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気候・自然
安部真理子さん「環境教育は人間教育。子どもたちには、生き物に思いやりの心をもつこと、行動することの大切さを知ってほしい」
(2009年1月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 110号より) 「あなたはどの自然保護団体にお入りですか?」が挨拶になる日 安部真理子さんが熊森協会に出合ったのは大学1年生の時。半年後には環境教育部長と […] -
気候・自然
森山まり子さんが語る「日本の奥山が荒廃した4つの理由」
前編「日本の水源地・奥山を買い取る「日本熊森協会」:17年間の挑戦と未来へのメッセージ。」を読む 国策が奥山を荒廃へ。一番の被害者は動物、 農家は第2次被害者 日本の暮らしや文明を支えてきた奥山荒廃の原因は4つと、森山さ […] -
気候・自然
日本の水源地・奥山を買い取る「日本熊森協会」:17年間の挑戦と未来へのメッセージ。
1992年、中学生の胸の痛みから始まった「日本熊森協会」と「奥山保全トラスト」の活動。17年の時を経て、その活動は奇跡的ともいえる広がりを見せている。兵庫県西宮市にある協会本部に、会長の森山まり子さんを訪ねた。 クマを守 […] -
気候・自然
ビッグイシュー日本版 6月1日発売 240号の紹介
6月1日発売のビッグイシュー日本版240号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ジョニー・デップ 新作『トランセンデンス』で、死後、デジタルの世界で意識が目覚める天才科学者を演じたジョニー・デップ。人間とコンピューター […] -
気候・自然
ビッグイシュー日本版 4月15日発売 237号の紹介
4月15日発売のビッグイシュー日本版237号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ケイト・ブランシェット ここしばらく映画界から離れていたケイト・ブランシェットですが、ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』が、彼女に […] -
気候・自然
田中修さんが語る「雑草」の生命力:タンポポは直径1メートルに成長する
(2008年3月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第91号より) 雑草の生きる秘訣を田中修さんに聞く:みんなで一緒に花を咲かせる「雑草の生き方」 都会の喧騒の片隅で、か弱く生きている雑草にも生き方の秘訣 […] -
気候・自然
土壌学の研究者・平山良治さんが語る:なぜ「土壌」は重要か
土壌の消滅とは 人間を含めた生物の死を意味する:土壌のレッドデータ 肥沃な土地で文明を発展させたメソポタミア文明は、過度な森林伐採によって生態系が崩れ、土壌の塩害によって滅亡したという歴史をもつ。 「土壌」とは何か? 日 […] -
気候・自然
ビッグイシュー日本版 12月1日発売 228号の紹介
12月1日発売のビッグイシュー日本版228号のご紹介です。 スペシャルインタビュー レディー・ガガ たびたび日本好きを公言し、震災後の来日で大フィーバーを巻き起こしてからはや2年。2015年には、なんと人類初の宇宙コンサ […] -
気候・自然
ビッグイシュー日本版 10月15日発売 225号の紹介
10月15日発売のビッグイシュー日本版225号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ワン・ダイレクション 今、間違いなく世界でもっとも人気のあるボーイズバンド、「ワン・ダイレクション」。突然の名声に時に戸惑いながらも、 […] -
気候・自然
初心者のための「コケ・ウォッチング」入門
ルーペと霧吹きを持って「コケ・ウォッチング」に出かけよう! (ハマキゴケ) ●初心者がコケを見に行くときの準備は? ルーペと小さい霧吹きがあるといい。霧吹きは、コケが乾燥していればシュッシュとかける。コケが元気になる。コ […] -
気候・自然
「コケ」という、地球が最初に着た緑の着物(2/2)
<前編<「蟲文庫」店主・田中美穂さんが語る「コケの不思議な魅力と楽しみ方」(1/2)>を読む> コケ玉が一時はやったことがあった。 「たいがいの人はダメにしてしまいましたよね。あのコケ玉を雨ざらしに置いておくと、新たに生 […] -
気候・自然
「蟲文庫」店主・田中美穂さんが語る「コケの不思議な魅力と楽しみ方」(1/2)
コケはあなたを待っている-コケ愛でる若き女性、田中美穂さんに聞く 若い女性で古本屋「蟲文庫」の店主、しかもコケが大好きという田中美穂さん。 花やハーブではなくて、なぜコケを? 田中さんが語る、コケの不思議な魅力と楽しみ方 […] -
気候・自然
象牙密猟の犠牲になった雄ゾウ、ヘリテージ
「ヘリテージ」と呼ばれる大きな雄ゾウが、象牙密猟の犠牲になった。ヘリテージのことは2006年の頃からよく知っていた。当時、私は保護区外にあるマサイランドの森のすぐ横に住んでいたからだ。 ヘリテージはよく、うちの庭のフェン […] -
気候・自然
象牙取引がテロリストたちの資金源に―密猟によるアフリカゾウ絶滅の危機
中国も参入、象牙本体と象牙細工。両方輸入は日本だけ 日本の合法象牙取引が違法象牙の流出のきっかけになった後、2008年に中国も合法取引に参加したことによって密猟がさらに悪化した。 近年、中国は、道路建設や貿易商などでアフ […] -
気候・自然
密猟によるアフリカゾウ絶滅の危機―日本の象牙買い取りが引き金に
広大な緑色のサバンナの中をゆっくりと歩いていくアフリカゾウの群れは、サファリのシンボルの一つだ。しかし、そのアフリカゾウたちが今後10〜15年でこの地球上からいなくなってしまうかもしれない危険に脅かされている事実は、あま […] -
気候・自然
研究者・高林純示さんが語る、「かおり」で会話する植物たち(2/2)
<前編:植物は「かおり」で会話する—植物間コミュニケーションの秘められた物語(1/2)> 「かおり」で害虫の天敵を呼び寄せ、仲間に伝える植物 「植物と植物の会話」が成立していることもわかってきた。もし害虫の被害に遭ってい […] -
気候・自然
植物は「かおり」で会話する—植物間コミュニケーションの秘められた物語(1/2)
植物同士が、植物と昆虫が会話をしているといっても、半信半疑の人がほとんどかもしれない。でもそれは本当のこと。高林純示さんに、そんな不思議でエキサイティングな話を聞いた。 (高林純示さん) 植物が会話をしている? そんなバ […] -
気候・自然
月面よりわからない、熱帯林の林冠(キャノピー)の不思議/酒井章子さん
<前編<研究者・酒井章子さんが語る「花が美しい理由」>を読む> ボルネオの熱帯林のてっぺんはさわやか 花と送粉者の関係を研究してきた酒井さんの調査地は、マレーシア、ボルネオのランビル国立公園の熱帯林。60mの巨木がそびえ […] -
気候・自然
研究者・酒井章子さんが語る「花が美しい理由」
花はなぜ美しい?—ボルネオの熱帯林に登って考えた 子どものころから木登りが好きだったという酒井章子さんは、長じて研究者になりボルネオの熱帯林で60mの樹木に登るようになった。そんな酒井さんの研究とは? 花は植物の生殖器官 […] -
気候・自然
藤田昇さんに聞く—市場経済とカシミア、失われるモンゴルの植物多様性
カシミアが草原を単純化、裸地化-変わるモンゴル2000年の草原 長い時の流れの中で家畜や人間たちとともに生きていくすべを身につけてきたモンゴルに根を張る植物たち。だが今、草原は危機的状況にあると藤田昇さんは語る。 動物に […] -
気候・自然
上真一さんが語る「クラゲスパイラルを食い止めるには?」
クラゲが大発生する、荒れ果てた日本の海 60年代東京湾、90年代瀬戸内海、そして2002年からは毎年のように日本海がクラゲだらけになる。この物言わぬ海の生物は私たちに何を警告しているのか? 苛酷な海の環境に耐え切れなかっ […] -
気候・自然
“成人病”にかかった日本の海。鷲尾圭司さんに聞く、漁業危機と日本の海の今(1/2)
かつて世界一の水産大国を誇った日本の漁業生産高が、今や最盛期の半分まで落ちている。日本の漁業で何が起こったのか? 明石の漁港(兵庫県)をフィールドにし、日本漁業の再生に取り組む鷲尾さんに、漁業の今を聞いた。 海の中で“貧 […] -
気候・自然
絶滅秒読みの希少種「ヤンバルクイナ」を保護する—「どうぶつたちの病院」事務局長・長嶺隆さん
(2007年7月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第75号より) 人口100万人と固有の動物が共存 奇跡の森の「命(ぬち)どぅ宝(たから)」 沖縄島北部”やんばるの森“に生息する、飛べない鳥、ヤンバルク […] -
気候・自然
大農園にリースされる、サバンナ。炭作りのために消え行く森林(2/2)
<前編を読む> サバンナの守り神、マサイ族。保護と住民の間を架橋する家畜診療プロジェクト 「現在、マサイマラ国立保護区の周辺で起きている問題に、マサイの個人所有の土地の貸し出しがあります」と指摘する滝田さん。主にナロック […] -
気候・自然
森の診療所の獣医・竹田津実さん「限りなく犯罪に近い、言われなくなってほっとしている」
野生の患者は、野生からの伝言者。選ばれて、自然の今を伝えに来る 北海道東川町に森の診療所を開く竹田津実さん。 30年間、傷ついた野生動物の保護、治療、リハビリに無償で取り組んできた。そんな竹田津さんが綴る、野生動物と巡り […] -
気候・自然
マサイマラの獣医・滝田明日香さん「私はとにかく、サバンナと大空が好きなんです」(1/2)
アフリカの魅力に取りつかれ、 獣医になってマサイ族の牛の巡回診療をしながら、 アフリカの野生動物保護を考える、滝田明日香さん。 しなやかでたくましく美しい、「ノーンギシュ(牛の好きな女)」と呼ばれる滝田さんの生き方を紹介 […] -
気候・自然
ビッグイシュー日本版 3月1日発売 210号の紹介
3月1日発売のビッグイシュー日本版210号のご紹介です。 スペシャルインタビュー デンゼル・ワシントン 新作『フライト』で、原因不明の急降下をした旅客機を、奇跡的に着陸させたパイロットを演じたデンゼル・ワシントン。117 […] -
気候・自然
街に暗闇を取り戻す「ダーク・スカイ・ムーブメント」
『ビッグイシュー日本版』209号から、読みどころをピックアップしてご紹介いたします。 暗闇を取り戻す「ダーク・スカイ・ムーブメント」 深夜でも煌々と輝く街路灯……「治安」や「進歩」の象徴でもある街にあふれる光の数々は、見 […] -
気候・自然
旭山動物園の楽しみ方—手書きのメッセージに込められた飼育員の想い(2/2)
<前編を読む> 「かわいい」から「すごい」へと変わる歓声 実はこのエピソードのなかに、旭山動物園が今のような人気を得た秘密がある。 「彼らにエサを探す努力をしてもらおうと動物園にはさまざまな仕かけがしてあって、キリンなん […] -
気候・自然
[インタビュー] 動物を“尊敬”の対象にした、旭山動物園園長の小菅正夫さん
2002年に約67万人だった入園者が06年には約304万人、 今や日本有数の入園者が訪れる旭山動物園。 園長の小菅正夫さんが語る、その人気の秘密と旭山動物園の哲学。 野生では見られない、野生動物の“凄さ”を伝えたい オラ […]
