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まちづくり
「防災と言わない防災」に、楽しみながら参加する「地震イツモプロジェクト」─渥美公秀さんに聞く
阪神・淡路大震災を経験した167人に、ボランティアスタッフとともにアンケートを実施。寄せられた回答をもとに『地震イツモノート』をまとめた渥美公秀さん(大阪大学大学院教授)が語る、ライフスタイルとしての防災。 ※この記事は […] -
気候・自然
気候変動問題で真っ先に被害を被るのは社会的弱者ー20代女性が”声を届ける仕組み”を変革し、数々の賞を受賞
12月、南半球は夏真っ盛り。2019年時点で、オーストラリアの全国平均気温が40.9℃を記録し、史上最高気温となったことがニュースになった。エリアによっては50度に迫り、山火事も続き、気候変動による「非常事態宣言」が出 […] -
まちづくり
災害時に障害者を取り残さないために必要なことーー東ティモールの事例
目が不自由な人のための音声・点字版など、「障害者向けの水害ハザードマップ」を作成している自治体は、国土交通省の調査に応じた1591自治体のうち、2.6%にとどまることが判明した*1。平時に障害者の存在が想定さ […] -
気候・自然
気候変動で毎年25万人以上が死亡するとの予測
気候変動が人間の健康におよぼす影響への懸念が高まっている。WHO(世界保健機関)は、気候変動による死者は毎年25万人に達すると予測、うち4人に1人は「回避可能な環境的要因」による死になるとされている。直接的な健康被害をお […] -
貧困・ホームレス
台風、豪雨、大雪…そんな日、ビッグイシューの販売者はどうしている?
台風、豪雨、大雪など、悪天候の日をどう過ごしているのか、何人かの大阪のビッグイシュー販売者に話を聞いてみました。 四季空/photo-ac ※この記事は2018年1月の記事をリライトしたものです。販売者の状況は現在と異な […] -
気候・自然
路上生活者が熱中症で死亡する確率は家のある人の12倍ー凍死対策と同等の暑さ対策を
英国の研究によると、ホームレス状態にある43歳の健康状態は、住まいのある85歳の健康状態に相当するという。ホームレス状態の人によくある症状は、心臓疾患、呼吸器系の問題、臓器障害、傷口からの感染症などだ。さらに昨今は、熱波 […] -
アート・文化
子どもを肥満や糖尿病にさせる先進国の大人たち/米国の写真家グレッグ・セガールの作品群「Daily Bread」
「和食はヘルシーフード」とよく言われるが、世界で最もヘルシーな食生活の国をご存じだろうか。187ヵ国の成人45億人に調査したケンブリッジ大学による研究(2015年)によると、最も健康的な食生活をしている国のトップ10のう […] -
気候・自然
私は生まれ変わっても、また養蜂家になりたい:養蜂の伝道師「銀座ミツバチプロジェクト」藤原誠太さん
銀座ミツバチプロジェクトの立ち上げをはじめ、全国各地で日本ミツバチの「伝道師」を務める藤原誠太さん。養蜂家の3代目として生まれたものの「ハチが大嫌い」、日本ミツバチは「将来性がない」と、紆余曲折を経てきたミツバチとの交流 […] -
イベントレポート
路上生活者が “路上清掃ウォーキング”イベントを企画・実行。100回以上「歩こう会」を開催する大阪・梅田の販売者の想い
ビッグイシュー販売者の濱田さんが世話人を務めるまち歩きクラブ「歩こう会」が、2026年5月23日に160回目を迎える。「歩こう会」とは、どんな会なのか?過去の「歩こう会」の記録を紹介する。 ビッグイシュー販売者の濱田さん […] -
教育
長期休暇で“不登校の兆し”を見つける鍵は、休み中と休み明けの変化
夏休み明けの9月に子どもの自殺が増えることは深刻な問題として認知されるようになってきていますが、長期休暇中、子ども達とどのように過ごせばいいのか、またどんな点に注意すればいいのか、不登校に関する情報や交流のため発行されて […] -
健康・衛生
子どもの4人に3人が身体的虐待経験あり。ギリシャの虐待防止の取り組み
日々流れてくる幼い子どもへの虐待のニュース。「虐待するくらいならそもそも子どもを作るな」「虐待親も同じ目に合わせればいい」といったコメントも多く見られるが、虐待した親のほうも、親から「あるべき教育」を受けて来 […] -
ビッグイシューのご案内
“合理的思考”の先に平和がある。9回特攻に出て、9回生還した特攻隊員/戦時下の精神論に負けなかった人たち―鴻上 尚史さん
9回特攻に出て9回とも生還した特攻隊のパイロット、佐々木友次さん―。作家・演出家の鴻上尚史さんは、佐々木さんにどうしても会いたいと2015年に5回にわたって面会した。17年に上梓した小説『青空に飛ぶ』、ノンフィクション『 […] -
アート・文化
“創憲の時代”に民間人が起草した「五日市憲法」とは? 幕末維新期から二十数年間、生まれた102の憲法草案―新井 勝紘さん
幕末維新期からの二十数年間、日本各地で民間人による102もの憲法草案が作られた。国民の権利保障に重きを置き、現代に通じる先駆的な条文が多数盛り込まれた「五日市憲法」もその一つだ。それを最初に手にして以来、五日 […] -
平和・協同
戦争がもたらす環境破壊を記録する動き
戦争は、軍人・民間人問わず甚大な犠牲者を出す。何百万人もの人が、遺族の悲しみ、負傷者の不安、家を失う不安を抱えることになる。人間が負う苦しみの前では、戦争が気候や環境・動植物にもたらす影響は見過ごされやすい。だが実際のと […] -
気候・自然
遺伝子検査の危険性―遺伝子は生命の本質ではない
かつて『英ガーディアン』紙が「幸福な遺伝子が恋愛がうまくいく可能性を高めるかも」という記事を、『米タイム』誌は「致死性の高い前立腺がんの原因となる遺伝子を発見」との記事、『ニューヨーク・タイムズ』誌は「遺伝子に潜む浮気性 […] -
平和・協同
異なる世代と交流することで幸福度が高まる?世代間交流の重要性
カナダ・サスカトゥーン市(サスカチュワン州)にあるシャーブルック・コミュニティセンターでは、介護施設の入居者ハーブが小学校の生徒たちからファンキーなTシャツを贈られ、大いに盛り上がっている。ハーブと子どもたちは時間をかけ […] -
ビッグイシューのご案内
食品ロスに関する映画・起こしたいアクション
米や食品が高騰している昨今でもまだなお、節分の恵方巻、バレンタインのチョコレート、クリスマスのケーキなど、イベントがあるごとに大量の商品が店に並び、「この量を全部売り切れるのかな…」と気にかけている方も多いでしょう。残念 […] -
公正・包摂
選挙で投票する人 vs 棄権する人を分けるものは?
日本での国政選挙の投票率は年々じりじりと下降傾向にある*1 のはご承知の通りだが、世界的にも一部を除いて低下傾向にあるようだ。選挙で投票するか棄権するかの判断にはいくつもの要因が影響し、人によっても事情は異なる。なぜ選挙 […] -
経済・産業
ブタがクリーンエネルギーを生み出し、電気代削減・環境改善・農作物の品質改善!ブラジルの小さな自治体のチャレンジ
1月26日は「クリーンエネルギーの国際デー」。小さな自治体でクリーンエネルギーを作り、供給している事例を紹介する。 ブラジル南西部パラナ州の小さな町では、一風変わった資源からクリーンエネルギーを作り出す試みが進められてい […] -
公正・包摂
独裁により100以上のラジオ局が閉鎖に―「情報の砂漠化」ベネズエラの現状
※本記事は、2026年1月に起きた米国によるベネズエラへの軍事行動を受けて、同国の社会状況を改めて考えるため、2023年5月27日に翻訳・公開した記事を再掲するものです。 ベネズエラではこの1年で、政府によって100以上 […] -
気候・自然
生のモミの木と人工クリスマスツリー、環境負荷が高いのはどちらか
日本でも「返却可能な手ごろなサイズの生のモミの木」が家具メーカーから販売されているが、そもそもクリスマスツリーは生木のものと人工のもの、どちらが環境に良いのかー 環境意識が高い消費者からたびたび質問されるこの問いについて […] -
気候・自然
「ミート・パラドックス」―肉食を減らしたいけど減らせない人へのアドバイス
肉や乳製品を食べるときに、その影響にまで真剣に思いを馳せる人はごく少数派だろう。しかし、世界規模で多大な影響があるとの警鐘が鳴らされ続けている。英アングリア・ラスキン大学心理学部で「種差別」(ヒト以外の生物に対する差別) […] -
教育
公正・持続可能性に寄与する仕事「グリーンジョブ」人材のニーズが高まるも、教育が追い付いていない現状
気候や環境を守らねばとのプレッシャーが高まるなか、「グリーンジョブ」の需要が高まっている。しかし、世界的にはスキル不足が懸念されている。 地球環境の保全や復元に寄与する仕事「グリーンジョブ」は、今後、世界的に大きく増える […] -
まちづくり
社会的孤立を防ぐ「コミュニティ・リビング」の需要高まる
パンデミックによって人と会う機会が奪われ、社会的孤立や孤独感が取り沙汰されている。また高騰する家賃問題と合わせて「コミュニティ・リビング」の需要が高まっているという。米デンバーで発行されているストリートペーパー『デンバー […] -
健康・衛生
オンライン授業で教師が気を付けるべきこと:聴覚障害のある学生を取りこぼさない対応を
すっかり一般的になったオンライン授業だが、すべての学生・聴講者が授業についていけるよう教師の側が心に留めておくべきことがあるーケープ半島工科大学(南アフリカ)の研究者ダイアン・ベルが解説する。 学生の中には、聴覚障害があ […] -
健康・衛生
自殺は集団として長期的に予防すべき問題
ひどく悲劇的な出来事にもかかわらず、世界中では40秒に1度の割合で自殺が発生している現実がある*1。人命の早過ぎる喪失はもちろんのこと、自殺が起きるたびに、家族や友人、まわりの人々を含めて100人以上もの人々が何らかの負 […] -
教育
成人の5人に1人が十分な識字能力や計算能力を持っていないー失読症(ディスレクシア)への理解を(豪)
「国際識字デー」である9月8日にあわせ、識字に関するエピソードを紹介する。 ** オーストラリア・キャンベラの『ビッグ・イシュー』販売者シェーンは、ニューサウスウェールズ州の田舎で祖父母に育てられた。15歳で学校を退学し […] -
虐待・暴力
介護者による高齢者虐待は世界的な課題。家族へのサポート、高齢者用シェルターなど、認知症フレンドリーな社会に向けた取り組み
高齢者への身体的・心理的虐待、その多くは自宅で起きており、痛ましいことに加害者は身内の人であることも多い。ある日を境に、年老いた親類を介護しなければならない日々が始まる。心づもりがあったとしても、日々の生活にかかる想像以 […] -
公正・包摂
移民が流入すると不安は高まりがちだが、実際の犯罪率は増えない:チリの研究より
「移民」は、現代の政治や学者間での議論において、避けては通れない重要なテーマだ。しかし、世界中どの国においても、政治家や世間一般に移民を敵視する人は一定数いる。移民反対派の多くは「移民が増えると犯罪が増加する」と主張する […] -
教育
小学生に宿題は無意味?/「退屈」することで子どもは初めて自分の頭で考える
「退屈」を感じると、すぐに気を紛らしてくれるものに頼ってしまいがちな今の世の中。だが、退屈な時間を大切にすることが、興味を広げ、創造性を育み、息の長い幸福感を得る上でキーになるという。 イギリスの哲学者、数学 […]
