンライン編集部より:2015年2月14日〜15日の日程で開催した「ファンドレイジング日本2015」より、参加者による中継ツイートをまとめました。国内のNPO業界関係者が一同に会する大型カンファレンス、会 […] -
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475万円を集めた団体も:余った年賀状はNPOに寄付できます(イケダハヤト)
年賀葉書、余ってませんか?これ、NPOに寄付できるんです。 -
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世の中の多くの高齢者施設は「不自然」:「ゴジカラ村」に見る多世代共生のあり方
現在路上で発売中のビッグイシュー日本版254号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 -
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ビッグイシュー日本版 12月1日発売 252号の紹介
12月1日発売のビッグイシュー日本版252号のご紹介です。 スペシャルインタビュー Gotch 日本を代表するロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)」のボーカル、ゴッチこと後藤正文さん […] -
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3keys代表・森山誉恵さんが語る、市民の社会参加と「共助」の未来(2/2)
<前編を読む> 市民参加を盛上げるノウハウを蓄積する イケダ: 行っていることは、専門的なことというよりは、学生が提供できる先生役というか、家庭教師的なものになるんですか? 森山: 昔であれば、ボランティア参加というと、 […] -
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森山誉恵さん「東京都内だけで、3,000人以上の子どもが児童養護施設で暮らしています」(1/2)
ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。講談社「現代ビジネス」の協力のもと、児童養護施設の子どもたちの教育問題に取り組む「3keys」の代表・森山さんにお話を伺ってきました。 東京だけで、3,000人以上の子どもが […] -
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ビッグイシュー日本版 8月1日発売 220号の紹介
8月1日発売のビッグイシュー日本版220号のご紹介です。 スペシャルインタビュー 吉川晃司 ロックンローラーとして、俳優として、孤高の存在感を放つ吉川晃司さん。東日本大震災直後に現地へ向かい、匿名でボランティア活動に携わ […] -
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シエラレオネ内戦を長引かせた「紛争ダイヤモンド」
シエラレオネ内戦を長引かせたダイヤモンド 91年に始まり10年にも及んだシエラレオネ内戦は、7万5千人もの死者を出し、同国を疲弊させた。内戦を長期化させたのは、同国の豊かなダイヤモンド資源だったともいわれている。内戦終結 […] -
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「私たち」が歴史を塗り替えていく〜世界の市民運動のうねり〜(2/2)
<前編を読む> 議論が苦手な日本人 オランダ在住15年になる私が、日本に行く度に肌で感じるのは、日本人は、議論が苦手ということだ。 議論をしようとすると、自分が否定されてると勘違いし、防御的になってしまう。そこにはなぜか […] -
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「私たち」が歴史を塗り替えていく〜世界の市民運動のうねり〜(1/2)
「私たち」が歴史を塗り替えていく〜世界の市民運動のうねり〜 イスタンブール・タクシム広場、アラブの春、オキュパイに、「反原発デモ」や「モンサント反対デモ」―――。世界の路上で行われている市民運動の今と、その系譜。 トルコ […] -
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カフェ運営者注目のアイデア:「カフェ・ソスペーゾ(保留コーヒー)」
こんにちは、オンライン版編集長のイケダハヤトです。『ビッグイシュー日本版』216号より読みどころをピックアップです。 「カフェ・ソスペーゾ」の仕組みが素敵 今回ぼくが注目したのは、9ページに掲載されている「カフェ・ソスペ […] -
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アルゼンチン 軍政期の「乳児誘拐」を裁く [世界短信]
1976年〜83年の軍事政権下、軍が「反体制分子」を秘密裏に監禁していた「収容所」で生まれた赤ん坊ら、500人近い乳児は、親から引き離され、養子に出されたり、売られたり、捨てられたりした。 この「軍政による組織的な乳児誘 […] -
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東インド・ジャールカンド州—“誰からも忘れられた戦争”の村
東インドのジャールカンド州は、インド政府がテロ組織に指定する毛派グループの中心地だ。農民の多くは毛派の思想に共感を寄せるが、その暴力的な手法には否定的だ。 東インド、“誰からも忘れられた戦争”の村—67年から続く抗争の果 […] -
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[レポート] 企業、NPO、市民がつくった「東京ホームレス会議」
ビッグイシュー主催、NEC協賛でNEC・NPOサロンが、7月25日、NEC本社ビルで開催された。100名をこえる参加者が熱心に静かに耳を傾けた「東京ホームレス会議」とは? 企業、NPO、市民がつくった「東京ホームレス会議 […] -
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30年間の「座り込み」。ホワイトハウス前で平和と非核訴え
アメリカの首都ワシントンDCにある、米大統領の公邸ホワイトハウス前。ホワイトハウスに向けてシャッターを切る多くの観光客の背中を見ながら、一人の女性が呼びかける。「核のある世界がどんなに危険か、考えてみて」。スペイン出身の […] -
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モザンビーク、2014年までの地雷撤去目標 [世界短信]
アフリカ南部に位置するモザンビーク共和国は、世界で最も地雷汚染の深刻な国の一つだ。モザンビーク政府は、同国の対人地雷と不発地雷を09年3月までに一斉撤去するとしていたが、その目標を5年先に延ばした。世界的な支援金の不足と […]