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経済・産業
超・低金利時代の投資の形:オーガニック蜂蜜の生産を支える英国の社会的投資の仕組み
ニカラグア北部セゴビア地方の山の麓に広がるエル・サウセ地域では、生計を立てる手段が牧畜または蜂蜜生産のふたつしかない。前者は森林破壊や地球温暖化の原因となってしまうが、後者は豊かな自然の木々に囲まれてこそ成功するものなの […] -
ビッグイシュー基金
世界のギャンブルマシーンの60%も集中しているギャンブル大国日本の現状レポート。
世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日本。これへの何の対策もないまま、昨年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。『ビッグイシュー日本版』309号では、帚木蓬生さん […] -
原発ウォッチ!
「さようなら原発北海道集会」泊原発、停止から丸5年、再稼働めざす北電に市民が反対の声
福島原発事故から6年が経過した2017年3月11日に「さようなら原発北海道集会」が札幌市で開催された。650人の会場は立ち見が出るほど盛況で、人々が脱原発への強い思いを持ち続けていることを知ることができた。 -
アート・文化
『ファインディング・ドリー』が環境災害を引き起こす?: ディズニー映画人気とペットブームについて知っておきたいこと
ディズニー映画『ファインディング・ドリー』の公開により、またもやハリウッド発のペット旋風がやって来る。ただし、今回の主人公「ナンヨウハギ」は体長20-30センチにも成長し、トゲには毒がある。動物愛護団体は、アニメ映画『テ […] -
ビッグイシュー基金
求人:スポーツを通じた交流に興味のあるパートタイムスタッフ(東京)、2名募集
ビッグイシュー基金東京事務所にて本事業のパートタイムスタッフを2名募集します。スポーツを入り口にした場を開き、社会的不利・困難を抱える若者などの孤立を防ぎ安心して暮らせるよう事業を楽しみながら進められたらと思います。関心 […] -
ビッグイシューのご案内
「意識低い系起業家」が作ったカフェバー「週間マガリ」。「誰でも主役になれる店」は、お客が途切れないのに、人件費もかからない
個人規模で居酒屋や飲食店を経営している方がよく悩みがちなのは「集客」と「人件費」、そして「料理コスト」ではなかろうか。 数あるお店のなかで、新規のお客さんに来訪してもらうためのプロモーション、一度来たお客さんにまた来訪し […] -
ビッグイシューのご案内
4月15日発売のビッグイシュー日本版309号、表紙は「ナオミ・ハリス」、特集は「ギャンブル障害 パート2」
4月15日発売のビッグイシュー日本版309号の紹介です。 表紙は「ナオミ・ハリス」、特集は「ギャンブル障害 パート2」です。 スペシャルインタビュー:ナオミ・ハリス ドラッグ依存症のポーラ役。「私がどんなに境界線を引いて […] -
貧困・ホームレス
子どもの貧困問題:イギリスの貧困状態の子どもの数を50万人減らした仕組みを視察。日本との違いは5つあった:一般社団法人Collective for Childrenの英国視察報告会より
18歳未満の子ども6人のうち1人が貧困状態に置かれ、先進国の中でも4番目の高さとなる日本(*1)。貧困層の子どもは、自己肯定感を喪失しており、その44%は「夢がない」と回答する(*2)。「どうせ叶わないから」 […] -
ビッグイシューのご案内
スタンフォード大の講義にも採用、日本発のフレームワーク「仕掛学」は社会の問題解決にも、組織マネジメントにも、マーケティングなどにも幅広く応用できる!?
私たちの直面する問題は、個人の行動が作り出したものであることが多い。組織や事業の問題、環境問題、交通安全といったものも、個人の行動の集積結果であることに着目すると、個々人の行動を変えることが問題の解決につながるということ […] -
貧困・ホームレス
子どもの貧困問題について本気で考える会:ビッグイシュー×Teach for Japan【イベントレポ】2017/3/22
昨今話題に上がることが多くなった「子どもの貧困」。なぜそのような状況が起こるのでしょうか?子どもは子どもだけで生きておらず、一生子どものままではいません。 子どもの貧困問題解決には、その先に繋がる「大人の貧困」について知 […] -
貧困・ホームレス
3人の子ども、2人の孫。離婚で生活苦しくなり…カナダの『メガフォン』誌販売者 フレッド・ウィリントン
ブリティッシュ・コロンビアの州都ヴィクトリア市は、カナダの最南端に位置し、温暖な気候に恵まれた街だ。近くにある大都市バンクーバーに比べると、落ち着いた美しい街並みが広がっている。フレッド・ウィリントンは2015年10月、 […] -
経済・産業
「ベーシックインカム制度が必要な理由は、社会的正義ではなく、資本主義を安定させるために不可欠だから」:ギリシャの前財務大臣ヤニス・バルファキスからのメッセージ (後編)
第20回グローバル・ストリートペーパー・サミット開催中 (2016年6月アテネで開催)にて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がINSPの独占インタビューに応じてくれた。(前編:「英国がEU離脱(Brexit)し […] -
被災地から
原発事故の避難児童へのいじめ、避難直後から各地で発生
横浜市の児童いじめ被害、子どもが150万円を支払わされる。教育委員会、「いじめ認定困難」、一転謝罪東京電力福島第一原発事故の福島県以外への自主避難者(=避難区域以外からの避難者)に対する政治の「不作為」が、ついに子どもの […] -
経済・産業
英国がEU離脱(Brexit)しても、規制からは逃れられず、ヨーロッパの解体を加速するだけ:ギリシャの前財務大臣ヤニス・バルファキスからのメッセージ (前編)
英国メイ首相が、日本時間の2017年3月29日、EU=ヨーロッパ連合に離脱を正式に通知したことを受けて、ギリシャの元財務大臣ヤニス・バルファキス氏がEU離脱決定前にギリシャのホームレスの状況からEUとの関係性まで語ったイ […] -
お知らせ
あの灘中で中3から課題図書に!入学・就職を機に、ビッグイシューからのご提案
親戚や親しい関係の方のお子さんが、大学入学や就職を迎えたら、何を贈りますか?文具、靴、腕時計、定期入れなどのファッション小物も人気ですが、本人の好みもあるのでチョイスが難しいところ。 ここでビッグイシューからのご提案です […] -
ビッグイシューのご案内
オーガニックはお金持ちのファッションじゃない。都会の屋上、閉校した学校のグラウンド、空き地で畑!…農がもたらすコミュニティ
有機野菜やオーガニックという言葉自体、今はファッションのように使われています。価格も高すぎて一部のお金持ちしか毎日買い続けられない。でも野菜がおいしくて安全なんて基本で、本来わざわざありがたがることではないはず。野菜は嗜 […] -
アート・文化
アーヴィン・ウェルシュ(著)短編小説「もう、昔のままじゃない」
2017年4月8日、『T2 トレインスポッティング』公開にあたり、ビッグイシュー308号では原作者ウェルシュの独占インタビューを掲載。 また、ビッグイシュー230号と308号の付録として「トレイン・スポッティング」の続編 […] -
ビッグイシューのご案内
4月1日発売のビッグイシュー日本版308号、表紙は「トレインスポッティング2」、特集は「都会で畑」です
4月1日発売のビッグイシュー日本版308号の紹介です。 表紙は「トレインスポッティング2」、特集は「都会で畑」です。 スペシャルインタビュー:アーヴィン・ウェルシュ 社会は存在の危機に陥った。でも、作品をつくるには面白く […] -
まちづくり
小さな住まいがホームレスに希望と安心をもたらす:シアトルのトランジショナル・ハウジング・プロジェクト
2016年の夏、ワシントン州キング郡の民主党副党首オマハ・スタンバーグ氏がとあるオンライン討論に加わり、大きな論争を巻き起こした。それというのも、「シアトル市内のホームレスを島に送って生活させる」という提言に関する討論だ […] -
貧困・ホームレス
孤独なストリート・ペーパーの路上販売を支える犬たち
世界中を魅了しハリウッド映画にもなった『ボブという名のストリートキャット』では、ホームレス状態という孤立と貧困の中でジェームスが野良猫のボブと出会い人生を取り戻す姿が描かれている。(ジェームスはボブと出会った後、生活を立 […] -
貧困・ホームレス
夫婦でストリートペーパー『ストリート・ルーツ』を路上で販売。米国ポートランドのジュリアンとドミニク
米国の北西海岸に位置するオレゴン州ポートランドは、環境保護への取り組みでは米国で第1位の評価を受けている。さまざまなアウトドアスポーツが盛んであり、また市内に点在するクラフトビールの醸造所や自家焙煎珈琲店などに惹かれて、 […] -
原発ウォッチ!
メルトダウンした2号炉の炉内調査実施 人が1分と生きられない放射線量 530シーベルト/時を測定
溶け落ちた核燃料は原子炉脇からも漏れ出ていた? 福島原発事故から6年が過ぎようとしている。東京電力は1月26日に、核燃料が溶けてメルトダウンした2号炉の炉内調査を実施し、内部の様子を順次公開した。制御棒の交換用のレールを […] -
食・農
「お腹を満たしに行くだけなんてもったいない」と感じられるユニークな食堂・カフェ、4選
もしも同じ地域に住む外国人市民が「寂しい」「言葉がわからない」という相談をしてきたとしたら、あなたが住んでいる地域ではどのように解決をはかっているだろうか。 その国の言葉がわかる相談員を置く?同じ国出身の外国人を集める? […] -
ビッグイシューのご案内
3月15日発売のビッグイシュー日本版307号、「どこにもない食堂―誰もがふさわしい場」です
3月15日発売のビッグイシュー日本版307号の紹介です。 表紙・特集は「どこにもない食堂―誰もがふさわしい場」です。 スペシャルインタビュー:ヴィゴ・モーテンセン 脚本を読んだ時、泣くのと同じくらい笑った。家族のまっすぐ […] -
公正・包摂
それぞれの世界へ羽ばたくひきこもり当事者・経験者たち~ひきこもりの全国集会より(3)~
2月25日・26日に大阪府豊中市で開催された、ひきこもりにかかわるイベント「若者当事者全国集会」のレポート(3/3)です。第1部ーPart3からエッセンスをご紹介します。 「当事者同士がつながって力を出してい […] -
イベントレポート
ひきこもり経験者たちだからこそ拓くことのできる、つながり~ひきこもりの全国集会より(2)~
2月25日・26日に大阪府豊中市で開催された、ひきこもりにかかわるイベント「若者当事者全国集会」のレポート(2/3)です。 第1部ーPart2 「居場所は「場所」ではなく「人」」下田つきゆびさん:つきゆび倶楽部(高知) […] -
イベントレポート
“画一的な就労支援はワーキングプアの再生産”? 当事者主体のこの活動の豊かさを見よ~ひきこもりの全国集会より(1)~
2月25日・26日に大阪府豊中市でひきこもりにかかわるイベント「若者当事者全国集会」が開催されました。 「ひきこもりの当事者を中心に、その家族・支援者・関心のある人が<全国から>集まる」という珍しい機会に、ビッグイシュー […] -
未分類
「気が合わない人がいない」という不思議な職場。ビッグイシュー大阪事務所のインターン体験談
ホームレスが路上で販売する雑誌、「ビッグイシュー日本版」。毎月1日、15日に発売される雑誌の販売者は、全国で124人(2016年12月末現在)。その販売者を裏で支える「販売サポート」の仕事の現場の様子を、先日ご紹介しまし […] -
貧困・ホームレス
うつ病を発症した看護師が、治療中に家族を亡くし『ビッグイシュー オーストラリア』の販売者に。「今、光の中に出ようとしている」
フェイはシドニー市の中心部にある人通りの多い交差点で『ビッグイシュー オーストラリア』を販売している。 Photo:Peter Holcroft 元看護師・助産師の彼女にとって、人生はかなりつらいものだった。両親に続いて […] -
被災地から
原発から12キロ、避難指示区域の富岡町が舞台の『残されし大地』全国上映へ
ビッグイシューオンライン編集部より。2月15日発売の305号から、「被災地から」を転載します。 猫や犬、ダチョウや牛…震災後、現地に残った命とともに生きる人々を描く 2016年3月22日、原発もターゲットにされた同時多 […]
