-
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 6月15日発売 241号の紹介
6月15日発売のビッグイシュー日本版241号のご紹介です。 スペシャル企画 突然の訃報から5年。マイケル・ジャクソンの音楽やパフォーマンスは、今も新しいファンを獲得し続けています。30年近くマイケルを追い続けたミュージシ […] -
アート・文化
(ご案内)『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』 出版記念パーティ ~いま、サッカーが社会にできること~
(ビッグイシュー・オンラインは、社会変革を志す個人・組織が運営するイベントや、各種募集の告知をお手伝いしております。内容については主催者様にお問い合わせください。) 『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』 […] -
貧困・ホームレス
日本・韓国で進行するホームレスの若年化
日韓両国で進行するホームレスの若年化―日韓ホームレス交流プロジェクト報告 2012年8月28日~30日、「日韓ホームレス交流プロジェクト」が韓国・ソウル市で実施された。 韓国にとって歴史的な大型台風が朝鮮半島を襲い、日程 […] -
イベントレポート
「路上で雑誌を売るのは勇気がいるんです」:実はキツい「ビッグイシュー」の仕事
< -
イベントレポート
家入一真氏が語る「全社員リストラ」の思い出。そして生まれた「liverty」
<part.6を読む> -
イベントレポート
今日行ってすぐできる仕事、すぐに辞められる仕事を提供したい:「ビッグイシュー」の存在意義
<part.5に続く> -
ビッグイシューのご案内
「聖書には役に立つ情報も書かれているけど、嘘もたくさん書かれていると思うよ(笑)」:51歳になるジョニー・デップに死生観、宗教観を訊いた
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在発売中の240号より、読みどころをピックアップいたします。 51歳になるジョニー・デップに死生観、宗教観を訊いた 今回のスペシャルインタビューは映画「トランセ […] -
イベントレポート
「リバ邸は万人の場所じゃないんです」:「万人を救うこと」を巡る対話
<part.4を読む>*6/6アップ予定 -
イベントレポート
「ぱっと見、普通の子たちが、生きづらさを抱えている」:家入一真、佐野章二が語る「不可視化される若者たち」
<part.3に続く> -
貧困・ホームレス
「孤立」と「孤独」は違う。「ビッグイシュー日本」佐野章二が語る「人がホームレスになる理由」
こんにちは、ビッグイシューオンライン編集部のイケダです。5/9に開催した「BIO CROSS Talk」の内容を書き起こしたのでご共有いたします。登壇者はビッグイシュー日本代表・佐野章二氏、連続起業家の家入一真氏のお二人 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 6月1日発売 240号の紹介
6月1日発売のビッグイシュー日本版240号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ジョニー・デップ 新作『トランセンデンス』で、死後、デジタルの世界で意識が目覚める天才科学者を演じたジョニー・デップ。人間とコンピューター […] -
公正・包摂
高校・大学中退は自己責任なのか?NPO代表たちのディスカッションまとめ
Part5:「80人の生徒」を「1人の先生」が受け持つことも。通信制高校の「無理ゲー」な仕組みを読む 岩切:川原さんは、前職で新卒採用のコンサルティングにも携わっていらしたそうですが、進路決定というところで、高校から大学 […] -
イベントレポート
「80人の生徒」を「1人の先生」が受け持つことも。通信制高校の「無理ゲー」な仕組み
Part4「大学を再受験する若者は3万8千人。ミスマッチが起こる理由と、その解決策」を読む ディスカッション:中退は自己責任なのか? 岩切:ではディスカッションを始めたいと思います。今回のイベントは「本人の問題なんですか […] -
イベントレポート
大学を再受験する若者は3万8千人。ミスマッチが起こる理由と、その解決策
Part3「大学がもし100人の村だったら:12人が中退、13人が留年をする」を読む 日本の学士号の種類は679個 川原:ミスマッチがなぜ起きるかという点で、みなさんに質問があります。今は大学の数、学部学科の種類も増えて […] -
イベントレポート
大学がもし100人の村だったら:12人が中退、13人が留年をする
PART2「D×P(ディーピー)代表・今井紀明さんが語る「通信制高校の生徒が、進学も就職もしない理由」を読む なぜ通信制高校が増えている? 岩切:質問をしたいのですが、少子化が進むなかで、どうして通信制高校は増加している […] -
イベントレポート
D×P(ディーピー)代表・今井紀明さんが語る「通信制高校の生徒が、進学も就職もしない理由」
Part1「2人に1人は進学も就職もしない。通信制高校の知られざる現状」を読む 進路未決定の理由と、DxPのソリューション 進路未決定者のヒアリングをすると、「尊敬できる大人に会えず、大学に行きたいと思えなかった」と話し […] -
イベントレポート
2人に1人は進学も就職もしない。通信制高校の知られざる現状
2014年2月27日にウェブマガジン「ひみつ基地」が主催した「【イベント】高校中退・大学ミスマッチは、本人だけの問題なんですか?-通信制高校と進路選択・指導の現場から考える本当に必要なこと」のイベントレポートを数回にわけ […] -
貧困・ホームレス
毎日自分が稼いだお金で弁当を買う。一時は失っていた生きる気力を取り戻せた気がする
毎日自分が稼いだお金で弁当を買う。一時は失っていた生きる気力を取り戻せた気がする 「できるだけ早く仕事に行きたいから、取材時間は短いほうがありがたいな」。今、ビッグイシューの販売が楽しくて仕方ないという柳原裕伸さん(44 […] -
アート・文化
『映画をまだ観てもいないのに、非難する人が多くてね』:ラッセル・クロウがツイッターにハマった理由
こんにちは、ビッグイシューオンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の239号より、読みどころをピックアップいたします。 ラッセル・クロウがツイッターにハマった理由 最新号のスペシャルインタビューは、世界的大ヒット映 […] -
貧困・ホームレス
親世代の人たちに、わかってもらえない
親世代の人たちに、わかってもらえない 20歳で結婚し、小3と4歳の子どもがいます。子どもの手がかからなくなり、最近パート勤めやボランティアを始めたのですが、そこで出会う50歳前後の自分の親世代の人たちからは、「家庭や子育 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 5月15日発売 239号の紹介
5月15日発売のビッグイシュー日本版239号のご紹介です。 表紙はラッセル・クロウ! 特集は「世界は香る」です。 スペシャルインタビュー ラッセル・クロウ 『ビューティフル・マインド』、『グラディエーター』、最近では『レ […] -
被災地から
震災復興、原発事故と向き合う高校生らの文集、話題に。『福島から伝えたいこと』第2集も発行
(2013年6月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 217号より) 震災復興、原発事故と向き合う高校生らの文集、話題に。『福島から伝えたいこと』第2集も発行 震災当時の体験や避難生活を通して今考えているこ […] -
食・農
タネまきから始める「ほんの部分的な自給自足」は、自由への一歩
< -
食・農
藤田雅矢さんが語る:残ったタネは、捨てずに植える。発芽の感動を伝えたい
(2008年4月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 93号より) タネまきは自由への一歩。発芽の感動を伝えたい ガーデニングと無縁のあなたにこそ、「ひやかしでも、おもしろ半分でもいいので、とにかくまずはタ […] -
ビッグイシューのご案内
どうしたら聞き上手になれますか? [ホームレス人生相談]
(THE BIG ISSUE JAPAN 第129号より) どうしたら聞き上手になれますか? 私は結構自分から何でも話すタイプなんですが、人の話を聞くのがあまりうまくありません。 というのも、興味のあることにはどんどん入 […] -
ビッグイシューのご案内
住宅のダウンサイジング:世界に広がる「スモールハウス・ムーブメント」とは何か
ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の238号から、読みどころをピックアップいたします。 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 5月1日発売 238号の紹介
5月1日発売のビッグイシュー日本版238号のご紹介です。 表紙はリヴァー・フェニックス! 特集は「スモールハウス」です。 スペシャル企画 リヴァー・フェニックス 最後の日々 リヴァー・フェニックスの死によってお蔵入りとな […] -
ビッグイシュー基金
必要な情報を、必要なときに届ける。「路上脱出ガイド」の広がり
-
ビッグイシューのご案内
BIO CROSS TALK vol.1 : 「ビッグイシュー日本」代表・佐野章二(73歳) × 家入一真(35歳)が語る「ゲリラ的に社会を変える方法」(5/9 19:00〜@渋谷)
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集長のイケダです。ビッグイシュー・オンライン(BIO)独自イベント「BIO CROSS TALK」の第一弾を開催いたします。 佐野章二(73歳)×家入一真(35歳) 「BIO CR […] -
イベントレポート
被災地・福島で見えてきた、地域・行政と連携したアウトリーチ・アプローチ