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アート・文化
クリックひとつで何でも注文できる時代の、「修繕生活」…金継ぎ、繕い、リペアカフェ、工具の図書館
現在Amazon.co.jpでは、2億種類を超える商品を取り扱っており、プライム会員であればクリックしてその日のうちに商品を届けてもらうこともできる。 そんな便利でスピーディな消費時代において、「気に入ったものを最後まで […] -
ビッグイシューのご案内
12月15日発売のビッグイシュー日本版301号、表紙は「ザ・ローリング・ストーンズ」。特集は「修繕生活」
12月15日発売のビッグイシュー日本版301号の紹介です。 表紙は「ザ・ローリング・ストーンズ」。特集は「修繕生活」です。 (スペシャルインタビュー)ザ・ローリング・ストーンズ ストーンズは先のことを計画しないバンド。そ […] -
イベントレポート
関西大学・社会学部へ出前授業!-学生から見たビッグイシューの疑問
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回は関西大学千里山キャンパスにお伺いし、社会学部・社会システムデザイン専攻、草郷教授の「人間開発論」の授 […] -
イベントレポート
スポーツは人を集め、豊かな副産物を生む-シンポジウム「1つのボールが人生を変える」第二部レポート(4/4)
編集部より:10月22日に開催されたシンポジウム「1つのボールが人生を変える」の講演第2部のパネルディスカッションの模様を書き起こし形式でご共有いたします。※主催:NPO法人ビッグイシュー基金/スポーツフォーソーシャルイ […] -
イベントレポート
スポーツイベントというメディアで、社会問題に明るく楽しく切り込む…シンポジウム「1つのボールが人生を変える」第二部レポート(3/4)
編集部より:10月22日に開催されたシンポジウム「1つのボールが人生を変える」の講演第2部の模様を書き起こし形式でご共有いたします。※主催:NPO法人ビッグイシュー基金/スポーツフォーソーシャルインクルージョン実行委員会 -
アート・文化
生駒&梅田地下街の販売者「吉富さん」を下田昌克さんが描いた
月曜は奈良・生駒駅前、それ以外は大阪・梅田地下街で販売する「吉富さん」。 梅田地下街が彼の「本拠地」だが、販売者がいなくなった奈良・生駒駅のビッグイシュー読者の方々のために週に一度、月曜日に生駒へ「出張販売」もしている。 […] -
イベントレポート
シンポジウム「1つのボールが人生を変える」第一部レポート(2/4)
2016年10月22日に開催されたシンポジウム「1つのボールが人生を変える」の講演の模様を書き起こし形式でご共有いたします。※主催:NPO法人ビッグイシュー基金/スポーツフォーソーシャルインクルージョン実行委員会 会場か […] -
アート・文化
「段ボールコレクションに生きるアーティスト」と「段ボールで眠る男」に話を聞こう
「段ボールコレクションに生きるアーティスト」…と言うとどんな人間と思うかもしれませんが、彼は「目利き」であり、ずば抜けたセンス・設計・加工技術のある人間。 世界中の段ボールをハンティングし、「筋のいい」段ボールで財布やカ […] -
アート・文化
選手たちの人生を変えるホームレス・ワールドカップ/シンポジウム「1つのボールが人生を変える」第一部レポート(1/4)
編集部より:2016年10月22日に開催されたシンポジウム「1つのボールが人生を変える」の講演の模様を書き起こし形式でご共有いたします。※主催:NPO法人ビッグイシュー基金/スポーツフォーソーシャルインクルージョン実行委 […] -
アート・文化
新宿55HIROBA前の販売者「吉澤豊二さん」を下田昌克さんが描いた
新宿駅から都庁方面、新宿三井ビルやアイランドタワーへ出勤する人にはおなじみかもしれない、新宿55HIROBA前に立つ「吉澤豊二」さん。 雨の日も風の日も必ず販売している彼が気になり、ビッグイシューを初めて吉澤さんから購入 […] -
アート・文化
会社をクビ→放浪の旅→人気のアーティストに…下田昌克さんってどんな人?活動まとめ
ビッグイシュー日本版300号記念プロジェクトで、販売者の肖像画を描いてくださった下田昌克さんは、「絵描き」でありアーティスト。 下田さんをご存じない方のために、活動をピックアップしてご紹介します。 ビッグイシュー300号 […] -
被災地から
来年3月末で自主避難者の避難住宅無償化打ち切り。撤回求め、相次ぐ反対集会
ビッグイシューオンライン編集部より。11月15日発売の299号から、「被災地から」を転載します。 多くが経済的負担増 -公営住宅でも「追い出し政策」 来年3月末で原発事故の自主避難者(避難区域以外からの避難者)に対する避 […] -
貧困・ホームレス
「アップタウンはひどいことになっていた」米国『スピークアップ』誌販売者が目撃した、シャーロットの街の抗議デモ
エドワード・スモールズは、ノースカロライナ州シャーロットのアップタウンで、ストリート誌『スピークアップ』の販売をしている。そのため、9月20日に起きた警官によるキース・ラモント・スコット射殺事件に対し、21日に勃発した抗 […] -
ビッグイシューのご案内
12月1日発売のビッグイシューは300号記念号!表紙は「画家・下田昌克が販売者を描く」。特集は「記憶の銀行」です!
12月1日発売のビッグイシュー日本版300号の紹介です。 表紙は「画家・下田昌克が販売者を描く」。特集は「記憶の銀行」です。 (300号記念プロジェクト)下田昌克さんが18人のビッグイシュー販売者を描いた ドイツ人旅行者 […] -
アート・文化
米国で公開禁止 映画『コマンダンテ』—フィデル・カストロとオリバー・ストーン
2016年11月26日のキューバ革命の最高司令官だったフィデル・カストロ氏が死去したニュースを受け、2013/03/21の記事を再編集して公開します。 ドキュメンタリー映画 米国で公開禁止の『コマンダンテ』 アメリカから […] -
お知らせ
メディア掲載:11/26発売の「N女の研究」にビッグイシューが登場
11月26日、開高健ノンフィクション賞作家の中村安希さんによる「N女の研究」という単行本が発売になります。 NPO業界で働く女性を略して「N女」。なぜ今の仕事を選んだのかを8名のN女にインタビューしながら、その選択の背景 […] -
ジェンダー
雇用崩壊、貧困、未婚率急増…把握しづらい若年女性たちの困難を支えるガールズサポートのいま
世界経済フォーラム(WEF)は2016年10月、各国の男女格差(ジェンダーギャップ)を比較した今年の報告書を発表。日本は世界144カ国中111位となり、主要7カ国(G7)で最下位。前年の145カ国中101位から大きく順位 […] -
貧困・ホームレス
思いきって参加した就労移行支援プログラム。フルタイムの仕事を得て、今では新人販売者のメンターに-米国、『ストリート・ワイズ』元販売者 ドン・スミス
ビッグイシューオンライン編集部より。11月1日発売の297号から、毎号各地のビッグイシュー・ストリートペーパーの販売者を紹介している「今月の人」を転載します。 時をさかのぼること1995年、シカゴ生まれのドン・スミスは […] -
原発ウォッチ!
今、チェルノブイリでは?年間5ミリシーベルトで強制避難。福島、20ミリシーベルトで帰還をなかば強制[原発ウォッチ!]
学校サナトリウム「希望21」年間5千人の子どもが利用 9月末、チェルノブイリを初めて訪問した。1986年4月26日の未明、旧ソ連(現ウクライナ)でチェルノブイリ原発4号炉が爆発事故を起こした。火災は10日間にわたって続 […] -
ジェンダー
11月15日発売のビッグイシュー日本版、表紙は「マギー・スミス」、特集は「ガールズサポートのいま」
11月15日発売のビッグイシュー日本版299号の紹介です。 表紙は「マギー・スミス」、特集は「ガールズサポートのいま」。 スペシャルインタビュー マギー・スミス ミス・シェパードを演じるには、格好なんてつけていられなか […] -
アート・文化
12月11日(日)NHKで自閉症で作家の東田直樹さんの「君が僕の息子について教えてくれたこと」続編放映!
ビッグイシューで2年5か月、全57回にわたり連載をしてくださった自閉症作家の東田直樹さん。 2014年8月にNHKで放送され、芸術祭ドキュメンタリー部門大賞など大きな反響を呼んだ特集番組「君が僕の息子について教えてくれた […] -
アート・文化
アメリカ、ホームレスになったことを周囲に隠して仕事を続けようとする「普通の人」たちを追った映画『Something You Can Call Home(家と呼べるもの)』
イギリス人監督による、アメリカのノースカロライナ州でホームレス状態となりながらも、そのことを仕事仲間や家族・知人に隠して仕事を続けようとしている人たちの現実を追ったドキュメンタリーです。彼女がアメリカとイギリスのホームレ […] -
ビッグイシューのご案内
再生可能エネルギーで若者を雇用。「田中水力 株式会社」は国産の小水力発電機開発のパイオニア
2016年1-9月の太陽光関連事業者の倒産は42件で前年同期比10.5%増となり、このままのペースで推移すると2000年以降過去最高となる勢いだという。(東京商工リサーチ2016年10月1日の記事より) 再生可能エネルギ […] -
ビッグイシューのご案内
「Jupiter」でデビューの平原綾香、2度の震災を経て30代で「平原綾香Jupiter基金」を立ち上げた想い
ビッグイシュー298号から、スペシャルインタビューの読みどころのご紹介その1です。 2003年に「Jupiter」でデビューしてはや13年、32歳になった平原綾香さん。彼女の想いと、彼女が楽曲を提供した11月18日公開の […] -
気候・自然
ワシントン条約締約国会議でナミビアとジンバブエは在庫象牙の販売、不成功に/滝田明日香のケニア便り
ビッグイシューオンライン編集部より。10月15日発売の297号から、「滝田明日香のケニア便りvol.5」を転載します。 –アフリカゾウの密猟対策のために、NPO法人「アフリカゾウの涙」を立ち上げた滝田明日香さん。滝田さ […] -
健康・衛生
全米初の違法薬物の合法的注射施設、シアトルで開設か。ハームリダクション運動家のシロ・マーフィーに聞く
カナダやヨーロッパ、オーストラリアに既に開設されている合法的薬物注射施設が、ついにアメリカでもシアトルに開設されそうな気配です。しかも、そのプロジェクトを推進しているのが、薬物常用者のスタッフが51%を占める非営利団体ピ […] -
お知らせ
求む!オフィス・スペース(東京・大阪)/ビッグイシュー日本より
ビッグイシュー日本とビッグイシュー基金の大阪事務所、東京事務所は、スペースが手狭になって、多くの方と交流や活動ができにくくなっています。▼参考:大阪事務所の会議スペース。書籍や本誌の山に押され、多い時はこのスペースで時に […] -
貧困・ホームレス
新しい映画館「ホーム」の前で販売。いつか厨房やケータリングの仕事に戻りたい―『ビッグイシュー・ノース』販売者、 コリン
コリンはマンチェスターで『ビッグイシュー・ノース』を販売して7年になる。現在は街の映画館前で販売しており、ビッグイシューのフェイスブックページに日々のできごとを書きつづっているので、名前が知られるようになった。地元で撮影 […] -
被災地から
福島県民健康調査、突然、降ってわいた「縮小・見直し議論」。県民ら“検査の拡充”を要望
7月下旬以降、議論や合意なく医師らが調査見直し・縮小を提案 福島第一原発事故に伴う健康影響、特に子どもの甲状腺がんの状況を分析する「福島県民健康調査」の検討委員会が9月14日、福島市で開かれた。傍聴席はメディアや市民でほ […] -
ビッグイシューのご案内
11月1日発売のビッグイシュー日本版、スペシャルインタビューは平原綾香、特集は「循環が社会を変える―シビックエコノミー5」
11月1日発売のビッグイシュー日本版298号の紹介です。 スペシャルインタビューはデビュー曲『Jupiter』で知られる平原綾香さん、特集は「循環が社会を変える――シビックエコノミー5」。 スペシャルインタビュー 平原 […]