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貧困・ホームレス
世界のホームレス支援の現場を知る! 「ハウジングファーストと社会デザイン―フランスと日本の実践から 」開催
11月4日に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授であり、認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事の稲葉剛さんらによって立教大学にてハウジングファーストをテーマにしたシンポジウムが開催されます。 ハ […] -
気候・自然
いまを知る。年末に迫った決断の時 人類が直面する温暖化問題の“いま“
[この記事は「WWFジャパン」の提供でお送りしています] いまを生きる我々、そして将来世代にも大きく影響する温暖化問題の行方が今年12月に決まる。 巷の新聞・ニュースではたびたび耳にする機会がある“温暖化“というキーワ […] -
公正・包摂
誰にも負担をかけず二ート・ひきこもりの働く場をデザインする「ジョブトレーナー」の仕組み。
[この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています] 地域の企業や農家から仕事の依頼を受け、「ジョブトレーナー」がニートやひきこもりの若者たちとともに仕事に出かけることで、中間的就労の場を確保する一般社 […] -
アート・文化
「どうせ無理」という言葉をなくしたい。NASA研究者も訪れる町工場「植松電機」
「ビッグイシュー日本版」273号から、読みどころをピックアップいたします。 原点はアポロ11号と紙飛行機 最新号の特集は「宇宙開発」。民間で宇宙開発に取り組むプレーヤーを置いました。 この記事では、北海道赤平市でリサイク […] -
公正・包摂
ひきこもり、不登校、学校中退の若者が学ぶ「カレッジ」
ビッグイシュー・オンライン編集部より:本誌連動企画として、「中央ろうきん若者応援ファンド」の特集記事をお届けします。 [この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 10月15日発売 273号の紹介
10月15日発売のビッグイシュー日本版273号の紹介です。 特集は「宇宙開発しませんか!」、スペシャルインタビューは「マムフォード&サンズ」。 スペシャルインタビュー マムフォード&サンズ 今、世界で最も人気のあるバンド […] -
アート・文化
作業ではなく、創作を。知的障害者が制作する圧倒的な縫製作品。鹿児島・しょうぶ学園「ヌイ・プロジェクト」
「ビッグイシュー日本版」272号から、読みどころをピックアップいたします。 作品を作る。その行為そのものが至福の時間 272号の読みどころピックアップは、鹿児島市吉野町にある”しょうぶ学園”の行う「ヌイ・プロジェクト」 […] -
ビッグイシューのご案内
10月1日、ビッグイシュー272号発売!スペシャルインタビューはBECK!
10月1日発売のビッグイシュー日本版272号の紹介です。 表紙はBECK、特集は「“いま”を縫う」。 スペシャルインタビュー BECK 6年ぶりに出した『モーニング・フェイズ』で、今年のグラミーの最優秀アルバム賞を獲得し […] -
アート・文化
隣の人と歌おう! 10月4日(日)第6回りんりんフェス開催!
今年で6回目の開催になる「りんりんフェス」、10月4日(日)に開催します。 ホームレスの人が販売者となり、売り上げの6割ほどがその人の収入になる仕組の雑誌「THE BIG ISSUE」。ホームレスは怠け者、と思ってる人も […] -
アート・文化
応募条件は「ホームレス生活者、または経験者であること」。第4回路上文学賞の開催に向けてクラウドファンディング実施中
「路上で生きる人」をテーマに写真家として活動を行っている高松英昭さんと作家の星野智幸さんが開催している「路上文学賞」が第4回目の開催に向けて、クラウドファンディングで支援を募集しています。 第4回「路上文学賞」を開催した […] -
ビッグイシューのご案内
電気やガスの使用量は「エクセルギー」を使うことで抑えられる
「ビッグイシュー日本版」271号から、読みどころをピックアップいたします。 太陽、風、雨水、体温はエネルギー 最新号の読みどころピックアップは特集から「エクセルギー」について。みなさんは「エクセルギー」という言葉を聞いた […] -
公正・包摂
日本語がわからず心閉ざす子どもたちが、普通に働ける社会に。ふじみの国際交流センターの取り組み
ビッグイシュー・オンライン編集部より:本誌連動企画として、「中央ろうきん若者応援ファンド」の特集記事をお届けします。 [この記事は「中央ろうきん若者応援ファンド」の提供でお送りしています] -
ビッグイシューのご案内
9月15日、ビッグイシュー日本版271号発売!
9月15日発売のビッグイシュー日本版271号の紹介です。 表紙は劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』 。特集は「エクセルギー。暮らしを変える、自然の力」。 スペシャルインタビュー 劇場アニメ『心が叫びたがってるんだ。』 […] -
ビッグイシューのご案内
全世代を立ち上がらせた、若者たちの「ストリートデモクラシー」
「ビッグイシュー日本版」270号から、読みどころをピックアップいたします。 -
ビッグイシューのご案内
スペシャルインタビューは奈良美智さん!―ビッグイシュー日本版12周年記念号が発売!
9月1日発売のビッグイシュー日本版270号の紹介です。 12周年記念号、スペシャルインタビューは奈良美智さん、特集は「2015年夏、ストリートデモクラシー」。 スペシャルインタビュー 奈良美智さん 205号(2012.1 […] -
ビッグイシューのご案内
テイラー・スウィフト「私の音楽は、聴いてくれる一人一人によって、何か違うものに変わっていく」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部です。現在路上で発売中の「ビッグイシュー日本版」269号から、読みどころをピックアップいたします。 -
公正・包摂
本当の意味でのいい仕事を作っていく! 城南信用金庫インタビュー(後編)
ビッグイシュー本誌連動企画として、金融機関として異例の脱原発宣言を行い、地域に根ざした信用金庫として城南信用金庫の理事長である守田正夫さんと前理事長で現在は相談役の吉原毅さんにお話をお伺いしました。 前編はこちら -
公正・包摂
原発ゼロで日本は困らない、むしろ大きな経済的メリットがある! 城南信用金庫インタビュー(前編)
ビッグイシュー本誌連動企画として、金融機関として異例の脱原発宣言を行い、地域に根ざした信用金庫として城南信用金庫の理事長である守田正夫さんと前理事長で現在は相談役の吉原毅さんにお話をお伺いしました。 原発について、現在の […] -
貧困・ホームレス
【連載第2回】クリスマスの天使(岩田太郎)
(2014年12月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第252号より転載)クリスマスの天使 路上生活者と、寝る場所のある人の間には深くて渡れない淵が存在する。だが、その淵に橋を架ける人は存在する。 これは […] -
貧困・ホームレス
【連載第1回】危機に強い社会を作るには:エボラ危機とホームレス(岩田太郎)
(2014年12月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 第252号より転載)エボラ危機とホームレス米国内でエボラ出血熱の感染が疑われる人を強制隔離することが、人権侵害かどうかをめぐり、議論が続いている。路上生 […] -
ビッグイシューのご案内
ゆっくり歩く、旅 ― ロングトレイルをつくる! ビッグイシュー日本版269号発売!
8月15日発売のビッグイシュー日本版269号の紹介です。 表紙はテイラー・スウィフト。特集は「ロングトレイルをつくる」。 スペシャルインタビュー)テイラー・スウィフト 米国ペンシルバニア州の田舎で育ち、14歳の時、歌手を […] -
経済・産業
被災地・仙台にはびこるブラック企業。基本給12万円。働いても生活ができない。
震災前から東北地方におけるホームレス支援の拠点でもある、東北最大の都市・仙台。 東日本大震災後は、市内の仮設住宅には津波などで家を失った方が暮らし、県内外からは復興の仕事を求めてきた人が集まっていました。 2011年から […] -
アート・文化
路上生活者をアーティストに変える「ホームレスフォント」という取り組み
「ビッグイシュー日本版」268号から、読みどころをピックアップいたします。 最新号の表紙は人気テレビシリーズ『セサミストリート』から、世界的キャラクターである「ビックバード」。スペシャルインタビューも掲載して […] -
被災地から
2015年、被災地。除染の仕事を失いホームレスに。アルバイト感覚で東北に来た若者が、路上に放り出されている
震災前から東北地方におけるホームレス支援の拠点でもある、東北最大の都市・仙台。 東日本大震災後は、市内の仮設住宅には津波などで家を失った方が暮らし、県内外からは復興の仕事を求めてきた人が集まっていました。 2011年から […] -
ビッグイシューのご案内
平和へ―米軍基地のたたみ方:ビッグイシュー日本版268号が発売!
8月1日発売のビッグイシュー日本版268号の紹介です。 表紙はビッグバード! 特集は「平和へ――米軍基地のたたみ方」です。 -
被災地から
仙台で増える、路上生活者・予備軍。被災地・仙台の現場から2015年春の状況をレポート
震災前から東北地方におけるホームレス支援の拠点でもある、東北最大の都市・仙台。 東日本大震災後は、市内の仮設住宅には津波などで家を失った方が暮らし、県内外からは復興の仕事を求めてきた人が集まっていました。 2011年から […] -
アート・文化
「元ホームレス」と見られることが嫌だった。ダイバーシティカップに1つのチームで出られたことが何より嬉しい。
2009年にミラノで開催されたホームレスワールドカップに日本代表選手として参加した佐々木さん。 現在は、様々な社会制度を活用して路上生活を脱し、仕事をつづけながらサッカーの練習に参加。 ダイバーシティカップに参加しての感 […] -
アート・文化
ダイバーシティカップ、無事に開催することができました!
2015年7月4日(土)に東京・国立代々木フットサルコートで、様々な社会的不利・困難を抱える人々が、フットサルを通じて交流する「ダイバーシティカップ」を開催することができました。 今大会は、今までビッグイシュー基金が応援 […] -
公正・包摂
誰もが他人ごとじゃない身近にある人身取引。 性産業にある搾取の実態
日本は人身取引と児童ポルノの国際拠点として外国から厳しい批判を受けています。人身取引対策後進国とも言われる日本の人身取引の現状について、人身取引の被害者サポートを専門に活動を行っているNPO法人 人身取引被害者サポートセ […] -
ジェンダー
「性別による差別を終わらせたい」。エマ・ワトソンの国連スピーチに対するさまざまな反響
「ビッグイシュー日本版」267号から、読みどころをピックアップいたします。 「性別による差別を終わらせたい」。エマ・ワトソンの国連スピーチに対するさまざまな反響