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	 アート・文化 アート・文化自称“陰キャ”が店主を務める、10代向け専門・立ち読み自由の古本屋「大吉堂」。難しい商売であっても続ける理由とは“10代の心(実年齢問わず)を刺激する古本屋”をコンセプトにした古本屋がある。大阪市阿倍野区にある「大吉堂」だ。立ち読み自由、おやつつき。なんなら、本を読まずボーっとしても、スマホをいじっていてもいい。 今回は、店主の戸 […]
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	 アート・文化 アート・文化3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』475号、表紙は「ケイリー・スピーニー」、特集は「生きのびるデザイン」2024年3月15日発売のビッグイシュー日本版475号の紹介です。 表紙は「ケイリー・スピーニー」、特集は「生きのびるデザイン」です。
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	 アート・文化 アート・文化ベストセラー本『Poverty, By America』の著者マシュー・デズモンドにインタビュー社会学教授でピュリッツァー賞受賞作家のマシュー・デズモンドは、人生の大半を貧困の“そば”で生きてきた。2023年3月に刊行された著書『Poverty, By America(米国による貧困)』では、貧困者を取り巻く実態と […]
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	 アート・文化 アート・文化著名デザイナーとコラボのチャリティ靴下企画などで15万足もの靴下が困窮者へ『ビッグイシュー・ノース』(英国北部で販売)が、マンチェスター出身の著名アーティスト、スタンリー・チョウと、オンライン靴下専門店スタンドフォーソックス(Stand4Socks)とタッグを組み、チャリティー靴下を発売してい […]
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	 アート・文化 アート・文化2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』472号、表紙は「サヘル・ローズ」、特集は「マンガで、社会の問題を読む」2024年2月1日発売のビッグイシュー日本版472号の紹介です。 表紙は「サヘル・ローズ」、特集は「マンガで、社会の問題を読む」です。
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	 アート・文化 アート・文化世界が滅亡しても生き残る?「プレッパー」たちの「非常時ごはん」2020年3月、新型コロナウイルスが猛威を振るい世界が“停止”したとき、何を食べて過ごしただろう? 多くの街が封鎖され、大半の飲食店が臨時休業となり、スーパーには食料品や生活必需品を買い込む人々が殺到。スーパ […]
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	 アート・文化 アート・文化英国で立ち上がった「アーツ&ホームレス国際賞」。2023は日本の「ココルーム」が入賞英国の慈善団体「アーツ&ホームレス インターナショナル」が、「アートとホームレス問題」の分野における卓越したプロジェクトや個人の貢献をたたえる国際賞を立ち上げた。賞は6つの部門から成り、受賞者(プロジェクト)は、各分野の […]
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	 アート・文化 アート・文化12月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「からすのパンやさん」、特集は「行ってみたい、あの町この町」エッセイ10編2023年12月15日発売のビッグイシュー日本版469号の紹介です。 表紙は「からすのパンやさん」、特集は「行ってみたい、あの町この町」エッセイ10編です。
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	 アート・文化 アート・文化ピカチュウが引退しても続くポケモンアニメの世界的人気ポケモンは25年以上にわたり、任天堂が世界に誇るタイトルであり続けてきた。海外ではポケモン人気はどう解釈されてきたのだろうか。英ポーツマス大学にてメディア文化について教鞭をとるリンカーン・ジェラティ教授が、『The Co […]
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	 アート・文化 アート・文化11月15日発売の『ビッグイシュー日本版』467号、表紙は「奈良美智」、特集は「ジェンダーの生物学」2023年11月15日発売のビッグイシュー日本版467号の紹介です。 表紙は「奈良美智」、特集は「ジェンダーの生物学」です。
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	 アート・文化 アート・文化11月1日発売の『ビッグイシュ―日本版』466号、表紙は「美弥るりか」、特集は「スポーツを文化にする」2023年11月1日発売のビッグイシュー日本版466号の紹介です。 表紙は「美弥るりか」、特集は「スポーツを文化にする」です。
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	 アート・文化 アート・文化オーストラリアの先住民が率いる「バンガラ・ダンス・シアター」。精神の時代、社会を舞台に人類の壮大なオペラ6万5000年以上前、オーストラリア大陸へ渡り、全土に居住していた先住民たちは、今や人口の3・3%だ。入植した英国人による大虐殺の歴史は現在も話題にされにくいが、蓋をした過去に目を向けてもらうべく踊るダンサーたちがいる。
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	 アート・文化 アート・文化マーティン・スコセッシ監督の最新作映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』とストリートペーパーの共通点2023年5月、マーティン・スコセッシ監督の最新作『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』がカンヌ国際映画祭でプレミア上映された。1973年の『ミーン・ストリート』から、2019年の長編ギャング映画『アイリッシュマン』に至 […]
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	 アート・文化 アート・文化スタジオライカがストップ・モーション映画にかける情熱オレゴン州ポートランド郊外にあるアニメ制作会社「スタジオライカ」(2005年設立)は、ストップモーションという撮影技法で知られる。長編映画『コララインとボタンの魔女』(2009年)でデビューして以来、これまでに5作品を公 […]
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	 アート・文化 アート・文化巨匠アラン・メンケン、実写版『リトル・マーメイド』の音楽制作を語るアラン・メンケンという名前を聞いてピンとくるだろうか。長く子どもたちに愛される映画サントラを数多く生み出した男だ。1980年代以降、『美女と野獣』『アラジン』『リトルマーメイド』などディズニー音楽をいくつも担当し、エミー […]
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	 アート・文化 アート・文化車上生活を選ぶ12の理由ーキャンピングカーでノマドライフを送る85人に聞いた車上生活者の生きざまを描いた映画『ノマドランド』が突きつけたように、2008年の金融危機以降、高い住居費を節約する手段として「車上生活」を選ぶ人が増えている。パンデミックによって、その数はさらに増えている。トンプソン・リ […]
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	 アート・文化 アート・文化芸術家の男女の所得格差世界的に芸術家(アーティスト)の収入は、教育や資格を必要とする他の職業のプロよりもかなり低い。女性となると、さらに不利な状況にある。オーストラリアの芸術家をとりまく環境について、豪マッコーリー大学の経済学教授デイヴィッド […]
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	 アート・文化 アート・文化写真を仕事にする人へ―社会的弱者を撮影するときの心がけ米国コロラド州のストリートペーパー『デンバー・ボイス』で15年前から写真家として働くジャイルス・クラセン。社会的弱者を撮影する際の心得、ストリートペーパー事業との出会いなどにについて、国際ストリートペーパーネットワーク( […]
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	 アート・文化 アート・文化巨大企業が隠蔽するPFAS汚染を暴いた映画『ダークウォーターズ』。モデルとなった弁護士ロバート・ビロットに聞く環境汚染と深刻な病との因果関係を暴露し、巨大化学企業デュポン社に数億ドルの賠償金を支払わせた弁護士ロバート・ビロット。巨大企業との闘いは、映画『ダークウォーターズ―巨大企業が恐れた男』にもなった*1。昨今、沖縄や東京・多 […]
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	 アート・文化 アート・文化世界中から毎年1000通のラブレター。ドイツの樹齢500年「花婿のオーク」が結んだ二人の物語ドイツ北部、ドダワーの森に立つ樹齢500年のオーク。この木は 19 世紀から現在に至るまで、恋人を探し求める人々の手紙を受け取り、何組もの出会いをとりもっている。60年前、このオークの木で出会ったペーターとマリタが二人の […]
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	 アート・文化 アート・文化国境も時間も超える不思議な漫画「マムアンちゃん」の誕生秘話/BIG ISSUE LIVE「愛蔵版『ビッグ マムアンちゃん』発売記念 タムくんと話そう!」雑誌『ビッグイシュー日本版』の第1号が世に出たのは2003年のこと。来年の創刊20周年を記念した企画の第一弾として、ビッグイシューで大人気連載中の「マムアンちゃん」を一冊に取りまとめた単行本、愛蔵版『ビッグ マムアンちゃ […]
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	 アート・文化 アート・文化大切な人との死別がもたらす「グリーフの力」について大切な人を亡くしたとき、心の痛みがなかなか消化されず、長く心の中に残り続ける人もいれば、亡くなった人とのきずなが日常のさまざまな場面で感じられ、悲しみを感じつつもその人がすぐそばにいてくれるような感覚を抱ける人もいる。死 […]
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	 アート・文化 アート・文化レジリエンス・共感性・グリットを育みたいなら、団体での音楽活動が最適との研究結果若いうちに身につけるべきとされる資質「レジリエンス」。いわゆる逆境を乗り越える力をいい、これからの時代、ますます重要になるとされている。幸い、レジリエンスは生まれながらに兼ね備えているものだけでなく、経験や他者とのかかわ […]
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	 アート・文化 アート・文化2022年11月15日発売の『ビッグイシュー日本版』443号、表紙は「リナ・サワヤマ」、特集は「音でよみがえる風景」2022年11月15日発売のビッグイシュー日本版443号の紹介です。 表紙は「リナ・サワヤマ」、特集は「音でよみがえる風景」です。
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	 アート・文化 アート・文化土葬より火葬を選択する米国人が増えている3つの理由絶対的と思われてきた価値観も、時代が変われば変化していくものだ。これまで米国では土葬が主流だったが、近年は火葬を選択する人が増えており、全米葬祭ディレクター協会は「2035年までに米国人の8割近くが火葬を選択するだろう」 […]
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	 アート・文化 アート・文化アートやデザインで社会に新しい仕事をつくりだすー奈良県香芝市「Good Job!センター香芝」がビッグイシューを扱う理由15~34歳の若年無業者の数は日本国内に約75万人いるという。その中には、「仕事を探したけれど、見つからなかった」という人もいるだろう。すでにある仕事を担う人を募集する形では、どうしてもマッチングからこぼれてしまう人がい […]
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	 アート・文化 アート・文化ホームレス高齢女性のリアルに迫るドキュメンタリー映画『アンダーカバー』住まいに大きな不安を抱える高齢女性たちに迫ったドキュメンタリー映画『アンダーカバー(Under Cover)』が、2022年10月からオーストラリア国内で上映されている。豪スウィンバーン工科大学アーバントランジションセン […]
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	 アート・文化 アート・文化『ドクター・フー』『セックス・エデュケーション』で評判の俳優ンクーティ・ガトワ、住所不定の下積み時代を語る英国のポップカルチャーに多大な影響を与えてきた国民的長寿SFドラマシリーズ『ドクター・フー』。主人公ドクター役の14代目に、初の黒人俳優ンクーティ・ガトワ(29歳)が抜擢された。温かい人柄にユーモアと熱意をあわせ持つガト […]
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	 アート・文化 アート・文化読書療法(ビブリオセラピー)が現代に必要な理由迷いの多いこの世において、私たちを導いてくれる「本」。近年、さまざまなかたちで取り入れられている読書療法(ビブリオセラピー)について、『ビッグイシュー・オーストラリア』が取材した。
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	 アート・文化 アート・文化9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙&特集は「眺め食べる『庭』時間」、スペシャル企画は「岡本太郎の沖縄」2022年9月1日発売のビッグイシュー日本版438号の紹介です。 表紙&特集は「眺め食べる『庭』時間」、スペシャル企画は「岡本太郎の沖縄」です。
