ビッグイシュー基金が発行した調査PDF「若者の住宅問題」に収録されている藤田さんのコラムに対して、ネット上で大きな反応が沸き起こっています。読者のみなさまの声をピックアップいたします。


一晩で300万回閲覧


使えない公的補助


加えてのしかかる奨学金

関連記事:30代になっても続く返済… 19万人が延滞する「奨学金」問題はなぜ起きたのか?|ウートピ


空き家活用の可能性


シングルマザー、シングルファーザーの困難との関係


実家以外のセーフティネットが消失

関連記事:ホームレス化しない「絆原理主義の国」の若者たち(稲葉 剛) : BIG ISSUE ONLINE


家を追い出され、生活保護を頼る


「手当のない介護職員」

関連記事:毎年10万人が介護離職、求められるケアハラ対応  :日本経済新聞


その他、たくさんの声


著者・藤田さんのツイート


2/8には藤田さんも登壇するシンポジウムが開催(東京)

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『市民が考える若者の住宅問題』『若者の住宅問題』―住宅政策提案書[調査編― 発表シンポジウム]のご案内

日時:2015年2月8日(日)14時~16時半(13時半より受付開始)

場所:損害保険ジャパン日本興亜 本社ビル2F 大会議室

『市民が考える若者の住宅問題』『若者の住宅問題』―住宅政策提案書[調査編]―発表シンポジウムのご案内|活動報告・イベント案内|ビッグイシュー基金


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ビッグイシューについて

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ビッグイシューは1991年ロンドンで生まれ、日本では2003年9月に創刊したストリートペーパーです。

ビッグイシューはホームレスの人々の「救済」ではなく、「仕事」を提供し自立を応援するビジネスです。1冊450円の雑誌を売ると半分以上の230円が彼らの収入となります。