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気候・自然
大規模な環境破壊「エコサイド」を国際犯罪化する動きとその課題
欧州議会は2023年3月、大規模な環境破壊「エコサイド」を、ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)で訴追可能となる犯罪とみなすEU法案修正を承認した。エコサイドが、戦争犯罪やジェノサイド(集団殺害犯罪)と同様に、EU法に明 […] -
気候・自然
過激で有名な環境保護団体、マイルドな活動も始めるーーエクスティンクション・レベリオンの方針転換
過激な活動を繰り広げ、人々の顰蹙を買うことで気候変動対策を訴えてきた環境保護団体「エクスティンクション・レベリオン(XR)*1」が、方針転換に動いているという。 *1 温暖化対策への政治的決断を促すため、市民による不服従 […] -
気候・自然
9月15日発売の『ビッグイシュ―日本版』463号、表紙は「ジェーン・バーキン」、特集は「“有事”を防ぐ」
2023年9月15日発売のビッグイシュー日本版463号の紹介です。 表紙は「ジェーン・バーキン」、特集は「“有事”を防ぐ」です。 -
気候・自然
持続可能な事業を支える「グリーンジョブ」の人材が不足している
行き過ぎた大量生産・大量消費の当然の帰結として、世界的に高まっているサステナビリティ(持続可能性)の課題。企業は「最高サステナビリティ責任者(Chief Sustainability Officer)」といったポストを設 […] -
気候・自然
9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』462号、表紙は「羽生善治」、特集は「古気候学と“気候危機”」
2023年9月1日発売のビッグイシュー日本版462号の紹介です。 表紙は「羽生善治」、特集は「古気候学と“気候危機”」です。 -
気候・自然
石油使用量を94%削減する⁉ーカリフォルニアの気候変動対策の数々が世界に与えるインパクトとは
米国カリフォルニア州は、2045年までに同州の温室効果ガス排出量をゼロとし、ゆくゆくは州外の排出量削減までをも視野に入れた大胆な気候変動対策の計画を発表した*1。カリフォルニア大気資源委員会の理事として本計画の策定にかか […] -
気候・自然
8月15日発売の『ビッグイシュー日本版』461号、表紙は「フジコ・ヘミング」、特集は「こころに、自然を取り戻す」
2023年8月15日発売のビッグイシュー日本版461号の紹介です。 表紙は「フジコ・ヘミング」、特集は「こころに、自然を取り戻す」です。 -
気候・自然
野生動物獣医になると誓って23年。ようやくケニア野生動物公社から「麻酔銃」受け取る
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに保護活動している。そんな滝田さんが23年かけ、外国人として念願 […] -
気候・自然
風力発電が先住民文化を侵害しているとの判決も、設備が撤去されないノルウェーの現状
ノルウェー・オスロから530km北に位置するフォセン島に、151基の風力タービンが立ち、それらを130km以上の道路や送電線がつないでいる。ノルウェーの裁判官たちは、「この風力発電所はそこにあるべきではない」との判決を下 […] -
気候・自然
7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』458号、表紙&スペシャルは「西 加奈子」、特集は「海をこえて小笠原へ。鳥とカタツムリ」
2023年7月1日発売のビッグイシュー日本版458号の紹介です。 表紙&スペシャルは「西 加奈子」、特集は「海をこえて小笠原へ。鳥とカタツムリ」です。 リレーインタビュー 私の分岐点:哲学者 三木那由他さん コミ […] -
気候・自然
八百屋さんがビッグイシューを売る理由を「真澄屋」に聞いてみた(千葉県流山市)
野菜づくりを通じて、環境や体にやさしい「食」を届けるため、自然と向き合っている店がある。千葉県流山市にある「街を耕す八百屋&カフェ 真澄屋」だ。夫の吉田篤さんが野菜を作り、妻のまささんが八百屋を運営している。併設 […] -
気候・自然
6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』456号、表紙は「是枝裕和」、特集は「『抗震力』究極の地震対策」
2023年6月1日発売のビッグイシュー日本版456号の紹介です。 表紙は「是枝裕和」、特集は「『抗震力』究極の地震対策」です。 -
気候・自然
5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』455号、表紙&特集は「静かに消えゆく昆虫たち」、スペシャル「ルイス・キャパルディ」
2023年5月15日発売のビッグイシュー日本版455号の紹介です。 表紙&特集は「静かに消えゆく昆虫たち」、スペシャル「ルイス・キャパルディ」です。 -
気候・自然
水が飲めずに死んでいくアフリカゾウ――共存のために人間ができること
アフリカゾウの数は、1800年代には2600万頭いたが、今や41万5千頭にまで減少している。ヨーロッパ諸国による植民地化、密猟、開発がすすみ人間に生息地が奪われていることが主な原因だ。そして近年、この大きな動物は、また別 […] -
気候・自然
野生動物獣医になると誓って23年–ようやくケニア野生動物公社から「麻酔銃」受け取る
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに保護活動している。そんな滝田さんが23年かけ、外国人として念願 […] -
気候・自然
3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』451号、表紙は「きかんしゃトーマス」、特集は「装いサステナブル」
2023年3月15日発売のビッグイシュー日本版451号の紹介です。 表紙は「きかんしゃトーマス」、特集は「装いサステナブル」です。 -
気候・自然
巨大企業が隠蔽するPFAS汚染を暴いた映画『ダークウォーターズ』。モデルとなった弁護士ロバート・ビロットに聞く
環境汚染と深刻な病との因果関係を暴露し、巨大化学企業デュポン社に数億ドルの賠償金を支払わせた弁護士ロバート・ビロット。巨大企業との闘いは、映画『ダークウォーターズ―巨大企業が恐れた男』にもなった*1。昨今、沖縄や東京・多 […] -
気候・自然
3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「スティーヴン・スピルバーグ」、特集は「ふくしまの12年」
2023年3月1日発売のビッグイシュー日本版450号の紹介です。 表紙は「スティーヴン・スピルバーグ」、特集は「ふくしまの12年」です。 -
気候・自然
2月15日発売の『ビッグイシュ―日本版』449号、表紙は「ミシェル・ヨー」、特集は「街にやってくる野生動物」
2023年2月15日発売のビッグイシュー日本版449号の紹介です。 表紙は「ミシェル・ヨー」、特集は「街にやってくる野生動物」です。 -
気候・自然
コロナ禍3年。今年7月、観光客は戻ってきた/引退した追跡犬と探知犬の2頭が老衰で天国に
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウの密猟対策や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに保護活動をしている、3年ぶりに観光客が戻ってきたこと、引退した追 […] -
気候・自然
海に浮かぶ大量のプラスチックごみ。自分の出すごみを考え直す時が来た /使うのは一度きり、残るのは永遠
今や世界で毎年800万トンのプラスチックごみが海へ流れ出ている。この問題の解決を目指した「G7海洋プラスチック憲章」が2018年6月に提唱されるも、日本と米国は署名せず。英国や台湾、EUではプラ製品の一部アイテムを禁止す […] -
気候・自然
ビッグイシューが買える宮崎県のオーガニックカフェ「E Village」。地域の旬の食材で作られたランチから、環境問題・フェアトレードに想いを馳せる
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。 宮崎県で唯一この制度を利 […] -
気候・自然
10月15日発売の『ビッグイシュー日本版』441号、表紙は「ソフィア・ノムヴェテ」、特集は「いいね オーガニック給食」
2022年10月15日発売のビッグイシュー日本版441号の紹介です。 表紙は「ソフィア・ノムヴェテ」、特集は「いいね オーガニック給食」です。 -
気候・自然
10月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「スティーヴン・キング」、特集は「“あなた”と生態系をつなぐ“うんち”」
2022年10月1日発売のビッグイシュー日本版440号の紹介です。 表紙は「スティーヴン・キング」、特集は「“あなた”と生態系をつなぐ“うんち”」です。 -
気候・自然
気候正義を訴える若者たちの言葉はなぜキツイのか: 「未来のための金曜日」広報担当者にインタビュー
グレタ・トゥーンベリ(19)の呼びかけにより、今や気候変動対策を求める若者たちのムーブメント「未来のための金曜日(フライデー・フォー・フューチャー)」は世界的な広がりを見せている。ドイツ・シュトゥットガルト支部の広報担当 […] -
気候・自然
ゾウの“トランスロケーション”。作物荒らす一頭を移動
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに、ゾウ密猟対策や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。始まった後継犬の追跡訓練と、ゾウを国立公園に移動させるオペレーシ […] -
気候・自然
長野でビッグイシューが買える「里山CAMPUS」は、満天の星が見えるキャンプ場
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。 今回は南信州・阿智村でこ […] -
気候・自然
カーボンニュートラルな食糧生産を実現する新しい農業技術
世界の温室効果ガス排出量の約3分の1は、農業や食料生産システム(栽培、加工、輸送、廃棄)によるものだ。気候変動の影響を受けやすい農業と、地政学のリスクにさらされやすい食料生産システム(ウクライナ危機による影響 […] -
気候・自然
続く、追跡犬ユニットの試練。トリパノソーマ症で追跡犬を失い、2回目の子犬の訓練
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに保護活動を担っているベテラン追跡犬の後継候補として、7匹の子犬 […] -
気候・自然
ダーウィンの「表情の進化論」――“表情”や“表情を読み取る力”は本能か
英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン(1809-1882年)は、歴史に残る「自然淘汰」理論を提唱し、「種の進化」について世に広めた人物だ。しかし彼の業績はそれだけではない。ダーウィンには『人及び動物の表情について』とい […]
