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12月15日発売のビッグイシュー日本版325号、表紙は「ジュリアン・ムーア」、特集は「暮れの時間」
12月15日発売のビッグイシュー日本版325号の紹介です。 表紙は「ジュリアン・ムーア」、特集は「暮れの時間」です。 -
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原点回帰の路上ダンス、5か月間で10公演達成。 ダンスチーム・ソケリッサ!「東京近郊路上ツアー」レポート
ビッグイシュー販売者もメンバーとして活動するダンスチーム、新人Hソケリッサ!(以下、ソケリッサ)。ホームレス状態を経験したメンバーの身体から生まれるその独特なダンスが話題を呼び、活動開始から10年が経った今、 […] -
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「ボブという名の猫」のボブがつなぐご縁Tweetまとめ-324号表紙と愛猫
ビッグイシュー324号の表紙は、公開中の映画「ボブという名の猫-幸せのハイタッチ」のボブです。大人気でソールドアウトとなった316号の時と同様、購入してくださった方の中には、愛猫さん&ビッグイシュー324号の表紙を撮影 […] -
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少年院は刑罰の場所ではない!少年たちはどういう経緯で少年院に入り、どのように過ごしているのか-矯正施設スタディツアー見学レポート
日本全国に52ヵ所ある「少年院」。 ここでどんな少年がどんな毎日を過ごしているか、ご存じだろうか。 今回は大阪府茨木市にある「浪速少年院」を見学したレポートをお届けする。 -
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約580世帯のうち、帰還したのは6分の1の約100世帯。福島県川俣町山木屋地区、避難指定解除からの半年
今年3月31日、国、福島県、川俣町の協議を経て、居住制限区域と避難指示解除準備区域という二つの避難指示区域が同時に解除され、帰還が決まった福島県川俣町山木屋地区。約580世帯1260人の住民のうち、帰還したのは6分の1の […] -
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老朽化が進む空き家。壊して”ゴミ”にする前に…古材リメイクのDIY、木造賃貸のリノベレシピを取り入れる!
日本の空き家率は13.4%、実に840万戸もの家が空き家だ(2013年総務省調べ)。その数は年々増加傾向にある。 管理する人がいないと家は老朽化してしまうため、日本中で老朽化した建物が取り壊され、”ゴミ”となってしまっ […] -
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12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』324号、表紙は「猫のボブ」、特集は「生き返れ!『古材』と『モクチン』」
12月1日発売のビッグイシュー日本版324号の紹介です。 表紙は「猫のボブ」、特集は「生き返れ!『古材』と『モクチン』」です。 -
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公共交通機関がない地域で、車のない高齢者はどうすればいいのか…地域課題を住民同士で合意形成するためのコツ
超高齢社会化、地方の過疎化が進む日本においては、公共交通機関が運行されなくなるという問題が発生していく。一方、バス、タクシーの運転手は不足しており、全国各地で運転手がいない状況となっている。公共交通機関のない […] -
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柏崎刈羽原発の再稼働へ向け、規制委員会が急きょ、安全審査合格の方針。安全だとはとても言えない
原発事故の損害額、22兆円。経営破綻回避のため再稼働?日本経済研の計算では70兆円東京電力は柏崎刈羽原発(新潟県)の6号機と7号機の再稼働申請を2014年12月に行った。以来、原子力規制委員会は厳しい姿勢で臨んできた。東 […] -
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“うつ”から抜けた漫画家と精神科医にインタビュー。その症状と回復への道
「うつ病」にかかったことがない人、身近にいない人にとって、「うつ病」はどんなイメージだろうか。今、うつ病の人は20人に1人、また6~7人に1人が一生に一度、うつ病にかかるとも言われている。世界規模で増える「う […] -
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11月15日発売のビッグイシュー日本版323号、表紙はリンゴ・スター、特集は「“うつ”を抜く」
11月15日発売のビッグイシュー日本版323号の紹介です。 表紙はリンゴ・スター、特集は「“うつ”を抜く」です。 -
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命の価値を問う。家畜の殺処分に抗う農家たち-ドキュメンタリー映画『被ばく牛と生きる』
生命の尊厳とは何か。豊かさのかたちとは。幸せはどこにあるのか。 東日本大震災後、国が出した家畜の殺処分指示と、それに抗う農家たち、その農家を支援する人々の姿から、哲学的な問いが投げかけられる映画が完成した。ドキュメンタリ […] -
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「マンモス絶滅と気候変動」から、これからを考える
現代社会では様々な地球レベルの環境課題が叫ばれる。地球温暖化、砂漠化、海洋汚染、放射能汚染、絶滅危惧の動物等々…。 -
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11月1日のビッグイシュー日本版、表紙は井浦新&瑛太、特集は「マンモス絶滅と気候変動」
11月1日発売のビッグイシュー日本版322号の紹介です。 表紙は井浦新&瑛太、特集は「マンモス絶滅と気候変動」です。 -
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「ビッグイシューで路上脱出できた人なんているの?」というあなたに、卒業した元・販売者の声をお届け
「ビッグイシューって、350円の雑誌を1冊売って180円の儲け? でもあまり売れてる様子を見ないけど、アレでほんとに路上脱出できるの?」という疑問をときどきいただきます。 -
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いち読者から“中の人”に。ビッグイシュー日本の公式Twitterのフォロワーが1万人に
ありがたいことに、ビッグイシュー日本のTwitterの公式アカウントは時々お褒めの言葉をいただくことがあります。 -
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六ヶ所村、ウラン濃縮(再処理)工場で給排気ダクトがぼろぼろに。引き起こしかねない大きなトラブル
7年間運転停止で劣化。25年間点検せず48ヵ所に損傷 青森県六ヶ所村にあるウラン濃縮工場で、給排気ダクトの錆問題が起きている。公表された点検結果によれば、48ヵ所におよぶ錆やこれによる損傷などが発見された。材質にトタン板 […] -
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貧困対策だけでなく、CO2削減、災害対策、空き家対策にも?「フードバンク」で「食の再配分」に取り組む人々
節約したいと願うほど、「安いから」「お得だから」という理由でつい多めに買ってしまうことや、それを食べきれずに捨ててしまったこと、外食や飲み会で注文した料理を食べきれずに残してしまった経験は、1度はあるのではな […] -
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10月15日発売のビッグイシュー日本版321号、表紙はアン・ハサウェイ、特集は「食SOS!フードバンクのいま」
10月15日発売のビッグイシュー日本版321号の紹介です。 表紙はアン・ハサウェイ、特集は「食SOS!フードバンクのいま」です。 -
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人生を生き抜くために大切なことは、「信じること」写真家になる日を夢見る20歳、ロマの青年 ベオグラード『LiceUlice』誌販売者、ミルコさん
クネズ・ミハイロヴァ通りで最も楽しそうな笑顔を探せば、それがミルコだ。この20歳の青年は、朝は笑顔とともに起き、一日中笑顔を絶やさない。おそらく夜寝ている間も笑っているに違いない。写真家になる夢を見ながら—。 -
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「民主主義」について湯浅誠さんにインタビュー/特集「再考!民主主義」より
ホームレス問題に携わる中で「貧困問題」を発見し、それと格闘するうちに民主主義の問題に突き当たったという市民運動家の湯浅誠さん。いま必要なのは、民主主義の厄介さを引き受け直すことだという。 -
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2017年上半期ビッグイシュー・オンライン人気記事のご紹介
「ビッグイシュー・オンライン」は、ビッグイシュー本誌の最新号紹介や記事転載のほかに、オリジナル記事や、世界のストリートペーパーの翻訳記事などをお届けしています。 今回は「ビッグイシュー・オンライン」から、2017年上半 […] -
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“被災や復興の現実”を自由に語りたい。広島の原爆文学と福島の今
なぜ『夏の花』?平和を求めた詩人・原民喜を訪ねる 東日本大震災で原発事故に遭った福島県や周辺地域で、「放射能汚染の被害や復興の課題を自由に語れない」「私たち被災者は忘れ去られようとしているのではないか」という声が聞こえる […] -
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学校より学校らしい学校?=夜間中学。全国に公立の夜間中学は31校、自主夜間中学は29校
「夜間中学」というと、どんなところをイメージしますか? もともとは戦後、昼間に働く子どもたちのために生まれた「夜間中学」。 さまざまな事情で義務教育を修了できなかった人が通う場所として、公立中学校で夜の時間帯に授業を行う […] -
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10月1日発売のビッグイシュー日本版320号、表紙・特集は「WELCOME『夜間中学』」
10月1日発売のビッグイシュー日本版320号の紹介です。 表紙・特集は「WELCOME『夜間中学』」です。 -
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「自分たち」で販売者をサポートしてきた「ビッグイシューさっぽろ」。10年の区切りが<これから>につながる-10周年記念パーティイベントレポ
「ホームレス状態の人が自らの力で生活を立て直すことを応援したい」というビッグイシューの理念。その理念に共感してくれた人たちが、全国でサポーター団体を組織し、ボランティア活動としてその土地の販売者にビッグイシュ […] -
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「誰もがチャレンジしやすい社会をつくる~ホームレス・風俗嬢をサポートする現場から~」GrowAsPeople×ビッグイシュー トークイベントレポート
人生のなかで「もう一度、新しい人生にチャレンジしたい!」そう思った時に、「誰もが」当たり前に1歩踏み出せるような、何度でもチャレンジができる社会・誰も取り残されないより良い社会について、一緒に考えるトークイベントを201 […] -
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核なき世界へ!国連で「核兵器禁止条約」採択。進むアジアの脱原発、中国、台湾、韓国で高まる機運
国連加盟国の3分の2が賛成採択。なぜ、日本は不参加?被爆72年目の8月5日〜9日にかけて、原水爆禁止日本国民会議が主催する広島世界大会と長崎世界大会に参加した。主催者による数々の分科会に加えて、自主的に開催される催しもた […] -
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来るもの拒まず、去る者追わずのお笑い集団、社会問題を笑いにする劇団、英語・日本語の落語家。ビッグイシュー日本版319号の特集は「笑う。」
お笑いと言えば大阪のイメージが強いが、お笑いを仕事にしている人は全国各地にいる。各地の笑いを生み出す活動を取り上げた『ビッグイシュー日本版』319号から、読みどころをピックアップ。 -
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9月15日発売のビッグイシュー日本版319号、表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」
9月15日発売のビッグイシュー日本版319号の紹介です。 表紙はシャーリーズ・セロン、特集は「笑う。」です。