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ビッグイシューのご案内
特集は「腸の世界」。ビッグイシュー日本版264号発売!
6月1日発売のビッグイシュー日本版264号の紹介です。 表紙はスポンジ・ボブ。特集は「腸の世界」。 スペシャル企画 スポンジ・ボブ 1999年にテレビ放映が始まって以来、世界中で子どもにも大人にも大人気のスポンジ・ボブと […] -
アート・文化
作曲する鳥「コトドリ」、建造物を造る鳥「ニワシドリ」:動物たちの驚くべき芸術
人類学の専門家によると、アートとは他者の美的鑑賞のために作品を生み出す、人間固有の行動であるという。とすると、小鳥の美しいさえずりや、求婚ダンスの複雑なステップは何だろうか。ニワシドリはメスにアピールするために木の枝で彫 […] -
アート・文化
ホームレス、うつ病、LGBTs、不登校経験者…多様な人々がスポーツで繋がる「ダイバーシティ・フットサル」が開催
ビッグイシュー・オンライン編集部より:ビッグイシュー基金が「ダイバーシティ・フットサルカップ」の実現に向けて、クラウドファンディングを実施しています。スポーツを切り口に「多様性(ダイバーシティ)」を社会に根付かせるプログ […] -
アート・文化
話題沸騰!写真家、セス・キャスティールが撮影した「水中の子犬たち」
アメリカ人写真家、セス・キャスティールの作品は、人間の最高の友の魅力的でユニークな姿を見せてくれる。キャスティールは、最新の写真集『Underwater Puppies(水中の子犬たち 未邦訳)』(ベストセラーになった『 […] -
ビッグイシューのご案内
特集「どこでも、誰でも、雨水利用!」:ビッグイシュー日本版263号が発売!
5月15日発売のビッグイシュー日本版263号の紹介です。 表紙はジュリアン・ムーア。特集は「どこでも、誰でも、雨水利用!」。 スペシャルインタビュー ジュリアン・ムーア 高名な言語学者が若年性アルツハイマーにかかったら― […] -
アート・文化
ひとりで持ち運べるインスタントハウス。路上で暮らす人々と、都会のノマドワーカーのために。
ビッグイシュー・オンライン編集部より:スイスのストリートペーパー「SURPRISE」から、「ソーシャルデザイン」なプロダクトの情報が届きました。 ニュルンベルクに本拠を置くアーティスト、ヴィンフリート・バウマンは、アート […] -
気候・自然
象牙消費大国、ニッポン。違法と見られる象牙印鑑がネット販売されている:24の自然保護団体が安倍首相に「象牙取引の禁止」を要請
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。ビッグイシュー・オンラインでは象牙取引の問題についてもレポートしてきました。 -
ビッグイシュー基金
『市民が考える!若者の住宅問題&空き家活用』―『若者の住宅問題』と空き家活用を考えるシンポジウム大阪編のご案内―
ビッグイシュー・オンライン編集部より:ビッグイシュー基金が開催する、若者の住宅政策と空き家活用に関するシンポジウムのご案内です。 -
ビッグイシューのご案内
ビデオ面会、1回5〜20ドル。受刑者と家族を搾取する「刑務所ビジネス」の実態
『ビッグイシュー日本版』262号より、読みどころをピックアップいたします。 -
ビッグイシューのご案内
安藤サクラさんのスペシャルインタビューを掲載!ビッグイシュー日本版 262号のご案内
5月1日発売のビッグイシュー日本版262号の紹介です。 表紙は安藤サクラ。特集は「みちくさ」。 スペシャルインタビュー 安藤サクラ 圧倒的な演技力で数々の女優賞を総なめにし、今、映画界で最も注目される女優の一人、安藤サク […] -
経済・産業
スマホ時代、ツイッターを駆使するホームレスの人々が増加中。オランダの事例「@straatvogels (路上の鳥たち)」に見る、その可能性
オランダでは、ツイッターを駆使するホームレスや元ホームレスの人たちが続々と出現している。そして新たに人と交流したり、ホームレスにまつわるサービス情報を入手したり、また路上生活についてフォロワーに語ったり。彼らをつなぐのが […] -
公正・包摂
「今までに、有罪判決を受けたことがありますか?」という質問が、就業機会を奪う。世界で広がる「バン・ザ・ボックス」
「バン・ザ・ボックス(Ban the Box)」はアメリカ合衆国のいくつかの州で2015年1月1日から新しく導入された法律である。 これは、公的機関や民間の雇用主が求職者の犯罪歴について応募時に訊くこと、特に有罪判決を受 […] -
アート・文化
寺尾紗穂×ホームレスの人々によるダンス。全国ツアー実現のための資金を調達中
「りんりんフェス」などでビッグイシューにご協力いただいているアーティストの寺尾紗穂さんが、路上生活経験者の舞踏グループ「ソケリッサ!」との共演ツアーを実施するため、クラウドファンディングで資金を集めています。寺尾さんのメ […] -
ビッグイシューのご案内
日本の「ギャンブル障害」者の人口は536万人。世界のギャンブル機器の64%は日本にある
『ビッグイシュー日本版』261号より、読みどころをピックアップいたします。 -
教育
[提言]「働きたくても働けない若者」の困難を解決するために必要な5つの観点
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。すべての関連記事は「 -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版261号発売!特集は「ギャンブル障害―人間破壊に至る病」
4月15日発売のビッグイシュー日本版261号の紹介です。表紙は「サム・スミス」、特集は「ギャンブル障害」。 スペシャルインタビュー サム・スミス 22歳の若さながら、洗練された切ない歌声を武器に、デビューアルバム『In […] -
教育
居眠りしていて2時間2万3千円もらえる仕事。東京都青少年問題協議会の実態について。(仁藤夢乃)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:女子高生サポートセンターColabo代表、仁藤夢乃さんが「東京都青少年問題協議会」の状況をブログで共有しています。許可をいただいた上で、転載をさせていただきました。現場に入り込む若い […] -
ジェンダー
セックスのない愛:人口の1〜3%程度存在すると言われる「無性愛者(アセクシュアル)」が直面する困難
23歳のバフィーは人生でセックスの経験がない。今後セックスをしたいとも全く思っていない。彼女は人口の少数派である無性愛者に属しているのだ。人口の1%ほどである彼らへの人々の理解度は、決して満足できるものではない。 「ほと […] -
まちづくり
「家賃の上限を法的に規制する」のは、ありかなしか?
英国の家賃は高騰する一方だ。今、導入論議が盛り上がる家賃の上限規制は、この問題への有効な処方箋となりうるのか? 英国ビッグイシューの専属ライター、アダム・フォレストが考察する。 -
アート・文化
[独占配信] 映画「バットマン」スケアクロウ役、キリアン・マーフィがギャングのボスに:「ピーキー・ブラインダーズ」の魅力
アイルランド人俳優のキリアン・マーフィは、クリストファー・ノーランが手がけた『バットマン』シリーズで、全三部作を通した唯一の悪役、スケアクロウを演じた。ゴッサムシティを生き延びたマーフィは、現在、自身の内面に潜むドン・コ […] -
貧困・ホームレス
お墓の前で、何を語りかけますか:ホームレスの人々が入れるお墓完成のご報告・御礼(油井和徳)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:山谷地域でホームレス支援活動に取り組む「山友会」の油井和徳さんから、クラウドファンディングで建立資金を集めた「ホームレスの人々が入れるお墓」の完成報告が届きました。「死後の居場所づく […] -
まちづくり
これが自治体の広報誌!?総務大臣賞受賞、石川県七尾市の「七尾ごころ」がすごい(さかもとみき)
ビッグイシュー・オンライン編集部より:北陸地方の魅力をブログで発信しているさかもとみきさんのブログより、石川県七尾市の広報紙「七尾ごころ」を制作している七尾市広報課の方へのインタビューです。(提供:坂本、脱藩中。、一部編 […] -
ビッグイシューのご案内
特別企画「東田直樹さんに聞く AtoZ」…生きるのがつらい時、どうしたらいいでしょうか?
『ビッグイシュー日本版』260号より、読みどころをピックアップいたします。 -
まちづくり
日本ほど、不動産所有権が大事にされる国はない。人口減少モードでは、ある程度の制限が必要だ:人口減少社会における地域の方向性を考える (#G1 より)
「認定NPO法人フローレンスの」の駒崎弘樹さんによる、G1サミット2015 の実況ツイートをまとめました。富山和彦さん(共創基盤CEO)、古川康さん(衆議院議員)、増田寛也さん(東大教授)、秋池玲子さん(ボスト […] -
アート・文化
重度の自閉症者で世界的作家、東田直樹さんに聞く26の問い [ビッグイシュー日本版 260号]
4月1日発売のビッグイシュー日本版260号の紹介です。表紙は東田直樹さん。特集は「不便に喝采!」。 スペシャル企画 「東田直樹さんに聞くA to Z」 重度の自閉症者である東田直樹さんは今22歳。世界的に認められた作家で […] -
ビッグイシュー基金
「自己責任」では若者は自立できない。「ユースセンター」と「ユースパーソナルサポーター」の設置・常設を
ビッグイシュー基金が発行した『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。 若者が学校から離れ社会に出ていくとき […] -
教育
家族、学校。「子どもを支えるはずの存在」が、逆に若者たちのリスクになっている:若者を支える教育のあり方を提言する
PDFで公開済みの『若者政策提案書』の本文を、ブログ形式で閲覧できるよう編集いたしました。日本で欠如する「若者」世代の政策的支援のあり方を、ぜひ私たちと一緒に考えましょう。 -
アート・文化
フォロワー100万人。クラウドファンディングで約1.4億円調達。アマンダ・パーマーが教える「愛情と非難の荒波を切り抜ける方法」
米国シアトルのストリートペーパー(ホームレスの人々が販売する路上販売の雑誌)「スペア・チェンジ」から、アマンダ・パーマーのインタビューが届きました。日本語版は、ビッグイシュー・オンラインの独占配信となります。どうぞお楽し […] -
経済・産業
政治家に対する「クソリプ」問題、自民党総裁選における「ネット投票」の実現、「直接民主型政治」へのシフト:最前線から「ネット選挙」を考える(#G1 より)
「認定NPO法人フローレンスの」の駒崎弘樹さんによる、G1サミット2015 の実況ツイートをまとめました。田嶋要さん(衆議院議員)、松田公太さん(参議院議員)、藤代裕之さん(法政大学准教授)、内山幸樹さん(株式会社ホット […] -
被災地から
高校卒業後、東北に行ったら「学歴第一主義」から解放された:NPO法人Youth for 3.11代表・永田和奈さん
現在クラウドファンディングを実施中の「Youth for 3.11」の活動と想いについて、オルタナSの池田真隆さんが取材しました。(提供:オルタナS、一部編集して掲載)