-
貧困・ホームレス
「2030年までにホームレス問題解消」に取り組むドイツ政府:住宅・都市開発・建設相クララ・ゲイウィッツにインタビュー
2021年12月に発足したドイツのショルツ政権は「2030年までのホームレス問題解消」を掲げている。その具体策として、毎年40万戸の住宅建設を打ち出している*1住宅・都市開発・建設相クララ・ゲイウィッツに、『ヒンツ&クン […] -
ビッグイシューのご案内
コロナ禍でも“関係づくり”は自粛したくない。ビッグイシュー販売者を支える「販売サポート」の仕事
路上で販売される雑誌、『ビッグイシュー日本版』を発行する「有限会社ビッグイシュー日本」。この会社では、雑誌の編集・発行だけでなく「販売サポート」という販売者を支える仕事があります。 日々事務所で販売者から指定のあった雑誌 […] -
ビッグイシューのご案内
12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』444号の表紙は「三浦透子」、特集は「“片づけ”楽しい時間を生む」
2022年12月1日発売のビッグイシュー日本版444号の紹介です。 表紙は「三浦透子」、特集は「“片づけ”楽しい時間を生む」です。 -
イベントレポート
困窮者に必要なのは仕事や住まいだけではない/ビッグイシューくまもとチーム主催「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」より
ビッグイシュー日本の事務所は大阪と東京にあるが、それ以外の地域で『ビッグイシュー日本版』の路上販売をするならば、販売者だけがいればいいというものではない。販売者に雑誌を卸し、継続的に支援をする存在が不可欠なのだ。それを担 […] -
イベントレポート
「貧困に陥る層が多様化・拡大している」/ビッグイシュー基金・稲葉剛(ビッグイシューくまもとチームのイベントより)
2022年10月、熊本のビッグイシュー販売者を支える市民団体、ビッグイシューくまもとチームの主催で、「貧困をなくす活動のこれまでとこれから〜全国と熊本の現場から〜」が開催された。第一部の講師は認定NPO法人ビッグイシュー […] -
原発ウォッチ!
来夏以降、原発17基再稼働へ!? 大型軽水炉の新設・建て替えを目論む政府
社会経済を脱炭素や環境の持続可能性へと変革するグリーントランスフォーメーション(GX)が注目されている。7月27日に岸田首相を長とするGX実行会議(※1)が設置された。資料によれば、「エネルギー安定供給の再構築への方策、 […] -
まちづくり
「20分生活圏」の都市コンセプトで住み続けられるまちづくりを
高齢者による運転ミスが起こるたび、高齢者は車の免許を返納せよという声があがる。また若い世代では、経済的に車を持つ余裕がない人や持たない選択をする人も増えている。これからは、車での長距離移動を必要としない、誰も […] -
経済・産業
「インフレ対策に単発の援助」は焼け石に水。経済学者が主張する解決策とは
食料品やエネルギーの価格高騰に多くの人が危機感を募らせている。インフレがもたらす社会的影響と有効な施策について、ドイツ経済研究所(DIW)のマルセル・フラッチャー所長に『ヒンツ&クンツ』誌(ドイツ・ハンブルク)が話を聞い […] -
気候・自然
海に浮かぶ大量のプラスチックごみ。自分の出すごみを考え直す時が来た /使うのは一度きり、残るのは永遠
今や世界で毎年800万トンのプラスチックごみが海へ流れ出ている。この問題の解決を目指した「G7海洋プラスチック憲章」が2018年6月に提唱されるも、日本と米国は署名せず。英国や台湾、EUではプラ製品の一部アイテムを禁止す […] -
イベントレポート
ビッグイシュー、社会的企業としての19年を振り返る-中間支援団体向けソーシャルビジネス研究会に登壇
2022年10月、一般財団法人 中部圏地域創造ファンドが組織する「ソーシャルビジネス研究会」(座長:鵜飼宏成さん)がオンラインで開催されました。 行政と民間団体のつなぎ役として期待される中間支援団体が多数参加 […] -
イベントレポート
父親の病気、職場の人間関係、リーマンショック、東日本大震災…Tさんがホームレスになってしまった理由
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や企業などで講義をさせていただくことがあります。今回の講義はある一部上場企業でSDGsを担当する部署の社員さんたち。研修プログラム「道端留学」の一環で、 […] -
イベントレポート
一部上場企業のSDGs担当社員がビッグイシューを販売してみたら/ビッグイシュ―の研修プログラム「道端留学」レポート
ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは路上で雑誌を販売する体験と販売者の講義がセットになった研修プログラム「道端留学」を、学生や社会人向けに提供しています。今回「道端留学」を体験したのは、ある一部上場 […] -
アート・文化
2022年11月15日発売の『ビッグイシュー日本版』443号、表紙は「リナ・サワヤマ」、特集は「音でよみがえる風景」
2022年11月15日発売のビッグイシュー日本版443号の紹介です。 表紙は「リナ・サワヤマ」、特集は「音でよみがえる風景」です。 -
原発ウォッチ!
東電元会長ら4人に13兆円の賠償命令、旧経営陣の責任を認める初の判決
東京電力の旧経営陣4 人に対して総額13 兆3210 億円の賠償を命じる判決が出た。東京地裁(朝倉佳秀裁判長)の2022年7月13 日の判決である。訴えたのは東京電力株主の有志たちだ。「経営陣たちは福島原発事故を引き起こ […] -
平和・協同
三重でビッグイシューが買える「山のうえの小さなお店 えんがわ」は、「必要なところに“何か”を届ける」カフェレストラン。
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。三重県でこの制度を利用し […] -
経済・産業
“共通の利益”を優先した経済へ。世界的な社会運動「エコノミー・フォー・コモングッド(共通の利益のための経済)」とは
持続可能な開発目標「SDGs」のロゴはあちこちで見かけるようになったが、本気で「SDGs」の各目標の実現に向けて実践している企業や団体の名前を、あなたはいくつ挙げられるだろうか。 -
アート・文化
土葬より火葬を選択する米国人が増えている3つの理由
絶対的と思われてきた価値観も、時代が変われば変化していくものだ。これまで米国では土葬が主流だったが、近年は火葬を選択する人が増えており、全米葬祭ディレクター協会は「2035年までに米国人の8割近くが火葬を選択するだろう」 […] -
平和・協同
ビッグイシューが買える宮崎県のオーガニックカフェ「E Village」。地域の旬の食材で作られたランチから、環境問題・フェアトレードに想いを馳せる
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。 宮崎県で唯一この制度を利 […] -
ビッグイシューのご案内
11月1日発売の『ビッグイシュー日本版』442号、表紙は「トム・デイリー」、特集は「幸せ呼ぶ、子育て支援」
2022年11月1日発売のビッグイシュー日本版442号の紹介です。 表紙は「トム・デイリー」、特集は「幸せ呼ぶ、子育て支援」です。 -
公正・包摂
富裕層への増税を訴える大富豪マリーナ・エンゲルホルンにインタビュー
さまざまな物・サービスの値上げが相次ぎ、人々の暮らしを直撃しているなか、日本政府は減税どころか消費税増税を検討しているという。庶民ほど苦しい状況が続いているが、海外では桁違いの大富豪みずからが「富裕層への公正な課税」を声 […] -
ジェンダー
社会が押しつける“美の基準”ーメイクを放棄し、男女平等を求める韓国の女性たち
韓国の「女性の生きづらさ」は加熱するメイクアップ事情にも見られ、化粧なしでは外を歩けないという人が多い。しかし今、堂々とすっぴんを選び、社会が押しつける価値観に変化をもたらそうとする動きが出ている。 韓国の大学生イム・ジ […] -
貧困・ホームレス
路上生活者をデータベース化し、支援に優先順位をつけるロサンゼルスの取り組みについて/大切なのは排除ではなく現状把握と寄り添い
多くの都市で行われる「ホームレス状態をなくす」取り組みは、「ここではないどこかへ」という意図に過ぎず、それでは問題が解決しないことが明らかになっている。ロサンゼルス市の取り組みには他の都市が学ぶべきところがあると「ホーム […] -
イベントレポート
心ない揶揄に多数の“いいね”がつくようなネットの世界で、活動を正しく伝えるにはー?「ソーシャル×ライティング」の教室開催レポート
不当な扱いを受けている当事者が少数派だとか、一見しただけではわかりにいなどの問題は、多数派に届きづらい・理解や共感をされづらいゆえに解決が難しくなりがちだ。問題の背景に触れないインフルエンサーから揶揄されたり、その揶揄に […] -
アート・文化
アートやデザインで社会に新しい仕事をつくりだすー奈良県香芝市「Good Job!センター香芝」がビッグイシューを扱う理由
15~34歳の若年無業者の数は日本国内に約75万人いるという。その中には、「仕事を探したけれど、見つからなかった」という人もいるだろう。すでにある仕事を担う人を募集する形では、どうしてもマッチングからこぼれてしまう人がい […] -
アート・文化
ホームレス高齢女性のリアルに迫るドキュメンタリー映画『アンダーカバー』
住まいに大きな不安を抱える高齢女性たちに迫ったドキュメンタリー映画『アンダーカバー(Under Cover)』が、2022年10月からオーストラリア国内で上映されている。豪スウィンバーン工科大学アーバントランジションセン […] -
平和・協同
新潟・佐渡島でもビッグイシューが買える。ロンドン帰りのガーデナーが開いた癒しの園芸店「Silt」
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。 新潟県・佐渡島でこの制度 […] -
公正・包摂
ポーランドのウクライナ難民支援は市井の人々の自腹で成り立っている?
ロシアによるウクライナ侵攻により、約200万人のウクライナ難民が押し寄せたポーランド。戦争開始から半年が経った2022年夏、支援現場を視察した米国のネブラスカ大学リンカーン校の政治学教授パトリス・マクマホン(専門は人道主 […] -
ビッグイシューのご案内
10月15日発売の『ビッグイシュー日本版』441号、表紙は「ソフィア・ノムヴェテ」、特集は「いいね オーガニック給食」
2022年10月15日発売のビッグイシュー日本版441号の紹介です。 表紙は「ソフィア・ノムヴェテ」、特集は「いいね オーガニック給食」です。 -
平和・協同
岩手でビッグイシューが買える「おいものせなか」は“消費のあり方”を発信するフェアトレードショップ&カフェ
通常はホームレスの人たちが路上販売している雑誌『ビッグイシュー日本版』だが、ショップやカフェなど人の集まる場所であれば、ホームレスの人でなくともビッグイシューを販売できる「委託販売制度」がある。 岩手県でこの […] -
アート・文化
『ドクター・フー』『セックス・エデュケーション』で評判の俳優ンクーティ・ガトワ、住所不定の下積み時代を語る
英国のポップカルチャーに多大な影響を与えてきた国民的長寿SFドラマシリーズ『ドクター・フー』。主人公ドクター役の14代目に、初の黒人俳優ンクーティ・ガトワ(29歳)が抜擢された。温かい人柄にユーモアと熱意をあわせ持つガト […]
