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教育
子どもだけで通学させることは世界の非常識?/徒歩通学のメリットや必要性を考え始めた国々の動き
子どもがランドセルを背負い、一人で徒歩または電車で通学する光景は日本ではごく普通のこと。しかし、世界的に見るとまだまだ「親の送り迎え」が通学手段の主流だ。国によって治安や距離の問題もあろうが、子どもたちだけで通学すること […] -
健康・衛生
キラキラなポジティブさは時に有害。ネガティブな感情と向き合う経験が心理的柔軟性を育む
「プラス思考でいこう」「物事の良い面を見よう」「いつも前向きに」――こんな励まし系の文言がFacebookやInstagramのフィードに流れてきたことはないだろうか。前向きであれと訴えるメッセージは良かれと […] -
ビッグイシューのご案内
5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』430号、表紙は「オードリー・ヘプバーン」、特集は「“カビ”の世界」
2022年5月1日発売のビッグイシュー日本版430号の紹介です。 表紙は「オードリー・ヘプバーン」、特集は「“カビ”の世界」です。 -
公正・包摂
動物園・水族館にも「アニマルウェルフェア」の尺度を
従来の動物園といえば、世界のいろんな場所から連れて来られた動物たちが、鉄格子をはめたコンクリートの檻に入れられ、刑務所を思わせるものがあった。健康状態は悪くはないのだろうが、多くはじっと宙を見つめ、小さな檻の […] -
平和・協同
両親と兄を残してリヴィウの戦禍から英国に逃れた姉妹、のどかな村で想うこととは
戦争から逃れるウクライナの難民が、ようやく英国にも到着し始めている。北東部ヨークシャー地方の高地地帯にあるクラパム村に避難先を見つけた一家を『ビッグイシュー・ノース』(英マンチェスター拠点)が取材した(202 […] -
イベントレポート
社会課題をテクノロジーで解決するWeb3.0入門―BIG ISSUE LIVE #13 イケダハヤトが語る「社会課題×Web3.0」
ブロックチェーンを使った新たなテクノロジーによって、「中央集権型」ではなく「分散型」を加速させる仕組みが生まれた。それは、私たちを取り巻くインターネット環境を飛躍的に変化させると言われている。 今回のBIG ISSUE […] -
イベントレポート
AR三兄弟・川田十夢さんに『社会問題を解決するためのテクノロジー』について聞く/BIG ISSUE LIVE
AIなどのテクノロジーが発達していくと、人間社会にどのように影響があるのだろうか。 2022年2月28日に開催されたオンラインイベント「BIG ISSUE LIVE」では、プログラマー・開発者であり、開発ユニット「AR三 […] -
イベントレポート
住まいの問題に取り組む国際NGOハビタット・ジャパン、日本では入居支援だけでなく「片付け支援」も/BIG ISSUE LIVEより
ビッグイシュ―が「住まいの問題」をテーマにしたトークイベントをすると聞くと、貧困が原因で住まいを失ってしまった人たちへの支援を想像するかもしれない。しかし貧困だけでなく、高齢者、障害者・病気がある人なども住まいを確保する […] -
平和・協同
ホームレスシェルターの滞在者たちがハルキウの市民をサポートする側に
ウクライナの戦闘が激しくなる中、2番目に大きな都市ハルキウ*1では、大勢の市民の生活拠点が地下に移されたままだ。ロシア国境からたった15マイル(約24km)しか離れていないウクライナ北東部のこの街では、大勢の […] -
ビッグイシューのご案内
4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』429号、表紙は「ユン・ヨジョン」、特集は「恐れない都市『フィアレス・シティ』」
2022年4月15日発売のビッグイシュー日本版429号の紹介です。 表紙は「ユン・ヨジョン」、特集は「恐れない都市『フィアレス・シティ』」です。 -
アート・文化
コロナ禍、戦争…混乱の時代に取り入れたいオノ・ヨーコの「セルフケア」精神
オノ・ヨーコと言えばジョン・レノンの妻、平和活動家として広く知られているが、幼少期より日本とアメリカを行き来して育ち、大学で音楽と詩を学んだ前衛芸術家だ。彼女の詩がジョン・レノンにインスピレーションをもたらし […] -
健康・衛生
初めて、甲状腺がんで東電を提訴。10年間、手術や転移、差別に怯えてきた若者たち
福島原発事故で被曝したことにより甲状腺がんになったとして、6人が損害賠償を求めて東京電力を訴えた。福島原発事故による被曝が原因での訴訟は全国でも例がなく、画期的なことである。2022年1月27日、東京地裁に提訴した男女 […] -
平和・協同
ウクライナ避難民に対し市民は柔軟な支援体制を見せるも、「お役所仕事」がネックとなっている英国の現状
ロシアによるウクライナ侵攻以来、遠く離れた日本にも避難民が少しずつ到着している。その数、400人強。(2022年4月5日現在)2020年度に難民認定したのは47人のみ(難民認定率0.5%)と、難民の受け入れに […] -
イベントレポート
「見たことがないのではなく、見ようとしてこなかった」和光高等学校の生徒が路上でビッグイシューを販売する「道端留学」に挑戦
ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは路上でビッグイシューを販売する体験と、ビッグイシューのスタッフと販売者の講義がセットになった研修プログラム「道端留学」を学生や社会人向けに提供していま […] -
教育
サイバーセキュリティ教育は小学生から―米国のプログラム「クリプトコミックス(CryptoComics)」
サイバーセキュリティに関する人材は不足がちで、特に女性が少ない分野だ。この点に注目した教育者と研究者の共同チームが、小学生女子向けの教育プログラムを開発した。開発メンバーであるフロリダ大学で教育テクノロジーを […] -
まちづくり
“家賃が払えないなら家に住めない”は人権侵害/「ハウジング・ナラティブ・ラボ」の主張
安全な住まいを得られない人々のストーリー、そして人々をホームレス状態に追い込むシステムの不備を正確なデータで指摘する、を目的に、2021年12月に米国で創設された組織が「ハウジング・ナラティブ・ラボ(Hous […] -
ビッグイシューのご案内
4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』428号、表紙は「AI」、特集は「海を選んだ哺乳類」
2022年4月1日発売のビッグイシュー日本版428号の紹介です。 表紙は「AI」、特集は「海を選んだ哺乳類」です。 -
平和・協同
ウクライナ国内のホームレス支援団体はいま
ロシア軍のウクライナ侵攻以来、おびただしい数の人々が国外に避難、住まいを失う人たちが続出している。周辺国もかつてない規模の避難民のケアに必死だが、戦地に残っている人たちはどんな状況にあるのだろうか。人道危機の […] -
経済・産業
代替肉市場の急成長―世界人口100億人時代に備えよ
フェイクミート、クリーンミート、ミートレスミート、代替肉、人工肉、植物由来肉……名称はさまざまだが、目指すところはいずれも「動物の肉の消費を減らし、環境への影響を抑えること」だ。近年登場している植物由来の代替 […] -
イベントレポート
貧困を生み出さない社会は、誰にとっても優しい/「フェアトレードの学校」にビッグイシュー佐野未来が登壇
「フェアトレード」は貧困問題と環境問題をビジネスの仕組みで解決しようという活動です。「労働に対して、公平で適正な賃金を支払う」ことは、フェアトレードの大きな目的である「みんなが幸せに暮らす」ための手段。途上国 […] -
アート・文化
『マトリックス レザレクションズ』トリニティー役のキャリー・アン・モスにインタビュー
キャリー・アン・モスは、『メメント』『ディスタービア』などでスリル満点の難しい役柄を数多く演じてきたが、一番有名なのはウォシャウスキー姉妹*1が監督・脚本を務めたSFアクション映画の傑作『マトリックス』シリー […] -
アート・文化
山林火災の被災者に手づくりキルト:米コロラド州のマーシャル火災
2021年12月末、米コロラド州ボルダー郡マーシャルで発生した山林火災「マーシャル火災」。死者・行方不明者は出なかったものの、1000件を超える家屋が消失し、5億ドル(およそ570億円)相当の被害をもたらした […] -
貧困・ホームレス
生活困窮者に水道代を助成するベストな方法とは?米国の経済学准教授が研究中
蛇口をひねれば水が出る。当然のことのように思いがちだが、米国には水道代の支払いに苦しむ人が何百万といる。世帯収入が下位20%の層では手取り収入の12.4%が水道料金の支払いに充てられていることが2019年の調査で明らかと […] -
ビッグイシューのご案内
3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』427号、表紙は「ジェニファー・ローレンス」、特集は「第3の自律神経と創造性」
2022年3月15日発売のビッグイシュー日本版427号の紹介です。 表紙は「ジェニファー・ローレンス」、特集は「第3の自律神経と創造性」です。 -
平和・協同
ウクライナに隣接するハンガリーから、避難民の支援状況レポート
ウクライナから近隣国に避難した人々は200万人を超えるとみられている(2022年3月10日時点)。すでに約20万人超の避難民を受け入れているハンガリーの状況について、ブダペストのストリートペーパー『Fedél […] -
原発ウォッチ!
台湾、アジア初の脱原発国家へ。フランス、大統領が小型炉の開発をアピール
COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)開催中の2021年11月9日に、フランスのマクロン大統領は国内原発の新建設と将来に向けた小型炉の開発をアピールした。これを大きく報道した日本の主要メディアの記事は、次 […] -
イベントレポート
小学生の「キャリア教育」の時間に、ビッグイシュー販売者が仕事観を語るー大阪市立加美北小学校へ出張講義
ビッグイシューではホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や各種団体に出向いて講義をさせていただくことがあります。今回の訪問先は、大阪市立加美北小学校。6年生のキャリア教育の時間に、ビッグイシュー日本のス […] -
平和・協同
ロシアによる侵攻以外にもウクライナが抱える諸問題とは。バーミンガム大の教授らが指摘
ウクライナは、今回のロシア侵攻に至るまでにどんな問題に直面していたのか。 バーミンガム大学の国際安全保障を専門とするステファン・ウォルフ教授らが2022年1月20日付けで『The Conversation』に […] -
イベントレポート
ペットと暮らす困窮者の支援を考える/ BIG ISSUE LIVE特別企画『ボブについて語ろう』
コロナ禍の影響で、ペットを飼っていた人が生活に困窮し住まいを失い、行き場をなくすケースが増えている。生活が危機に直面した時、愛するペットとの暮らしをあきらめなければならないのだろうか? 作家・活動家で愛猫家の […] -
平和・協同
ウクライナ国内の避難民支援団体が、世界各国に望むこととは
ロシア軍のウクライナ侵攻(2022年2月24日)が始まって以降、国際ストリートペーパーネットワーク*(International Network of Street Papers/INSP)では、現地の一般市 […]
