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ペットと暮らす困窮者の支援を考える/ BIG ISSUE LIVE特別企画『ボブについて語ろう』
コロナ禍の影響で、ペットを飼っていた人が生活に困窮し住まいを失い、行き場をなくすケースが増えている。生活が危機に直面した時、愛するペットとの暮らしをあきらめなければならないのだろうか?作家・活動家で愛猫家の雨 […] -
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税理士の集まるオンライン新年会で、ビッグイシューが販売者と共に講義
ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、教育機関だけでなく市民団体などに対しても講義をさせていただくことがあります。今回は、1月に開催された税理士の任意団体「大阪税経新人会」のオンライン新年会に […] -
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3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』426号、表紙は「ピーター・ディンクレイジ」、特集は「海洋放出考 ふくしまの11年」
2022年3月1日発売のビッグイシュー日本版426号の紹介です。 表紙は「ピーター・ディンクレイジ」、特集は「海洋放出考 ふくしまの11年」です。 -
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「家を失う前にSOSを」コロナ禍3年目の炊き出し現場から/TENOHASI 事務局長 清野賢司さんに聞く
長引く「コロナ禍」とそれに伴う経済の停滞で、困窮する人が減少する兆しが見えません。東京の炊き出し現場では、毎回400人を超える人が列を作っており、年代・性別を問わず人数が増え続けています。 -
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NPOの広報を応援!「ソーシャル×ライティング」の教室@Zoom開催レポート
NPOの広報担当者や「書くことで、社会の役に立ちたい」と考える人は、参考になる書籍やセミナーも少ないため、ひとりで悶々としがちです。そのような「書くことで人の役に立ちたい人」を応援するため、2022年2月3日 […] -
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“推し”への愛が、まだ見ぬ誰かを助ける――ビッグイシューに誕生日広告を出稿したファンコミュニティ「Gulf Kanawut JFC」に話を聞いた
応援したい相手、心の支えの対象――“推し”への愛情表現として、ライブに行く、グッズを買う、YouTube動画を見るなどがあるが、タイの俳優、ガルフくんことカナウット・トライピパタナポンさんのファンコミュニティ […] -
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サッカーやフットサルが持つ「人を繋ぐ力」とは?/大阪大学に出張講義
ダイバーシティサッカー協会は、認定NPO 法人ビッグイシュー基金の活動から生まれたNPO法人。東京と大阪で、「ダイバーシティカップ」を開催するほか、誰もが生きやすい環境をサッカーやスポーツ、芸術を通じて広げて […] -
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2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』425号、表紙は「オードリー・タン」、特集は「『でこぼこ』風景 日本列島の不思議」
2022年2月15日発売のビッグイシュー日本版425号の紹介です。 表紙は「オードリー・タン」、特集は「『でこぼこ』風景 日本列島の不思議」です。 -
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福島での原発事故について真実を語り続けた元酪農家・長谷川健一さん逝く
自然豊かで畜産が盛んだった福島県・飯舘村。しかし福島第一原発事故後、放射能汚染のために全村避難となり、村民は暮らしと生業を奪われた。その現状を国内外に広く訴え続けた元酪農家・長谷川健一さんが10月22日、甲状腺がんで亡く […] -
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2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』424号、表紙は「ルース・ネッガ」、特集は「子どもケアラー」
2022年2月1日発売のビッグイシュー日本版424号の紹介です。 表紙は「ルース・ネッガ」、特集は「子どもケアラー」です。 -
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「人生、谷底過ぎると這い上がるのが難しい」ビッグイシュー販売者が大阪大学への留学生にメッセージ
ビッグイシュー日本では、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。今回は大阪大学でイノベーションを教えている三森八重子教授の計らいで、ビッグイシュー日本のスタ […] -
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始まるのか? 汚染水の海洋放出 東電の放射線影響評価、潮流や海底蓄積は考慮せず
東京電力HDは2021年11月17日、汚染水の海洋放出による放射線影響は「極めてわずかだ」とする評価報告書を公表した。「多核種除去設備等処理水(ALPS処理水)の海洋放出に係る放射線影響評価報告書(設計段階)」と題する […] -
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1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』423号、表紙は「ザ・ビートルズ」、特集は「冬こそ、鳥見」
2022年1月15日発売のビッグイシュー日本版423号の紹介です。 表紙は「ザ・ビートルズ」、特集は「冬こそ、鳥見」です。 -
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選挙でダメなら日々の行動で社会を変える「消費アクティビズム」―BIG ISSUE LIVE #9
昨今、気候危機、貧困、ジェンダー不平等などの社会問題はもはや多くの人々に認知されるようになってきている。また、コロナ禍以降は中小企業や個人への経済的な補償や失業対策、医療体制の充実などの問題も可視化されている […] -
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ウランにプルトニウム混ぜた「MOX燃料」英仏で再処理。フランス9月出発、11月日本到着
関西電力・高浜原発(福井県)で使用する燃料がフランスを9月3日に出発した。ウランにプルトニウムを混ぜた燃料でMOX燃料と呼ばれるものだ。これを原発で使用することを「プルサーマル」と呼んでいる。 -
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「住まいは人権」。”ハウジングファースト”型住宅支援を実現するために必要なこと/稲葉剛&木津英昭-「ハウジングファースト型シェルター実践交流会」より
コロナ禍により、収入が激減し住まいを失う人が急増している。本来、生活保護制度はそのような人々にとってのセーフティーネットとなるはずのものだ。しかし、住まいのない生活困窮者に集団生活の施設への入所を誘導する自治体も多くある […] -
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1月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「ストリートキャット・ボブ」、特集は「もう 自分電力」
2022年1月1日発売のビッグイシュー日本版422号の紹介です。 表紙は「ストリートキャット・ボブ」、特集は「もう 自分電力」です。 -
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全国のビッグイシュー販売者が今年を振り返る。オンラインクリスマスパーティを実施
NPO法人ビッグイシュー基金では、ホームレスの当事者が中心の実行委員会とともに、例年この時期にホームレス当事者や読者、スタッフなど200人ほどで、大阪市中央公会堂に集まり、様々な出し物や食事を楽しむクリスマス […] -
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「家を出た後、父親が倒れた…」家出して路上生活になった販売者が豊島高校で語ったメッセージ
有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は大阪府立豊島高校。身近にある人権問題に関心をもち、自分の問題と […] -
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12月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「レア・セドゥ」、特集は「となりのコロナ」
2021年12月15日発売のビッグイシュー日本版421号の紹介です。 表紙は「レア・セドゥ」、特集は「となりのコロナ」です。 -
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“推し”の誕生日を祝うことが社会貢献に⁉ 12月の「ビッグイシュー初購入」Tweetまとめ
「ビッグイシューが気になるけれど、なかなか声をかけられない」という方のために2021年12月初旬の「ビッグイシュー初購入」のTweet(画像つき)をまとめてみました。 -
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ベッドで寝る人と、人前で寝る人の感覚・表現はどう違う?ダンスグループ・ソケリッサ!と考える自由と芸術/BIG ISSUE LIVE #8 より
無意識の「こうあるべき」が、自分や他人を息苦しくしていないだろうか。「“こうあるべき”から開放された人」を目の当たりにすると、自分や人々を縛っている存在を再認識するかもしれない。ダンスグループ「新人Hソケリッ […] -
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12月1日発売の『ビッグイシュー日本版』420号、表紙は「クイーン(ロジャー・テイラー)」、特集は「戦争を克服する」
2021年12月1日発売のビッグイシュー日本版420号の紹介です。 表紙は「クイーン(ロジャー・テイラー)」、特集は「戦争を克服する」です。 -
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机上の計画、島根原発の再稼働/直近に断層。県庁までわずか10km、崩壊は歴然
原子力規制委員会は9月15日に、中国電力・島根原発2号機(松江市)を「規制基準に適合している」と判断した。中国電力が原発の直近を通る大断層の連動を考えずに短く見積もったことを容認し、また、周辺の火山噴火による降灰の過小評 […] -
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11月15日発売の419号、表紙は「森山未來」、特集は「もはや、多言語」
2021年11月15日発売のビッグイシュー日本版419号の紹介です。 表紙は「森山未來」、特集は「もはや、多言語」です。 -
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夜だけオープンする【夜のパン屋さん】に込めたビッグイシュー日本創設メンバーの想い/イベント「フミコムcafe」から
ビッグイシューが2020年から新たに始めた、人気パン屋さんからピックアップしてきたパンを夜だけ販売する「夜のパン屋さん」。オープン以来様々なメディアに取り上げられることも多いこの事業は、料理研究家で、認定NPO法人ビック […] -
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学生による食品ロス削減活動、ゼロハンガーチャレンジの具体例/BIG ISSUE LIVEに枝元なほみ・山崎幸子さん・陶山智美さんが登壇
昨今、その日の食事にも事欠く人たちが増える一方で、食品が大量に廃棄されてしまう「食品ロス」問題への危機感が高まっている。そして、そうした危機感は一部の大人たちから若い世代へと広がりを見せ、問題解決に向けて実際に行動する人 […] -
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11月1日発売の『ビッグイシュー日本版』418号、表紙は「ABBA」、特集は「公共“遊”間――ステイ・アウトサイド」
2021年11月1日発売のビッグイシュー日本版418号の紹介です。 表紙は「ABBA」、特集は「公共“遊”間――ステイ・アウトサイド」です。 -
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温室効果ガス“46%減”との公約 次期首相は継承か? 経済産業省の消極姿勢に不安
前回(414号)は経産省の「エネルギー基本計画」を取り上げたが、今回はそれと密接に関連する環境省の「地球温暖化対策計画」を取り上げたい。政府はこの対策計画を9月3日に了承した。 -
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人気店のパンがつくるコロナ禍の“仕事”と“まちのつながり”。「夜のパン屋さん」が生まれた経緯とは/BIG ISSUE LIVEに枝元なほみ・栁下恭平氏らが登壇
10月3日にオンラインイベント<BIG ISSUE LIVE× ゼロハンガーチャレンジ#1「夜のパン屋さん1周年だヨ!全員集合」>が行われた。ビッグイシューの「夜のパン屋さん」事業の中心メンバーで、料理研究家 […]