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健康・衛生
「警察は麻薬や売春を取り締まらなくてもいい」!?/厳しい取り締まりより、問題の発生源に社会で向き合うべきー米国社会学教授の提言
警察による残忍行為や抑圧は今に始まったことではなく、この問題に対して社会正義を求める運動ははるか以前から起きている。警察組織が果たす役割も、その発足時から比べると徐々に発展してきた。今そのあり方を変革するには […] -
健康・衛生
盲導犬はソーシャルディスタンスをまだ理解していない。視覚障害者と街で出会った時に気を付けたいこと5つ
パンデミックにより、私たちの生活を大きく変えている「対人距離の確保」という新たなルール。この方策が、盲導犬を利用している視覚障害者たちにもたらしているものとは。米オレゴン州ポートランドのストリートペーパー『S […] -
健康・衛生
コロナ禍のデモ参加者が気を付けたいこと6つ ー ニューヨークの感染症研究者からの提言
「私たちは今なおパンデミック下にある(WE ARE STILL IN A PANDEMIC)」Twitterにこう投稿したのは、米デンバーで Black Lives Matter 運動を率いる活動家テイ・アン […] -
健康・衛生
デモ参加者は感染リスクを軽視しているわけではない。感染より恐ろしいことがあると伝えたい人たちに必要な工夫
世界のあちこちで大規模な抗議デモが繰り広げられている。「コロナ禍の真っただ中にやらなくても」と批判の声もある一方で、脅かされる民主主義、まん延する人種差別、警察による残忍行為に対して闘うことは、基本的人権を守 […] -
健康・衛生
アラフィフのセックスワーカー、コロナ禍で自宅兼仕事場の家賃が重くのしかかるースイスの性風俗従事者への支援状況
コロナ禍を受けて、世界中の人々の働き方に変革が起きている。特に大打撃を受けている職業の一つがセックスワーカー*1 だ。スイスで働くタイ人女性の実情をスイスのストリート誌『サプライズ』が取材した。 -
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「マスク着用」で困る人たち ー 聴覚障害者たちのコミュニケーションに配慮を
コロナ禍が世界中で「マスク着用」を新しい常識・マナーとしてしまった。しかし、自分たちの身を守るためのマスクが、聴覚障害者たちにとっては深刻なコミュニケーション阻害要因にもなりうると、アリゾナ大学聴覚学准教授の […] -
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コロナ禍は発達障害や知的障害のある人たち、その支援者に相当厳しい状態をもたらす
新型コロナウイルス感染拡大を受け、誰もが平時より大きな不安を感じている。食料は手に入るか、生活に必要なサービスは利用できるか、仕事には行けるのか、自粛生活に耐えられるか、そして自分も感染してしまわないか… […] -
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6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』384号、表紙&特集は「在宅自炊指南」、スペシャルは「デヴィッド・アッテンボロー」
2020年6月1日発売のビッグイシュー日本版384号の紹介です。 表紙は「在宅自炊指南」、特集は「デヴィッド・アッテンボロー」。 -
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久々の学校再開にあたり教育関係者が配慮すべきこと4つ ― カナダの専門家からの提言
2020年2月27日の突然の全国一斉休校要請から3カ月が経ち、多くの学校が6月より授業再開となる見込みだ。しかしこの決定についても、さまざまな不安の声が渦巻いている。学校側は、子どもたちとその家族を心理的・社会的に支えつ […] -
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コロナ禍を”アーカイブ”。休館中の美術館が赤字に苦しみつつ文化を未来につなげる動き
100年前に世界中で大流行した「スペイン風邪」。このキーワードでの検索数はこれまで月に数千回程度だったが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い数十万回に増えたという。(「Ubersuggest」サジェストによ […] -
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頼りない政府のコロナ対策をあてにせず、違法組織が必要な措置を指揮する国々。その思惑とは
リオデジャネイロ(ブラジル)やベイルート(レバノン)では、新型コロナウイルス感染症対策を指揮しているのは過激派組織やテロ組織、ギャングの構成員らだ。政府の後手後手な対応に代わり、ときに独裁的なやり方ながら、外 […] -
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5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」
2020年5月15日発売のビッグイシュー日本版383号の紹介です。 表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」。 -
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“自宅待機”が危険をもたらすーロックダウンによる家庭内暴力の増加と各国の対策
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、終わりの見えない自宅待機が続くーー米国各地で大勢の人々がトイレットペーパーや缶詰を求めて店に押し寄せる様子が報じられる一方、また別の大きな不安を感じている人々が数百万人規 […] -
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ロックダウンで「予定」が消え失せた。そんな日々を生き抜く心構えを哲学に学ぶ
新型コロナウイルスの感染拡大により、世界がかつてなく “停止”している。1月後半からロックダウン(都市封鎖)を実施してきた中国・湖北省の都市(武漢など)では少しずつ規制を緩和する動きも出てきたが、欧州では多く […] -
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5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「キーラ・ナイトレイ」、特集は「虐待サバイバーたち」
2020年5月1日発売のビッグイシュー日本版382号の紹介です。 表紙は「キーラ・ナイトレイ」、特集は「虐待サバイバーたち」。 -
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子どもに新型コロナウイルスの恐ろしさをどこまで話すべきか? ー この機に「世の中の不条理」について話し合える関係づくりを
新型コロナウイルス感染症の大流行が、世界中の人々の生活に激変をもたらしている。この事態について子どもたちにどう伝えたらよいか、親たちにも “方針”が求められている。児童研究を専門とするジュリー・ガーレン准教授(カナダ・カ […] -
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生活に “必要不可欠” な仕事をしてくれる人たちに話を聞いた ー 感染リスクの中で最低賃金レベルで働くことの妥当性
新型コロナウイルスの感染拡大により多くのビジネスが休業を強いられ、大勢の労働者が自宅にいることを推奨される中、生活に”必要不可欠(essential)” な仕事に就いている労働者たちについてあらためて考えてみ […] -
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コロナの影響で閉鎖する「孤独なアルコール依存症者たちの居場所」はどんな場だったか
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、あらゆる経済活動が停滞し始めている。しかし「人々が顔を合わせること」を自粛することで、経済的な面以外でも相当な窮地に陥る人たちも多い。社会的に”持たざる者”たちの居場所な […] -
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『ビッグイシュー英国版』が創刊から初めて店頭で購入できるように
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ロックダウン(都市封鎖)となっている英国では、ビッグイシュー誌の路上販売ができないという、いまだかつてない状況に見舞われている。それでもなんとか販売者たちの収入を確保していくため、『ビ […] -
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「withコロナ時代」、ソーシャルディスタンスの実践に伴う孤独感・孤立を和らげる方法
新型コロナウイルス感染症が、全人類の脅威となっている。これまでだと「社会の中で互いに積極的に助け合うこと」がストレスの対処法となったが、緊急事態下の今は「ソーシャルディスタンス」、つまり他人と距離を取ることが […] -
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ネット葬儀 or 入場制限?新型コロナウイルス感染症拡大が変貌させる故人の弔い方
新型コロナウイルス感染症の流行が影響を及ぼしているのは、私たちの日常生活だけではない。故人の弔い方をも劇変させている。 -
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ロックダウンで変わる犯罪の手口/ライフスタイルの変化が犯罪をも変えていく
ロックダウン(都市封鎖)された街では、人々の暮らしだけでなく、犯罪の手口も変わってくる。生活が根本から変わることで一部の犯罪は減少すると考えられるが*1、その一方で、家庭内暴力(DV)やオンライン詐欺などが急 […] -
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「一律配布」だけでなく「失業しないような制度」が大切/新型コロナウイルス感染症拡大に伴う各国の対策
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によってもたらされる健康上の危険を理解することと、感染拡大をいかに食い止めるかが世界中のトップニュースとなっているこの数ヶ月だが、今、人々の関心は「経済的な影響」に […] -
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路上生活者を想定していない新型コロナウイルス対策。手洗い・うがい・自主隔離が困難な人たちと支援者たちの苦悩
新型コロナウイルスの感染拡大が世界を脅かしている。英国のガイドラインには、しっかり手洗いしウイルス付着を防ぐこと、電話による医療相談サービス「NHS24」から勧告された場合は14日間の自主隔離をするようにとあ […] -
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「薬が効かない」という恐怖。健康・経済・社会を守るため、今すぐ必要な薬剤耐性問題への取り組み
「抗菌薬・抗生物質」は人類の歴史に革命をもたらしてきたが、近年は「薬剤耐性」の問題が広がり、人間の健康だけでなく経済や社会への影響が懸念されている。薬学専門のサビハ・エサック教授が解説する。 -
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サイズが合わないボロ靴と劣悪な環境が、ホームレスの人々の健康を足から蝕んでいく
ボロボロの靴を履いて一日中立ちっぱなしの歩きっぱなし。およそ快適とは言えないシェルター施設で大勢の人との共同生活。ホームレス状態にある人にとって「足の健康」を保つことは容易ではない。この見過ごされやすい問題について、米ポ […] -
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「ドーパミン・ファスティング」では状況は改善しない。依存状態からの脱出、カギは「我慢」ではなく「環境の改善」
トレンド発信地・シリコンバレーで、2019年後半あたりから注目を集めているものに「ドーパミン・ファスティング(ドーパミン断ち)*1」がある。サンフランシスコの心理学者キャメロン・セパ博士が提唱したもので、食事やセックス、 […] -
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ギャンブル依存症からの回復をサポートする「映像制作ワークショップ」という手法。言葉にできない気持ちを映像で可視化する-NPO法人 OurPlanet-TV
市民の声を可視化するインターネットメディア「OurPlanet-TV」。ギャンブル依存症からの回復や就労にも期待がもてるという新たなワークショップの初日の現場を訪ねた。 -
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10代の感性が社会を変える。米高校の銃乱射事件への怒りをきっかけに、発言力を増す若者たち
人は「若者」でなくなると、若者を非難しがちだ。「ファッションや恋愛にかまけてばかりで、将来のことを考えず、世の中にも目を向けない」などと。環境保護を訴えるグレタさんが日本でも一躍有名になったのは記憶に新しいが […] -
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酷暑が路上生活者にもたらすのは熱中症だけではないー冷たい無関心が引き起こすホームレスの人々の苦難
夏の暑さは誰にとっても厳しいものだが、路上生活者にとっては特に「危険」でもある。 ショッピングモールや図書館など冷房が効いた場所や、食事やシャワーなど生きていく上で必須のものを提供してくれるサービスを利用できないと、なお […]
