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いち読者から“中の人”に。ビッグイシュー日本の公式Twitterのフォロワーが1万人に
ありがたいことに、ビッグイシュー日本のTwitterの公式アカウントは時々お褒めの言葉をいただくことがあります。 -
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六ヶ所村、ウラン濃縮(再処理)工場で給排気ダクトがぼろぼろに。引き起こしかねない大きなトラブル
7年間運転停止で劣化。25年間点検せず48ヵ所に損傷 青森県六ヶ所村にあるウラン濃縮工場で、給排気ダクトの錆問題が起きている。公表された点検結果によれば、48ヵ所におよぶ錆やこれによる損傷などが発見された。材質にトタン板 […] -
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貧困対策だけでなく、CO2削減、災害対策、空き家対策にも?「フードバンク」で「食の再配分」に取り組む人々
節約したいと願うほど、「安いから」「お得だから」という理由でつい多めに買ってしまうことや、それを食べきれずに捨ててしまったこと、外食や飲み会で注文した料理を食べきれずに残してしまった経験は、1度はあるのではな […] -
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10月15日発売のビッグイシュー日本版321号、表紙はアン・ハサウェイ、特集は「食SOS!フードバンクのいま」
10月15日発売のビッグイシュー日本版321号の紹介です。 表紙はアン・ハサウェイ、特集は「食SOS!フードバンクのいま」です。 -
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人生を生き抜くために大切なことは、「信じること」写真家になる日を夢見る20歳、ロマの青年 ベオグラード『LiceUlice』誌販売者、ミルコさん
クネズ・ミハイロヴァ通りで最も楽しそうな笑顔を探せば、それがミルコだ。この20歳の青年は、朝は笑顔とともに起き、一日中笑顔を絶やさない。おそらく夜寝ている間も笑っているに違いない。写真家になる夢を見ながら—。 -
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「民主主義」について湯浅誠さんにインタビュー/特集「再考!民主主義」より
ホームレス問題に携わる中で「貧困問題」を発見し、それと格闘するうちに民主主義の問題に突き当たったという市民運動家の湯浅誠さん。いま必要なのは、民主主義の厄介さを引き受け直すことだという。 -
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2017年上半期ビッグイシュー・オンライン人気記事のご紹介
「ビッグイシュー・オンライン」は、ビッグイシュー本誌の最新号紹介や記事転載のほかに、オリジナル記事や、世界のストリートペーパーの翻訳記事などをお届けしています。今回は「ビッグイシュー・オンライン」から、201 […] -
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“被災や復興の現実”を自由に語りたい。広島の原爆文学と福島の今
なぜ『夏の花』?平和を求めた詩人・原民喜を訪ねる 東日本大震災で原発事故に遭った福島県や周辺地域で、「放射能汚染の被害や復興の課題を自由に語れない」「私たち被災者は忘れ去られようとしているのではないか」という声が聞こえる […] -
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学校より学校らしい学校?=夜間中学。全国に公立の夜間中学は31校、自主夜間中学は29校
「夜間中学」というと、どんなところをイメージしますか? もともとは戦後、昼間に働く子どもたちのために生まれた「夜間中学」。 さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人が通う場所として、公立中学校で夜の時間帯に授業を行う […] -
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10月1日発売のビッグイシュー日本版320号、表紙・特集は「WELCOME『夜間中学』」
10月1日発売のビッグイシュー日本版320号の紹介です。 表紙・特集は「WELCOME『夜間中学』」です。 -
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「自分たち」で販売者をサポートしてきた「ビッグイシューさっぽろ」。10年の区切りが<これから>につながる-10周年記念パーティイベントレポ
「ホームレス状態の人が自らの力で生活を立て直すことを応援したい」というビッグイシューの理念。その理念に共感してくれた人たちが、全国でサポーター団体を組織し、ボランティア活動としてその土地の販売者にビッグイシュ […] -
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「誰もがチャレンジしやすい社会をつくる~ホームレス・風俗嬢をサポートする現場から~」GrowAsPeople×ビッグイシュー トークイベントレポート
人生のなかで「もう一度、新しい人生にチャレンジしたい!」そう思った時に、「誰もが」当たり前に1歩踏み出せるような、何度でもチャレンジができる社会・誰も取り残されないより良い社会について、一緒に考えるトークイベントを201 […] -
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核なき世界へ!国連で「核兵器禁止条約」採択。進むアジアの脱原発、中国、台湾、韓国で高まる機運
国連加盟国の3分の2が賛成採択。なぜ、日本は不参加?被爆72年目の8月5日〜9日にかけて、原水爆禁止日本国民会議が主催する広島世界大会と長崎世界大会に参加した。主催者による数々の分科会に加えて、自主的に開催される催しもた […] -
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来るもの拒まず、去る者追わずのお笑い集団、社会問題を笑いにする劇団、英語・日本語の落語家。ビッグイシュー日本版319号の特集は「笑う。」
お笑いと言えば大阪のイメージが強いが、お笑いを仕事にしている人は全国各地にいる。各地の笑いを生み出す活動を取り上げた『ビッグイシュー日本版』319号から、読みどころをピックアップ。 -
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9月15日発売のビッグイシュー日本版319号、表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」
9月15日発売のビッグイシュー日本版319号の紹介です。 表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」です。 -
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ビッグイシューを支える「翻訳者」にインタビュー。「翻訳筋肉」がつくビッグイシューのシゴトとは
ビッグイシュー日本は、世界各地のストリートペーパーが国際的にネットワーク化されたINSPという組織に所属している。INSPに所属するストリートペーパーどうしで、お互いに記事を融通したりストリートペーパー事業の情報交換をし […] -
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ようやく始まった“世紀の裁判”。告訴から5年、福島原発事故の責任を問うー東電元役員の3被告は無罪主張
東京電力福島第一原発事故は予測され、防ぐことはできたのか? 被告の東電役員の責任は? 数えきれない人々を巻き込み、生活や人生を一変させた史上最悪の原発事故をめぐる世紀の裁判が始まった。 初公判の開廷を前に行われた原発告訴 […] -
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「ストリートペーパーを売る仕事のおかげで、交友関係が限定されず、たくさんのオーストリア人とつながることができた」
彼女の名前はチオマ。「聞きなれない響きでしょう?」とは本人の弁だ。アフリカ出身のチオマは、ヨーロッパ随一の音楽と芸術の都、ウィーンを拠点にするストリート誌『アウグスティーン』のベテラン販売者だ。Photo: Andrea […] -
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映画「ボブという名の猫」の原作者、ジェームズ・ボーエンと愛猫がビッグイシュー日本事務所にやってきた!-ジェームズさんからの動画メッセージ付-
全世界でベストセラー小説となった「ボブという名のストリートキャット」。映画化された「ボブという名の猫-幸せのハイタッチ」は日本でも2017年8月26日から公開され、日本中の猫好きを腰砕けにしている。 -
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野生の鳥が都市に進出中?“幻の鳥”や猛禽類までが市街地に進入してきた理由
ヒトが第一優先の都市は、野生の生物にとって棲みにくい環境のはず。ところが近年、東京などの街中には、これまで自然度の高い環境に棲んでいた鳥たちが生息し増えている。たとえば、60年代末にまず、ヒヨドリが繁殖をはじめ、キツツキ […] -
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ガールスカウトの団長経験もある彼女は、当時の彼氏に『シアトルへ行こう』と誘われ…気づけば2人ともホームレスに。
ヴァレリー・ウィリアムズは、まさか自分がホームレスになろうとは夢にも思っていなかった。 Photo: Real Change -
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東海再処理工場、廃止までにかかる70年と1兆円。建設・操業依頼の事業費と同等、廃止のための時間は操業時間の2倍以上
77年から1140トン再処理ー「もんじゅ」の廃止で使えなくなったプルトニウム 東海再処理工場(茨城県)の廃止申請が、6月30日に原子力規制委員会に提出された。 提出したのは日本原子力研究開発機構(以下、「機構」)。197 […] -
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「理想の保育園」などと言ってられない子育て世代。でも本当は子どもが心底のびのびできる保育園もあるんです
子どもの数は減っているものの、働く母親の増加により、保育園に入園する子どもの数は2005年の199万人から、16年には245万人となり、10年で45万人増えている。 おのずと都心部を中心に保育園に入れない「待機児童」が増 […] -
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8月15日のビッグイシュー、表紙・特集は「いま遊べ!―子育ての未来」です
8月15日発売のビッグイシュー日本版317号の紹介です。 表紙・特集は「いま遊べ!―子育ての未来」です。 スペシャルインタビュー:アダム・ドライバー 『スター・ウォーズ』の新たな悪役、カイロ・レンとして一躍有名になったア […] -
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<「ボブという名の猫」の316号と愛猫>写真Tweetまとめ
ビッグイシュー316号の表紙は、8月26日に公開される映画「ボブという名の猫-幸せのハイタッチ」のボブです。購入してくださった方の中には、愛猫さん&ビッグイシュー316号の表紙を撮影してTweetしてくださっ […] -
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市民が難民を受け入れる「プライベート・スポンサーシップ」。きっかけは3歳のシリア難民男児の溺死ニュース
内戦で混乱するシリアから逃れようとして、船の転覆事故でアランくん(当時3歳)が地中海で溺死したニュースが流れたのは2015年9月のこと。 ソーシャルメディアでも多く取り上げられたので記憶に残っている人も多いだろう。 *こ […] -
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原発事故から7年目の夏休み。ニーズが高まる「子どもたちの保養事業」全国108団体、公的助成求め要望書を提出
国策で原発を推し進めた国はあまりにも無責任すぎないだろうか。本誌295号(2016・9・15)でもレポートしたが、原発事故後の子どもの広域保養事業への国の無策の問題だ。事故から7年目の夏休みを前に、被災当事者や保養事業に […] -
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「突撃!世界の晩ごはん」!?誰にでも楽しくできる「草の根の平和運動」
国籍、人種、宗教、慣習・文化などの違いによる差別や社会の分断は、あらゆるところで起こっている。 格差社会が進行することで、貧困層だけでなく富裕層もどの層も、競争を強いられ余裕がなくなり、そのストレスのはけ口を探すかのよう […] -
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8月1日のビッグイシュー、表紙は「猫のボブ」! 特集は「ここに“平和”」
8月1日発売のビッグイシュー日本版316号の紹介です。 表紙は「猫のボブ」! 特集は「ここに“平和”」 スペシャル企画:『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』 心に傷を負う路上ミュージシャンの青年ジェームズの元に、ある日 […] -
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「ビッグイシューを買う人なんているの?」という方のためのビッグイシュー購入報告ツイートまとめ
「ビッグイシューを買ってる人っているの?見たことない」とおっしゃる方が時々いらっしゃいますが、ビッグイシュー日本版を買ってくださる方は確かにいらっしゃいます。