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公正・包摂
肩書を外して出会える場所 大阪・寝屋川の「NEFNE」が地域にひらく“汽水域”
京阪電車・寝屋川市駅から歩いて3分ほどの場所に、「NEFNE(ネフネ)」という、一見何をしているのかわからない場所がある。雑貨屋のように見えるが、本もたくさんあって、レンタルスペースもあって、聞きなれないようなテーマのイ […] -
アート・文化
「新宿ダンボール村」に生きた人たちと過ごした2年間。写真家・迫川尚子さんが語る新宿西口の記憶
1996年1月24日から1998年2月14日の2年間、新宿駅西口には「新宿ダンボール村」と呼ばれる路上生活者たちのコミュニティが存在した。2年間だけ存在したこの「村」をカメラに収め続けた写真家・迫川尚子さんに、ここで生き […] -
アート・文化
吉祥寺でビッグイシュー日本22周年 上映イベント「OUTCAST FILM FESTIVAL SPIN OFF」&写真展(8/9-11)——仕掛人のMadeGood.Films の鈴木さん&会場提供の清瀬さんに聞く
2025年9月でビッグイシュー日本版創刊から22周年。それを記念し、8月9日〜11日、吉祥寺サンロード商店街にあるespace Á L. L.で、ドキュメンタリー映画の上映イベント「OUTCAST FILM FESTIV […] -
貧困・ホームレス
「 フィンランドでキャリアアップできる」と騙され困窮するアジア系留学生が急増
近年、フィンランドではアジア諸国からの留学生が増加傾向にあるが、経済的苦境に陥り、フードバンクに頼る生活を送る者が何百人も発生しているという。フィンランドのストリーペーパー『イソ・ヌメロ』誌のレポートを紹介する。 学びな […] -
経済・産業
人口2万5千人のまちで、フェアトレードと地産地消を実践。岐阜・垂井町『みずのわ』が育てているものとは
岐阜県西部、不破郡にある垂井町。人口約2万5千人のこのまちに、「古民家みずのわ」というフェアトレードと地産地消をテーマにした店がある。運営するのは、NPO法人泉京・垂井。ここではフェアトレード商品・地産地消品を扱うほか、 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙「シンシア・エリヴォ」、特集は「ベーシックインカムの導入を考える」/『ビッグイシュー日本版』8月1日号(508号)
8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』508号は表紙「シンシア・エリヴォ」、特集は「ベーシックインカムの導入を考える」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)将棋棋士 先崎 学さん 小学4年生の時に米長邦雄永世棋聖の内 […] -
気候・自然
CO2最大排出源は富裕層。気候変動対策の観点からも貧困格差の是正を
電気自動車、太陽光発電、ヒートポンプ……気候変動対策を推進していくには、国内外を問わず、富裕層と低所得層を分け隔てる「富と資源の大きな格差」に向き合わなければならない。なぜこの格差がネットゼロ1 移行の大きな障壁となるの […] -
気候・自然
猛暑がもたらすメンタル悪化・成績低下・犯罪の増加
猛暑は、私たちの心身の健康にまで大きな影響を及ぼしている。「熱さ」というストレスによって、複雑な認知タスクを組み立てるのが難しくなったり、物事を解決するための脳の機能が損なわれたりすることが、もろもろの研究で明らかになっ […] -
貧困・ホームレス
ペットフード用パントリーのニーズ高まるー物価高騰に苦しむ飼い主たちの救い
ここはメルボルン郊外にあるセカンドチャンス・アニマル・レスキュー(以下、「SCAR」と表記)が運営するペットフード専用のフードパントリー(食料支援を行う場所)。棚にはペットフードやペット用グッズ、寄生虫予防薬などがぎっし […] -
貧困・ホームレス
真夏の酷暑から販売者を守るために行っていること
「ビッグイシュー」の路上販売は、「ホームレス状態、連絡先・保証人・履歴書なしでも、誰でもすぐに始められる仕事」として、イギリスではじまりました。雑誌を仕入れて路上で対面販売する形をとることで、仕事を求めるホームレス状態 […] -
ビッグイシューのご案内
台湾、アジア初・脱原発の歴史。戒厳令終了から40年弱を要してようやく実現
2025年5月16日午後10時、台湾で最後の稼働中原発だった第三原発2号機が40年の運転期間を終了し、発電を終了した。台湾がアジア初の脱原発国家となった瞬間だ。同日、台北でアジアの脱原発運動の国際会議である「ノーニューク […] -
貧困・ホームレス
3.8万人の若者ホームレスがいるドイツ、ベルリンでワンストップ支援センターを建設中
2026年春、ベルリンに住まいの安定しない若者向け支援センター「BUTZE」がオープンする。7階建て、総床面積3,650平方メートルに及ぶこの施設で、若者がホームレス状態を生き抜き、また脱出できるよう、さまざまな支援を提 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&特集「デジタル民主主義」、スペシャルインタビューは「マイケル・シーン」/『ビッグイシュー日本版』7月15日発売(507号)
7月15日発売の『ビッグイシュー日本版』507号の表紙&特集は「デジタル民主主義」、スペシャルインタビューは「マイケル・シーン」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)作家 葉真中顕さん 2013 年『ロスト・ケア』( […] -
教育
灘中の道徳の授業「貧困と社会保障」でビッグイシューが講義。灘中生から30の質問
有限会社ビッグイシュー日本では、企業や学校から依頼を受け、ホームレス問題や格差社会、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、講義をさせていただくことがあります。 今回の行き先は、兵庫県にある灘中学校。道徳の時間で「貧困 […] -
健康・衛生
統合失調症の人の脳は急速なスピードで加齢している?
統合失調症は幻覚や妄想を繰り返す疾患で、世界で2千万人以上が罹患しているとされる。思春期から成人期初期にかけて発症する場合が多く、生活のあらゆる面に影響をおよぼす複雑かつ深刻な精神疾患だ。現在の学説では、その発症には成人 […] -
アート・文化
「本棚」は、誰かとつながるための自己表現 ──シェア本屋がもたらす喜び
2000年代からのネット書店の台頭、2010年代からのデジタル化の影響などにより、世界的に書店の数は減少傾向にあります。国内の書店は1999年には2万店以上ありましたが、現在は1万店を切りました。まちの本屋が次々と姿を消 […] -
経済・産業
アジア初。台湾の脱原発が実現–「原発ゼロ」守り続ける、その始まりの日
2025年5月17日夜、台湾で最後まで稼働していた第三原発2号機(台湾電力)が運転期間40年を迎えて停止した。これで台湾はすべての原発が止まり、原発ゼロ政策「非核家園(非核国家)」が実現。世界ではドイツに次いで2番目、ア […] -
公正・包摂
若者の投票率を上げる方法:大学キャンパス内での期日前投票
日本の選挙では、生活圏内にある小学校や公民館などが投票所となるため、投票所までのハードルはどの地域に住んでいようと、さほど差がない。しかしアメリカでは、各郡がどれだけ投票所を設置するかを決めるため、投票所までのアクセスが […] -
アート・文化
表紙は「レオ・レオーニ」、特集は「動物たちの力を借りる」/7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』506号
7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』506号の表紙は「レオ・レオーニ」、特集は「動物たちの力を借りる」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)作家 呉勝浩さん 2015年に『道徳の時間』で、第61回江戸川乱歩賞を受賞 […] -
経済・産業
人口1,100人ほどの集落。引き継いだ10坪の商店で好きなモノだけ扱って生きる/猫3匹のいる、タバコとおやつ&喫茶「サンカクヤ」(島根県浜田市)
島根県西部に位置する浜田市は、県最大の漁獲量を誇る良港と山のある自然豊かな場所。その南西の山あいにある、人口1,100人ほどの地区に、タバコと「自分の好きなものだけ」を販売する喫茶「サンカクヤ」がある。経営者の清家さんに […] -
公正・包摂
児童労働は25年で約半減するも、まだ世界で1.38億人の子ども働かされている現状
2025年6月11日に発表されたILO(国際労働機関)とユニセフの資料によると、世界で1.38億人の子どもたちが農業や家事労働、商品販売、製造などの分野で就労している。このうち約5,400万人は、「最悪の形態の児童労働」 […] -
健康・衛生
「何度も薬物にハマる人は意志が弱い」の誤解。治療の対象として表現に配慮を
第46代大統領ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデン(51)がABCニュースのインタビューを受けたときのこと。ハンターが過去に薬物依存に陥ったことについて、インタビュアーが「何回も更生施設に出たり入ったりされたんですっ […] -
原発ウォッチ!
スペイン・イベリア半島の停電、太陽光、風力、ガス火力、水力から復旧
2025年4月28日午後0時33分(スペイン現地時間)、スペインとポルトガルの大部分で大規模な停電が発生した。報道によればスペインではわずか5秒の間に約15GWの電力が失われた。当時の国内電力需要の60%に相当する。ポル […] -
健康・衛生
デンタル・デバイド:歯の治療における格差問題
歯の治療が裕福な人だけのものであってはならない。歯の治療が遅れると、身体全体の不調、自信喪失、幸福度の低下など大きな代償がともなう。歯科治療における格差問題「デンタル・デバイド」について、『ビッグイシュー・オーストラリア […] -
公正・包摂
差別を生むのは「無知」から来る「恐れ」ー 異なるものを知り、行動を起こそう
差別と闘う、これはすべての人に関わってくるテーマだ。往々にして、差別とは目に見えず、どんな形であれ人間の尊厳を踏みにじる。では、いったいなぜ人は差別をしてしまうのだろう? 差別をなくすことはできるのだろうか? […] -
気候・自然
表紙は「レディー・ガガ」、特集は「タコとイカのこころ」/『ビッグイシュー日本版』6月15日発売の505号
『ビッグイシュー日本版』6月15日発売の505号、表紙は「レディー・ガガ」、特集は「タコとイカのこころ」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)ミステリー作家 有栖川有栖さん ミステリー作家の有栖川有栖(ありすがわ・あ […] -
アート・文化
生活苦を描くアートで借金を返すプロジェクト
日本の大学生の2人に1人は、大学に通うために何らかの奨学金を利用している状態にあるという。大学費用の値上げもあり、平均して300万円以上を返済する必要があり、卒業後も長期間、奨学金の返済に苦しむケースが少なくない。本人た […] -
教育
子どもたちの安全な遊び場を低価格でつくる4つの方法
屋外での遊びは、ストレスを軽減し、コミュニケーション能力、社交性、注意力を向上させる。運動量が増えることでからだの発育も促され、子どもの成長には欠かせない。特にコロナ禍においては、子どもたちが社会的なつながりを持ち、スト […] -
気候・自然
殺人レベルの酷暑はこれからも続くー健康・生活・経済の前提が変わっていく未来
2024年の夏、日本では熱中症による救急搬送数が過去最高を記録したとのニュースが流れたが、世界中の国々も記録的な熱波に襲われている。中国では過去最高気温を記録(2023年7月に52度)し、米国の広範囲で高温に関する警告・ […] -
健康・衛生
スポーツジムがインフルエンサーによる撮影を禁止する動き
セルフィー(自撮り)で日常生活のログを残すことが一般的となってきた。ただし、神聖な場所での撮影やモラルに反するなど、非難の対象になる事例も起きている。では、スポーツジムではどうだろうか。近年、利用者がけがを負う危険性など […]
