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イベントレポート
学校の部活がないのに、国民の半分以上が毎週運動する国、オランダ /勉強会「オランダに学ぶ社会性スポーツの可能性」より
学校教員の長時間労働を改善する流れとともに、見直しが求められている部活動。一部の自治体では、廃止や外部指導者の導入などが実施・検討されつつも、保護者や生徒、そして教員自身の要望などもあり、改革の方向性は定まっていません。 […] -
教育
学校図書館内で「カフェ」。校内で大人と出会う場をつくり、若者のひきこもりを予防-NPO法人 パノラマ
NPO法人パノラマは、週に1度、若者たちが高校で地域の大人たちと触れ合う「ぴっかりカフェ」を開催。地元企業での有給職業体験「バイターン」と組み合わせ、中退や進路未決定の予防支援に取り組んでいる。 -
イベントレポート
スポーツを「教育や娯楽」と捉えず「福祉や保健」と捉えるオランダは、「スポーツできない人」がたったの4%/勉強会「オランダに学ぶ社会性スポーツの可能性」より
日本ではホームレスの人や、アルコールなどの依存症の人が「スポーツを楽しんでいる」というと、「そんな暇があるならさっさと働け」「その前に病気を治せ」などと言われがち。しかし、社会的に排除されがちな人にこそ、スポ […] -
原発ウォッチ!
国際放射線防護委員会、新勧告案を公表/原発事故後の被曝限度が上がる可能性/緊急時は年間100mSv以下が基準に?!
国際放射線防護委員会(ICRP)が新しい勧告案「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護」を公表し、パブリックコメントに付した。二つの重大事故を受けて、今後起こる大規模な放射能放出をともなう事故時の対応を放射線防護の […] -
教育
8人に1人が外国籍の新宿区で、外国ルーツの子どもたちのキャリアアップをサポート-特定非営利活動法人 みんなのおうち
東京都新宿区の大久保地域で外国にルーツをもつ親子のサポートをしている「みんなのおうち」。言葉の壁や生活習慣、高校受験、就職など、子どもの成長に応じて直面してきた課題、活動の変遷、新たに始まったキャリア教育の取り組みについ […] -
アート・文化
「サイレント読書会」で雑念やSNSを絶つ。1冊の本を読み切るため、静かな集いを求める人たち
メルボルン在住のフリーランスライター、エリザベス・クインは近年、じっくり本を読むことが難しいと感じていた。時々思い出したように読むことはあるものの、小説を読み切ることができない。そこで彼女は、ちょっとめずらし […] -
ビッグイシューのご案内
10月15日発売の『ビッグイシュー日本版』417号、表紙は「デヴィッド・ボウイ」、特集は「土と微生物と」
2021年10月15日発売のビッグイシュー日本版417号の紹介です。 表紙は「デヴィッド・ボウイ」、特集は「土と微生物と」です。 -
ビッグイシューのご案内
『ビッグイシュー日本版』10月15日号(369号)、表紙・特集は「スマホの誘惑」、スペシャルは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」
2019年10月15日発売のビッグイシュー日本版369号の紹介です。 表紙・特集は「スマホの誘惑」、スペシャルは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」です。 -
経済・産業
銀行口座や信用情報がなくても大丈夫!?小規模農家を救う「金融包摂」。ブロックチェーンを活かして実績を証明
日本国内の農業従事者はこの9年で約90万人減少(※農林水産省、農業労働力に関する統計 より)。「種子法」の廃止、農業従事者の高齢化など、小規模農家にとって明るいニュースはあまり聞かれない。その一方で、今回ご紹介したいのが […] -
被災地から
「甲状腺がん・がんの疑い」患者数の正確な把握求め、NPO会見。集計されていない子どもの存在、再び指摘
2011年から福島県が実施している震災当時18歳以下の子どもを対象にした県民健康調査の甲状腺検査で、「県が発表している甲状腺がんとその疑いのある患者数は、実際の数より少ないのではないか」という疑問が再び提起された。 -
イベントレポート
「ホームレスの人って、なぜ実家に帰らないの?」-販売者に、大教大附属高校平野校舎の生徒からの素朴な疑問。ビッグイシューの出張講義レポート
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などに出張して授業をさせていただくことがあります。今回の訪問先は、大阪教育大学附属高等学校平野校舎。 -
ビッグイシューのご案内
10月1日発売の『ビッグイシュー日本版』368号、スペシャルインタビュー&裏表紙は「デヴィッド・リンチ」、表紙・特集は「“大麻(アサ)”再発見」
2019年10月1日発売のビッグイシュー日本版368号の紹介です。 スペシャルインタビュー&裏表紙は「デヴィッド・リンチ」、表紙・特集は「“大麻(アサ)”再発見」です。 -
公正・包摂
実習生を“人間にならないようにする制度”。部品、労働力として生活面を制限、定住を否定、どう作る! 外国人労働者と一緒に暮らせる社会─ 髙谷 幸さん
数多くの人権侵害が報告されている技能実習制度を拡大するかたちで、新たに「特定技能」という在留資格を創設した昨年の入管法(出入国管理及び難民認定法)改正。さまざまな問題が残されたまま今年4月に制度が動き出す今、根底にある問 […] -
イベントレポート
ハローワークでビッグイシューが研修!?鳥取県米子市への出張講義
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関や団体などで出張講義をさせていただくことがあります。今回、スタッフの吉田が向かったのは鳥取県米子市。県立米子ハローワークから職員向けの“人権研修”のご依 […] -
イベントレポート
ホームレス問題にまつわる各国の状況の類似点とは? ソウル大学、台湾大学、京都大学の学生にビッグイシューが出張講義 @京都大学
2019年8月。京都に、ソウル大学、台湾大学、京都大学の学生たちが集まり、「東アジアジュニアワークショップ」が開かれた。 -
原発ウォッチ!
2020年4月導入の「新しい」検査制度は定期検査の間隔延長、検査は事業者任せ。新たな事故を待つのか?!
原子力規制委員会が「新しい」検査制度を来年4月から導入しようとしている。括弧書きにしているのは、この制度が実は福島原発事故前の原子力安全・保安院の時代に導入が承認されたものだからだ。当時、国内第1号の適用として、東北電力 […] -
アート・文化
ダンスは優れた身体能力を持つ人だけのものではない。車いすユーザーも受け入れる「インクルーシブ」なダンスカンパニー「オール・ボディーズ・ダンス・プロジェクト」
2019年の参院選では重度障害者2名が国会議員に選出され、話題を集めた。おかげで国会の物理的なバリアフリー化が急ピッチですすみ、働いている間の介護費を参議院が負担することになるなど、当事者の当選によって環境が […] -
公正・包摂
「血がつながった家族に育てられるのがいい」は本当か? 児童養護施設が舞台の映画「隣る人」から学ぶ“柔らかい責任”とは
音楽は一切なく、ナレーションもない。そこには親と暮らせない子どもたちと、その横で笑い、泣き、時には痛みに寄り添う保育士の生活が静かに描かれる。 観客動員数は7万人を超え、第9回文化庁映画賞・文化記録映画部門大賞、第37回 […] -
アート・文化
メディア編集者・記者・ライターの「ジレンマ」を解消する道!?「リトルプレス」という選択肢
ここ20~30年の間、新聞、週刊誌といった紙メディアは、どんどん縮小している。 -
アート・文化
9月15日発売の『ビッグイシュー日本版』367号、特集は「リトルプレス繚乱!」、スペシャルインタビューは「メリル・ストリープ」
2019年9月15日発売のビッグイシュー日本版367号の紹介です。 表紙・特集は「リトルプレス繚乱!」、スペシャルインタビューは「メリル・ストリープ」です。 -
まちづくり
困窮者を排除する限り、環境問題は解決しないーごみをエネルギーや堆肥にすることで、生活の質を向上させるサーキュラー・エコノミーの取り組み
モノがあふれかえる現代。「廃棄」という考え方を捨て、廃棄物を再資源化させる産業政策を「サーキュラー・エコノミー」といい、今、各国がその対応を問われている。 アルゼンチンのスラム街で実践されている事例をご紹介し […] -
気候・自然
「飼い主のストレスは犬にも伝染する」という研究結果ー愛犬のために、まずは自分のストレスを減らそう
あなたの愛犬がストレスを感じているように思えたら、実はそれはあなたが感じているストレスを映し出したものかもしれない。『Nature Research』に掲載された研究*によると、ペットの犬のストレスレベルは飼い主のそれと […] -
イベントレポート
人を不幸にして動くお金も「GDP」にカウントされるなら、GDP成長に意味はあるのか?/イベント「GNHとGPI(真の進歩目標)~タシ・コールマン博士を迎えて」レポート
各国の政府はGDP(国内総生産)の数字を重視しがちだ。しかしたとえば森を伐採し環境が破壊されても、戦争のための武器を販売して死者が増えようともGDPの数字は上がるということは、残念ながら重視されていない。つま […] -
被災地から
事故直後に簡素化された“初期被曝スクリーニング検査”。甲状腺がんと「因果関係なし」の結論に異議、福島県に経緯検証を要望
福島第一原発事故の直後、住民や避難者の放射能汚染を測定する福島県のスクリーニング検査の手続きが大幅に簡素化されていた。そのため、検査を受けた人やのちに甲状腺がんを発症した人が、自身の初期の甲状腺被曝量を把握できない状態に […] -
食・農
“漁業権の開放”で、日本の魚が食べられなくなる!?「漁業権」は、漁村にもともとあった共用資源(コモンズ)を守る仕組み― 鈴木 宣弘さん
またもや規制改革によって、漁業権を企業に開放しようとする動きが進んでいる。伊勢志摩の漁村で生まれ育った鈴木宣弘さん(東京大学教授)に、漁村の共同体の役割と漁業権開放の問題点などについて聞いた。 -
健康・衛生
酷暑が路上生活者にもたらすのは熱中症だけではないー冷たい無関心が引き起こすホームレスの人々の苦難
夏の暑さは誰にとっても厳しいものだが、路上生活者にとっては特に「危険」でもある。 ショッピングモールや図書館など冷房が効いた場所や、食事やシャワーなど生きていく上で必須のものを提供してくれるサービスを利用できないと、なお […] -
ビッグイシューのご案内
「作って捨てる」時代から「作り続ける」時代へ。マイクロプラスチック問題とサーキュラー・エコノミーという大きなビジネスチャンス
日本で深刻に捉えている人はまだほんの一部だが、プラスチックごみが起こす海洋汚染、生態系への影響は国際的な課題になっている。さらに、その危機に対し、イノベーションの力で超巨大かつ持続可能な環境にやさしいビジネスが世界では生 […] -
ビッグイシューのご案内
9月1日発売の『ビッグイシュー日本版』366号、表紙・特集は「プラスチック革命」、スペシャルは「クリスチャン・ベール」
2019年9月1日発売のビッグイシュー日本版366号の紹介です。 表紙・特集は「プラスチック革命」、リレーインタビューは道端アンジェリカさん、スペシャルインタビューは「クリスチャン・ベール」です。 -
公正・包摂
違法ビジネスから足を洗った2人のその後:身を助けるのは貯金の額ではなく、いかに人々のためのビジネスで工夫するか
犯罪組織に一度入ってしまうと、 “早死に” か “刑務所行き” 以外に人生の選択肢などほとんどないと思われがちだ。 しかし世界を見渡してみても、こうした先入観が当てはまるのはごく一部に過ぎず、その世界から足を洗った後は社 […] -
アート・文化
「ポケモンGO」をソーシャルワーカーが高齢者に勧める街もあるー健康増進、社会参加を促すために、これからのゲームが目指すべきこととは
2016年にリリースされるや、大きな社会現象を起こした「ポケモンGO」。当初の爆発的な利用はおさまったものの、今でもヘビーユーザーがしっかりと使い続けている*。さらに昨今では、社会的に孤立している人々を救う上でもこのゲー […]
