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大阪の支援団体が連携し困窮者支援がレベル&スピードアップ/小林大悟さん(NPO法人釜ヶ崎支援機構)
度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置にもかかわらず、新型コロナウイルスの感染は拡大。並行して、雇止めや廃業などが相次ぎ、いわゆる「ふつうにコツコツ働いてきた人」も生活困窮者に陥ってしまいかねない。行政も […] -
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「コロナ禍で変わるデジタル×困窮者支援」BIG ISSUE LIVE #6
生活困窮者は、周囲に相談できず孤立を深めることが多い。かつては大規模な炊き出しや相談会を開催して生活困窮者と繋がることが多かった。しかし、コロナ禍においては、そうした活動も限定的にならざるをえない。いま、どのような人たち […] -
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被災建物の解体事業、多額の脱税容疑 下請け企業からの謝礼金や接待が常態化
鹿島建設の元営業部長が8300万円もの多額の脱税容疑で仙台地検から起訴されたと、6月29、30日に複数のメディアが報道した。それらを総合すると、東北営業支店の元部長は福島県富岡町で被災建物の解体事業を請け負う共同企業体 […] -
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8月15日発売の413号、表紙は「ベン・ウィショー」、特集は「生物と第6の『大絶滅』」
2021年8月15日発売のビッグイシュー日本版413号の紹介です。 表紙は「ベン・ウィショー」、特集は「生物と第6の『大絶滅』」です。 -
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「ビッグイシュー初めて買った」Tweetまとめ
「ビッグイシュー、少し気になってるけど…買ったことはない」 という方のために、ビッグイシューを初めて購入した方のツイートをピックアップしてみました。 -
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国立大出身、IT企業で管理職経験のあるビッグイシュー販売者が講演。高校生たちに伝えたいこととは
有限会社ビッグイシュー日本やNPO法人ビッグイシュー基金では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回の行先は大阪府立生野高校。SDGsの「貧困」を学ぶ選択制の講演会の講師とし […] -
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販売者が自分の過去を「講談」で表現/BIG ISSUE LIVE #5「ビッグイシュー講談会+」
ビッグイシューでは、講談師・四代目 玉田玉秀斎(たまだ ぎょくしゅうさい)さんによる公演「ビッグイシュー講談会」を毎月開催している。2019年1月から始まったこの公演シリーズでは、ビッグイシュー創刊から今に至 […] -
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8月1日発売の412号、表紙「だるまちゃんとかみなりちゃん」、特集「見えない世界と『ソーシャル・ビュー』」
2021年8月1日発売のビッグイシュー日本版412号の紹介です。 表紙「だるまちゃんとかみなりちゃん」、特集「見えない世界と『ソーシャル・ビュー』」です。 -
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困窮者がオリンピックで宿泊所を出される事態に、支援団体が東京都に2度の要請/【緊急配信】BIG ISSUE LIVE「オリンピック期間に、誰も取り残さないために」
オンラインイベント<【緊急配信】BIG ISSUE LIVE「オリンピック期間に、誰も取り残さないために」>に、武石晶子さん(世界の医療団日本 プロジェクト・コーディネーター)、稲葉剛(一般社団法人つくろい東 […] -
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放射性物質含む土壌、全国へ拡散か?!公共事業での“再生利用”を目指す環境省
環境省が5月23日に開催した「福島、その先の環境へ。」と題する初の対話フォーラムを、筆者はオンラインで視聴した。1000人を超える参加申し込みがあったという。「除染で発生した除去土壌の再生利用や県外最終処分」を進めていく […] -
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路上販売以外の「小商い」。定期購読の発送業務を販売者が行っています
5回目の緊急事態宣言。引き続きリモートワークや外出自粛が続き、路上での雑誌販売は厳しい状況が続きます。そんななか、ビッグイシュー日本は販売者とできることを日々模索しています。 -
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7月15日発売の411号、表紙は「オーランド・ブルーム」、特集は「究極の自由メディア『ZINE』」
2021年7月15日発売のビッグイシュー日本版411号の紹介です。 表紙は「オーランド・ブルーム」、特集は「究極の自由メディア『ZINE』」です。 -
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震災から10年。被災前にあった暮らしの記憶 語り部たちが伝え続ける3・11
東日本大震災と福島第一原発事故から10年の今、福島県内もコロナ禍で、県内外から被災地を訪れる人が激減している。被災の記憶と体験を伝え続ける「語り部」3人の思いを聞いた。 「小太郎キツネ」に幸せを託す目黒とみ子さん(みや […] -
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7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』410号、表紙&特集は「夏の在宅自炊指南」、スペシャルは「キャリー・マリガン」
2021年7月1日発売のビッグイシュー日本版410号の紹介です。 表紙&特集は「夏の在宅自炊指南」、スペシャルは「キャリー・マリガン」です。 -
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真面目な働き者でも“ホームレス”になる社会について考える/神戸学院大学でビッグイシューが出張講義
ビッグイシュー基金・ビッグイシュー日本では、教育機関や各種団体などに出張して講義をさせていただくことがあります。今回は神戸学院大学現代社会学部の「社会貢献実習」での授業。講義室に集まった36名の学生の皆さんに […] -
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福島汚染水、安価だから海洋放出とは!年1400億円超の“風評被害対策”予算も計上
政府は4月13日に福島第一原発で溜まっている汚染水を海洋放出することを閣議決定した。これに先立ち6日には福島県知事ならびに全国漁業協同組合連合会の代表と話し合ったが、海洋放出への合意は得られなかった。特に、漁業者団体の […] -
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「女性による女性のための相談会」をより多くの人に知ってほしい。BIGISSUELIVE「深刻化する女性の貧困」に雨宮処凛氏が登壇
2021年5月28日、9都道府県における緊急事態宣言の延長が決定。すでにギリギリの生活を続けてきている人は、絶望にも似た感情を抱いている。自粛生活が長期化する中、サービス業は深刻な打撃を受け、その主な担い手で […] -
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6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙&特集は「ひきこもりアップデート」、スペシャル「オリビア・ニュートン・ジョン」
2021年6月15日発売のビッグイシュー日本版409号の紹介です。 表紙&特集「ひきこもりアップデート」、スペシャル「オリビア・ニュートン・ジョン」です。 -
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6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』408号、表紙&特集は「植物力 毒・薬と香り」、スペシャルは「リズ・アーメッド」
2021年6月1日発売のビッグイシュー日本版408号の紹介です。 表紙&特集は「植物力 毒・薬と香り」、スペシャルは「リズ・アーメッド」です。 -
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パレスチナ、年700人の子どもが逮捕・尋問受ける。13歳のジャーナリスト、占領下の実情をSNSで発信、フォロワー30万人
イスラエル占領下にあるパレスチナの地区では、12歳以上の子どもが逮捕の対象となり、投石行為などで逮捕・尋問を受ける未成年者が後を絶たない。兵士の急襲や検問所封鎖は日常生活にも支障をきたしている。こうした実情をスマホで撮影 […] -
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東海第二発電所に運転差し止め判決/30km圏内に94万人。緊急時の避難計画に実行性なし
水戸地方裁判所(前田英子裁判長)は3月18日に「東海第二発電所の原子炉を運転してはならない」という判決を下した。判決理由は「現実的な避難計画及びこれを実行し得る体制が整えられているというにはほど遠い状態であり、(中略)具 […] -
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5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』407号、表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「“調べる”っておもしろい」
2021年5月15日発売のビッグイシュー日本版407号の紹介です。 表紙は「カズオ・イシグロ」、特集は「“調べる”っておもしろい」です。 -
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大量生産・大量消費・大量廃棄の裏にある「食の不均衡」。BIG ISSUE LIVE #2「食から考えるEARTH DAY」に枝元なほみが登壇
ここ数年、「フードバンク」や「フードドライブ」といった言葉をよく見かけるようになった。「家庭で余っている食材を、困窮家庭へ」という目的のもと、多くの自治体やNPOなどが活動しているため、一部の家庭では以前より […] -
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5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』406号、スペシャルインタビューは「柳楽優弥&田中泯」、特集は「コロナ禍で考えた“民主主義”」
2021年5月1日発売のビッグイシュー日本版406号の紹介です。 表紙は葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、スペシャルインタビューは「柳楽優弥&田中泯」、特集は「コロナ禍で考えた“民主主義”」です。 -
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東電職員が中央制御室に不正入室。ずさんな安全管理でも、審査合格の柏崎刈羽原発
福島第一原発事故から10年。これを一区切りにしたいのか、ここにきて東京電力HDは新潟県にある柏崎刈羽原発7号機の再稼働を強引に進めようとしている。 -
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4月15日発売のビッグイシュー日本版405号、表紙は「ソフィア・ローレン」、特集は「“渡り”と“回遊”」
2021年4月15日発売のビッグイシュー日本版405号の紹介です。 表紙は「ソフィア・ローレン」、特集は「“渡り”と“回遊”」です。 -
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女子サッカーの役割は、男子サッカーとは異なる。「解放」のプラットフォームとして期待される女子サッカー、2021年秋にプロリーグ「WEリーグ」開幕
2020年11月、スポーツメーカーのナイキジャパンが、アスリートの実体験をもとに3人のサッカー少女の苦悩や葛藤を描いた動画「動かしつづける。自分を。未来を。The Future Isn’t Waiting.」 […] -
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コロナ禍における「居場所」運営の苦労と工夫/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
多様な「生きづらさ」を感じる人たちの「居場所」を運営する人たちがいる。コロナ禍において「不要不急」と言われがちな活動を、感染拡大防止策を取りながら、「居場所」として維持するために、どんな苦労を感じどんな工夫を […] -
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大阪・兵庫近辺で、安心して過ごせる「居場所」の紹介/「居場所フェスタ2020 in とよなか」より
外国にルーツがある、不登校、生活困窮、ヤングケアラー、ひきこもり、発達障害など、生きづらさを感じる人たちはコロナ禍でさらに厳しい状況に置かれている。多様な「生きづらさ」との向き合い方として、様々な「居場所」が […] -
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4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』404号、表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」。
2021年4月1日発売のビッグイシュー日本版404号の紹介です。 表紙は「大坂なおみ」、特集は「にぎわう!空き家いちば」です。