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レッテルを貼らない強さ。「価値を生み出す」生き方を大切にするために(ヒビノケイコ)
ビッグイシューオンライン編集部より:高知県・嶺北地方に在住の作家・ヒビノケイコさんの記事です。安易なレッテル貼りはやめよう、というメッセージには強く共感します。(提供:ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。より、 […] -
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元受刑者には「怖い人」や「頭のおかしい人」よりも、「怯えている人」がいっぱいいます(イノシシ)
編集部より:元受刑者でブロガーのイノシシさんが、出所後のコミュニケーションについて書かれています。(提供:けもの道をいこうより、一部編集して掲載) -
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「被害者感情」と「加害者支援」 ~恵まれた環境から見えてきた矛盾~(イノシシ)
編集部より:元受刑者でブロガーのイノシシさん。自らの経験から考える「加害者支援」に必要な事、そして「被害者感情」との矛盾についての文章です。(提供:けもの道をいこう ~元受刑者が実名起業するまでの記録~) -
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障がい者スポーツ「ボッチャ」「ブラインドサッカー」を体験!
編集部より:スタディツアーを専門に提供する旅行会社「Ridilover(リディラバ)」公式ブログより、障がい者スポーツ体験レポートを掲載させていただきます。知られざる障がい者スポーツの世界を、写真付きでお楽しみください。 -
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「自業自得の言い換えにすぎない」:「自己責任論」に対するたくさんの反論
ビッグイシュー・オンライン編集部より:ISILでの日本人人質事件に関連して、多くの方が「自己責任」についてのブログ記事やツイートを投稿しています。「自己責任」という言葉に対して意義を唱える意見をまとめてみました。 -
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「先生の立っている所に埋めたんです」:南嶌宏教授が語る、ハンセン病患者の「すがすがしい」人生
編集部より:1月25日の「世界ハンセン病の日」に合わせて、日本財団が「THINK NOW ハンセン病」キャンペーンを実施しています。美術活動を通してハンセン病患者と向き合ってきた南嶌宏教授へのインタビュー記事です。(日本 […] -
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「入所してからずっと偽名で生きてきました」:ハンセン病回復者、上野正子さんに聞く(富永夏子)
編集部より:1月25日の「世界ハンセン病の日」に合わせて、日本財団が「THINK NOW ハンセン病」キャンペーンを実施しています。ハンセン病回復者である、鹿児島県の星塚敬愛園の上野正子さんへのインタビュー記事です(提供 […] -
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犯罪者、反省させても意味は無い? ~更生って何なのか~(イノシシ)
[編集部より:元受刑者でブロガーのイノシシさんのブログから、記事を転載させていただきました。刑務所での経験を元にした「反省」についてのすぐれた論考となっておりますので、どうぞお楽しみください。] 反省。 逮捕されてから耳 […] -
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厚労省の「年金の世代間格差」についてのマンガに批判が殺到(イケダハヤト)
厚労省がウェブサイトにアップしている「世代間格差の正体~若者って本当に損なの?」というマンガに批判が殺到しています(参考リンク:ツイッター検索)。 -
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東田直樹さんの著書「風になる」が当たる:読者アンケートのお願い
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。 東田直樹さんの著書「風になる」が当たる:読者アンケートのお願い いつもビッグイシュー・オンラインを閲覧していただき、本当にありがとうございます。1年ぶりに読者アンケート […] -
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韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版252号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている 本日ご […] -
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原始時代からタイムスリップ。批判、駆け引き、競争が苦手(東田 直樹)
原始時代からタイムスリップ。批判、駆け引き、競争が苦手 「あの人変だよね」 この言葉を聞くたび、私は泣きたい気持ちになるのです。他の人からの刺すような視線に耐えられず、その場から逃げ出したいと、いつも思っています。 街 […] -
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日系ブラジル人が多く働く保見団地。「パウロ・フレイレ地域学校」と広がる支援
<前編「旺盛な助け合い精神が、窮状を隠してしまう:「派遣切り」と日系ブラジル人」を読む> 最初は出稼ぎして数年で帰るつもりでも、子どもの成長につれて、日本での定住を選択し、暗中模索する家族もいる。 トヨタ系列の会社で派遣 […] -
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旺盛な助け合い精神が、窮状を隠してしまう:「派遣切り」と日系ブラジル人
保見ヶ丘ラテンアメリカセンター 7~8割が失業、いま試練のとき。 共生は摩擦の繰り返しの中から 愛知県豊田市にある保見団地には、約4300人の日系ブラジル人が暮らしており、そのうち約7~8割の人が派遣切りで失 […] -
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[イベント] 第9回 UNHCR難民映画祭
<ビッグイシュー・オンラインでは社会変革を志す個人、団体のイベントをご紹介しています。詳細については、イベント主催者にお問い合わせください。> 第9回 UNHCR難民映画祭 東京/北海道札幌/兵庫県西宮 難民をテーマに […] -
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「ホームレス」を受け入れる「図書館」:バンクーバー、サンフランシスコの事例から
ビッグイシュー日本版249号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 「ホームレス」を受け入れる「図書館」:バンクーバー、サンフランシスコの事例から -
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出会い、つながり、共に生きる ビッグイシュー日本版創刊11周年記念・東田直樹、東田美紀講演会レポート
9月6日(土曜日)、大阪でビッグイシュー日本版創刊11周年イベント・東田直樹さん、東田美紀さん講演会が開催されました。 このイベントは昨年の10周年同様、大阪のビッグイシュー販売者が企画運営を担当しました。イベントは、半 […] -
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子どもの頃に見た「朝鮮人だから」という差別:映画監督・行定勲さんが語る「GO」への想い
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版246号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 子どもの頃に見た「朝鮮人だから」という差別本日ご紹介するのは、「世 […] -
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クローン時代の生命倫理を考える:米本昌平さんに聞いた
クローン時代の生命倫理を考える タレントが依頼した代理母出産も話題となったり、不妊治療の現場では第三者から精子や、海外では卵子の提供も行われている。また、受精卵から得られる細胞から、人体の組織をつくり難病治療に役立てる「 […] -
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米本昌平さん「生殖医療や人体組織の利用、臨床研究に至るまで、日本の生命倫理に関する領域はいわば無法状態です」
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東田直樹さん「人は、外見ではわからない障害に、とても厳しいと思います」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の245号から、読みどころをピックアップいたします。 東田直樹さん「人は、外見ではわからない障害に、とても厳しいと思います」 今回ピックアップする […] -
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差別を煽るヘイトスピーチ。必要な「差別禁止法」と「国内人権機関」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の244号から、読みどころをピックアップいたします。 差別を煽るヘイトスピーチ。必要な「差別禁止法」と「国内人権機関」 今回ピックアップするのは「 […] -
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徳武聡子さんが語る「追い出し屋問題」のいま:目立つ過酷な家賃取り立て
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。2014年5月18日に行われた「住宅政策提案書発表シンポジウム「市民が考える住宅政策」大阪編」の内容を書き起こしたのでご共有いたします。「住宅政策」が必要な理由が […] -
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高校・大学中退は自己責任なのか?NPO代表たちのディスカッションまとめ
Part5:「80人の生徒」を「1人の先生」が受け持つことも。通信制高校の「無理ゲー」な仕組みを読む 岩切:川原さんは、前職で新卒採用のコンサルティングにも携わっていらしたそうですが、進路決定というところで、高校から大学 […] -
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滝口克典さんが語る:「支援の顔をしていない支援の入り口」の重要性
滝口克典/ぷらっとほーむ共同代表 「サブカルチャーを活用した若者層へのアウトリーチ活動」 若年世代による若年世代のための居場所/学びの場を提供。コスプレイベントや映画上映会などのサブカル・コミュニティを、孤立しがちな若者 […] -
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児童結婚に反撃する少女たち:高い妊産婦死亡率の原因にも
児童結婚に反撃する少女たち そろそろ娘に結婚をさせよう、とシリン・アクターさんの両親が決断したのは彼女がまだ13歳のときだった。北バングラデッシュに住む貧しい家庭の長女のシリンさんにとって、その状況を抜け出す機会はほとん […] -
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「世界政府」大統領?ネルソン・マンデラと南アフリカ
私たちはいつの日か国連とは別に世界政府を持つことになるかもしれない。その際、大きな争点となるのは「いったい誰が大統領になるべきか?」ということだ。もちろん世界政府の実現は現実的に困難極まりないものだが、選挙だけだったら今 […] -
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ハウジング・リスクに陥る非正規労働者、見過ごされる「障害者の住宅支援」(2/3)
その1「単身女性」の3割が貧困、「母子世帯」の就労収入は181万円:「ハウジング・リスク」を抱える人々(1/3)を読む 不安定就労層─住居費、収入の5割前後に 2008年、リーマンショックで話題となった「派遣切り」は、不 […] -
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偶然から生まれた「人の声がよく聞こえる」スピーカー(2/2)
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ユニバーサルサウンドデザインが開発する「難聴者を支援するスピーカー」(1/2)
ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。独自インタビュー記事として、難聴者向けスピーカー「COMUOON」を開発する中石さんにお話を伺いました(取材協力:現代ビジネス)。 偶然から生まれたスピーカー (中石真一路さ […]
