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被災地から
震災復興、原発事故と向き合う高校生らの文集、話題に。『福島から伝えたいこと』第2集も発行
(2013年6月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 217号より) 震災復興、原発事故と向き合う高校生らの文集、話題に。『福島から伝えたいこと』第2集も発行 震災当時の体験や避難生活を通して今考えているこ […] -
食・農
タネまきから始める「ほんの部分的な自給自足」は、自由への一歩
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食・農
藤田雅矢さんが語る:残ったタネは、捨てずに植える。発芽の感動を伝えたい
(2008年4月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 93号より) タネまきは自由への一歩。発芽の感動を伝えたい ガーデニングと無縁のあなたにこそ、「ひやかしでも、おもしろ半分でもいいので、とにかくまずはタ […] -
ビッグイシューのご案内
どうしたら聞き上手になれますか? [ホームレス人生相談]
(THE BIG ISSUE JAPAN 第129号より) どうしたら聞き上手になれますか? 私は結構自分から何でも話すタイプなんですが、人の話を聞くのがあまりうまくありません。 というのも、興味のあることにはどんどん入 […] -
ビッグイシューのご案内
住宅のダウンサイジング:世界に広がる「スモールハウス・ムーブメント」とは何か
ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の238号から、読みどころをピックアップいたします。 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 5月1日発売 238号の紹介
5月1日発売のビッグイシュー日本版238号のご紹介です。 表紙はリヴァー・フェニックス! 特集は「スモールハウス」です。 スペシャル企画 リヴァー・フェニックス 最後の日々 リヴァー・フェニックスの死によってお蔵入りとな […] -
ビッグイシュー基金
必要な情報を、必要なときに届ける。「路上脱出ガイド」の広がり
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ビッグイシューのご案内
BIO CROSS TALK vol.1 : 「ビッグイシュー日本」代表・佐野章二(73歳) × 家入一真(35歳)が語る「ゲリラ的に社会を変える方法」(5/9 19:00〜@渋谷)
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集長のイケダです。ビッグイシュー・オンライン(BIO)独自イベント「BIO CROSS TALK」の第一弾を開催いたします。 佐野章二(73歳)×家入一真(35歳) 「BIO CR […] -
イベントレポート
被災地・福島で見えてきた、地域・行政と連携したアウトリーチ・アプローチ
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イベントレポート
支援を通して見えた「社会的弱者へのアウトリーチ」における課題
パネルディスカッション:適切な支援を届けるためには? スマイルスタイル塩山さん:こんばんは。スマイルスタイルの塩山と申します。大阪で活動しておりますが、自分自身もひきこもりをする中で考えることがありまして、もっと働き方の […] -
イベントレポート
ホームレス状態にある方へのアウトリーチ:夜回り活動から見えてきたこと
夜回り活動から見えてきたこと 中村あずさ/「世界の医療団」東京プロジェクトコーディネーター 「夜回りを通じたホームレス当事者へのアウトリーチ活動」 路上生活にある方で特に精神や発達に障害がある方の安心の地域生活を目指し、 […] -
公正・包摂
滝口克典さんが語る:「支援の顔をしていない支援の入り口」の重要性
滝口克典/ぷらっとほーむ共同代表 「サブカルチャーを活用した若者層へのアウトリーチ活動」 若年世代による若年世代のための居場所/学びの場を提供。コスプレイベントや映画上映会などのサブカル・コミュニティを、孤立しがちな若者 […] -
ビッグイシューのご案内
小谷あゆみさん「介護を長く続けるためには、吐き出す場が必要です」
ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の237号から、読みどころをピックアップいたします。 大切なものは足下にある。命全うする現場で立ち会う 今回のピックアップは、リレーインタビュー「私の分岐点( […] -
イベントレポート
インターネットの力で自殺を減らしたい:ネット広告を活用した「アウトリーチ」の可能性
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。先日行われたビッグイシュー基金主催の「【第3回若者応援ネットワーク研究集会】「見えない当事者」へ、情報をどう届けるか」のイベントレポートをお届けいたします。 Pa […] -
お知らせ
ビッグイシューと参加の形について(初めての方へ)
<ビッグイシュー日本のサイトに戻る> ビッグイシューと参加の形について(初めての方へ) こんにちは。ビッグイシュー日本東京事務所長の佐野未来です。TVや新聞などを通じて「ビッグイシューのことを初めて知った」という方のため […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 4月15日発売 237号の紹介
4月15日発売のビッグイシュー日本版237号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ケイト・ブランシェット ここしばらく映画界から離れていたケイト・ブランシェットですが、ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』が、彼女に […] -
アート・文化
「贈り物」とは一体何なのか?アンケートで語られた様々な答え
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アート・文化
喜び、感動、笑えるエピソード、忘れられない贈り物たち
人生をふりかえれば、誰にでもいつまでも心に残る贈り物があるのではないだろうか? 20〜60代の老若男女50人にアンケートをして、「忘れられない贈り物」を聞いた。 あなたにも心に残る贈り物はありますか? 贈り物。それは自発 […] -
被災地から
市民の寄付で建設。福島県白河市の「原発災害情報センター」
原発事故と向き合い、人々の尊厳を守り、平和の尊さを伝える資料館にしたい――。福島県白河市の「アウシュヴィッツ平和博物館」の隣に、姉妹館となる「原発災害情報センター」の建設が進んでいる。オープンは5月19日(日)で、開館記 […] -
まちづくり
エコアパートは持続可能な暮らしのモデルケース
Part2「建物だけでエコを考えても、限界がある。建物の外へもエコ意識が共振する「エコアパート」の仕組み」を読む この「顔の見える」地域づくりは、平田さんが6年ほど取り組んできた環境活動「コミュニティガーデン」から発想し […] -
まちづくり
(ご案内) 『市民が考える住宅政策』―「住宅政策提案書」 発表シンポジウム―
(ビッグイシュー・オンラインは、社会変革を志す個人・組織が運営するイベントや、各種募集の告知をお手伝いしております。内容については主催者様にお問い合わせください。) 『市民が考える住宅政策』:「住宅政策提案書」 発表シン […] -
まちづくり
建物だけでエコを考えても、限界がある。建物の外へもエコ意識が共振する「エコアパート」の仕組み
Part1「「畑つきアパート」が提案するエコ意識とコミュニティ:平田裕之さんが語る「エコアパート」という試み」を読む 建物の外へ、エコ意識が広がり「共振」する仕組み しかし、平田さんはこうも話す。 「建物だけでエコを考え […] -
アート・文化
ビッグイシュー日本版 4月1日発売 236号の紹介
4月1日発売のビッグイシュー日本版236号のご紹介です。 スペシャルインタビュー 坂本龍一さん 世界的な音楽家であると同時に、数々の環境・平和活動にも取り組む坂本龍一さん。3・11市民のつどい「Peace On Eart […] -
まちづくり
「畑つきアパート」が提案するエコ意識とコミュニティ:平田裕之さんが語る「エコアパート」という試み
畑つきのいっぷう変わった賃貸アパート「花園荘」が、東京都足立区にある。建設をコーディネート、プロデュースしたのは、環境NPOで長年活動してきた経験のある平田裕之さん。そこには、エコロジーな住宅の探求だけでなく、日本の環境 […] -
原発ウォッチ!
過去最悪。タンクの天井からあふれた23兆ベクレルの汚染水漏れ
(2014年3月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 235号より) 過去最悪。タンクの天井からあふれた23兆ベクレルの汚染水漏れ 事故を起こした福島第一原発で、過去最悪といわれる汚染水漏れが起きた。発端は […] -
原発ウォッチ!
事故から3年。帰還をめぐり、人々を分断する放射能
(2014年3月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 234号より) 事故から3年。帰還をめぐり、人々を分断する放射能 放射性廃棄物に悪戦苦闘しているのは東京電力だけではない。福島の原発事故で広く拡散した放射 […] -
イベントレポート
路上生活者支援の新たなキーワード「ハームリダクション」「ハウジングファースト」「ネットワーク」:「ふとんで年越しプロジェクト」報告会より6
ハームリダクションってなんだ? 違法薬物注射の常習者のための「合法的薬物注射施設」の効果 年末年始の閉庁期間の生活困窮者、路上生活者を支援する 2:不十分な日本の「住宅政策」と「ハウジングファースト」という考え方 4:ボ […] -
イベントレポート
ボランティア医師・看護師が見た、年末年始の路上生活者支援の現状:「ふとんで年越しプロジェクト」報告会より5
<年末年始の閉庁期間の生活困窮者、路上生活者を支援する 2:不十分な日本の「住宅政策」と「ハウジングファースト」という考え方 4:路上生活者支援の新たなキーワード「ハームリダクション」「ハウジングファースト」「ネットワー […] -
イベントレポート
山谷、池袋、渋谷でホームレスの人々はどのように年を越えたのか:越年越冬活動・現場からの報告:「ふとんで年越しプロジェクト」報告会より4
<年末年始の閉庁期間の生活困窮者、路上生活者を支援する 2:不十分な日本の「住宅政策」と「ハウジングファースト」という考え方 4:山谷、池袋、渋谷でホームレスの人々はどのように年を越えたのか:越年越冬活動・現場からの報告 […] -
イベントレポート
不十分な日本の「住宅政策」と「ハウジングファースト」という考え方:「ふとんで年越しプロジェクト」報告会より3
<年末年始の閉庁期間の生活困窮者、路上生活者を支援する 2:山谷、池袋、渋谷でホームレスの人々はどのように年を越えたのか:越年越冬活動・現場からの報告 5:路上生活者支援の新たなキーワード「ハームリダクション」「ハウジン […]