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ホームレスの人に人生相談したらどんな回答が返ってくるか?/「クッキングと人生相談」12月15日より路上で販売開始
毎日、ビッグイシュー販売者の前を何千人、何万人もの人が通り過ぎていきます。そのうちの何パーセントかの人は販売者をチラッと見て通り過ぎ、さらにそのうちの数パーセントの方がビッグイシューを購入します。何度か購入す […] -
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40歳以上で4700万人が該当するロコモティブシンドローム(運動器症候群)/筋 肉、骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器の機能低下が、日常の動作に支障をきたす
日本人の平均寿命は男性で81.0歳、女性で87.2歳と最高齢を更新。しかし、平均寿命の高齢化に伴い、骨粗しょう症を患う人は今や1280万人と言われる。人生100年時代に向けて、年を取ってからも健康に過ごすため […] -
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12月15日発売のビッグイシュー日本版349号、表紙は「猫のボブ」、特集は「からだの声を聞く」
2018年12月15日発売のビッグイシュー日本版349号の紹介です。 表紙は3回目の登場「猫のボブ」、特集は「からだの声を聞く」です。 -
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誰もがラジオパーソナリティになれる「ゆめのたね放送局」。「話したいことを自由に語りきれる」という機会を提供する場とは
「”SNS”を超える、人がつながる第4の居場所」を目指すラジオ局「ゆめのたね放送局」。ビッグイシュー本誌344号でも“誰もがパーソナリティ ネットラジオ「ゆめのたね放送局」”として特集したこのラジオ局の番組に […] -
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中国の大学生が「ビッグイシュー」のビジネスモデルを学ぶ/関西学院大学梅田キャンパスに出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。今回は大阪の関西学院大学梅田キャンパスにおいて、関西学院大学が提携している中国の吉林大学からの学生14名を対 […] -
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女子高校生をサポートする仁藤夢乃さんと、ホームレスの路上脱出を応援する佐野章二が登壇「居場所を失ったひと・居場所をつくるひと ‐社会を地べたから変える力」
2018年10月18日、ルーテル東京教会にて『第1回「居場所を失ったひと・居場所をつくるひと ‐社会を地べたから変える力」』が開催されました。当日はビッグイシュー325号にも登場いただいたことのある女子高校生サポートセン […] -
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自宅の庭は4・1マイクロシーベルト。子どもたちがネットで調べ、避難を決めた
2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故は多くの人々の暮らしを奪った。藍原寛子さんは、福島県内外や海外で取材する中、原発事故を契機に「福島から海外に避難・移住した人々」と遭遇した。海外まで避難した人々をシリーズで5 […] -
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12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』348号、表紙は「ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ」、特集は「間違いだらけの貧困イメージ」
2018年12月1日発売のビッグイシュー日本版348号の紹介です。 表紙は「ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ」、特集は「間違いだらけの貧困イメージ」です。 -
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酒乱の父にビンタされていた子ども時代。児童養護施設を出た後、様々な仕事に就くもホームレスに/NPO法人SEANで販売者をあたたかく囲む会 レポート
10月のある土曜日。『ビッグイシュー』のスタッフと高槻の販売者の長内(おさない)浩さんは、大阪の高槻市のNPO法人SEANに向かいました。長内さんは以前は他の場所で販売していたのですが、2か月前に今の販売所、JR高槻駅近 […] -
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「マムアンちゃん」作者、ウィスット・ポンニミットさん登壇のトークイベントレポート「お金持ちでも、家がたくさんあっても、不安な心がある。それが問題じゃないの?」
タイのマンガ家ウィスット・ポンニミット(愛称タムくん)が描く、まっすぐで優しくて時にちょっぴり哲学的な女の子マムアンとその仲間たちの何気ない日常を描いた人気漫画「マムアンちゃん」。2007年から『ビッグイシュ […] -
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除染で発生した汚染土壌2200万㎥。いま福島で進行する汚染土壌の再利用、全国の公共事業での使用を目指す
福島第一原発事故で拡散した放射能で17都県におよぶ広範な地域が汚染された。政府はこれまで宅地や農地などの除染をすることで避難解除と帰還を進めてきた。その結果、福島県では除染廃棄物が大量に発生し、そのうち汚染土壌だけをみて […] -
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11月15日発売の『ビッグイシュー日本版』347号、表紙は「エルヴィス・コステロ」、特集は「ダムを撤去した人たち」
2018年11月15日発売のビッグイシュー日本版347号の紹介です。 表紙は「エルヴィス・コステロ」、特集は「ダムを撤去した人たち」です。 -
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水商売の事業での失敗を経てホームレスに。販売者が語る「ビッグイシューは‘セーフティロック’」の意味とは/龍谷大学への出張講義レポート
秋晴れの好天に恵まれた10月のある日、ビッグイシュー日本スタッフと、大阪府枚方市駅の販売者のSさんとともに訪れたのは、滋賀県にある龍谷大学の瀬田キャンパス。現代福祉学科、川中大輔先生担当の『社会企業論』の講義は学部生全体 […] -
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大阪への修学旅行でビッグイシューの路上販売体験!ホームレスである販売者が高校生に講義/和光高校
ビッグイシュー日本が提供する研修プログラム「道端留学」は、学生や社会人の方に向けてホームレス問題の理解を深めるきっかけを提供しており、ビッグイシュー販売者との販売体験と、スタッフからの講義で成り立っている。2018年10 […] -
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震災後、各地に避難した人々が再会-福島県、浪江町の小学校校歌を歌う会
「あおげば西の山青く~海風通う~空晴れて~」「歌えよみんな ほがらかに 学びの窓に喜びを~」 東京都・新宿三丁目の「うたごえ喫茶 ともしび」にびっしりと集った人々の声が響き渡る。震災後、原発事故と放射能汚染で福島県浪江町 […] -
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秋冬衣料や防寒着を捨てる前に…服たちが最大限に感謝される場所へ送りませんか
11月に入り、朝晩冷え込むようになってきました。プライベートスペースを持たないホームレス状態の人々は、気温の変化が直撃しやすく、それでいて”気温の変化に備えて衣類を収納しておく”ということも難しいのが現実です。そこでビッ […] -
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コメや野菜は「人間に食べられている」のではない。食べさせることで、進化・拡大している植物たち
現代の私たちが口にするコメや野菜は、長い歴史の中でより多くの人間に愛されるよう、品種改良されてきたものだ。しかしこれは果たして「人間のためにしてきたこと」なのだろうか。じつは、米や野菜たちが、自らの子孫を残すために、「よ […] -
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11月1日発売の『ビッグイシュー日本版』346号、アレサ・フランクリン企画&特集は「食の原点2――歴史を変えた米や野菜たち」
2018年11月1日発売のビッグイシュー日本版346号の紹介です。 表紙、特集は「食の原点2―歴史を変えた米や野菜たち」。 -
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「勝利至上主義でないスポーツ」の可能性とは/サッカー(スポーツ)大会運営勉強会レポート
アマチュアスポーツ界を中心に、パワハラや体罰などの問題が相次いでいる昨今。その多くが競争や勝ち負けを最優先される状況下の中で発生していますが、同時に不登校やホームレスの当事者など、スポーツとは無縁と思える人々にサッカーの […] -
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汚染水100万トンに、トリチウム1000兆ベクレル-経済産業省が海洋放出を計画。福島県の漁業関係者・市民は反対
福島第一原発の事故処理で発生している汚染水の量はこれまでで約100万トンにおよぶ。経済産業省はこれを薄めて海へ流してしまう計画について、8月30日に福島県富岡町で、31日に同県郡山市と東京で公聴会を開催、応募に当選した漁 […] -
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10月15日発売のビッグイシュー日本版345号、表紙は「ボブ・ディラン」、特集は「みんなで使おう! 遊休公共スペース」
2018年10月15日発売のビッグイシュー日本版345号の紹介です。 表紙は「ボブ・ディラン」、特集は「みんなで使おう! 遊休公共スペース」。 -
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雨天でも観客が見守り続ける、新人Hソケリッサ!のダンス。- 10周年企画 東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー ファイナル(#15) 夏まつりダンス レポート
路上生活者および路上生活経験者のメンバーで構成されたダンスグループ、「新人Hソケリッサ!」。10周年企画 東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー最終公演でのパフォーマンスをレポート。 -
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職場のいじめから人間不信に陥りホームレスとなった販売者が、貧困をテーマにした神戸市のセミナーで出張講義。協働の可能性を探る
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動への理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先である、神戸市所管の「協働と参画のプラットホーム」は、行政・NPO・地 […] -
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「多数派のリスナーを集める事業モデル」の限界を越える!?パーソナリティが月会費を「払い」、つながるネットラジオ
聴く習慣のない人にとってはやや縁遠く感じる「ラジオ」だが、調査によると首都圏・関西圏で約55%、中京圏で61%(*ビデオリサーチ2018年6・8月調査より)の人がラジオを聴いているという。 -
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ビッグイシュー日本版、10月1日号(344号)表紙は「羽生善治さん」、特集は「ネットラジオ『ゆめのたね放送局』」
10月1日発売のビッグイシュー日本版344号の紹介です。 表紙は「羽生善治さん」、特集は「ネットラジオ『ゆめのたね放送局』」です。 -
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「ホームレスの人にも図書館は開いた場所であるべき」or「他の利用者はどう思うか?」/「ホームレス支援とアート」イベントより(3)
「ホームレス支援とアート」イベント、続いて、参加者も交えた質疑応答がなされました。 -
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アートを通して、ホームレスの人々はつながりを取り戻せる。「創造は、希望」/「ホームレス支援とアート」イベントより(2)
「ホームレス支援とアート」イベント、続いて新人H ソケリッサ!代表であるアオキ裕キさんが登壇。 -
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アートはホームレス支援や多様性に向けてのプロセスの一部になりえる/「ホームレス支援とアート」イベントより(1)
東京マラソンの際、「ホームレスの人々の排除」が一部で話題になりましたが、2020年には長期にわたって開催される東京オリンピックが控えています。ホームレスの人々を「排除」するのは、ホームレスの人々は「そこではないどこか」へ […] -
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ビッグイシュー販売者がガイドする「歩こう会」、100回開催。大阪、淀屋橋・北浜周辺のレトロな建物を巡って街歩き
ビッグイシュー販売者の濱田進さんが主宰する街あるきクラブ「歩こう会」が100回目を迎え、2018年5月27日、記念イベントが開催された。ホームレス当事者が読者や応援者らとともに歩いた11年におよぶ活動を振り返りつつ、初夏 […] -
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9月15日発売のビッグイシュー日本版343号、表紙は「マムアンちゃん」、特集は「セルフ・マーケットのはじめ方」
9月15日発売のビッグイシュー日本版343号の紹介です。 表紙は「マムアンちゃん」、特集は「セルフ・マーケットのはじめ方」です。