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原発ウォッチ!
ベトナム、トルコに続き英国への原発輸出も破綻へ-足もとから崩れ始めた原子力産業
日本政府が積極的に進めてきたトルコへの原発輸出が事実上破綻した。本年1月4日の報道によれば、トルコ北部のシノップ原発計画の建設費が4基で当初の2倍の5兆円にも高騰し、採算性が悪化したためだ。そこで、メーカーの三菱重工はト […] -
イベントレポート
ホームレスの人々と働くうえでスタッフが大切にしていること/目白大学への出張講義より
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで出張授業をさせていただくことがあります。 今回、ビッグイシュー日本東京事務所の販売サポートスタッフ・須摩と恵比寿駅西口の販売者・鈴木さ […] -
アート・文化
小学生から高齢者まで、無職も働き盛りも、障害のある人もない人も。みんなで歌う「コミュニティ合唱団」がオーストラリアで人気上昇中
“歌う娯楽”といえば日本ではカラオケ。仲間とワイワイ、時にはひとりで熱唱、ストレス発散している人も少なくないようだ。大声で歌うことは単純に気持ちが良いものだし、健康維持にも良いとされている。 そんな「歌う」ことのメリット […] -
健康・衛生
「ペットを飼うこと」の意外なメリット:認知症対策、子どもの健全な育成、病人・囚人にも…その有効性とは
動物は私たちをより健康的で、幸せな人間にしてくれる。ペットを飼っている人なら、動物が与えてくれる大きな喜びや安らぎをよくご存知だろう。悩みがある時などは特に。ペットの多くは、大切な「家族の一員」とみなされている。 「動物 […] -
ビッグイシューのご案内
認知症になったおかげで仕事のミスが減る? 周囲の理解と働き方次第で「認知症になってもチャレンジできる社会」に
60年前と比べると、日本人の平均寿命は15年以上伸び、男性81歳・女性87歳(※1)となった。さらに2065年には男性84.9歳、女性91.3歳になる見込みがあるという。 ※1:内閣府「平成30年版高齢社会白 […] -
教育
難民認定率0.2%の日本。共に生きるために、対話・生活・就労の場をつくる取り組み-NPO法人 WELgee(ウェルジー)
難民認定率わずか0・2%という日本で、民間の協力を得て、難民の人々を日本社会につなぎ、新たなルートをつくろうと奮闘してきた「WELgee」。企業と協働で彼らの可能性を発掘し、就労に結びつける新プログラムについて聞いた。 […] -
ビッグイシューのご案内
2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』353号、表紙は「ホイットニー・ヒューストン」、特集は「大丈夫、認知症。」
2019年2月15日発売のビッグイシュー日本版353号の紹介です。 表紙は「ホイットニー・ヒューストン」、特集は「大丈夫、認知症。」です。 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシューでのインターンは「多くのチャレンジに恵まれた」。グローバルな問題にもつながる発見とは?
ホームレスが路上で販売する雑誌、「ビッグイシュー日本版」。 毎月1日、15日に発売される雑誌の販売者は、全国で約120人(2018年12月現在)。 その販売者たちのサポートは、ビッグイシュースタッフのほか、大学生をはじめ […] -
被災地から
人間関係も壊した放射能汚染。友人の言葉で、ニュージーランドへ家族で移住、現地で福島への募金活動、被曝体験を語る
成田空港から飛行機を乗り継いで2日。2018年12月上旬、ニュージーランド北島の北部にある人口約5万2千人の町・ファンガレイを訪ねた。11年5月末に一家で移り住んだ福島市出身のチェイヴ理美さんが町の小さな空港まで出迎えて […] -
イベントレポート
仲間の存在や定期的な練習が「日常」も変える/ダイバーシティカップがもたらすものとは?
「ダイバーシティカップ」には、ホームレス経験者やひきこもり、うつ病など、さまざまな背景をもつ人たちのチームが参加してきた。では実際に、どんな人が何をきっかけにフットサルを始め、練習や大会で何を感じているのだろうか。 -
イベントレポート
「格差社会の是正」はデータ分析だけでは無理。背後にある人々の声を聞く必要性/同志社大学経済学部に出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は同志社大学・今出川キャンパス。経済学部の「データで見る格差社会」の授業に、ビッグイシュー日本 […] -
健康・衛生
水俣病にもがき苦しんだ母が受け入れた受難ー漁師・杉本肇さんの語り部講話@関西大学
患者である家族のもと、5人兄弟の長男として育った杉本肇さん。現在は水俣市で、家業の漁師として、また水俣の悲劇を伝える語り部として活動しています。 (前編「不当な差別、語り継ぐ再生への道―水俣病患者家族が歩んだ60年。漁師 […] -
イベントレポート
不当な差別、語り継ぐ再生への道―水俣病患者家族が歩んだ60年。漁師・杉本肇さんの語り部講話@関西大学
ジョニー・デップ最新作“minamata”の題材は「水俣病」。70年近く前の公害問題ゆえに、「名前くらいしか知らない」という人も増えています。今でこそ熊本県水俣市は環境モデル都市に選ばれていますが、1950年代には公害・ […] -
貧困・ホームレス
“食料不安”が忍び寄る – 人口の7.6%が空腹を満たせないアメリカの現実。子どもへの影響もこの10年で3倍に
驚くべきことに、アメリカのような先進国に住む人々でも、十分な量の食料をいつも手に入れられるわけではないらしい。事実、米国農務省(USDA)の試算では、4,200万人ものアメリカ人が食料不安(food insecurity […] -
ビッグイシューのご案内
トップクラスのビッグイシュー販売者が心がけていること/ひたすらPDCAを回し、目標に近づく努力をする
東京のビッグイシュー販売者は、1日ひとり平均15~20冊程度販売している。もちろんなかには苦戦している販売者もいるが、スタッフが驚くほど売り上げる販売者もいる。都内で販売しているAさんだ。 販売への影響、および路上脱出後 […] -
ビッグイシューのご案内
ベーシック・インカムは必要なのか?必要だとすれば、なぜ。そして何に配慮が必要か。
多くの政策や法案について、「与党は賛成だが野党は反対」「▽▽法に反対の人は○○法にも反対」ということが多い。しかし、「ベーシック・インカム」については党や政治的志向・興味範囲を問わず、様々な人が「賛成・反対・慎重論」を唱 […] -
健康・衛生
記録的な寒波到来で直面するリスク:火事か凍死かー北米で増えるテントシティの実情
“火事で死ぬリスクと凍え死ぬリスク ”ー テント暮らしをしている路上生活者たちが直面する究極の選択について、カナダ(ブリティッシュコロンビア州)のストリート誌『Megaphone』の記事を紹介する。 自由だが […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版352号、表紙は「ボン・ジョヴィ」、特集は「とことん語ろう ベーシック・インカム!」
2019年2月1日発売のビッグイシュー日本版352号の紹介です。 表紙は「ボン・ジョヴィ」、特集は「とことん語ろう ベーシック・インカム!」 -
イベントレポート
「NPOで働きながら社会と関わる」とは? 「生き方見本市KOBE」に250名が集う
デザイナーや伝統工芸の職人、市議会議員、公務員、コミュニティナース、NPO職員、お寺の参事…など、実に多様な生き方、働き方をしている人が一堂に会するイベントが開かれた。その名も「生き方見本市KOBE」。2018年12月9 […] -
イベントレポート
貧困は自己責任?お金優先で人権に興味を持たない人に、格差解消の重要性を伝える方法を考える/関西学院大学でのビッグイシュー出張講義レポート
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は兵庫県西宮市にある関西学院大学。 同大学では全学部に開かれた人権教育科目の一環として「人権 […] -
原発ウォッチ!
北東アジアを非核兵器地帯に!「日韓プルトニウムシンポジウム」開催
2018年11月、「日韓プルトニウムシンポジウム」を韓国の平和協同研究所(IPC)と共催した。お互いの国の再処理計画に反対していくための2年プロジェクトの初回シンポジウム。外務省の職員や内外の専門家を招いて、朝鮮半島の非 […] -
まちづくり
都市空間デザインに必要な視点とはー車優先の社会からすべての人に住みよい街へ
アルヤン・イェーガーはいわば「都市のシナリオライター」だ。オランダに生まれ、都市空間デザイナーの顔を持つ彼は、自身の仕事を映画の脚本作りに例える。大枠が決まったストーリーのなかで、細部の微調整や全体の見直しを行うのが彼の […] -
イベントレポート
社会課題を広く知らせたい全ての人へ-「ソーシャル×ライティングの教室」@大阪 イベントレポート
社会課題に取り組むNPO・企業にとって、広報は欠かせない存在。だが、その業界の広報ライティングについて体系的に教えてもらえる機会は少ない…そんなニーズを受けて、2018年12月26日、「ビッグイシュー・オンライン」による […] -
経済・産業
臓器提供を有償にすることで、望ましい未来は訪れるかー髪の毛、血液、精子、卵子、皮膚、そして臓器が売買される市場
日本では臓器移植の希望者がおよそ14,000人。そのうち、移植を受けられるのは年間およそ400人(※日本臓器移植ネットワークの調査より)。ニーズは高いが提供者が少ない、これは海外でも見られる傾向だ。では、臓器提供を有償に […] -
平和・協同
教育は平時の贅沢品などではなく「権利」:世界の紛争地で学校が標的にされている現実
世界中の紛争下にある国々では、学齢期の子どもたちのおよそ4人に1人が「権利」であるはずの教育を受けられていない。その数2,700万、女子は男子の2倍以上だ。紛争地において、なぜ学校や生徒達が標的とされるのか『The Co […] -
ジェンダー
女性の路上生活者も激増している米ポートランド、男性より苛酷なこととは
米オレゴン州マルトノマ郡(*)で2017年に行われたホームレス人口統計調査によると、1,355人の成人女性がホームレス状態と特定され、全ホームレス人口の36%を占めるに至った。これは2015年度の1,161名より16%増 […] -
INSPニュース
路上脱出支援の日米比較!? ポートランドの『Street Roots』と『ビッグイシュー日本』
ホームレスの自立支援を目的とした雑誌販売といえば日本では『ビッグイシュー日本版』のみ。しかし、海外に目を向けると、国ごとや都市ごとなど数多くのストリートペーパーが発行されており、その数は34ヶ国100誌以上にものぼる(* […] -
アート・文化
「路上生活になっても持ち歩く大切なもの」と「ホームレス人生すごろく」を展示 – ポートランド美術館の挑戦
社会的な問題に挑む美術館が増えている。昨秋、オンライン編集部スタッフが訪れた米オレゴン州ポートランドでも、この街を代表するアートスポット「ポートランド美術館(*)」にて興味深い展示が行われていたのでご紹介したい。*189 […] -
貧困・ホームレス
米国の人気の街・ポートランドで深刻化しているホームレス問題の実態
米オレゴン州ポートランドは、環境に優しい街づくりが行われ(公園、橋、自転車専用道路などの整備)、リベラルな街として知られる。ファーマーズ・マーケットなど健康的な食生活が送りやすく、都会でありながら自然に近い暮らしができる […] -
アート・文化
ダンサーが「踊る暇があれば働け」と言われる空気のなかで、「アートで生きていく」には?
あなたは最近、どんなアートに触れる機会があっただろうか。そう聞かれると、美術館や展覧会、話題のアート展示のことかと想像し「いや、そんな余裕はなく、行ってない」と答える人は多いかもしれない。日本では「特別な才能を持った一握 […]
