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「女性による女性のための相談会」をより多くの人に知ってほしい。BIGISSUELIVE「深刻化する女性の貧困」に雨宮処凛氏が登壇
2021年5月28日、9都道府県における緊急事態宣言の延長が決定。すでにギリギリの生活を続けてきている人は、絶望にも似た感情を抱いている。自粛生活が長期化する中、サービス業は深刻な打撃を受け、その主な担い手で […] -
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6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙&特集は「ひきこもりアップデート」、スペシャル「オリビア・ニュートン・ジョン」
2021年6月15日発売のビッグイシュー日本版409号の紹介です。 表紙&特集「ひきこもりアップデート」、スペシャル「オリビア・ニュートン・ジョン」です。 -
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6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』408号、表紙&特集は「植物力 毒・薬と香り」、スペシャルは「リズ・アーメッド」
2021年6月1日発売のビッグイシュー日本版408号の紹介です。 表紙&特集は「植物力 毒・薬と香り」、スペシャルは「リズ・アーメッド」です。 -
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パレスチナ、年700人の子どもが逮捕・尋問受ける。13歳のジャーナリスト、占領下の実情をSNSで発信、フォロワー30万人
イスラエル占領下にあるパレスチナの地区では、12歳以上の子どもが逮捕の対象となり、投石行為などで逮捕・尋問を受ける未成年者が後を絶たない。兵士の急襲や検問所封鎖は日常生活にも支障をきたしている。こうした実情をスマホで撮影 […] -
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東海第二発電所に運転差し止め判決/30km圏内に94万人。緊急時の避難計画に実行性なし
水戸地方裁判所(前田英子裁判長)は3月18日に「東海第二発電所の原子炉を運転してはならない」という判決を下した。判決理由は「現実的な避難計画及びこれを実行し得る体制が整えられているというにはほど遠い状態であり、(中略)具 […] -
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5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』407号、表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「“調べる”っておもしろい」
2021年5月15日発売のビッグイシュー日本版407号の紹介です。 表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「“調べる”っておもしろい」です。 -
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大量生産・大量消費・大量廃棄の裏にある「食の不均衡」。BIG ISSUE LIVE #2「食から考えるEARTH DAY」に枝元なほみが登壇
ここ数年、「フードバンク」や「フードドライブ」といった言葉をよく見かけるようになった。「家庭で余っている食材を、困窮家庭へ」という目的のもと、多くの自治体やNPOなどが活動しているため、一部の家庭では以前より […] -
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5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』406号、スペシャルインタビューは「柳楽優弥&田中泯」、特集は「コロナ禍で考えた“民主主義”」
2021年5月1日発売のビッグイシュー日本版406号の紹介です。 表紙は葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、スペシャルインタビューは「柳楽優弥&田中泯」、特集は「コロナ禍で考えた“民主主義”」です。 -
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東電職員が中央制御室に不正入室。ずさんな安全管理でも、審査合格の柏崎刈羽原発
福島第一原発事故から10年。これを一区切りにしたいのか、ここにきて東京電力HDは新潟県にある柏崎刈羽原発7号機の再稼働を強引に進めようとしている。 -
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4月15日発売のビッグイシュー日本版405号、表紙は「ソフィア・ローレン」、特集は「“渡り”と“回遊”」
2021年4月15日発売のビッグイシュー日本版405号の紹介です。 表紙は「ソフィア・ローレン」、特集は「“渡り”と“回遊”」です。 -
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女子サッカーの役割は、男子サッカーとは異なる。「解放」のプラットフォームとして期待される女子サッカー、2021年秋にプロリーグ「WEリーグ」開幕
2020年11月、スポーツメーカーのナイキジャパンが、アスリートの実体験をもとに3人のサッカー少女の苦悩や葛藤を描いた動画「動かしつづける。自分を。未来を。The Future Isn’t Waiting.」 […] -
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コロナ禍における「居場所」運営の苦労と工夫/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
多様な「生きづらさ」を感じる人たちの「居場所」を運営する人たちがいる。コロナ禍において「不要不急」と言われがちな活動を、感染拡大防止策を取りながら、「居場所」として維持するために、どんな苦労を感じどんな工夫を […] -
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大阪・兵庫近辺で、安心して過ごせる「居場所」の紹介/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
外国にルーツがある、不登校、生活困窮、ヤングケアラー、ひきこもり、発達障害など、生きづらさを感じる人たちはコロナ禍でさらに厳しい状況に置かれている。多様な「生きづらさ」との向き合い方として、様々な「居場所」が […] -
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4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』404号、表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」。
2021年4月1日発売のビッグイシュー日本版404号の紹介です。 表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」です。 -
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「路上生活者を襲撃する若者をどう思いますか」―中学生たちからビッグイシュー販売者へ率直な質問の数々。南アルプス子どもの村中学校へのオンライン講義レポート
岐阜市の河川敷にいたホームレスの男性が、少年らによって襲撃され死亡した事件から約1年が経つ。この事件に限らず、「ホームレスだから」という理由にならない理由で襲撃される路上生活者は後を絶たない。路上生活者の約4 […] -
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2050年に脱炭素社会は可能か?原発と火力に頼る「ベースロード電源」では困難
菅義偉政権は2020年10月に「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会の実現を目指す)」を宣言した。これを受けて12月に「グリーン成長戦略」を策定し、50年には二酸化炭素排出量を実質ゼロにするという。「実質」というの […] -
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3月15日発売『ビッグイシュー日本版』403号、表紙は「デイヴ・グロール」、特集は「思い込みと偏りーー認知バイアス」
2021年3月15日発売のビッグイシュー日本版403号の紹介です。 表紙は「デイヴ・グロール」、特集は「思い込みと偏りーー認知バイアス」です。 -
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生活保護申請に伴う扶養照会、効果は少なく当事者・親族・職員に悪影響の現状
現在、コロナ禍に伴う不況により生活に困窮する人が増え、貧困が急拡大している。日本には、生活困窮状態に陥った人々のために生活保護制度があるものの、当事者のなかには生活保護の申請に拒否感を示す人が少なくない。生活 […] -
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3月1日発売の『ビッグイシュー日本版』402号、表紙は「ナオミ・ワッツ」、特集は「ふくしま、10年という時間」
2021年3月1日発売のビッグイシュー日本版402号の紹介です。 表紙は「ナオミ・ワッツ」、特集は「ふくしま、10年という時間」です。 -
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社会課題を発信するときに気をつけたいこととは?―「ソーシャル×ライティング」の教室@Zoom イベントレポート
「書くことで社会に役立ちたい」「NPO広報のコツを知りたい」-。そう考えるNPO職員・社会課題を扱うライターなどを中心に、個人事業主や主婦なども含めた約40名が、Zoomで開催された「ソーシャル×ライティング […] -
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大飯原発への再稼働許可は違法ー大阪地裁の判決は画期的、今後の裁判に影響も
昨年12月4日、大阪地方裁判所(森鍵一裁判長)は大飯原子力発電所3、4号機(福井県)に対する原子力規制委員会(以下、規制委)の再稼働許可が違法であると断じた。規制委の審査のあり方を問う画期的な判決で、再稼働に反対する各地 […] -
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2月15日発売の『ビッグイシュー日本版』401号、表紙は「ムハマド・ユヌス」、特集は「アリ、1億5000万年の生き方」
2021年2月15日発売のビッグイシュー日本版401号の紹介です。 表紙は「ムハマド・ユヌス」、特集は「アリ、1億5000万年の生き方」です。 -
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雑誌・ビッグイシューを初めて路上で売った時の気持ちとは?【動画あり】ー『ビッグイシュー日本版』400号記念企画
雑誌『ビッグイシュー日本版』の販売者は全国に約110人。それぞれに想いを抱え「初めて販売した日」があります。今回は『ビッグイシュー日本版』400号を記念して、何人かの販売者に「初めて販売した日」について聞いてみました。 […] -
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ビッグイシューの感想ツイートまとめと雑誌の編集方針
「ビッグイシューって時々駅とかで見かけるけど、どんな内容なの?」と聞かれることが度々あります。 そこで今回は、1月に見かけた「ビッグイシューを読んだ感想ツイート」をいくつかピックアップしてまとめてみました。 -
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2月1日発売の『ビッグイシュー日本版』400号、表紙は「奈良美智」、特集は「希望へ――英国、米国、ドイツからの報告」
2021年2月1日発売のビッグイシュー日本版400号の紹介です。 表紙は「奈良美智」、特集は「希望へ――英国、米国、ドイツからの報告」です。 -
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「ソーシャルフットボール」をご存じですか? うつ病や統合失調症、パニック障害などの精神疾患・精神障害のある人など、多様な人が集いフットサルを楽しむ場
「中学校でうつ病と摂食障害を発症し、なくしていた自信を取り戻せた。それが、就職にもつながったと思う」「統合失調症で人と関わるのが苦手だけど、夢中で楽しんでいる間にキャプテンを任されるようになった」精神疾患・精 […] -
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廃炉作業終盤の「ふげん」使用済み核燃料731本、フランスに運ぶ?!
廃炉作業中の「ふげん」の使用済み核燃料をフランスに運ぶ計画が進行している。福井県が使用済み核燃料を県外に持ち出すよう強く迫った結果だろう。 -
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2021 新春読者プレゼント
いつもご愛読いただきありがとうございます。再びの緊急事態宣言を受け、家で過ごす時間が長くなる方もいらっしゃるかと思います。今回はビッグイシューの活動を応援してくださる団体・企業さまのご協力のもと、プレゼントをご用意しまし […] -
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1月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は伊藤詩織さん、特集は「『PFAS』。永遠の汚染」
2021年1月15日発売のビッグイシュー日本版399号の紹介です。 表紙は「伊藤詩織さん」、特集は「『PFAS』。永遠の汚染」です。 -
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福島県川俣町。来訪者と語り続けるタクシー運転手 一人ひとり、立ち向かっている状況は違う
東日本大震災から間もなく10年。福島の被災地の住民は、日常生活が言葉では言い表せないほど変化し、今も激動の中で模索しながら日々を過ごす人もいる。来訪者に自分自身の言葉で福島を語り続けるタクシー運転手、橋本百夏さんに話を聞 […]