低収入で実家を出られない。「手当のない介護職員」という未来。「若者の住宅問題」に対する読者の声

ビッグイシュー基金が発行した調査PDF「若者の住宅問題」に収録されている藤田さんのコラムに対して、ネット上で大きな反応が沸き起こっています。読者のみなさまの声をピックアップいたします。

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使えない公的補助


加えてのしかかる奨学金

関連記事:30代になっても続く返済… 19万人が延滞する「奨学金」問題はなぜ起きたのか?|ウートピ

空き家活用の可能性


シングルマザー、シングルファーザーの困難との関係


実家以外のセーフティネットが消失

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http://t.co/rQh47IVrfz 低収入で実家にいるが、親との関係が悪化して追い出され、生活保護を申請したいという相談は来ますね。入居費用と家賃が高すぎてアパートを借りられない。

— いま (@now_hill) 2015, 2月 4


「手当のない介護職員」

関連記事:毎年10万人が介護離職、求められるケアハラ対応  :日本経済新聞

その他、たくさんの声


著者・藤田さんのツイート


2/8には藤田さんも登壇するシンポジウムが開催(東京)

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『市民が考える若者の住宅問題』『若者の住宅問題』―住宅政策提案書[調査編― 発表シンポジウム]のご案内

日時:2015年2月8日(日)14時~16時半(13時半より受付開始)

場所:損害保険ジャパン日本興亜 本社ビル2F 大会議室

『市民が考える若者の住宅問題』『若者の住宅問題』―住宅政策提案書[調査編]―発表シンポジウムのご案内|活動報告・イベント案内|ビッグイシュー基金

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