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ジェンダー
性差別をなくすために家庭や学校でできることとは? 子どもを固定観念から解放する5つの方法
札幌地方裁判所が同性婚を認めないのは「違憲」とする画期的な判断を示したのは記憶に新しい。多様なジェンダーに対する社会の許容度がひと昔前とは比べものにならないほど上がっている。さらに包摂的な社会にしていくために […] -
イベントレポート
コロナ禍における「居場所」運営の苦労と工夫/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
多様な「生きづらさ」を感じる人たちの「居場所」を運営する人たちがいる。コロナ禍において「不要不急」と言われがちな活動を、感染拡大防止策を取りながら、「居場所」として維持するために、どんな苦労を感じどんな工夫を […] -
イベントレポート
大阪・兵庫近辺で、安心して過ごせる「居場所」の紹介/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
外国にルーツがある、不登校、生活困窮、ヤングケアラー、ひきこもり、発達障害など、生きづらさを感じる人たちはコロナ禍でさらに厳しい状況に置かれている。 多様な「生きづらさ」との向き合い方として、様々な「居場所」 […] -
ビッグイシューのご案内
4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』404号、表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」。
2021年4月1日発売のビッグイシュー日本版404号の紹介です。 表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」です。 リレーインタビュー 私の分岐点:グラフィックデザイナ― 福岡南央子さん 2010年、株式会社 […] -
ジェンダー
“生理貧困”の根絶と自尊心の回復をめざす英国「ヘイ・ガールズ」、どんな女の子にも高品質のナプキンを使ってほしい。
先進国の一つである英国で、約4割の女の子が生理用品を買えずにトイレットペーパーを代用したことがあるという調査結果が出た。毎月訪れる数日間に、心身への負担だけでなく経済的な負担がのしかかる〝生理貧困〟。社会的企業「ヘイ・ […] -
経済・産業
ベーシックインカム導入は、社会保障や公共サービス削減への絶好の言い訳?!ー 所得格差と貧困の解消には必ずしもつながらない恐れ
新型コロナウイルスの蔓延が雇用や収入に与える影響が明らかになるにつれ、、国民に無条件で現金を給付するユニバーサル・ベーシックインカム(UBI、以下ベーシックインカム)がすべてを解決してくれる万能薬として期待値 […] -
イベントレポート
「路上生活者を襲撃する若者をどう思いますか」―中学生たちからビッグイシュー販売者へ率直な質問の数々。南アルプス子どもの村中学校へのオンライン講義レポート
岐阜市の河川敷にいたホームレスの男性が、少年らによって襲撃され死亡した事件から約1年が経つ。この事件に限らず、「ホームレスだから」という理由にならない理由で襲撃される路上生活者は後を絶たない。路上生活者の約4 […] -
ジェンダー
「男らしい」「女らしい」脳は、幸せでない確率が高い? 二人に一人は中性的な脳を持つとの研究結果
広告表現から職場での役割まで、いたるところで男性と女性は根本的に違うが前提とされ、「男性は火星、女性は金星から来た」と比喩する本もあるほどだ。 その一方で、いわゆる「男性的」「女性的」な特徴が混じり合っている […] -
原発ウォッチ!
2050年に脱炭素社会は可能か?原発と火力に頼る「ベースロード電源」では困難
菅義偉政権は2020年10月に「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会の実現を目指す)」を宣言した。これを受けて12月に「グリーン成長戦略」を策定し、50年には二酸化炭素排出量を実質ゼロにするという。「実質」というの […] -
公正・包摂
オリンピック開催をゴリ押しする理由:日本で教鞭を取る教授が解説
日本国内の新型コロナの感染状況は冬に入って着実に悪化。感染者数と死亡者数の記録が日々塗り替えられ、東京オリンピック開催可否の不透明さが再び増している。共立女子大学国際学部のクレイグ・マーク教授がオンラインメデ […] -
アート・文化
30年以上別居の妻が認知症になったら?夫が綴った日々の記録が書籍化
厚生労働省の試算によると、2025年の認知症の有病者数は約700万人となり*1、そのうち約3人に2人がアルツハイマー型認知症と見込まれている。これからますます身近な存在になるであろう認知症だが、80代の高齢に […] -
食・農
小商いと、フードロス削減 「夜のパン屋さん」
雑誌販売以外の仕事づくりと同時に、フードロスを減らすビッグイシューの新事業が10月16日の国連世界食糧計画(WFP)「世界食料デー」と連携してスタートした。 -
ビッグイシューのご案内
3月15日発売『ビッグイシュー日本版』403号、表紙は「デイヴ・グロール」、特集は「思い込みと偏りーー認知バイアス」
2021年3月15日発売のビッグイシュー日本版403号の紹介です。 表紙は「デイヴ・グロール」、特集は「思い込みと偏りーー認知バイアス」です。 -
公正・包摂
「犯罪を減らしたいならフルタイム雇用を増やせ」ー米国の就労支援プログラム「Pathways」
「何度も犯罪を繰り返す人」と聞くと「根っからの悪人」と思いがちだが、その人がフルタイム雇用されているかどうかは、犯罪が繰り返されるかどうかに大いに相関があるものだ。日本では、再犯で刑務所に収容された人のおよそ […] -
アート・文化
刑務所のライティング教室ー文章表現とフィードバックの重要性
受刑者に文章を書くことを勧めるプロジェクトが、オーストラリアの南オーストラリア州の刑務所で実施されている。文章表現は受刑者たちにどのような効果があるのだろうか。豪フリンダース大学の上級講師(クリエイティブ・ラ […] -
アート・文化
8億点、40兆円相当の“タンスの肥やし”。着物を蘇らせる「タンス開き」という仕事
「きものが気持ち良さそう…」 ハンガーにかけた着物が、窓から入る風にふわっと揺れると依頼主の女性は思わず呟いた。 ベースの色はきれいなレモン色。柄は紫木蓮だろうか、鮮やかな赤紫色で枝に咲く花が大胆に描かれている。 -
経済・産業
必要不可欠な働き手になれるホームレスの人々ー社会的企業Beamのクラファンプロジェクト
医療従事者や教育関係者、物流や飲食産業に従事する人など、私たちの生活に必要不可欠な仕事を担う人を「エッセンシャルワーカー」と呼び、多くの人が外出を自粛するコロナ禍では、社会を支える彼らの活躍ぶりに注目が集まっ […] -
イベントレポート
生活保護申請に伴う扶養照会、効果は少なく当事者・親族・職員に悪影響の現状
現在、コロナ禍に伴う不況により生活に困窮する人が増え、貧困が急拡大している。日本には、生活困窮状態に陥った人々のために生活保護制度があるものの、当事者のなかには生活保護の申請に拒否感を示す人が少なくない。生活 […] -
健康・衛生
コロナ対策における「民度」頼りは的外れ、と海外研究者。日本とスウェーデンの「例外意識」とは
世界で猛威を振るい続ける新型コロナウイルス感染症だが、その対策は国によって大きく異なる。2020年初め、ウイルスについて分かっていない状況ではそれもやむを得なかったが、今では研究論文や学ぶべき事例が数多く共有 […] -
ビッグイシューのご案内
3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』402号、表紙は「ナオミ・ワッツ」、特集は「ふくしま、10年という時間」
2021年3月1日発売のビッグイシュー日本版402号の紹介です。 表紙は「ナオミ・ワッツ」、特集は「ふくしま、10年という時間」です。 -
イベントレポート
社会課題を発信するときに気をつけたいこととは?―「ソーシャル×ライティング」の教室@Zoom イベントレポート
「書くことで社会に役立ちたい」「NPO広報のコツを知りたい」-。そう考えるNPO職員・社会課題を扱うライターなどを中心に、個人事業主や主婦なども含めた約40名が、Zoomで開催された「ソーシャル×ライティング […] -
気候・自然
古着市場がファストファッションを凌駕する? 一般アパレル市場の21倍のスピードで拡大中
今、古着市場がすごい勢いで伸びている。古着市場に関する最新の報告書*1によると、米国の古着市場は一般のアパレル市場の21倍のスピードで拡大し、市場規模は今後10年で金額ベースで3倍以上拡大すると予測されている […] -
気候・自然
本当のエシカルとは何か? アパレル業界が時価総額より大切にすべきものとは
服をどこで買うにしても、できるだけ人や環境に配慮した“エシカル”な服を選びたいものだ。しかし、エシカルファッションの定義は多岐にわたり、製品の認定や認証を行う機関も複数あり、エコを装ったマーケティング戦略やうわべだけ取り […] -
原発ウォッチ!
大飯原発への再稼働許可は違法ー大阪地裁の判決は画期的、今後の裁判に影響も
昨年12月4日、大阪地方裁判所(森鍵一裁判長)は大飯原子力発電所3、4号機(福井県)に対する原子力規制委員会(以下、規制委)の再稼働許可が違法であると断じた。規制委の審査のあり方を問う画期的な判決で、再稼働に反対する各地 […] -
気候・自然
飲料容器の環境負担ワーストランキング5
プラスチックごみが環境にもたらす深刻な影響から、使い捨てのプラスチック製品をなるべく避けたいと感じている人も増えているだろう。 しかしプラスチック以外の容器は本当にプラスチックより良いものなのだろうか?この点を明らかにし […] -
気候・自然
アリも「ソーシャルディスタンシング」を知っているー太古の昔から生き残る生物たちが取ってきた戦略
「ソーシャルディスタンシング(対人距離の確保)」が感染拡大を抑える上で大切なのは常識となりつつあるが、「コロナ慣れ」しがちな昨今でもある。疾病生態学の研究者ダナ・ホーリーとジュリア・バックが、動物たちが取る「 […] -
ビッグイシューのご案内
2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』401号、表紙は「ムハマド・ユヌス」、特集は「アリ、1億5000万年の生き方」
2021年2月15日発売のビッグイシュー日本版401号の紹介です。 表紙は「ムハマド・ユヌス」、特集は「アリ、1億5000万年の生き方」です。 -
教育
絵本・児童書から無意識に刷り込まれる人種差別に敏感になろう
10年前、当時8歳だった娘に、寝る前の読み聞かせをしていた。『オオカミ少年』のような物語だったが、主人公はつい嘘をついてしまう少女ルーシーだ。ルーシーは、友達のポールから借りた自転車を壊してしまう。盗賊が飛び […] -
ビッグイシューのご案内
雑誌・ビッグイシューを初めて路上で売った時の気持ちとは?【動画あり】ー『ビッグイシュー日本版』400号記念企画
雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売者は全国に約110人。それぞれに想いを抱え「初めて販売した日」があります。今回は『ビッグイシュー日本版』400号を記念して、何人かの販売者に「初めて販売した日」について聞いてみました。 […] -
アート・文化
プロサッカー選手たちがチームを超え、貧困支援活動ーアンドリュー・ロバートソンの場合
このところ、貧困支援に力を入れるサッカー選手の活躍が目覚ましい。『ビッグイシュー日本版』397号では、マンチェスター・ユナイテッド所属のマーカス・ラッシュフォード選手による食料貧困への熱心な取り組みを紹介した […]
