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教育
[提言]「働きたくても働けない若者」の困難を解決するために必要な5つの観点
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。すべての関連記事は「 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版261号発売!特集は「ギャンブル障害―人間破壊に至る病」
4月15日発売のビッグイシュー日本版261号の紹介です。表紙は「サム・スミス」、特集は「ギャンブル障害」。 スペシャルインタビュー サム・スミス 22歳の若さながら、洗練された切ない歌声を武器に、デビューアルバム『In […] -
教育
居眠りしていて2時間2万3千円もらえる仕事。東京都青少年問題協議会の実態について。(仁藤夢乃)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:女子高生サポートセンターColabo代表、仁藤夢乃さんが「東京都青少年問題協議会」の状況をブログで共有しています。許可をいただいた上で、転載をさせていただきました。現場に入り込む若い […] -
ジェンダー
セックスのない愛:人口の1〜3%程度存在すると言われる「無性愛者(アセクシュアル)」が直面する困難
23歳のバフィーは人生でセックスの経験がない。今後セックスをしたいとも全く思っていない。彼女は人口の少数派である無性愛者に属しているのだ。人口の1%ほどである彼らへの人々の理解度は、決して満足できるものではない。 「ほと […] -
まちづくり
「家賃の上限を法的に規制する」のは、ありかなしか?
英国の家賃は高騰する一方だ。今、導入論議が盛り上がる家賃の上限規制は、この問題への有効な処方箋となりうるのか? 英国ビッグイシューの専属ライター、アダム・フォレストが考察する。 -
アート・文化
[独占配信] 映画「バットマン」スケアクロウ役、キリアン・マーフィがギャングのボスに:「ピーキー・ブラインダーズ」の魅力
アイルランド人俳優のキリアン・マーフィは、クリストファー・ノーランが手がけた『バットマン』シリーズで、全三部作を通した唯一の悪役、スケアクロウを演じた。ゴッサムシティを生き延びたマーフィは、現在、自身の内面に潜むドン・コ […] -
貧困・ホームレス
お墓の前で、何を語りかけますか:ホームレスの人々が入れるお墓完成のご報告・御礼(油井和徳)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:山谷地域でホームレス支援活動に取り組む「山友会」の油井和徳さんから、クラウドファンディングで建立資金を集めた「ホームレスの人々が入れるお墓」の完成報告が届きました。「死後の居場所づく […] -
まちづくり
これが自治体の広報誌!?総務大臣賞受賞、石川県七尾市の「七尾ごころ」がすごい(さかもとみき)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:北陸地方の魅力をブログで発信しているさかもとみきさんのブログより、石川県七尾市の広報紙「七尾ごころ」を制作している七尾市広報課の方へのインタビューです。(提供:坂本、脱藩中。、一部編 […] -
ビッグイシューのご案内
特別企画「東田直樹さんに聞く AtoZ」…生きるのがつらい時、どうしたらいいでしょうか?
『ビッグイシュー日本版』260号より、読みどころをピックアップいたします。 -
まちづくり
日本ほど、不動産所有権が大事にされる国はない。人口減少モードでは、ある程度の制限が必要だ:人口減少社会における地域の方向性を考える (#G1 より)
「認定NPO法人フローレンスの」の駒崎弘樹さんによる、G1サミット2015 の実況ツイートをまとめました。富山和彦さん(共創基盤CEO)、古川康さん(衆議院議員)、増田寛也さん(東大教授)、秋池玲子さん(ボスト […] -
アート・文化
重度の自閉症者で世界的作家、東田直樹さんに聞く26の問い [ビッグイシュー日本版 260号]
4月1日発売のビッグイシュー日本版260号の紹介です。表紙は東田直樹さん。特集は「不便に喝采!」。 スペシャル企画 「東田直樹さんに聞くA to Z」 重度の自閉症者である東田直樹さんは今22歳。世界的に認められた作家で […] -
ビッグイシュー基金
「自己責任」では若者は自立できない。「ユースセンター」と「ユースパーソナルサポーター」の設置・常設を
ビッグイシュー基金が発行した『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。 若者が学校から離れ社会に出ていくとき […] -
教育
家族、学校。「子どもを支えるはずの存在」が、逆に若者たちのリスクになっている:若者を支える教育のあり方を提言する
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。 -
アート・文化
フォロワー100万人。クラウドファンディングで約1.4億円調達。アマンダ・パーマーが教える「愛情と非難の荒波を切り抜ける方法」
米国シアトルのストリートペーパー(ホームレスの人々が販売する路上販売の雑誌)「スペア・チェンジ」から、アマンダ・パーマーのインタビューが届きました。日本語版は、ビッグイシュー・オンラインの独占配信となります。どうぞお楽し […] -
経済・産業
政治家に対する「クソリプ」問題、自民党総裁選における「ネット投票」の実現、「直接民主型政治」へのシフト:最前線から「ネット選挙」を考える(#G1 より)
「認定NPO法人フローレンスの」の駒崎弘樹さんによる、G1サミット2015 の実況ツイートをまとめました。田嶋要さん(衆議院議員)、松田公太さん(参議院議員)、藤代裕之さん(法政大学准教授)、内山幸樹さん(株式会社ホット […] -
被災地から
高校卒業後、東北に行ったら「学歴第一主義」から解放された:NPO法人Youth for 3.11代表・永田和奈さん
現在クラウドファンディングを実施中の「Youth for 3.11」の活動と想いについて、オルタナSの池田真隆さんが取材しました。(提供:オルタナS、一部編集して掲載) -
教育
「自立できない若者」が増えた理由を読み解く:なぜ今「若者政策」が必要なのか
ビッグイシュー・オンライン編集部より:PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。 -
貧困・ホームレス
仕事さえあれば、貧困から抜け出せるのか?~生活困窮者自立支援制度の問題点(稲葉剛)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:2015年4月から施行される「生活困窮者自立支援制度」の問題点について、自立サポートセンター「もやい」の稲葉剛さんの記事です。(提供:稲葉剛公式サイトより、一部編集して転載) -
教育
[提言] 若者は政策的支援を受ける権利もあるが、自ら環境を変えていく権利と義務がある。若者参画に向けたチャンスとエンパワメントが必要だ
2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムより、各委員の講演内容をご紹介いたします。(全ての記事を読むには、 -
教育
日本は何でも「親任せ」。国が子どもを育てていない。子ども・若者が困窮しない社会を作るために、何が必要なのか
2014年12月14日(日)、東京・新宿の損害保険ジャパン日本興亜本社ビルにて、「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムが開催され、若者支援団体のスタッフや若者問題に関心を寄せる方など、100人以上が集まりました。当日の […] -
ビッグイシューのご案内
世界の問題をクリエイティブに解決する。今注目すべき、20代の社会起業家6人
『ビッグイシュ―日本版』259号より、読みどころをピックアップいたします。 -
まちづくり
そろそろ「地域課題を解決する」という思い込みから抜け出そう。(ヒビノケイコ)
高知県嶺北地方にお住いの作家・イラストレーターのヒビノケイコさんから、地域活性化に取り組む上でのスタンスについて書いた記事が届きました。(提供:ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。より、一部編集して掲載) -
公正・包摂
若者支援は職業として確立されていない。(白水崇真子)
『若者政策提案書』より、若者支援を15年以上行っている一般社団法人キャリアブリッジ代表理事である白水崇真子さんによる、リアルな若者支援の現場の悩みについてです。 -
教育
政策提案は日本の全ての若者が若者政策に支えられる社会をつくる一歩(津富宏)
『若者政策提案書』より、「若者政策提案・検討委員会」委員である津富宏さんのこの提案によるビジョンについて語られました。 -
教育
働けない若者を放置すると20兆円の税金が必要になる。「支援する人―支援される人」の関係を固定化してはならない。
『若者政策提案書』より、若者支援を行うことがどのようなソーシャルインパクトがあり、具体的にどのような若者政策を行うべきかをまとめました。 -
教育
日本の若者政策の課題は? そもそも若者政策とはなにか?
『若者政策提案書』より、これまでの若者政策の遍歴について整理しました。 -
ビッグイシュー基金
就労支援だけで若者は自立できない。 生活を含めた複合的な支援が必要!
『若者政策提案書』より、「若者が生きていく生活基盤づくり」についての政策提案です。 -
受刑者支援・加害者理解
少年院を出所した子どもは、就職できるか否かで「再犯率」が大きく変わる。若者支援における「出口」の重要性
2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムがより、高橋温さんによる講演の内容をご紹介いたします。 出口があることで問題解決ができる 第二部では、当日会場で配布した『若者政策提案書・案 […] -
ビッグイシュー基金
「子ども向け緊急避難シェルター」を運営する高橋温さんが語る。「帰る家がない子どもたち」が抱えている困難のリアル
2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムがより、高橋温さんによる講演の内容をご紹介いたします。 【生活支援】 就労支援だけで自立はできない。 第二部では、当日会場で配布した『若者政 […] -
ビッグイシュー基金
熱心な先生であるほど忙しい。子ども・若者のサポートは学校を超えた「地域連携」が重要(白水崇真子)
2014年12月14日(日)に開催された「若者政策提案書・案」の発表シンポジウムがより、白水崇真子さんによる講演の内容をご紹介いたします。 【つなぐ】 学校と地域をつなぐ 第二部では、当日会場で配布した『若者政 […]