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4月15日『ビッグイシュー日本版』、表紙は「エディ・レッドメイン」、特集は「わたしの隣人、人権はどこに」
2023年4月15日発売のビッグイシュー日本版453号の紹介です。 表紙は「エディ・レッドメイン」、特集は「わたしの隣人、人権はどこに」です。 -
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筑波大学附属駒場中・高等学校でビッグイシューの話を聞いた高校生からの反応とは
有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回の行き先は、全国でも有数の進学校である筑波大学附属駒場中・高等 […] -
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筑波大学附属駒場中・高等学校の生徒からビッグイシュー販売者への質問「親ガチャという言葉をどう思いますか?」
有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回は筑波大学附属駒場中・高等学校の高校2年生の皆さんへ、ビッグイ […] -
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中学時代から親の借金返済、そして難病…ビッグイシュー販売者が高校生に語った半生/筑波大学附属駒場中・高等学校へ出張講義
有限会社ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や貧困問題、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回の行き先は、日本有数の進学校である筑波大学附属駒場中・高等学校 […] -
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4月1日発売『ビッグイシュー日本版』452号、表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「非戦のリアル」
2023年4月1日発売のビッグイシュー日本版452号の紹介です。 表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「非戦のリアル」です。 -
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汚染土を各地へ拡散か。環境省、東京・埼玉・茨城で実証実験を計画
環境省は福島原発事故で発生した汚染土を、東京都新宿区の新宿御苑の花壇で使用する実証事業を行うと発表した。そして、昨年12月21日に極めて限られた周辺住民に対して説明会を開催した。住民からはこの限定した進め方や事業の内容に […] -
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3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』451号、表紙は「きかんしゃトーマス」、特集は「装いサステナブル」
2023年3月15日発売のビッグイシュー日本版451号の紹介です。 表紙は「きかんしゃトーマス」、特集は「装いサステナブル」です。 -
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「お金がないなら、罪でも犯して刑務所に入ろうとは思わなかったのですか」―高校生からビッグイシュー販売者へ質問
有限会社ビッグイシュー日本では、ビッグイシューの活動やホームレス問題への理解を深めるため、高校や大学へ出張講義をさせていただくことがあります。 今回ビッグイシュー日本スタッフ・吉田と、販売者の進藤さんが向かったのは、大阪 […] -
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3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「スティーヴン・スピルバーグ」、特集は「ふくしまの12年」
2023年3月1日発売のビッグイシュー日本版450号の紹介です。 表紙は「スティーヴン・スピルバーグ」、特集は「ふくしまの12年」です。 -
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失われた規制庁の独立性-原発の運転延長、経産省と規制庁が事前協議
原子力発電所の運転制限にかかわる条項を「原子炉等規制法(炉規法)」から経産省所管の「電気事業法」に移す計画について、前回(446号)の原発ウォッチで報告した。この計画について、経産省と原子力規制庁(以下、規制庁)の間で事 […] -
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「ホームレスになっても生きたいのはなぜ?」-工科高校定時制課程の生徒からビッグイシュー販売者へ率直な質問
有限会社ビッグイシュー日本では、ビッグイシューの活動やホームレス問題への理解を深めるため、高校や大学へ出張講義をさせていただくことがあります。 今回ビッグイシュー日本スタッフ・吉田と、販売者の吉富さんが向かったのは、大阪 […] -
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2月15日発売の『ビッグイシュ―日本版』449号、表紙は「ミシェル・ヨー」、特集は「街にやってくる野生動物」
2023年2月15日発売のビッグイシュー日本版449号の紹介です。 表紙は「ミシェル・ヨー」、特集は「街にやってくる野生動物」です。 -
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桃谷高校定時制課程の生徒がビッグイシュー販売者へ質問「なぜ生活保護を受けないのですか?」
有限会社ビッグイシュー日本では、ビッグイシューの活動やホームレス問題への理解を深まるため、高校や大学へ出張講義をさせていただくことがあります。 ビッグイシュー日本スタッフ・吉田と、販売者の近藤さんが向かったのは、大阪府立 […] -
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原発の運転期間、延長へ議論-経産省が狙う、電気事業者への権限強化
原子力規制委員会は2022年10月5日、松山泰浩資源エネルギー庁電力・ガス事業部長を招き、原子力利用政策における運転期間についての意見を聞いた。 -
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2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』448号、表紙は「ブランディ・カーライル」、特集は「フェミニズムの来た道」
2023年2月1日発売のビッグイシュー日本版448号の紹介です。 表紙は「ブランディ・カーライル」、特集は「フェミニズムの来た道」です。 -
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ビッグイシュー誌販売者が、全国をつなぐオンラインクリスマスパーティを企画・開催、2022年を振り返る
認定NPO法人ビッグイシュー基金では、ビッグイシュー誌販売者を中心とした実行委員会を立ち上げ例年、クリスマスパーティを企画・開催している。 コロナ禍以前は当事者や市民・スタッフなど約200名が大阪市中央公会堂に集まり、出 […] -
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1月15日発売の『ビッグイシュ―日本版』447号の表紙は「コリン・ファレル」、新春スペシャル企画は「南極と人類の未来」
2023年1月15日発売のビッグイシュー日本版447号の紹介です。 表紙は「コリン・ファレル」、新春スペシャル企画は「南極と人類の未来」です。 -
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山口県・上関原発、建設続行へ!? 建設計画は白紙のまま14年
山口県上関町で柏原重海町長の病気辞任を受けて11年ぶりに町長選挙が行われた。柏原町長はもともとは上関原発計画を推進する姿勢だったが、2011年の福島原発事故以降、原発に依存しない町づくりを進めてきた。このため、原発計画に […] -
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国境も時間も超える不思議な漫画「マムアンちゃん」の誕生秘話/BIG ISSUE LIVE「愛蔵版『ビッグ マムアンちゃん』発売記念 タムくんと話そう!」
雑誌『ビッグイシュー日本版』の第1号が世に出たのは2003年のこと。来年の創刊20周年を記念した企画の第一弾として、ビッグイシューで大人気連載中の「マムアンちゃん」を一冊に取りまとめた単行本、愛蔵版『ビッグ マムアンちゃ […] -
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1月1日発売の『ビッグイシュー日本版』446号、表紙は「イ・ジョンジェ」、特集は「お正月に宇宙。私たちは星のかけら」です
2023年1月1日発売のビッグイシュー日本版446号の紹介です。 表紙は「イ・ジョンジェ」、特集は「お正月に宇宙。私たちは星のかけら」です。 -
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北海道寿都(すっつ)町で文献調査/核のごみ処分地に!? 住民投票も実施予定
「高レベル放射性廃棄物問題から考える脱原発」と題するシンポジウムが、9月29日に北海道旭川市で開催され、筆者も参加した。日本弁護士連合会主催の第64回人権擁護大会での企画だ。 -
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ビッグイシュー販売者を足元から支える“KEEN”。社員の1割が参加してフィッティング会をする意義とは?
さまざまなモノが格安で手に入る現代。生活が困窮した人にも選択肢が複数あるのはよいことですが、格安なぶん、耐久性に欠けるモノが多いのが現実…。ビッグイシューの販売者も、かつては1,000円前後で買える靴を購入しては、1か月 […] -
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12月15日発売の『ビッグイシュー日本版』445号、表紙&特集は「私の“サードプレイス”」、スペシャルは「ジョディ・ウィテカー」
2022年12月15日発売のビッグイシュー日本版445号の紹介です。 表紙&特集は「私の“サードプレイス”」、スペシャルは「ジョディ・ウィテカー」です。 -
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甲状腺がんになった子ども全員に被害救済を──原告のちひろさん(仮名)に聞く
前号では「311子ども甲状腺がん裁判」の井戸謙一弁護士に裁判の争点などを聞いた。 今号では、原告の一人、ちひろさん(仮名、中通り、20代女性)の話を紹介する。ちひろさんは原発事故が起きた2011年3月、中学3年生だった。 […] -
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コロナ禍でも“関係づくり”は自粛したくない。ビッグイシュー販売者を支える「販売サポート」の仕事
路上で販売される雑誌、『ビッグイシュー日本版』を発行する「有限会社ビッグイシュー日本」。この会社では、雑誌の編集・発行だけでなく「販売サポート」という販売者を支える仕事があります。 日々事務所で販売者から指定のあった雑誌 […] -
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12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』444号の表紙は「三浦透子」、特集は「“片づけ”楽しい時間を生む」
2022年12月1日発売のビッグイシュー日本版444号の紹介です。 表紙は「三浦透子」、特集は「“片づけ”楽しい時間を生む」です。 -
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困窮者に必要なのは仕事や住まいだけではない/ビッグイシューくまもとチーム主催「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」より
ビッグイシュー日本の事務所は大阪と東京にあるが、それ以外の地域で『ビッグイシュー日本版』の路上販売をするならば、販売者だけがいればいいというものではない。販売者に雑誌を卸し、継続的に支援をする存在が不可欠なのだ。それを担 […] -
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「貧困に陥る層が多様化・拡大している」/ビッグイシュー基金・稲葉剛(ビッグイシューくまもとチームのイベントより)
2022年10月、熊本のビッグイシュー販売者を支える市民団体、ビッグイシューくまもとチームの主催で、「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」が開催された。第一部の講師は認定NPO法人ビッグイシュー […] -
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来夏以降、原発17基再稼働へ!? 大型軽水炉の新設・建て替えを目論む政府
社会経済を脱炭素や環境の持続可能性へと変革するグリーントランスフォーメーション(GX)が注目されている。7月27日に岸田首相を長とするGX実行会議(※1)が設置された。資料によれば、「エネルギー安定供給の再構築への方策、 […] -
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ビッグイシュー、社会的企業としての19年を振り返る-中間支援団体向けソーシャルビジネス研究会に登壇
2022年10月、一般財団法人 中部圏地域創造ファンドが組織する「ソーシャルビジネス研究会」(座長:鵜飼宏成さん)がオンラインで開催されました。 行政と民間団体のつなぎ役として期待される中間支援団体が多数参加 […]