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ビッグイシューのご案内
6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は真木よう子さん、特集は「“風”とおる暮らし」です
6月15日発売のビッグイシュー日本版337号の紹介です。 表紙・スペシャルインタビューは真木よう子さん、特集は「“風”とおる暮らし」です。 リレーインタビュー。私の分岐点:女優 西田尚美さん モデルとしてファッション誌で […] -
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デザイン会社が作ったビッグイシューの販促ツールが完成!―「有限会社ビッグイシュー日本×株式会社プラグ プロボノプロジェクト」製作日誌vol.4(最終回)
こんにちは。ビッグシュー日本東京事務所の長崎です。2017年秋から始まった「 -
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避難で人口減の福島県楢葉町 街のにぎわい作る“かかし制作”の女性グループ
東京電力福島第一原発から約15〜30キロ南の福島県楢葉町。約8千人の住民がいたこの町は、原発事故とともに多くの住民が避難した。2015年9月に避難指示区域が解除されたが、18年3月現在、約7千人の住民登録があるが実際の居 […] -
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「勝つこと」と「楽しむこと」は共存できる。人と人をつなぐ「社会性スポーツ」の新たな試み
ホームレスやひきこもり経験者、性的少数者のLGBTなど多様な背景を持つ人たちによるフットサル大会「ダイバーシティカップin関西」が2018年5月12日、大阪市内で開催された。 -
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「種子法?自分に関係なくない?」という人に伝えたい、「米」の「タネ」の作られ方と種子法の影響
日本人の主食、コメ。あなたはコメの品種をどれだけご存じだろうか。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ゆめぴりか、ひとめぼれ、つや姫…。10種類以上挙げられる人はなかなかの通かもしれないが、じつは日本全国の都道府県では合 […] -
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6月1日発売のビッグイシュー日本版336号、表紙は「リリー・フランキー」、特集は「米のタネは誰のもの?」
6月1日発売のビッグイシュー日本版336号の紹介です。 表紙・スペシャルインタビューは「万引き家族」主演のリリー・フランキーさん、特集は「米のタネは誰のもの?」です! -
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月に1度、販売者のために人々が集うビッグイシューの「サロン」とは
ビッグイシューの東京・大阪事務所ではそれぞれ月1回、ビッグイシュー販売者・関係者・ボランティアの皆さんとの交流の場として「月例サロン」を行っています。2018年4月30日の大阪事務所での「サロン」では、販売者 […] -
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「○○すればいいのに」と言うのは簡単。様々な要因が絡むホームレス問題に対して、できることとは?/「地域福祉パワーアップカレッジねりま」に出張講義
ビッグイシューでは、販売者を伴って出張講義を行うことがあります。今回の「地域福祉パワーアップカレッジねりま」という市民講座に東京事務所の佐野未来と長崎友絵、販売者が伺いました。 -
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「立ってるだけ」じゃない。ビッグイシュー読者からいただいた声に見る販売者の横顔
「ビッグイシューの販売者って、立ってるだけ?」と思われがちなのですが、もちろん人によって販売方法は異なりますし、販売時間以外は一人ひとりの過ごし方は異なります。 -
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運転から40年迎える東海第2原発、全国初、画期的な安全協定-地元と周辺5市の事前了解が必須に
周辺30キロ圏内の6自治体避難対象は約96万人茨城県東海村に東海第2原発を所有する日本原子力発電株式会社(以下、日本原電)は、地元東海村および周辺の5市と新たな安全協定を3月29日に締結した。新協定は、原発再稼働には実質 […] -
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新緑を見ると心が落ち着くのは、人間の本能が樹木を大切に考えているからかも。『ビッグイシュー日本版』335号の特集「樹木と対話」
新緑を眺めると、さわやかな気持ちになり、心が落ち着く人が多いのはなぜなのか、考えてみたことはあるだろうか。樹木と寄り添い合いながら生きてきた歴史の中で、生物として取るべき調和へのアンテナが本能として刻まれているのかもしれ […] -
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5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』表紙は「ポール・マッカートニー」、特集は「樹木と対話」です!
5月15日発売のビッグイシュー日本版335号の紹介です。 表紙「ポール・マッカートニー」、特集は「樹木と対話」です! -
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高校生が人生初・路上での販売体験に挑戦…ビッグイシューの「道端留学」/兵庫県・報徳学園高等学校の生徒たち
ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは学生や社会人向けに「道端留学」という研修プログラムを提供しています。路上でビッグイシューを販売する体験と、ビッグイシューのスタッフと販売者による講義がセットになっ […] -
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なぜイケダハヤト氏とD×P今井氏が登壇?-ビッグイシュー15周年記念イベント「小さき者が力を得る時代へ〜仮想通貨技術の台頭で変わる社会貢献のこれから〜」より
2018年4月30日に、大阪ロフトプラスワンウエストで、ビッグイシュー日本の創刊15周年イベント 「小さき者が力を得る時代へ〜仮想通貨技術の台頭で変わる社会貢献のこれから〜」が開催されました。 -
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除染ごみの焼却処分や再利用の安全性を問うー健康や環境への影響に高まる不安の声
福島第一原発の事故被災地は、依然として除染とインフラ整備という大手ゼネコンを中心とした画一的な復興事業が進んでいる。その中で、除染ごみをめぐり、焼却処分や、全国の公共事業での再利用、焼却処分に伴う健康や環境への影響などの […] -
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住宅ローンや高すぎる家賃に縛られない。災害だって怖くない、「動く小屋」!?
モノが溢れている日本において、「断捨離」や「ミニマリズム」を実践しているという人は多いだろう。これらは「本当に必要なもの」を自分に問いかけるきっかけにもなるため、ずいぶんと広まってきたように感じられる。しかし […] -
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5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』表紙・特集は「動く小屋」、スペシャルインタビューは「メイヴィス・ステイプルズ」
5月1日発売のビッグイシュー日本版334号の紹介です。 表紙・特集は「動く小屋」、スペシャル取材は「メイヴィス・ステイプルズ」です。 -
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偶数月のとある日曜の朝、電車に乗ってニヤける理由。8年目の「ビッグイシュートレイン」
関東エリアでビッグイシューを購入いただいている方のなかには、「ビッグイシュートレイン」という活動をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 「ビッグイシュートレイン」とは2010年に始まった有志の活動で、「偶数月の『ビッ […] -
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「ブロックチェーンを使えば自分たちの経済圏をつくることもできる」イケダハヤト氏によるブロックチェーン講座より2
2018年1月某日、プロブロガーでビッグイシュー・オンライン共同編集長のイケダハヤトが来阪。ブロックチェーンという仕組みの基礎とその技術が社会に与えうるインパクトについて、ビッグイシュー日本代表の佐野章二・編集長の水越洋 […] -
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イケダハヤトが解説「社会的企業やNPOが知っておくべき、ブロックチェーン技術の基礎」-ブロックチェーン講座より:1
2017年は大規模な盗難事件などで報道が増えたこともあり、「仮想通貨」という言葉が以前より世間によく知られるようになりました。しかし仮想通貨はまだまだ投機的な側面で捉えられていることが多く、社会に与えるインパクトという側 […] -
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どん底から1年。路上で実感した“つながり”の回復、自立への決意
ビッグイシューでは、ホームレス問題や、支援活動について知っていただくため、市民のみなさまを対象にさまざまな講義をしています。3月30日には大阪市総合生涯学習センターにて「ビッグイシュートークイベント in 梅 […] -
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地震の揺れで破損起こり、冷却不能に!? 事故から丸7年、いまだ原因解明はされず。幕引きせず、科学的な視点で調査継続を
国会の報告書のみ、地震の影響に言及1号機の炉心溶融は揺れによる配管破断が原因!? 事故から7年が経ったが、未解決の問題が多くある。その一つは事故の原因で、特に福島第一原発1号機の爆発原因だ。3月8日に衆議院議員会館で行わ […] -
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さまざまな人が混ざり合う、ひとときのお祭り/路上ダンス「ソケリッサ」の玉姫公園ツアーレポート
「日々生きることに、目を向けざるえない身体」が踊りで表現するとき、何が生まれるのだろうか――そんな想いから、路上生活経験者によって結成されたダンスグループ「新人Hソケリッサ!」(以下、ソケリッサ)。ビッグイシ […] -
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「生徒を見守るのは教師だけではない」-不登校児が選んだ大空小学校の、地域にひらかれた取り組み
日本の小・中学生のうち、「不登校」(*1)の児童は全体の1.4%にあたる134,398人(*2)。その割合は年々じわじわと増えている。(*3) -
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4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、特集は「ひらけ! 学校と社会」、表紙は「ドリュー・バリモア」
4月15日発売のビッグイシュー日本版333号の紹介です。 特集は「ひらけ! 学校と社会」、表紙は「ドリュー・バリモア」です。 -
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「専門家に任せていればよい」は本当か?/講座「専門家の科学から市民の科学へ」より
「科学技術」は、多くの人にとって縁遠いもののように感じる。「難しいことは専門家に任せておけばよい」「科学的なデータがあるから信頼できる」というが、果たしてそれは本当だろうか。狂牛病や原子力発電等、専門家によっ […] -
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「追い出されない家に住みたい」避難住宅打ち切りで、さらに厳しい生活-原発事故から7年、都内で広域避難者集会
「僕は普通の家に住みたいです。追い出されない家がいいです」。首都圏や関西などへの広域避難者と支援者の集会(※)が2月12日、都内で開かれ、東電福島第一原発事故後、福島から東京都内に避難している中学生の男子が訴えた。今回で […] -
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16歳にして専門書出版、論文を国内の学会で発表。小学校入学前から少年を突き動かしたものとは?
2001年生まれ、16歳の増井さんは、5歳の時にある生物と出会い、6歳より飼育を始めて以来、ずっとともに暮らしている。小1の7歳には研究を始め、年に1度は論文を発表してきた。 -
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4月1日発売のビッグイシュー日本版、表紙は「リーアム・ニーソン」、特集は「こんにちは!『変形菌』」
4月1日発売のビッグイシュー日本版332号の紹介です。 表紙は「リーアム・ニーソン」、特集は「こんにちは!『変形菌』」です。 -
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企業が産業廃棄物処理のコストをかけてまで、フードバンクに寄付しない理由とは -「第3回大阪ホームレス会議~食のセーフティネットのいま~」3:トークセッションより
「第3回大阪ホームレス会議~食のセーフティネットのいま~」のパネルディスカッションをレポートします。