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ビッグイシューのご案内
5月1日発売『ビッグイシュー日本版』478号、表紙は「坂本龍一」、特集は『「はやぶさ2」。リュウグウの石は語る』
2024年5月1日発売のビッグイシュー日本版478号の紹介です。 表紙は「坂本龍一」、特集は『「はやぶさ2」。リュウグウの石は語る』です。 -
ビッグイシューのご案内
1月1日発売の『ビッグイシュー日本版』446号、表紙は「イ・ジョンジェ」、特集は「お正月に宇宙。私たちは星のかけら」です
2023年1月1日発売のビッグイシュー日本版446号の紹介です。 表紙は「イ・ジョンジェ」、特集は「お正月に宇宙。私たちは星のかけら」です。 -
ビッグイシューのご案内
5月15日の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「又吉直樹」、特集は「こちら『宇宙天気』予報」
2022年5月15日発売のビッグイシュー日本版431号の紹介です。 表紙は「又吉直樹」、特集は「こちら『宇宙天気』予報」です。 -
気候・自然
宇宙空間で大渋滞が発生中。約8千基の人工衛星が地球を周回する今、必要なルールとは
人工衛星や火星探査機が毎週のように打ち上げられ、宇宙旅行客を乗せたロケットも登場している*1。 数年前から「宇宙が混雑しつつある」といわれているが、実際にはどのような状況で、今後はどうなりそうなのか。マサチューセッツ大学 […] -
公正・包摂
宇宙での犯罪は、誰がどこの法律を根拠に裁くのか?:宇宙旅行の時代に向けて考えるべきこと
宇宙に行ったことのある人は、世界人口の割合からするとまだまだごくわずかだ。これまでは、人類が「宇宙での法律」について考えなければならなくなるとは思いもしなかった。現在、NASAが史上初となる宇宙での犯罪行為について調査を […] -
ビッグイシューのご案内
2018年は天文イヤー!天体観察を通して「先祖たちの常識」に思いを馳せ、「現代の常識」を疑い未来を開拓する力をつける
2018年は〝天文イヤー〞なのをご存知だろうか?数多くの天文現象が目白押しで、明後日2月2日は「レグルスの食」、7月は15年ぶりに「火星大接近」、8月には月明かりのない中で最高の流星群が現れる。2月は一年で最も空気が澄み […] -
ビッグイシューのご案内
2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』328号、表紙は「ニコール・キッドマン」、特集は「2018年 星空の誘惑」
2月1日発売のビッグイシュー日本版328号の紹介です。 表紙は「ニコール・キッドマン」、特集は「2018年 星空の誘惑」です。 -
経済・産業
火星移住計画「マーズワン」候補者に聞く、二度と地球に戻れなくても火星を目指す理由
おそらく、人類は今後10年以内に火星に降り立つであろう。 二度と地球に戻れなくても火星に行きたいという人が世界には何十万人といるらしい。「赤い惑星」に永住地を建設するプロジェクト「マーズワン」(*1)の最終選 […] -
アート・文化
「どうせ無理」という言葉をなくしたい。NASA研究者も訪れる町工場「植松電機」
「ビッグイシュー日本版」273号から、読みどころをピックアップいたします。 原点はアポロ11号と紙飛行機 最新号の特集は「宇宙開発」。民間で宇宙開発に取り組むプレーヤーを置いました。 この記事では、北海道赤平市でリサイク […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 10月15日発売 273号の紹介
10月15日発売のビッグイシュー日本版273号の紹介です。 特集は「宇宙開発しませんか!」、スペシャルインタビューは「マムフォード&サンズ」。 スペシャルインタビュー マムフォード&サンズ 今、世界で最も人気のあるバンド […] -
気候・自然
日本は世界第2位のプラネタリウム大国。大阪市立科学館・嘉数次人さんが語る「天体観測のすすめ」
一年中で最も空が澄み渡るこの季節、夜空を見上げて冬の星座を探してみよう。ちょっとしたコツさえ知っていれば、都市部に住む人だって星空を満喫できるのだ。星空観望をする際のポイントと、プラネタリウムの活用方法などを嘉数次人さん […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 12月1日発売 228号の紹介
12月1日発売のビッグイシュー日本版228号のご紹介です。 スペシャルインタビュー レディー・ガガ たびたび日本好きを公言し、震災後の来日で大フィーバーを巻き起こしてからはや2年。2015年には、なんと人類初の宇宙コンサ […]