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気候・自然
月1回の無料「獣医ナイト」-ペットが友の、若者ホームレスへのサービス。若者をうつ、薬、犯罪から遠ざけるペットたち
カナダの路上で暮らす若者ホームレスの多くは、ペットを飼うことで孤独と闘う。 彼らが頼れる数少ないサポートの一つとして、ボランティアの獣医師による無料診察日が設けられている。 -
公正・包摂
授業で取り残される気分って、どんな感じ?ドイツ、障害者の講師がワークショップ
教育の場で、疎外されるとはどういうことか。 その実感がないまま教師になろうとする人も多い。ドイツで、障害のある講師が、教師向けのワークショップを行った。 -
教育
簡単に良心を失い、他者に支配されてしまう自分に気づく過激なワークショップ「エックス・ゲームズ(XGames)」
「多数の幸福のためには少数の犠牲は仕方がない」「そんなにここが気に入らないなら国から出ていけ」こういう思想を持つ人々はどの国にも一定数いるようだ。「この状況ならばしょうがない」という限定された条件下で生まれた […] -
ビッグイシューのご案内
6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』385号、表紙は「アダム・ランバート」、スペシャルは「コロナ禍で、世界の路上は」
2020年6月15日発売のビッグイシュー日本版385号の紹介です。 表紙は「アダム・ランバート」、スペシャルは「コロナ禍で、世界の路上は」。 -
公正・包摂
少年院から出てきた男が、ピザ屋のオーナーシェフとして人生をやりなおすー更生に必要なものとは何か?
犯罪者はどうしたって「厄介者」と思われがちだが、適切な機会さえあれば、人はまた社会でやり直していくことができる。「食」の世界でコツコツと更生への道を歩んだ男を紹介しよう。 -
公正・包摂
出所後の再犯率を劇的に減らす「メイド・イン・プリズン(刑務所製)」の新たな潮流
受刑者が釈放後にいかにして社会復帰するかー 再犯率の高さやホームレス化とも切り離せない問題でもある。イタリアでは、服役中の受刑者たちが「実社会」での仕事に従事*して技能を磨き、社会復帰の準備をすすめるプログラ […] -
アート・文化
黒人文化とその社会的不平等を描いた「ブラックスプロイテーション」という映画ジャンル― 米国、70年代初頭に花開いた黒人映画
ライターのマルコス・パウエルは、オクラホマのストリート誌『カーブサイド・クロニクル』の元販売者だ。住む所を見つけ仕事を得て『カーブサイド』を卒業した彼は今、空き時間に大好きな映画の論評を書いている。すべてのアフリカ系米 […] -
健康・衛生
「マスク着用」で困る人たち ー 聴覚障害者たちのコミュニケーションに配慮を
コロナ禍が世界中で「マスク着用」を新しい常識・マナーとしてしまった。しかし、自分たちの身を守るためのマスクが、聴覚障害者たちにとっては深刻なコミュニケーション阻害要因にもなりうると、アリゾナ大学聴覚学准教授の […] -
健康・衛生
コロナ禍は発達障害や知的障害のある人たち、その支援者に相当厳しい状態をもたらす
新型コロナウイルス感染拡大を受け、誰もが平時より大きな不安を感じている。食料は手に入るか、生活に必要なサービスは利用できるか、仕事には行けるのか、自粛生活に耐えられるか、そして自分も感染してしまわないか… […] -
経済・産業
ベーシックインカム導入で国民のメンタルヘルスを向上させ、「貧困」「格差」「社会的孤立」が生む社会課題を減らすー英国の保健学教授からの提言
近年、「ベーシックインカム(BI)*1」の是非が語られる機会が増えている。国民すべてに最低限の所得を保障することで多くの経済的困難を解決できるのではないかとするこの施策だが、私たちのメンタルヘルス(精神的な健 […] -
ビッグイシューのご案内
6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』384号、表紙&特集は「在宅自炊指南」、スペシャルは「デヴィッド・アッテンボロー」
2020年6月1日発売のビッグイシュー日本版384号の紹介です。 表紙は「在宅自炊指南」、特集は「デヴィッド・アッテンボロー」。 -
健康・衛生
久々の学校再開にあたり教育関係者が配慮すべきこと4つ ― カナダの専門家からの提言
2020年2月27日の突然の全国一斉休校要請から3カ月が経ち、多くの学校が6月より授業再開となる見込みだ。しかしこの決定についても、さまざまな不安の声が渦巻いている。学校側は、子どもたちとその家族を心理的・社会的に支えつ […] -
アート・文化
“創憲の時代”に民間人が起草した「五日市憲法」とは? 幕末維新期から二十数年間、生まれた102の憲法草案―新井 勝紘さん
幕末維新期からの二十数年間、日本各地で民間人による102もの憲法草案が作られた。国民の権利保障に重きを置き、現代に通じる先駆的な条文が多数盛り込まれた「五日市憲法」もその一つだ。それを最初に手にして以来、五日 […] -
アート・文化
コロナ禍を”アーカイブ”。休館中の美術館が赤字に苦しみつつ文化を未来につなげる動き
100年前に世界中で大流行した「スペイン風邪」。このキーワードでの検索数はこれまで月に数千回程度だったが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い数十万回に増えたという。(「Ubersuggest」サジェストによ […] -
貧困・ホームレス
ホームレス当事者・経験者が、「あのときああしていればよかった」と思うこととは
米国では失業保険の申請が3600万件を超えたという(2020年5月14日時点)。“普通に” 働き、“普通に” 暮らしてきた多くの人たちが、新型コロナウイルス感染症拡大の煽りを受けて、仕事だけでなく家まで失う事 […] -
健康・衛生
頼りない政府のコロナ対策をあてにせず、違法組織が必要な措置を指揮する国々。その思惑とは
リオデジャネイロ(ブラジル)やベイルート(レバノン)では、新型コロナウイルス感染症対策を指揮しているのは過激派組織やテロ組織、ギャングの構成員らだ。政府の後手後手な対応に代わり、ときに独裁的なやり方ながら、外 […] -
公正・包摂
指輪を買うときにお店に聞くべきこと-「これはどこでどのように採掘されましたか」が広まるように-ダイヤモンド・フォー・ピースの広報活動をPanasonic NPOサポート ファンドが助成
ダイヤモンドの採掘労働者を支援する「ダイヤモンド・フォー・ピース」。3年継続して助成を受けており、関心が高い欧米での支援者を増やすための取り組みや、消費行動の変革に向けた啓発活動、今後の展望について話を聞いた。 -
ビッグイシューのご案内
5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」
2020年5月15日発売のビッグイシュー日本版383号の紹介です。 表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」。 -
公正・包摂
刑務所内は感染リスクが高い:米国で受刑者の早期釈放など異例の措置の数々
新型コロナウイルス感染症によって、「ソーシャルディスタンス」「手洗いや手指の消毒」「マスク着用」「外出自粛」という新たな規範が生まれた。だがこれらは、受刑者たちには意味がない。 米国には連邦・州・地方の拘置所 […] -
気候・自然
地殻の異常変動から地震の予測。 予測の精度を高める、日本列島「ミニプレート理論」─ 村井 俊治さん
政府も地震学者も「地震予知は困難」とする中、独自の予測を『MEGA地震予測』で配信してきた村井俊治さん(地震科学探査機構〈JESEA〉取締役会長)に、プライベート観測点の設置や「ミニプレート理論」の発見で見え […] -
ジェンダー
ロックダウンが悪夢のような場所へ連れ戻すーLGBTQの人たちのいま
新型コロナウイルス感染拡大によって多くの人が大きな不安を抱えている今だが、LGBTQの人たちはより精神が削られる状況に陥りやすい。コロナ危機がLGBTQの人たちに及ぼしているものについて、クイア文化研究を専門 […] -
気候・自然
ゾウに「衛星コラー(首輪)」をつけ、移動パターンを記録。マサイの家畜を守り、人間とのトラブルを防ぐ
2017年にケニアで外国人として初めて野生動物の治療許可を得た滝田明日香さん。ケニア、マサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する。ケニアでも今、新型コロナウイルス感染症が […] -
健康・衛生
“自宅待機”が危険をもたらすーロックダウンによる家庭内暴力の増加と各国の対策
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、終わりの見えない自宅待機が続くーー米国各地で大勢の人々がトイレットペーパーや缶詰を求めて店に押し寄せる様子が報じられる一方、また別の大きな不安を感じている人々が数百万人規 […] -
健康・衛生
ロックダウンで「予定」が消え失せた。そんな日々を生き抜く心構えを哲学に学ぶ
新型コロナウイルスの感染拡大により、世界がかつてなく “停止”している。1月後半からロックダウン(都市封鎖)を実施してきた中国・湖北省の都市(武漢など)では少しずつ規制を緩和する動きも出てきたが、欧州では多く […] -
ビッグイシューのご案内
5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「キーラ・ナイトレイ」、特集は「虐待サバイバーたち」
2020年5月1日発売のビッグイシュー日本版382号の紹介です。 表紙は「キーラ・ナイトレイ」、特集は「虐待サバイバーたち」。 -
健康・衛生
子どもに新型コロナウイルスの恐ろしさをどこまで話すべきか? ー この機に「世の中の不条理」について話し合える関係づくりを
新型コロナウイルス感染症の大流行が、世界中の人々の生活に激変をもたらしている。この事態について子どもたちにどう伝えたらよいか、親たちにも “方針”が求められている。児童研究を専門とするジュリー・ガーレン准教授(カナダ・カ […] -
健康・衛生
生活に “必要不可欠” な仕事をしてくれる人たちに話を聞いた ー 感染リスクの中で最低賃金レベルで働くことの妥当性
新型コロナウイルスの感染拡大により多くのビジネスが休業を強いられ、大勢の労働者が自宅にいることを推奨される中、生活に”必要不可欠(essential)” な仕事に就いている労働者たちについてあらためて考えてみ […] -
健康・衛生
コロナの影響で閉鎖する「孤独なアルコール依存症者たちの居場所」はどんな場だったか
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、あらゆる経済活動が停滞し始めている。しかし「人々が顔を合わせること」を自粛することで、経済的な面以外でも相当な窮地に陥る人たちも多い。社会的に”持たざる者”たちの居場所な […] -
INSPニュース
『ビッグイシュー英国版』が創刊から初めて店頭で購入できるように
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ロックダウン(都市封鎖)となっている英国では、ビッグイシュー誌の路上販売ができないという、いまだかつてない状況に見舞われている。それでもなんとか販売者たちの収入を確保していくため、『ビ […] -
健康・衛生
「withコロナ時代」、ソーシャルディスタンスの実践に伴う孤独感・孤立を和らげる方法
新型コロナウイルス感染症が、全人類の脅威となっている。これまでだと「社会の中で互いに積極的に助け合うこと」がストレスの対処法となったが、緊急事態下の今は「ソーシャルディスタンス」、つまり他人と距離を取ることが […]
