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児童養護施設、母子世帯、ホームレス、いじめを経験してきたサヘルさんからのメッセージ
数々のテレビ番組に出演するかたわら、女優として活躍するサヘル・ローズさん。 イランの児童養護施設で育ち、来日後は養母のパートナーからの虐待、ホームレス、学校ではいじめも経験したという彼女が社会的活動について語 […] -
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8月1日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「サヘル・ローズ」、特集は「難民を知る」
8月1日発売のビッグイシュー日本版340号の紹介です。 表紙は「サヘル・ローズ」、特集は「難民を知る」です。 -
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新人Hソケリッサ! 10周年企画 東京近郊路上ダンス 「日々荒野」ツアー#14 国立奥多摩美術館
路上生活者および路上生活経験者のメンバーで構成されたダンスグループ、「新人Hソケリッサ!」。10周年企画 東京近郊路上ダンス 「日々荒野」ツアーが行われている。14回目の会場、国立奥多摩美術館でのパフォーマンスをレポート […] -
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「ホームレスの人はどうして生活保護を申請しないのですか」/早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの授業で、学生から質問
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、高校や大学などで講義をさせていただくことがあります。 今回は早稲田大学ボランティアセンター「ボランティア論2」の時間に、ビッグイシュー日本東京事務スタッフの長崎 […] -
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「助けて」と言えない若者につながるためのマーケティングの重要性
2018年5月22日、東京都港区で「孤立しがちな若者と支援者はどう繋がるか」を考えるイベントが開かれた。主催したNPO法人「OVA」など3団体は、マーケティングの手法を活用して、検索エンジンでの「死にたい」と […] -
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「市民1000人によるホームレスの人のストリートカウント」クラウドファンディングにビッグイシューのリターン
ビッグイシュー日本版 329号の『ビッグイシューアイ:目指すのは、優しくて柔軟性がある強い社会』に登場のARCHさんが「東京ストリートカウント」1000人がホームレス問題を考えるきっかけを作りたい!」のクラウドファンディ […] -
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原発作業と除染作業、被曝労働の実態-40年で労働災害認定は、わずか17人。低賃金で働かされる外国人実習生
「国会エネルギー調査会(準備会)」が被曝労働に関する会合を6月12日に開いた。同調査会はエネルギー問題を国会で議論しようと議員有志が2012年に組織した集まりだ。代表は河野太郎氏と近藤昭一氏の2名(ただし河野氏は外務大臣 […] -
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「興味」があなたの人生を拓いていく-大人の自由研究のススメ
あらゆる人が「自分らしく」生きることを応援している「ビッグイシュー日本版」。この雑誌では「ワンダフルライフ」という「自分の興味・関心を極めて生きている人々」を紹介するコーナー(不定期掲載)がある。読むたびに「 […] -
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7月15日発売の『ビッグイシュー日本版』339号の表紙・特集は「夏、大人の自由研究」
7月15日発売のビッグイシュー日本版339号の紹介です。 表紙・特集は「夏、大人の自由研究」です。 -
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「ビッグイシューを買う人なんているの?」という方のためのビッグイシュー購入報告ツイートまとめ 2018年7月版
「ビッグイシューを買ってる人なんて見たことない」というお声を時々拝見するのですが、その方が見たことがないだけで、ビッグイシューを購入してくださるお客様は多くはないものの確実にいらっしゃいます。(東京の販売者ひとりあたり、 […] -
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学校や保育施設などの約3千基が対象 放射線モニタリングポスト、国が撤去方針。継続を求める住民たち
福島第一原発事故後、福島県内には国により放射線モニタリングポスト(以下MP)が設置されている。そのうち約3千基が県内全市町村の学校、保育施設など、子どもの生活空間の放射線量を測定し、パネル表示する「リアルタイム線量測定シ […] -
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自由研究を外注するなんてもったいない!ビーチ・コーミングで刺激される好奇心
夏本番。夏休みの自由研究を「外注」する保護者が過去に話題になったり、「自由研究キット」なる商品もあったりするそうだが、それはあまりに勿体ない話である。自由研究をナメてはいけない。夏休みが近くなり、子どもたちの […] -
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7月1日発売『ビッグイシュー日本版』338号表紙は「カンバーバッチ」、特集は「“貝”海辺のタイムトラベラー」
7月1日発売のビッグイシュー日本版338号の紹介です。 表紙・スペシャルインタビューはベネディクト・カンバーバッチさん、特集は「“貝”海辺のタイムトラベラー」です。 -
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「野垂れ死のう」と思っていた元自衛隊員の販売者がインターナショナルハイスクールの高校生たちに伝えたこと
ビッグイシューでは、ホームレス問題や活動の理解を深めるため、学校や団体などで講義をさせていただくことがあります。 今回の訪問先は「Kインターナショナルスクール」。ホームレスや貧困の問題について考える高校2年生の授業として […] -
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「第5次エネルギー基本計画」改定案 2050年、再エネの主力電源化目指すも、原発はなお“重要なベースロード電源”のまま
「第5次エネルギー基本計画(エネ基)」の改定案がまとまった。同基本計画はエネルギー政策基本法に基づいて経済産業省で策定され、閣議決定を経て、国会へ報告されることになっている。この基本法は温暖化対策の柱に原発を位置づけるた […] -
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電気、ガス、水道、政治、経済がストップしても生きていける生き方とは
日大アメフトの悪質タックル事件後の大学側の対応のまずさや、官僚による文書改ざん事件に見る、“組織の風通しの悪さ”から生まれる昨今の不祥事の数々には多くの人が辟易していることだと思う。この結果を作り出す「風通しを悪くしてい […] -
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6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は真木よう子さん、特集は「“風”とおる暮らし」です
6月15日発売のビッグイシュー日本版337号の紹介です。 表紙・スペシャルインタビューは真木よう子さん、特集は「“風”とおる暮らし」です。 リレーインタビュー。私の分岐点:女優 西田尚美さん モデルとしてファッション誌で […] -
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デザイン会社が作ったビッグイシューの販促ツールが完成!―「有限会社ビッグイシュー日本×株式会社プラグ プロボノプロジェクト」製作日誌vol.4(最終回)
こんにちは。ビッグシュー日本東京事務所の長崎です。2017年秋から始まった「 -
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避難で人口減の福島県楢葉町 街のにぎわい作る“かかし制作”の女性グループ
東京電力福島第一原発から約15〜30キロ南の福島県楢葉町。約8千人の住民がいたこの町は、原発事故とともに多くの住民が避難した。2015年9月に避難指示区域が解除されたが、18年3月現在、約7千人の住民登録があるが実際の居 […] -
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「勝つこと」と「楽しむこと」は共存できる。人と人をつなぐ「社会性スポーツ」の新たな試み
ホームレスやひきこもり経験者、性的少数者のLGBTなど多様な背景を持つ人たちによるフットサル大会「ダイバーシティカップin関西」が2018年5月12日、大阪市内で開催された。 -
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「種子法?自分に関係なくない?」という人に伝えたい、「米」の「タネ」の作られ方と種子法の影響
日本人の主食、コメ。あなたはコメの品種をどれだけご存じだろうか。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、ゆめぴりか、ひとめぼれ、つや姫…。10種類以上挙げられる人はなかなかの通かもしれないが、じつは日本全国の都道府県では合 […] -
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6月1日発売のビッグイシュー日本版336号、表紙は「リリー・フランキー」、特集は「米のタネは誰のもの?」
6月1日発売のビッグイシュー日本版336号の紹介です。 表紙・スペシャルインタビューは「万引き家族」主演のリリー・フランキーさん、特集は「米のタネは誰のもの?」です! -
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月に1度、販売者のために人々が集うビッグイシューの「サロン」とは
ビッグイシューの東京・大阪事務所ではそれぞれ月1回、ビッグイシュー販売者・関係者・ボランティアの皆さんとの交流の場として「月例サロン」を行っています。2018年4月30日の大阪事務所での「サロン」では、販売者 […] -
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「○○すればいいのに」と言うのは簡単。様々な要因が絡むホームレス問題に対して、できることとは?/「地域福祉パワーアップカレッジねりま」に出張講義
ビッグイシューでは、販売者を伴って出張講義を行うことがあります。今回の「地域福祉パワーアップカレッジねりま」という市民講座に東京事務所の佐野未来と長崎友絵、販売者が伺いました。 -
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「立ってるだけ」じゃない。ビッグイシュー読者からいただいた声に見る販売者の横顔
「ビッグイシューの販売者って、立ってるだけ?」と思われがちなのですが、もちろん人によって販売方法は異なりますし、販売時間以外は一人ひとりの過ごし方は異なります。 -
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運転から40年迎える東海第2原発、全国初、画期的な安全協定-地元と周辺5市の事前了解が必須に
周辺30キロ圏内の6自治体避難対象は約96万人茨城県東海村に東海第2原発を所有する日本原子力発電株式会社(以下、日本原電)は、地元東海村および周辺の5市と新たな安全協定を3月29日に締結した。新協定は、原発再稼働には実質 […] -
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新緑を見ると心が落ち着くのは、人間の本能が樹木を大切に考えているからかも。『ビッグイシュー日本版』335号の特集「樹木と対話」
新緑を眺めると、さわやかな気持ちになり、心が落ち着く人が多いのはなぜなのか、考えてみたことはあるだろうか。樹木と寄り添い合いながら生きてきた歴史の中で、生物として取るべき調和へのアンテナが本能として刻まれているのかもしれ […] -
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5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』表紙は「ポール・マッカートニー」、特集は「樹木と対話」です!
5月15日発売のビッグイシュー日本版335号の紹介です。 表紙「ポール・マッカートニー」、特集は「樹木と対話」です! -
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高校生が人生初・路上での販売体験に挑戦…ビッグイシューの「道端留学」/兵庫県・報徳学園高等学校の生徒たち
ホームレス問題や活動の理解を深めるため、ビッグイシューでは学生や社会人向けに「道端留学」という研修プログラムを提供しています。路上でビッグイシューを販売する体験と、ビッグイシューのスタッフと販売者による講義がセットになっ […] -
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なぜイケダハヤト氏とD×P今井氏が登壇?-ビッグイシュー15周年記念イベント「小さき者が力を得る時代へ〜仮想通貨技術の台頭で変わる社会貢献のこれから〜」より
2018年4月30日に、大阪ロフトプラスワンウエストで、ビッグイシュー日本の創刊15周年イベント 「小さき者が力を得る時代へ〜仮想通貨技術の台頭で変わる社会貢献のこれから〜」が開催されました。 高知在住のプロブロガーのイ […]