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社会課題を広く知らせたい全ての人へ-「ソーシャル×ライティングの教室」@大阪 イベントレポート
社会課題に取り組むNPO・企業にとって、広報は欠かせない存在。だが、その業界の広報ライティングについて体系的に教えてもらえる機会は少ない…そんなニーズを受けて、2018年12月26日、「ビッグイシュー・オンライン」による […] -
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ダンサーが「踊る暇があれば働け」と言われる空気のなかで、「アートで生きていく」には?
あなたは最近、どんなアートに触れる機会があっただろうか。そう聞かれると、美術館や展覧会、話題のアート展示のことかと想像し「いや、そんな余裕はなく、行ってない」と答える人は多いかもしれない。日本では「特別な才能を持った一握 […] -
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1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「フレディ・マーキュリー」、特集は「アートで食べていく!」
2019年1月15日発売のビッグイシュー日本版351号の紹介です。 表紙は「フレディ・マーキュリー」、特集は「アートで食べていく!」 -
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女性のホームレスはなぜ少ない? 単身女性の貧困が考慮されていない社会デザインについて/岡山ウィズセンターに出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。今回の訪問先は岡山県の男女共同参画推進センター(ウィズセンター)。“社会的包摂”をテーマにした企画講座として […] -
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『あの人かわいそうだな』と思うための授業ではなく、様々な立場の人の目線を身につけるための授業/関西大学社会学部の「人間開発論」にビッグイシューが出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。今回は関西大学社会学部社会システムデザイン専攻の「人間開発論」(担当:草郷孝好)の授業で、ビッグイシューのス […] -
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原発事故、真っ先に被害を受ける障害者ー車いすを持って、核・原発のないニュージーランドへ。14年に帰国後、講演会や執筆活動で問題を訴える
身体の骨が折れやすい特質のある身体を抱えながら、子どもを連れ、電動、手動の車いすを持ってニュージーランドに避難した福島市生まれの女性がいる。安積遊歩さんがその人だ。「震災が起きて原発が爆発した時、『私たちのような障害のあ […] -
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多数決=民主主義ではない。これからの社会の物事の決め方とは?「ボルダ・ルール」について解説
“政治の話をしない政治家”はおとがめなしの一方で、芸能人が政治の話をすると「芸能人がそんな話をするなんて」と専門家以外が政治の話をすることがタブー視されがちな日本。 しかし、日本では相対的貧困率が高く(*)、欧米と比べる […] -
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1月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「祝350号記念」、新春エッセイは「福岡伸一さん」
2019年1月1日発売のビッグイシュー日本版350号の紹介です。 表紙は「祝350号記念」、新春エッセイは「福岡伸一さん」です! -
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「プライドが高いから生活保護を受けない」? ホームレスの人へのよくある誤解/フェルミ研究所の動画を検証
YouTubeで2018年11月末に公開されたホームレスの男性を題材とした漫画動画(「フェルミ研究所」制作)が12月下旬現在で200万回以上再生されている。 -
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さまざまな背景をもつ人が集まる「ダイバーシティカップ」。スポーツを軸に、枠を越えて交流を生み出す
2018年10月21日、ホームレス経験者、若年無業者、うつ病、依存症、難民といった社会的に孤立しやすい人たちがフットサルを通じて交流する「ダイバーシティカップ」の第5回大会が東京で開催された。参加者は東京からだけでなく宮 […] -
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介護離職をきっかけにホームレスになった販売者に、高校生から重い質問/大阪商業大学堺高等学校への出張授業
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで出張授業をさせていただくことがあります。今回、ビッグイシュースタッフと販売者の中本さんが訪れたのは、大阪商業大学堺高等学校の「人権」の授業。同校 […] -
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料理研究家・枝元なほみさんが「ホームレスクリスマスパーティ」に登場。「みんなが一緒にいられることを心から喜べるような集い」
2018年12月21日(金)、大阪市・中央公会堂でNPO法人ビッグイシュー基金が主催の“大阪ホームレスクリスマスパーティ”が行われました。ホームレスの人もそうでない人も分断されることなく、ともにクリスマスの賑わいを楽しむ […] -
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「ソーシャルビジネス」を学ぶ大学生に雑誌『ビッグイシュー』のビジネスはどう映るか/摂南大学に出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は摂南大学経済学部で経営学を学ぶ岸田未来先生のゼミ。ゼミで寝屋川市の「ビジネスベンチャーコンテ […] -
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「ボブという名の猫」のボブがつなぐご縁Tweetまとめ-349号表紙と愛猫
ビッグイシュー349号の表紙は、映画「ボブという名の猫-幸せのハイタッチ」のボブです。 猫が取り持ってくれた縁をたいせつにしたく、愛猫と表紙をTweetしてくださった方の投稿を先着20猫でこの記事でまとめました。 愛猫 […] -
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「自分を助けてくれる人なんているわけない」と思っている人へ届けたい!『路上脱出・生活SOSガイド』8,300部を配布、さらに増刷へ
12月は、街がイルミネーションなどで華やかになり始める一方で、路上生活の人や生活に困窮している人にとっては厳しい時期。また「これだけ情報が発達した社会において、路上生活に陥るなんて自己責任」「調べようと思えば、公的な支援 […] -
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福井県敦賀市、廃炉作業中の「ふげん」使用済み核燃料をフランスへ搬出?!再処理で増え続ける余剰プルトニウムのゆくえ
10月25日、廃炉作業中の新型転換炉「ふげん」の使用済み核燃料をフランスへ運ぶための準備契約が、日本原子力研究開発機構(以下、機構)と仏オラノ社(旧アレバ社)との間で締結された。報道によれば、燃料搬出に必要な輸送容器の認 […] -
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ホームレスの人に人生相談したらどんな回答が返ってくるか?/「クッキングと人生相談」12月15日より路上で販売開始
毎日、ビッグイシュー販売者の前を何千人、何万人もの人が通り過ぎていきます。そのうちの何パーセントかの人は販売者をチラッと見て通り過ぎ、さらにそのうちの数パーセントの方がビッグイシューを購入します。何度か購入す […] -
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40歳以上で4700万人が該当するロコモティブシンドローム(運動器症候群)/筋 肉、骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器の機能低下が、日常の動作に支障をきたす
日本人の平均寿命は男性で81.0歳、女性で87.2歳と最高齢を更新。しかし、平均寿命の高齢化に伴い、骨粗しょう症を患う人は今や1280万人と言われる。人生100年時代に向けて、年を取ってからも健康に過ごすため […] -
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12月15日発売のビッグイシュー日本版349号、表紙は「猫のボブ」、特集は「からだの声を聞く」
2018年12月15日発売のビッグイシュー日本版349号の紹介です。 表紙は3回目の登場「猫のボブ」、特集は「からだの声を聞く」です。 -
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誰もがラジオパーソナリティになれる「ゆめのたね放送局」。「話したいことを自由に語りきれる」という機会を提供する場とは
「”SNS”を超える、人がつながる第4の居場所」を目指すラジオ局「ゆめのたね放送局」。ビッグイシュー本誌344号でも“誰もがパーソナリティ ネットラジオ「ゆめのたね放送局」”として特集したこのラジオ局の番組に […] -
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中国の大学生が「ビッグイシュー」のビジネスモデルを学ぶ/関西学院大学梅田キャンパスに出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。今回は大阪の関西学院大学梅田キャンパスにおいて、関西学院大学が提携している中国の吉林大学からの学生14名を対 […] -
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女子高校生をサポートする仁藤夢乃さんと、ホームレスの路上脱出を応援する佐野章二が登壇「居場所を失ったひと・居場所をつくるひと ‐社会を地べたから変える力」
2018年10月18日、ルーテル東京教会にて『第1回「居場所を失ったひと・居場所をつくるひと ‐社会を地べたから変える力」』が開催されました。当日はビッグイシュー325号にも登場いただいたことのある女子高校生サポートセン […] -
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自宅の庭は4・1マイクロシーベルト。子どもたちがネットで調べ、避難を決めた
2011年3月11日の東京電力福島第一原発事故は多くの人々の暮らしを奪った。藍原寛子さんは、福島県内外や海外で取材する中、原発事故を契機に「福島から海外に避難・移住した人々」と遭遇した。海外まで避難した人々をシリーズで5 […] -
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12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』348号、表紙は「ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ」、特集は「間違いだらけの貧困イメージ」
2018年12月1日発売のビッグイシュー日本版348号の紹介です。 表紙は「ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ」、特集は「間違いだらけの貧困イメージ」です。 -
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酒乱の父にビンタされていた子ども時代。児童養護施設を出た後、様々な仕事に就くもホームレスに/NPO法人SEANで販売者をあたたかく囲む会 レポート
10月のある土曜日。『ビッグイシュー』のスタッフと高槻の販売者の長内(おさない)浩さんは、大阪の高槻市のNPO法人SEANに向かいました。 長内さんは以前は他の場所で販売していたのですが、2か月前に今の販売所、JR高槻駅 […] -
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「マムアンちゃん」作者、ウィスット・ポンニミットさん登壇のトークイベントレポート「お金持ちでも、家がたくさんあっても、不安な心がある。それが問題じゃないの?」
タイのマンガ家ウィスット・ポンニミット(愛称タムくん)が描く、まっすぐで優しくて時にちょっぴり哲学的な女の子マムアンとその仲間たちの何気ない日常を描いた人気漫画「マムアンちゃん」。2007年から『ビッグイシュ […] -
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除染で発生した汚染土壌2200万㎥。いま福島で進行する汚染土壌の再利用、全国の公共事業での使用を目指す
福島第一原発事故で拡散した放射能で17都県におよぶ広範な地域が汚染された。政府はこれまで宅地や農地などの除染をすることで避難解除と帰還を進めてきた。その結果、福島県では除染廃棄物が大量に発生し、そのうち汚染土壌だけをみて […] -
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11月15日発売の『ビッグイシュー日本版』347号、表紙は「エルヴィス・コステロ」、特集は「ダムを撤去した人たち」
2018年11月15日発売のビッグイシュー日本版347号の紹介です。 表紙は「エルヴィス・コステロ」、特集は「ダムを撤去した人たち」です。 -
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水商売の事業での失敗を経てホームレスに。販売者が語る「ビッグイシューは‘セーフティロック’」の意味とは/龍谷大学への出張講義レポート
秋晴れの好天に恵まれた10月のある日、ビッグイシュー日本スタッフと、大阪府枚方市駅の販売者のSさんとともに訪れたのは、滋賀県にある龍谷大学の瀬田キャンパス。 現代福祉学科、川中大輔先生担当の『社会企業論』の講義は学部生全 […] -
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大阪への修学旅行でビッグイシューの路上販売体験!ホームレスである販売者が高校生に講義/和光高校
ビッグイシュー日本が提供する研修プログラム「道端留学」は、学生や社会人の方に向けてホームレス問題の理解を深めるきっかけを提供しており、ビッグイシュー販売者との販売体験と、スタッフからの講義で成り立っている。 2018年1 […]