「親元から自立できない若者」は、社会に埋め込まれた「時限爆弾」:若者の住宅問題にどう向き合うか?

「市民が考える若者の住宅問題~『若者の住宅問題』ー住宅政策提案書発表シンポジウム」の内容を、行政書士の徳武聡子さんがツイートで中継してくださいました。こちらの記事にツイートをまとめさせていただきます。

低所得の若者の住宅をどうすべきか?日本の住宅問題を考える


親の家を出られない若者が増えている

大卒でも住居に困っている

いじめ、不登校などの経験者も多い

将来的には介護の問題も


低家賃住宅が日本には少ない


檻のない『牢獄』と化した実家


若者たちは「隠れた住宅困窮層」


若者をホームレスにしないためには、安定した住まいとサポートが必要


親元から自立できない若者は社会に埋め込まれた時限爆弾


親との同居はなぜいけないの?会場との質疑応答


編集部より:本シンポジウムの模様は、後日、当日使用されたスライドの画像も交えて、書き起こし形式でもお伝えする予定です。

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