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高レベル放射性廃棄物のゆくえ。処分地への応募自治体なし、政府が有望地を選定?-「どうする! 原発のゴミ・全国交流会」 in 岡山
最終処分地適正地図、遅れる政府の公表 「どうする! 原発のゴミ・全国交流会」が6月3、4日に岡山市で開催され、全国21都道府県から約180人が参加して熱心な討論がかわされた。初日は基礎的な情報共有、2日目は意見交換という […] -
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日々の食事に「発酵食品」は含まれていますか?日本の食卓に欠かせない「発酵」と「大豆」を特集[ビッグイシュー315号特集のご案内]
高温多湿の季節。ビールに枝豆が美味しい。冷やしたキューリに田舎味噌をつけるのも…。都会生まれ・育ちだと知らない人もいるかもしれないが、「枝豆」は「大豆」の成長過程、つまり同じもの。そして「味噌」の原料は「大豆 […] -
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7月15日発売のビッグイシュー、表紙は「ミニオン」! 特集は「“手前みそ”万歳!――発酵DIY」
7月15日発売のビッグイシュー日本版315号の紹介です。 表紙は「ミニオン」! 特集は「“手前みそ”万歳!―発酵DIY」 スペシャル企画:『怪盗グルーのミニオン大脱走』 7年前に登場して以来、世界中の子どもたちから熱狂的 […] -
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雑誌と本屋と図書館がコラボしていく:「今、本屋で図書館を考える」トークイベントレポート3
<「今、本屋で図書館を考える」トークイベントレポート2を読む> 土田:いろんなキーワードが出てきましたが、綾野さんのほうで新たに感じられたこととか、何かあれば。 綾野:今、伊丹市内の本屋さんといろいろタイアップして事業を […] -
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「本屋は本を売るだけじゃなくて、本をつくる一つの工房にもなりえる」:「今、本屋で図書館を考える」トークイベントレポート2
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「市民企画のイベントが年200回」!伊丹市立図書館「ことば蔵」の運営会議とは: 「今、本屋で図書館を考える」トークイベントレポート1
2017年6月の1か月間、ジュンク堂書店大阪本店(堂島アバンザ)で「ビッグイシュー日本版」のバックナンバーフェアを開催しました。これを記念して、ビッグイシュー304号「にぎやか、問題解決―いいね!図書館」特集で取材をさせ […] -
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震災から7年目。「命の危機」も迎える、被災者と避難者
被災者、避難者の命が、ギリギリのところにきている―。震災からすでに7年目。国や行政は「復興事業」「復興五輪」と、当事者を復興へと駆り立てるが、実際には、仕事や家庭、生活環境の厳しい困難さに直面している。 -
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「なぜあんなことを言うのだろう?」が「そういうことなら…」になる?「協働のためのスキル コミュニケーションデザイン入門」に学ぶ
さまざまな人が「協働」する際のコミュニケーションのコツについて、大阪大学産学共創本部特任研究員の森本誠一さんの講義がありました。そのエッセンスをビッグイシュー・オンライン編集部員がご報告します。 -
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雲に魅せられた男特集。「雲研究者」と「嵐の追跡者(ストーム・チェイサー)」。
最近、ゆっくりと空や雲を見つめたのはいつですか? 最後に青い空に沸き立つ入道雲を見たのは、少年・少女の頃だったかも…という人もいるかもしれません。 『ビッグイシュー日本版』314号の特集「夏、雲をつかめ」では、雲に魅せら […] -
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7月1日発売のビッグイシュー、表紙・特集は「夏、雲をつかめ」、スペシャルインタビューはマイケル・キートン
7月1日発売のビッグイシュー日本版314号の紹介です。 表紙・特集は「夏、雲をつかめ」、スペシャルインタビューはマイケル・キートンです。 -
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大阪大学の授業「平和の探求」にビッグイシューが登場。格差と平和と熱力学の関係とは
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回は大阪大学・豊中キャンパスへ。国際教養の「平和の探求」の授業を担当されている長野先生にお招きいただき、 […] -
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福島県で山林火災:セシウムが飛散、内部被曝の可能性。継続的な測定体制が必要
放射能汚染地域の火事、消火活動に防護服やマスク 4月末、福島県で山林火災が発生した。出火原因は突き止められていないが、空気が乾燥している時期であることと強い風によって燃え広がった。4月29日に白煙が確認され、福島県の公式 […] -
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ワーキングプア、過労死、ブラック企業…日本で「まともな働き方」が喪失
厚生労働省が5月にまとめた2017年版自殺対策白書によると、日本の15歳から39歳までの5階級で、死因の1位が「自殺」だったという。 そのニュースに対し、ネット上では冷ややかな意見も見受けられる。 その主旨としては「自殺 […] -
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6月15日発売のビッグイシュー、表紙は「スティング」。特集は「壊される“まともな働き方”」
6月15日発売のビッグイシュー日本版313号の紹介です。 表紙は「スティング」。特集は「壊される“まともな働き方”」です。 -
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核をめぐる2つの“神話”がテーマ…戦時中のウラン採掘、原発の事故。福島の若者が演じる『U235の少年たち』
熱気、満員で立ち見も出る大好評だった東京公演「2つのウラン」をめぐり、時代を超えて若者たちは何を見、何を感じたのか。安全神話はどのように作られていったのか―。 -
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本気で電気代を削減したい人必見!小6の知識で自作可能な「わがや電力」
2016年4月電力小売りが全面自由化されたものの、変更率はいまだ全契約の数パーセントにすぎません。基本的には、変更手続きは「どの事業者を選ぶか」を決め、新事業者に申し込みをし、旧事業者に契約終了の連絡をすればいいだけで、 […] -
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6月1日発売のビッグイシュー日本版312号、表紙は「池松壮亮さん」。特集は「自立電源生活レシピ」です!
6月1日発売のビッグイシュー日本版312号の紹介です。 表紙は「池松壮亮さん」。特集は「自立電源生活レシピ」です。 スペシャル企画:池松壮亮さん 人を想うこと、恋をすること。映し出されているのは、今、この時を生きているひ […] -
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オンライン編集部がオススメする「社会的企業・起業」関連本10選
貧困、就業、教育といった社会課題の増加に伴い、社会的企業・社会的起業、ソーシャルビジネスについて興味を持つ人が増えてきました。 今回はそんな人たちへの応援の気持ちを込めて、ビッグイシュー・オンライン編集部がおススメする「 […] -
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西宮北口のビッグイシュー販売者が、関西学院大学の授業に登場。学生に伝えたメッセージとは?
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。今回は -
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「起業の3つの条件とは何か?」関西学院大学へビッグイシューがソーシャル・アントレプレナーの出張授業
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。今回は関西学院大学人間福祉学部社会起業学科の山本教授のお招きで、ソーシャル・アントレプレナーの授業の題材とし […] -
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原発の定期検査は事業者任せに。法改正で助長される電力各社の隠ぺい体質
経済性重視の定期検査で04年には作業員11人が死傷 原子力規制に関する法律が改正されて、国が実施する従来の定期検査が廃止され、事業者任せになる。事業者任せで安全が確保できるとは到底考えられない。法改正というより改悪と言え […] -
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個人情報の売買、フェイクニュース、買物履歴から妊娠予測…便利さを手に入れる代償、インターネットの裏側を知ろう
SNS等での不適切な投稿で本人が意図しない「炎上」が起こり、厳重注意を受ける人や職を失う人はあとを絶たない。未成年はもちろんだが、まっとうな判断力を期待される職業や年齢の人もだ。 TwitterやFacebookが生まれ […] -
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5月15日発売のビッグイシュー日本版311号、表紙は「ビートルズ」、特集は「ダークウェブ―あぶないネット社会」
5月15日発売のビッグイシュー日本版311号の紹介です。 表紙は「ビートルズ」、特集は「ダークウェブ―あぶないネット社会」です。 スペシャル企画:ザ・ビートルズ 世界を巻き込んだ最初の音楽現象。差別との闘い、共産圏の崩壊 […] -
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ホームレス状態からアパート入居を目指す「ステップハウス」利用中の吉富さんに話を聞いた
現在の日本の路上生活者は約6200人(2016年厚生労働省調べ)。それに対し、日本に空き家は何戸あるかご存知ですか? 答えは820万戸(2014年総務省調べ)。 住宅困窮者やホームレス化の危険がある若者の住宅問題の解決に […] -
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【イベントレポ】「BIG ISSUE Bar」を週間マガリで開催しました
2017年4月26日(水)、ビッグイシュー初のバーイベントとして、ビッグイシュー誌309号の「ワンダフルライフ」に登場した、日替わり店長が活躍する店「週間マガリ」を間借りして「ビッグイシューファンの集い」を開催しました。 […] -
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福島、被曝への根本的な対策がないまま、帰還住民の生活が始まった
生涯被曝、住民帰還区域で推計調査飯舘村、今後70年で30~183ミリシーベルト3月31日から4月1日にかけて、原発事故後に指定された「居住制限区域」「避難解除準備区域」が、浪江町、飯舘村、川俣町山木屋、富岡町で解除された […] -
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「土に還る」とはまさにこのこと!「樹木葬」を知っていますか?人が手を入れるからこそ続く生物多様性。キーを握る里山
「生物多様性ホットスポット」というキーワードを耳にしたことはあるだろうか。 生物多様性ホットスポットとは、1500種以上の種子植物、シダ類が生息する豊かな生態系がありつつ、その原生の生態系の7割以上が破壊され […] -
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5月1日発売のビッグイシュー日本版310号、表紙・特集は「おーい 里山」
5月1日発売のビッグイシュー日本版310号の紹介です。 表紙・特集は「おーい 里山」です。 -
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春、到来!東京ステップハウスが見守る門出ービッグイシュー基金の活動
寒さの厳しかった冬も終わり、いよいよ春がやってきました。入学や入社、転勤などの関係で新たに一人暮らしをはじめたり、引っ越しをされる方も多いかと思います。そんな時、普段は意識しないアパート入居に伴う初期費用の高 […] -
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【提言】これまでのパチンコ政策の4つの課題、課題の解決に向けて。
世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日本。これへの何の対策もないまま、昨年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。ビッグイシュー日本版309号では、帚木蓬生さん(精 […]