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貧困・ホームレス
「弱者の正義」が蔓延する日本:生活保護バッシングに見る、日本の不思議な国民性(イケダハヤト)
稲葉剛さんの書籍「生活保護から考える」より、印象的な箇所をご紹介。 「弱者の正義」が蔓延する日本 生活保護から考える (岩波新書)[Kindle版] posted with ヨメレバ 稲葉 剛 岩波書店 2014-12- […] -
教育
同調圧力でいじめを解決?法務省のマンガ「みんなでいじめをなくそう」に抱く違和感(イケダハヤト)
こんにちは。ビッグイシュー・オンラインのイケダです。ツイッターを開いたら、こんなツイートが流れてきました。 法務省のマンガ「みんなでいじめをなくそう」に抱く違和感 【みんなで「いじめ」を…】 http://t.co/q3 […] -
貧困・ホームレス
やまちゃんのはなし(山友会・薗部富士夫)
[編集部より:現在クラウドファンディングプロジェクト「無縁仏となってしまうホームレスの人々が入れるお墓を建てたい!」を実施中のNPO法人山友会、相談室長の薗部富士夫さんの文章を掲載させていただきます。プロジェクトのきっか […] -
アート・文化
ロックスターで写真家。ブライアン・アダムスが「負傷した退役軍人」の姿を記録する理由
ビッグイシュー日本版255号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 -
平和・協同
475万円を集めた団体も:余った年賀状はNPOに寄付できます(イケダハヤト)
年賀葉書、余ってませんか?これ、NPOに寄付できるんです。 -
経済・産業
「一時間あったら、自暴自棄になっている人の人生を変えることができる」:NPO法人FDA・成澤俊輔さんが語る「就労困難者の雇用創出」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。前々からちゃんとお話を伺いたかった、NPO法人Future Dream Achievement(以下、「FDA」)の成澤さん。ついに念願かなってじっくりお話を聞か […] -
貧困・ホームレス
「生活保護」は、働いていても、若くても、持ち家があっても、車があっても申請可能です
日弁連が生活保護の申請についてのパンフレット「あなたも使える生活保護」を公開しています。 「実は少ししんどい」あなたへ あなたも使える生活保護(PDF) 生活保護にまつわるよくある誤解 パンフレット「あなたも使える生活保 […] -
貧困・ホームレス
ホームレス化しない「絆原理主義の国」の若者たち(稲葉 剛)
編集部より:ビッグイシュー基金と住宅政策提案・検討委員会が実施した調査「『若者の住宅問題』-住宅政策提案書[調査編]-」を通して、低所得かつ独身の若者の多くは、親と同居することで貧困から逃れようとしている実態が明らかにな […] -
まちづくり
「空き家相談士」に続き「空き家管理士」という資格もできるようです(舟橋拓)
[編集部より:2015年は空き家対策元年となると言われています。「空き家対策」の最新動向を伝える空き家の活用で社会的課題を解決するブログから、舟橋拓さんの記事を転載させていただきました。] -
受刑者支援・加害者理解
犯罪者、反省させても意味は無い? ~更生って何なのか~(イノシシ)
[編集部より:元受刑者でブロガーのイノシシさんのブログから、記事を転載させていただきました。刑務所での経験を元にした「反省」についてのすぐれた論考となっておりますので、どうぞお楽しみください。] 反省。 逮捕されてから耳 […] -
貧困・ホームレス
無料診療所を運営する「山友会」・油井和徳さんと山谷を歩く
こんにちは、ビッグイシューオンライン編集部のイケダです。先日、「山友会」の油井和徳さんにご案内いただき、山谷地域をご案内いただきました。 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 1月15日発売 255号の紹介 特集は「”装う”私と社会」。
1月15日発売のビッグイシュー日本版255号の紹介です。表紙はキーラ・ナイトレイ。特集は「”装う”私と社会」。 スペシャルインタビュー キーラ・ナイトレイ 『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督が、ニューヨ […] -
公正・包摂
厚労省の「年金の世代間格差」についてのマンガに批判が殺到(イケダハヤト)
厚労省がウェブサイトにアップしている「世代間格差の正体~若者って本当に損なの?」というマンガに批判が殺到しています(参考リンク:ツイッター検索)。 -
貧困・ホームレス
「共生」が憎しみ合いに転じるのを許さないために立ち上がる~フランスからの報告(稲葉剛)
1月7日に発生した『シャルリー・エブド』襲撃事件に始まる一連のテロは、フランス、そして全世界に大きな衝撃を与えました。 フランスでは、1月11日の午後、パリ中心部で開かれたデモ行進に百数十万人の人々が参加しました。フラン […] -
貧困・ホームレス
あまりに非人道的な生活保護の住宅・冬季加算ダブル削減方針(稲葉剛)
1月14日に閣議決定される2015年度予算案で、生活保護費のうち住宅扶助と冬季加算が削減されることが大臣折衝で決まりました。 -
ビッグイシューのご案内
「最高の愛国心とは、あなたの国が不名誉で、悪辣で、馬鹿みたいなことをしている時に、それを言ってやることだ」:新年に噛み締めたい珠玉の名言たち
こんにちは、ビッグイシューオンライン編集部のイケダです。新年254号に掲載されている「お正月かるた」から、素敵な言葉をピックアップしました。 -
平和・協同
世の中の多くの高齢者施設は「不自然」:「ゴジカラ村」に見る多世代共生のあり方
現在路上で発売中のビッグイシュー日本版254号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 1月1日発売 254号の紹介
1月1日発売のビッグイシュー日本版254号の紹介です。 スペシャルインタビュー 立川志の輔さん 人気、実力、集客力ともに、落語界のトップランナーとして走り続ける立川志の輔さん。渋谷パルコ劇場の「1ヵ月公演」は今年10年目 […] -
貧困・ホームレス
ビッグイシューは「貧困ビジネス」にすぎないのか?よくある批判に対する回答集
(編集部より:The Big Issue UK(ビッグイシュー英国)から、ビッグイシューにまつわる批判への回答記事を掲載いたします。) -
アート・文化
ドイツに60軒以上存在する「0円ショップ」の実態を追う
『ビッグイシュー日本版253号』から、読みどころをピックアップしてお届けします。 -
ビッグイシューのご案内
「直感は歳をとればとるほど、経験を積めば積むほど、正確になる」池谷裕二さん
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アート・文化
池谷裕二さん「直感とひらめきって、まったく違うんですよ」
<part.1「脳研究者・池谷裕二さんに「脳のゆらぎ」について聞く」を読む> 意識は飾り、インプットなしに勝手に活動する脳 コンピュータだったら、人間がメモリー保存したりして、書き替えますよね。でも、脳はインプットがなく […] -
アート・文化
脳研究者・池谷裕二さんに「脳のゆらぎ」について聞く
脳の細胞を世界最速の速度で撮影できる装置を完成させ、そこで得た最新の情報をホームページで公開もしている、脳研究者の池谷裕二さん(東京大学大学院教授)。脳研究の最前線をゆく池谷さんに、脳の〝ゆらぎ〟、無意識、直感、ひらめき […] -
アート・文化
ビッグイシュー日本版 12月15日発売 253号の紹介
12月15日発売のビッグイシュー日本版253号の紹介です。表紙はアーミル・カーン。特集は「お金こえる! 0円ネットワーク」。 リレーインタビュー 作家 中島京子さん 直木賞の受賞後、映画化も話題になった『小さいおうち』。 […] -
公正・包摂
東田直樹さんの著書「風になる」が当たる:読者アンケートのお願い
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。 東田直樹さんの著書「風になる」が当たる:読者アンケートのお願い いつもビッグイシュー・オンラインを閲覧していただき、本当にありがとうございます。1年ぶりに読者アンケート […] -
経済・産業
葬儀、不動産、NPO支援、命を守る:世界を変えるウェブサービスコレクション(1/9 19:00〜@渋谷)
ビッグイシュー・オンライン(BIO)独自イベント「BIO CROSS TALK」の第4弾を開催いたします。 申し込みページはこちら 世界を変えるウェブサービスコレクション 「BIO CROSS TALK」のコンセプトは「 […] -
ビッグイシューのご案内
被災地「県民の声を無視するな」 特定秘密保護法 強行採決で県民の怒りやまず
(2014年1月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 230号より) 被災地「県民の声を無視するな」 特定秘密保護法 強行採決で県民の怒りやまず (県民代表全員が法案に反対を表明した公聴会(2013年11月2 […] -
公正・包摂
韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版252号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている 本日ご […] -
食・農
福島の高校生が「忘れな草」育て、首都圏の人々へ届ける
(2014年3月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 234号より) 福島の高校生が「忘れな草」育て、首都圏の人々へ届ける 震災から丸3年。「忘れな草」とともに、被災地の現状を忘れないでほしいと、福島県の磐城 […] -
ビッグイシューのご案内
性行動やいじめ、コミュニケーション力の低下…問題行動の根本から関わる教育方法を
(前編「問題を抱える10代の子どもたち。彼らに「WYSH(ウィッシュ)教育」を行う木原雅子さん」を読む) そこで04年からは、いじめについての調査も開始。その時点で子どもたちにとって一番問題となっていることは何か、それを […]