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1月1日発売のビッグイシュー日本版374号、表紙は「クイーン」、新春エッセイは「植物の“冬を生きる戦略”」
2020年1月1日発売のビッグイシュー日本版374号の紹介です。 表紙は「クイーン」、新春エッセイは「植物の“冬を生きる戦略”」。 -
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リストラ対象者の一覧に自分の名前が。失職を機に実家にいられなくなり、ホームレス状態に。―ビッグイシュー、大阪商業大学堺高等学校への出張講義レポート
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や各種団体などに出張して授業をさせていただくことがあります。今回訪れたのは、大阪商業大学堺高等学校。昨年度に引き続き、2回目です。体育館を訪れると、3 […] -
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ビッグイシュー販売者が200人を前に「俺たちにクリスマスは関係ない」の講談!?-第11回「大阪ホームレスクリスマスパーティ」
2019年12月22日(日)、「ホームレスクリスマスパーティ」を開催しました。NPO法人ビッグイシュー基金が主催する、今年で11回目のイベントです。 -
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排除ではなく、居場所を。「アート×ホームレス=2020 and beyondの東京を考える」より
2020年は、オリンピックイヤー。オリンピック開催国では、多くの人々の来訪に合わせ、再開発が進みます。そのため、家賃や宿泊費の高騰、老朽化した建物の取り壊しなどで退去を迫られる人の増加などが起こります。また […] -
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ビッグイシュー12月15日号(373号)、表紙は「水曜日のカンパネラ(コムアイ)」、特集は「忙中閑あり」
2019年12月15日発売のビッグイシュー日本版373号の紹介です。 表紙は「水曜日のカンパネラ(コムアイ)」、特集は「忙中閑あり」。 -
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「避難者の住まいと人権を守ろう」と支援団体発足/福島県、セーフティネット契約の非情、自主避難する被災者に「2倍家賃請求」「退去訴訟」
「福島県は避難者への2倍家賃請求をやめろ」「避難者を訴えるな」――。「福島原発避難者の住まいと人権を守ろう」と題した集会(呼びかけ人:熊本美彌子さん、村田弘さんら)が10月26日、都内で開かれた。参加した約120人が、行 […] -
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ビッグイシュー12月1日号(372号)、表紙は「ポール・マッカートニー」、特集は「会話はずむ料理をどうぞ!」
2019年12月1日発売のビッグイシュー日本版372号の紹介です。 表紙は「ポール・マッカートニー」、特集は「会話はずむ料理をどうぞ!」。 -
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原子力事業者に還流される“闇マネー”。関西電力の経営トップら20人、高浜町元助役から3億2千万円の金品を受領
関西電力は9月27日に大阪市内で臨時記者会見を開き、経営トップら20人が2011年から18年の7年間に約3億2000万円の金品を、福井県・高浜町の森山栄治元助役(故人)から受け取っていたことを明らかにした。しかし、具体性 […] -
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「路上で初めて寝た時の恥ずかしさを忘れたくない」板前を介護離職し、ホームレス状態に――ビッグイシューの龍谷大学出張講義レポート
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や各種団体などに出張して授業をさせていただくことがあります。今回訪れたのは、龍谷大学。社会学部の「社会企業論」の授業ということもあり、スタッ […] -
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ビッグイシュー11月15日号(371号)、表紙は「草間彌生」、特集は「地図と暮らす」
2019年11月15日発売のビッグイシュー日本版371号の紹介です。 表紙は「草間彌生」、特集は「地図と暮らす」です。 -
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東電原発事故刑事裁判、旧経営陣3人に無罪判決。「忖度判決、不当判決」と怒る被害者、避難者
東京地裁(永渕健一裁判長)は9月19日、東京電力の旧経営陣3被告全員(※1)に対し、「無罪」を言い渡した。3被告は東京電力福島第一原発事故後、福島県大熊町の「双葉病院」から避難した患者44人を死亡させたなどの業務上過失 […] -
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ビッグイシュー日本版、11月1日号(370号)、表紙は「ゴッホの見た世界」、特集は「高校生、“食”に挑戦する」
2019年11月1日発売のビッグイシュー日本版370号の紹介です。 表紙は「ゴッホの見た世界」、特集は「高校生、“食”に挑戦する」です。 -
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学校の部活がないのに、国民の半分以上が毎週運動する国、オランダ /勉強会「オランダに学ぶ社会性スポーツの可能性」より
学校教員の長時間労働を改善する流れとともに、見直しが求められている部活動。一部の自治体では、廃止や外部指導者の導入などが実施・検討されつつも、保護者や生徒、そして教員自身の要望などもあり、改革の方向性は定まっていません。 […] -
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スポーツを「教育や娯楽」と捉えず「福祉や保健」と捉えるオランダは、「スポーツできない人」がたったの4%/勉強会「オランダに学ぶ社会性スポーツの可能性」より
日本ではホームレスの人や、アルコールなどの依存症の人が「スポーツを楽しんでいる」というと、「そんな暇があるならさっさと働け」「その前に病気を治せ」などと言われがち。しかし、社会的に排除されがちな人にこそ、スポ […] -
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国際放射線防護委員会、新勧告案を公表/原発事故後の被曝限度が上がる可能性/緊急時は年間100mSv以下が基準に?!
国際放射線防護委員会(ICRP)が新しい勧告案「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」を公表し、パブリックコメントに付した。二つの重大事故を受けて、今後起こる大規模な放射能放出をともなう事故時の対応を放射線防護の […] -
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10月15日発売の『ビッグイシュー日本版』417号、表紙は「デヴィッド・ボウイ」、特集は「土と微生物と」
2021年10月15日発売のビッグイシュー日本版417号の紹介です。 表紙は「デヴィッド・ボウイ」、特集は「土と微生物と」です。 -
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『ビッグイシュー日本版』10月15日号(369号)、表紙・特集は「スマホの誘惑」、スペシャルは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」
2019年10月15日発売のビッグイシュー日本版369号の紹介です。 表紙・特集は「スマホの誘惑」、スペシャルは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」です。 -
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「甲状腺がん・がんの疑い」患者数の正確な把握求め、NPO会見。集計されていない子どもの存在、再び指摘
2011年から福島県が実施している震災当時18歳以下の子どもを対象にした県民健康調査の甲状腺検査で、「県が発表している甲状腺がんとその疑いのある患者数は、実際の数より少ないのではないか」という疑問が再び提起された。 -
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「ホームレスの人って、なぜ実家に帰らないの?」-販売者に、大教大附属高校平野校舎の生徒からの素朴な疑問。ビッグイシューの出張講義レポート
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などに出張して授業をさせていただくことがあります。今回の訪問先は、大阪教育大学附属高等学校平野校舎。 -
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10月1日発売の『ビッグイシュー日本版』368号、スペシャルインタビュー&裏表紙は「デヴィッド・リンチ」、表紙・特集は「“大麻(アサ)”再発見」
2019年10月1日発売のビッグイシュー日本版368号の紹介です。 スペシャルインタビュー&裏表紙は「デヴィッド・リンチ」、表紙・特集は「“大麻(アサ)”再発見」です。 -
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ハローワークでビッグイシューが研修!?鳥取県米子市への出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。今回、スタッフの吉田が向かったのは鳥取県米子市。県立米子ハローワークから職員向けの“人権研修”のご依 […] -
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ホームレス問題にまつわる各国の状況の類似点とは? ソウル大学、台湾大学、京都大学の学生にビッグイシューが出張講義 @京都大学
2019年8月。京都に、ソウル大学、台湾大学、京都大学の学生たちが集まり、「東アジアジュニアワークショップ」が開かれた。 -
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2020年4月導入の「新しい」検査制度は定期検査の間隔延長、検査は事業者任せ。新たな事故を待つのか?!
原子力規制委員会が「新しい」検査制度を来年4月から導入しようとしている。括弧書きにしているのは、この制度が実は福島原発事故前の原子力安全・保安院の時代に導入が承認されたものだからだ。当時、国内第1号の適用として、東北電力 […] -
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メディア編集者・記者・ライターの「ジレンマ」を解消する道!?「リトルプレス」という選択肢
ここ20~30年の間、新聞、週刊誌といった紙メディアは、どんどん縮小している。 -
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9月15日発売の『ビッグイシュー日本版』367号、特集は「リトルプレス繚乱!」、スペシャルインタビューは「メリル・ストリープ」
2019年9月15日発売のビッグイシュー日本版367号の紹介です。 表紙・特集は「リトルプレス繚乱!」、スペシャルインタビューは「メリル・ストリープ」です。 -
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人を不幸にして動くお金も「GDP」にカウントされるなら、GDP成長に意味はあるのか?/イベント「GNHとGPI(真の進歩目標)~タシ・コールマン博士を迎えて」レポート
各国の政府はGDP(国内総生産)の数字を重視しがちだ。しかしたとえば森を伐採し環境が破壊されても、戦争のための武器を販売して死者が増えようともGDPの数字は上がるということは、残念ながら重視されていない。つま […] -
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事故直後に簡素化された“初期被曝スクリーニング検査”。甲状腺がんと「因果関係なし」の結論に異議、福島県に経緯検証を要望
福島第一原発事故の直後、住民や避難者の放射能汚染を測定する福島県のスクリーニング検査の手続きが大幅に簡素化されていた。そのため、検査を受けた人やのちに甲状腺がんを発症した人が、自身の初期の甲状腺被曝量を把握できない状態に […] -
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「作って捨てる」時代から「作り続ける」時代へ。マイクロプラスチック問題とサーキュラー・エコノミーという大きなビジネスチャンス
日本で深刻に捉えている人はまだほんの一部だが、プラスチックごみが起こす海洋汚染、生態系への影響は国際的な課題になっている。さらに、その危機に対し、イノベーションの力で超巨大かつ持続可能な環境にやさしいビジネスが世界では生 […] -
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9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』366号、表紙・特集は「プラスチック革命」、スペシャルは「クリスチャン・ベール」
2019年9月1日発売のビッグイシュー日本版366号の紹介です。 表紙・特集は「プラスチック革命」、リレーインタビューは道端アンジェリカさん、スペシャルインタビューは「クリスチャン・ベール」です。 -
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新潟県・柏崎刈羽原発をめぐり、続く攻防-東電は全基再稼働が目標。地元は「福島原発事故の検証なければ再稼働はない」
新潟県柏崎市の桜井雅浩市長は、柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働と引き換えに1〜5号機の廃炉計画を提出することを2016年に東京電力に求めた。東電は要請に応じ、2年以内に廃炉計画を策定すると回答していた。期日厳守が困難とみら […]