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気候・自然
滝田明日香さんが語る「マサイマラ国立保護区」での仕事
ケニアのマサイマラ国立保護区で活動する獣医・滝田明日香さんの来日にあわせて、NPO法人ビッグイシュー基金が2014/6/6に実施したイベント「アフリカケニアで野生動物と生きる~滝田明日香さんを囲む市民の集い」のをレポート […] -
ビッグイシュー基金
[対談] 稲葉剛×瀬名波雅子:ステップハウスとしての「安価な個室シェルター」の可能性
編集部より:稲葉剛さんの公式サイトから、ビッグイシュー基金スタッフの瀬名波雅子との対談を転載させていただきました。 ビッグイシュー販売者の路上脱出を応援したい!対談:瀬名波雅子さん(ビッグイシュー基金)×稲葉剛 稲葉:今 […] -
ジェンダー
「妊娠しても頼る人がいなくて、援助交際を続ける子もいます」:BONDプロジェクト・橘ジュンさんに訊く10代・20代の女性支援
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版248号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 「妊娠しても頼る人がいなくて、援助交際を続ける子もいます」 本日ご […] -
貧困・ホームレス
日本企業よ、体を張っていけ:ホームレス支援に見る外資系企業と日本企業の差
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貧困・ホームレス
ホームレスのおじさんと小学生の女の子が、自然と一緒に練習する:人を巻き込むサッカーの力
<part.7に続く> —- -
貧困・ホームレス
一度ボールを蹴ったら、仲間になった:「ホームレス」への偏見を解くホームレスサッカー
<part.6に続く> —- -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 9月15日発売 247号の紹介
表紙&特集は、”人生相談+枝元なほみさんのレシピ”の大人気企画第4弾!「気持つたえる人生レシピ」です。 特集 気持つたえる人生レシピ “悩み”は人生の同伴者。なかでも、尽きない人間関係の悩み。自分の気持ちをうまく伝えられ […] -
貧困・ホームレス
米倉誠一郎氏が語る:ホームレスがサッカーをする。その多様性を認められるのが、豊かで強い社会
<part.4に続く> —- -
貧困・ホームレス
女性ホームレス、若者ホームレス。「ホームレス・ワールドカップ」に見るホームレス問題の多様性
<part.3を読む> —- -
貧困・ホームレス
社会的弱者を排除しない五輪を。そして、ホームレス・ワールドカップ日本開催を
編集部より:2014年7月4日に開催された「野武士ジャパン出版記念パーティ ~いま、サッカーが社会にできること~を開催」の講演の模様を書き起こし形式でご共有いたします。 長谷川:皆さんこんばんは。ビッグイシュー基金でホー […] -
原発ウォッチ!
法廷での決着へ。検察審査会、東電旧経営陣を「起訴すべき」と議決 [原発ウォッチ!]
(2014年8月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 246号より) 法廷での決着へ。検察審査会、東電旧経営陣を「起訴すべき」と議決 検察審査会が福島原発事故当時の東京電力社長ら3名を起訴すべきだと7月31 […] -
ビッグイシューのご案内
子どもの頃に見た「朝鮮人だから」という差別:映画監督・行定勲さんが語る「GO」への想い
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版246号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 子どもの頃に見た「朝鮮人だから」という差別本日ご紹介するのは、「世 […] -
健康・衛生
代理母契約のトラブル、求める人、志願する人の双方に負担
<2005年2月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN21号より> < -
健康・衛生
不妊女性の救いか?女性の身体の道具化か?韓国における代理母
不妊女性の救いか?女性の身体の道具化か?韓国における代理母 世界的にも厳しい生命倫理法成立の一方で、なお存在する「代理母」問題。逆に、それは、法成立によって地下化し、近隣諸国へと移転、国際化しようとしている。代理母を求め […] -
原発ウォッチ!
国策に翻弄された人々の生きざま。映画『あいときぼうのまち』 [原発ウォッチ!]
(2014年8月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 245号より) 国策に翻弄された人々の生きざま。映画『あいときぼうのまち』 映画『あいときぼうのまち』を観た。脚本は井上淳一、監督は菅乃廣の組み合わせだ。 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 9月1日発売 246号の紹介
9月1日発売のビッグイシュー日本版246号のご紹介です。 リレーインタビュー 映画監督 行定勲さん 映画『GO』で一躍注目を浴び、その後も数々の大作映画をつくり続けてきた、映画監督の行定勲さん。10歳の頃、黒澤明監督の撮 […] -
公正・包摂
クローン時代の生命倫理を考える:米本昌平さんに聞いた
クローン時代の生命倫理を考える タレントが依頼した代理母出産も話題となったり、不妊治療の現場では第三者から精子や、海外では卵子の提供も行われている。また、受精卵から得られる細胞から、人体の組織をつくり難病治療に役立てる「 […] -
公正・包摂
米本昌平さん「生殖医療や人体組織の利用、臨床研究に至るまで、日本の生命倫理に関する領域はいわば無法状態です」
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原発ウォッチ!
実態より低い数値、積み上がる除染廃棄物。飯舘村の放射能汚染
(2014年8月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 244号より) 実態より低い数値、積み上がる除染廃棄物。飯舘村の放射能汚染 飯舘村に出かけた。福島原発から北西に40キロメートルほど離れたところに位置して […] -
アート・文化
小馬徹さん「見返りを期待しない無償の贈り物というものは存在しません」
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アート・文化
贈り物をして初めて、ヒトは人間になった:文化人類学者の小馬徹さんと考える贈り物の秘密
贈り物をして初めて、ヒトは人間になった:文化人類学者の小馬徹さんと考える贈り物の秘密 すべての生き物の中で唯一、人間だけが贈り物をするといわれる。なぜ、人は贈り物をするのか。文化人類学者の小馬徹さん(神奈川大学教授)の案 […] -
原発ウォッチ!
集団的自衛権で標的に?航空機の衝突に耐えられない原発
(2014年7月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 243号より) 集団的自衛権で標的に? 航空機の衝突に耐えられない原発 先日、柏崎刈羽原発の見学に出かけた。施設は厳重な有刺鉄線で守られ、至るところに監 […] -
ビッグイシューのご案内
東田直樹さん「人は、外見ではわからない障害に、とても厳しいと思います」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の245号から、読みどころをピックアップいたします。 東田直樹さん「人は、外見ではわからない障害に、とても厳しいと思います」 今回ピックアップする […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 8月15日発売 245号の紹介
8月15日発売のビッグイシュー日本版245号のご紹介です。 表紙はガエル・ガルシア・ベルナル! 特集は「今、森をめざす」です。 リレーインタビュー 作家 柴崎友香さん 今年『春の庭』で第151回芥川賞に決まった、小説家の […] -
ビッグイシューのご案内
婚活ブームに踊らされている気がします [ホームレス人生相談]
婚活ブームに踊らされている気がします 近頃の婚活ブームに、自分を含め、みんなが踊らされている気がしてなりません。友達はお見合いを始めたり、私も親から婚活をせかされています。今の時代、専業主婦だけではなく、仕事や趣味などい […] -
原発ウォッチ!
日本政府の「100ミリシーベルト以下なら安全」は間違い 国連人権理事会、特別報告担当者 アナンド・グローバーさん講演
(2014年4月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 237号より) 日本政府の「100ミリシーベルト以下なら安全」は間違い 国連人権理事会、特別報告担当者 アナンド・グローバーさん講演 2012年、福島第 […] -
公正・包摂
差別を煽るヘイトスピーチ。必要な「差別禁止法」と「国内人権機関」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中の244号から、読みどころをピックアップいたします。 差別を煽るヘイトスピーチ。必要な「差別禁止法」と「国内人権機関」 今回ピックアップするのは「 […] -
原発ウォッチ!
[原発ウォッチ!] 東電の1億円の寄付受けた田中知氏、原子力規制委員に
(2014年7月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 242号より) 東電の1億円の寄付受けた田中知氏、原子力規制委員に 福島原発事故という犠牲を経て、経済産業省から切り離して、原子力規制委員会が設置された。 […] -
健康・衛生
坂総合病院の「無料低額診療事業」について事務局次長・神倉功さんに伺った
<仙台夜まわりグループ』の支援にも参加、病院としても年1回の無料検診などの協力を行っている。 無料低額診療の取り組み 震災から3年、被災地・仙台で何が起きているのか?―現場から、2014年春の状況をレポート [震災から3 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 8月1日発売 244号の紹介
8月1日発売のビッグイシュー日本版244号のご紹介です。 特集 戦争をしない国へ―特定秘密保護法と集団的自衛権を見据える 国境なき記者団による「報道の自由度」世界ランキングで、2010年、11位だった日本は、13年には原 […]