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まちづくり
「家賃1万円の借家」を民間でつくる!おかやま入居支援センター・阪井ひとみさんの取り組み
<住宅政策提案書発表シンポジウム「市民が考える住宅政策」大阪編 レポートpart.1を読む> 住宅政策提案書発表シンポジウム「市民が考える住宅政策」大阪編 レポートpart.2 司会:続きまして、もうひとりのゲストスピー […] -
原発ウォッチ!
移動するセシウム、見えない放射線との格闘。福島、除染作業の今
(2014年6月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 241号より) 移動するセシウム、見えない放射線との格闘。福島、除染作業の今 福島へ環境放射線の調査に出かけた。事故が起きた年に始めたので、今年で4回目 […] -
原発ウォッチ!
毒性強い廃棄物。処分地の選定前に「脱原発を」の声、7割
(2014年6月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 240号より) 毒性強い廃棄物。処分地の選定前に「脱原発を」の声、7割 原発は放射能をつくりだす。一部が海や大気に日常的に放出されていることは問題だが、大 […] -
ビッグイシューのご案内
世界で進む水道の「民営化」と「再公営化」:水道インフラの未来はどうなる?
「ビッグイシュー日本版」242号より、読みどころをピックアップいたします。 世界で進む水道の「民営化」と「再公営化」:水道インフラの未来はどうなる? 今回の特集は「おいしい『水』—水道を考えた」。世界的に再評価が進む「生 […] -
公正・包摂
室谷悠子さん「トラストの土地、開発できない法律をつくりたい」
(2009年1月12日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 110号より) 日本では土地を買っても未来永劫には守れない。 “トラストの土地、開発できない法律”をつくりたい 17年前、中学生として活動した室谷悠子さ […] -
気候・自然
もはや人間の介入なくして、原生林は守れない
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ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 7月1日発売 242号の紹介
7月1日発売のビッグイシュー日本版242号のご紹介です。 スペシャルインタビュー カエルのカーミット5分間の白黒テレビショー「Sam and Friends」に初登場してから実に60年。カーミットは「セサミ・ストリート」 […] -
気候・自然
主原憲司さんが警告する奥山破壊の現状:「丹波山地のツキノワグマは、もうすぐ絶滅します」
(2009年1月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 110号より) 奥山から生物が消えていく。奥山破壊、駆除、そして温暖化 あるはずの植物がなくなり、いるはずの昆虫が次々に姿を消した。そして、人里に出没する […] -
教育
安部真理子さん「環境教育は人間教育。子どもたちには、生き物に思いやりの心をもつこと、行動することの大切さを知ってほしい」
(2009年1月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 110号より) 「あなたはどの自然保護団体にお入りですか?」が挨拶になる日 安部真理子さんが熊森協会に出合ったのは大学1年生の時。半年後には環境教育部長と […] -
気候・自然
森山まり子さんが語る「日本の奥山が荒廃した4つの理由」
前編「日本の水源地・奥山を買い取る「日本熊森協会」:17年間の挑戦と未来へのメッセージ。」を読む 国策が奥山を荒廃へ。一番の被害者は動物、 農家は第2次被害者 日本の暮らしや文明を支えてきた奥山荒廃の原因は4つと、森山さ […] -
気候・自然
日本の水源地・奥山を買い取る「日本熊森協会」:17年間の挑戦と未来へのメッセージ。
1992年、中学生の胸の痛みから始まった「日本熊森協会」と「奥山保全トラスト」の活動。17年の時を経て、その活動は奇跡的ともいえる広がりを見せている。兵庫県西宮市にある協会本部に、会長の森山まり子さんを訪ねた。 クマを守 […] -
原発ウォッチ!
核保全サミットで 核保有量の最小化を約束。 注目される六ヶ所のゆくえ
(2014年5月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 239号より) 核保全サミットで 核保有量の最小化を約束。 注目される六ヶ所のゆくえ 核セキュリティサミット(核保全サミット)がオランダのハーグで3月2 […] -
まちづくり
東京・谷中で人気のシェア空き地「音地」。オーナーの牧住敏幸さんに話を訊いた
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在発売中の241号より、読みどころをピックアップいたします。 タウンシェア、シェアハウス、空き地シェア…「増殖するシェア」の最新事情 今回の特集は「増殖するシェ […] -
原発ウォッチ!
全国初、行政による原発裁判。 函館市、大間原発の建設中止を求めて提訴
(2014年5月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 238号より) 全国初、行政による原発裁判。 函館市、大間原発の 建設中止を求めて提訴 4月3日に函館市は、国と事業者である電源開発株式会社に対して大間原 […] -
食・農
イギリスのフードバンク:国家の恥
(2013年9月30日掲載、著・ロジャー・ラットクリフ / ©street-paper.org) イギリスのフードバンク:国家の恥 イギリスで緊縮財政の衝撃的な象徴となってしまった「フードバンク」。現在、政府の支出削減と […] -
貧困・ホームレス
家は失ってしまった。けれど、愛犬との絆は失うことは無かった。私はホームレスだけど、ドッグレスじゃない。
(THE CURBSIDE CHRONICLE – USA 2013年9月2日掲載) I’m homeless, not dogless 愛犬は飼い主にとって、とても重要な存在である。それは、ホームレスのコミュニティー […] -
貧困・ホームレス
ホームレスはオリンピックに参加するべきだ
(©www.street-papers.org/ダニエール・バティスト/2012年7月9日に掲載された記事を邦訳) ホームレスはオリンピックに参加するべきだ ホームレスがオリンピックで公式な出場機会を得たのは史上初だ。本 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 6月15日発売 241号の紹介
6月15日発売のビッグイシュー日本版241号のご紹介です。 スペシャル企画 突然の訃報から5年。マイケル・ジャクソンの音楽やパフォーマンスは、今も新しいファンを獲得し続けています。30年近くマイケルを追い続けたミュージシ […] -
アート・文化
(ご案内)『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』 出版記念パーティ ~いま、サッカーが社会にできること~
(ビッグイシュー・オンラインは、社会変革を志す個人・組織が運営するイベントや、各種募集の告知をお手伝いしております。内容については主催者様にお問い合わせください。) 『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』 […] -
貧困・ホームレス
日本・韓国で進行するホームレスの若年化
日韓両国で進行するホームレスの若年化―日韓ホームレス交流プロジェクト報告 2012年8月28日~30日、「日韓ホームレス交流プロジェクト」が韓国・ソウル市で実施された。 韓国にとって歴史的な大型台風が朝鮮半島を襲い、日程 […] -
イベントレポート
「路上で雑誌を売るのは勇気がいるんです」:実はキツい「ビッグイシュー」の仕事
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イベントレポート
家入一真氏が語る「全社員リストラ」の思い出。そして生まれた「liverty」
<part.6を読む> -
イベントレポート
今日行ってすぐできる仕事、すぐに辞められる仕事を提供したい:「ビッグイシュー」の存在意義
<part.5に続く> -
ビッグイシューのご案内
「聖書には役に立つ情報も書かれているけど、嘘もたくさん書かれていると思うよ(笑)」:51歳になるジョニー・デップに死生観、宗教観を訊いた
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在発売中の240号より、読みどころをピックアップいたします。 51歳になるジョニー・デップに死生観、宗教観を訊いた 今回のスペシャルインタビューは映画「トランセ […] -
イベントレポート
「リバ邸は万人の場所じゃないんです」:「万人を救うこと」を巡る対話
<part.4を読む>*6/6アップ予定 -
イベントレポート
「ぱっと見、普通の子たちが、生きづらさを抱えている」:家入一真、佐野章二が語る「不可視化される若者たち」
<part.3に続く> -
貧困・ホームレス
「孤立」と「孤独」は違う。「ビッグイシュー日本」佐野章二が語る「人がホームレスになる理由」
こんにちは、ビッグイシューオンライン編集部のイケダです。5/9に開催した「BIO CROSS Talk」の内容を書き起こしたのでご共有いたします。登壇者はビッグイシュー日本代表・佐野章二氏、連続起業家の家入一真氏のお二人 […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 6月1日発売 240号の紹介
6月1日発売のビッグイシュー日本版240号のご紹介です。 スペシャルインタビュー ジョニー・デップ 新作『トランセンデンス』で、死後、デジタルの世界で意識が目覚める天才科学者を演じたジョニー・デップ。人間とコンピューター […] -
公正・包摂
高校・大学中退は自己責任なのか?NPO代表たちのディスカッションまとめ
Part5:「80人の生徒」を「1人の先生」が受け持つことも。通信制高校の「無理ゲー」な仕組みを読む 岩切:川原さんは、前職で新卒採用のコンサルティングにも携わっていらしたそうですが、進路決定というところで、高校から大学 […] -
イベントレポート
「80人の生徒」を「1人の先生」が受け持つことも。通信制高校の「無理ゲー」な仕組み
Part4「大学を再受験する若者は3万8千人。ミスマッチが起こる理由と、その解決策」を読む ディスカッション:中退は自己責任なのか? 岩切:ではディスカッションを始めたいと思います。今回のイベントは「本人の問題なんですか […]