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ビッグイシューのご案内
9月15日発売のビッグイシュー日本版319号、表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」
9月15日発売のビッグイシュー日本版319号の紹介です。 表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」です。 -
アート・文化
喜び、感動、笑えるエピソード、忘れられない贈り物たち
人生をふりかえれば、誰にでもいつまでも心に残る贈り物があるのではないだろうか? 20〜60代の老若男女50人にアンケートをして、「忘れられない贈り物」を聞いた。 あなたにも心に残る贈り物はありますか? 贈り物。それは自発 […] -
ビッグイシューのご案内
「大切な人の死」にどのようにして向き合うか:「グリーフサポート」の最前線
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。最新号235号より、読みどころをピックアップいたします。 大切な人の死にどのようにして向き合うか:「グリーフサポート」の最前線 個人的にたいへん興味深かったのが、 […] -
被災地から
福島、各地で「わかちあいの会」開催へ。大切な人を亡くした人同士、語り合い聴き合う場へ
福島、各地で「わかちあいの会」開催へ—大切な人を亡くした人同士、語り合い聴き合う場へ 原発事故による放射能の影響が現在も続く福島県で、大切な人を亡くした人同士が語り合う「わかちあいの会」が各地で開かれることになった。 N […] -
アート・文化
劇団「乞局」主宰・下西啓正さん—「負の感情」に見る、人間の根源
人けのない土地、後味が悪い結末負の感情を掘り下げ、独特な魅力を放つ– 巧妙な会話劇と不思議な不穏さ。幸福や不幸の曖昧さ 下西啓正さんが率いる「乞局」の芝居には独特な魅力がある。結成12年。近年、数々の戯曲賞を受賞、平田 […] -
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怒りっぽい性格を直して、温和な人づき合いができるようになりたい。[ホームレス人生相談]
(THE BIG ISSUE JAPAN 69号より) -
アート・文化
[インタビュー] 人材育成コンサルタント・辛淑玉さんに学ぶ「怒りの方法」
怒りは希望にも絶望にもなる、自分らしく怒り生きる力を身につける 人間にとって「怒り」とは何か? なぜ、怒ることが必要なのか? 辛口のコメントでも有名な辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)が、 社会に対して怒ることの意味 […] -
アート・文化
国によって違う「怒り」のジェスチャーと表現—怒りの地域・性別比較
世界各国の怒り、男女の怒り——怒りの地域・性別比較 怒りを言葉にする前に、人は身振りや態度でそれを表す。 その国で使われる怒りのジェスチャーを知らないと大変なことに…。 国によって違う怒りのジェスチャーと表現 日本では、 […] -
アート・文化
中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(2/2)
<前編を読む> 怒りを受けとめ、相手を引き止めておく技術 自分の怒りを表出すること以上に、相手の怒りを受け止めることも重要だ。これまでに中島さんが習得した最高の技術は「相手を引き止めておく技術」。言い換えれば、相手に自分 […] -
アート・文化
中島義道氏インタビュー「怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう」(1/2)
中島義道さんの怒る技術 怒れる身体に自己改造し、豊かな感受性を取り戻そう 怒りは自然な人間感情。だが日本の社会で怒りは歓迎されない。怒らないことが社会の暗黙のルールになっている。 そんな日本社会で22年、怒ることを自らに […] -
アート・文化
「あなたは、最近、怒りましたか?」(2/2) [特集 怒りの技術]
<前編はこちら> 理不尽を正すレフェリーはいない。だから、ちゃんと怒る では、逆に怒りをちゃんと表現している人は、どんな基準で、どのように怒っているのだろうか? 会社員のユカさんは(22歳)は、仲のいい友人でも、会社でも […] -
アート・文化
「あなたは、最近、怒りましたか?」(1/2) [特集 怒りの技術]
若者の怒り体験インタビュー 「あなたは、最近、怒りましたか?」 怒りを求め東奔西走 キレる人、怒れない人、ちゃんと怒る人、20〜30代の若者に、 怒り体験を聞いて回りました。怒りを覚えても、そっと心にしまって伝えられない […]