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公正・包摂
米国各地で起きている激しい怒りは、人種差別的な警察活動、暴力、格差の長い歴史に根付くもの
5月下旬、米国の多くの都市で黒人差別への抗議デモが勃発したが、その背景には、長きにわたり蓄積されたフラストレーションがある。人種差別主義的な警察による取り締まり、合法違法問わずの差別、富を築く手段からの締め出 […] -
ビッグイシューのご案内
7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』386号、表紙&特集は「タネ、食の安全保障」、スペシャルは「スパイク・リー」
2020年7月1日発売のビッグイシュー日本版386号の紹介です。 表紙&特集は「タネ、食の安全保障」、スペシャルは「スパイク・リー」 -
公正・包摂
日本原電、敦賀原発の審査資料を改ざん 「未固結」(土)を、「固結」(岩石)に“書き換え”か?
日本原子力発電(以下、日本原電)が、敦賀原発2号機(福井県)の敷地内の地質ボーリングの生データを書き換えて、原子力規制委員会に再稼働の審査資料を提出していたことがわかった。同委員会は「信頼と倫理にかかる問題で、あってはな […] -
公正・包摂
黒人警官を増やすことは解決にならないー警官による行き過ぎた暴力行為の是正に向けてできることとは
米国の警官による黒人への残忍ぶりに注目が集まるなか、その原因を警察組織内の人種構成に求める見方が広がっている。ミシガン州立大学刑事司法研究科の准教授ジェニファー・コビーナが解説する。 警察官にもっと多様な人種 […] -
健康・衛生
デモ参加者は感染リスクを軽視しているわけではない。感染より恐ろしいことがあると伝えたい人たちに必要な工夫
世界のあちこちで大規模な抗議デモが繰り広げられている。「コロナ禍の真っただ中にやらなくても」と批判の声もある一方で、脅かされる民主主義、まん延する人種差別、警察による残忍行為に対して闘うことは、基本的人権を守 […] -
健康・衛生
アラフィフのセックスワーカー、コロナ禍で自宅兼仕事場の家賃が重くのしかかるースイスの性風俗従事者への支援状況
コロナ禍を受けて、世界中の人々の働き方に変革が起きている。特に大打撃を受けている職業の一つがセックスワーカー*1 だ。スイスで働くタイ人女性の実情をスイスのストリート誌『サプライズ』が取材した。 -
経済・産業
チリはラテンアメリカで最も再生エネルギーに投資する国。「市民サポーター」が投資、太陽光発電所「ブイン1」始動(2017)
日本では「クリーンなエネルギーで電力がまかなえたら理想だけど、無理でしょ?」とハナから諦めている人も多いが、チリは2014年にエネルギーアジェンダを定め、国を挙げて再生可能エネルギーを生み出しつつあり、四国電 […] -
気候・自然
月1回の無料「獣医ナイト」-ペットが友の、若者ホームレスへのサービス。若者をうつ、薬、犯罪から遠ざけるペットたち
カナダの路上で暮らす若者ホームレスの多くは、ペットを飼うことで孤独と闘う。 彼らが頼れる数少ないサポートの一つとして、ボランティアの獣医師による無料診察日が設けられている。 -
公正・包摂
授業で取り残される気分って、どんな感じ?ドイツ、障害者の講師がワークショップ
教育の場で、疎外されるとはどういうことか。 その実感がないまま教師になろうとする人も多い。ドイツで、障害のある講師が、教師向けのワークショップを行った。 -
教育
簡単に良心を失い、他者に支配されてしまう自分に気づく過激なワークショップ「エックス・ゲームズ(XGames)」
「多数の幸福のためには少数の犠牲は仕方がない」「そんなにここが気に入らないなら国から出ていけ」こういう思想を持つ人々はどの国にも一定数いるようだ。「この状況ならばしょうがない」という限定された条件下で生まれた […] -
食・農
コロナ禍でも困窮家庭への食料支援を継続。フードロスから子どもの貧困問題解決に向けた組織基盤強化にパナソニックが助成-認定NPO法人フードバンク山梨のケース
フードロス問題から子どもの貧困問題の解決へと活動の幅を広げてきたフードバンク山梨(山梨県南アルプス市)。食料支援の利用者が置かれている現状や新型コロナウイルスの影響、全国のフードバンクをネットワークで結び、組織基盤強化の […] -
ビッグイシューのご案内
6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』385号、表紙は「アダム・ランバート」、スペシャルは「コロナ禍で、世界の路上は」
2020年6月15日発売のビッグイシュー日本版385号の紹介です。 表紙は「アダム・ランバート」、スペシャルは「コロナ禍で、世界の路上は」。 -
公正・包摂
少年院から出てきた男が、ピザ屋のオーナーシェフとして人生をやりなおすー更生に必要なものとは何か?
犯罪者はどうしたって「厄介者」と思われがちだが、適切な機会さえあれば、人はまた社会でやり直していくことができる。「食」の世界でコツコツと更生への道を歩んだ男を紹介しよう。 -
公正・包摂
出所後の再犯率を劇的に減らす「メイド・イン・プリズン(刑務所製)」の新たな潮流
受刑者が釈放後にいかにして社会復帰するかー 再犯率の高さやホームレス化とも切り離せない問題でもある。イタリアでは、服役中の受刑者たちが「実社会」での仕事に従事*して技能を磨き、社会復帰の準備をすすめるプログラ […] -
アート・文化
黒人文化とその社会的不平等を描いた「ブラックスプロイテーション」という映画ジャンル― 米国、70年代初頭に花開いた黒人映画
ライターのマルコス・パウエルは、オクラホマのストリート誌『カーブサイド・クロニクル』の元販売者だ。住む所を見つけ仕事を得て『カーブサイド』を卒業した彼は今、空き時間に大好きな映画の論評を書いている。すべてのアフリカ系米 […] -
健康・衛生
「マスク着用」で困る人たち ー 聴覚障害者たちのコミュニケーションに配慮を
コロナ禍が世界中で「マスク着用」を新しい常識・マナーとしてしまった。しかし、自分たちの身を守るためのマスクが、聴覚障害者たちにとっては深刻なコミュニケーション阻害要因にもなりうると、アリゾナ大学聴覚学准教授の […] -
健康・衛生
コロナ禍は発達障害や知的障害のある人たち、その支援者に相当厳しい状態をもたらす
新型コロナウイルス感染拡大を受け、誰もが平時より大きな不安を感じている。食料は手に入るか、生活に必要なサービスは利用できるか、仕事には行けるのか、自粛生活に耐えられるか、そして自分も感染してしまわないか… […] -
経済・産業
ベーシックインカム導入で国民のメンタルヘルスを向上させ、「貧困」「格差」「社会的孤立」が生む社会課題を減らすー英国の保健学教授からの提言
近年、「ベーシックインカム(BI)*1」の是非が語られる機会が増えている。国民すべてに最低限の所得を保障することで多くの経済的困難を解決できるのではないかとするこの施策だが、私たちのメンタルヘルス(精神的な健 […] -
ビッグイシューのご案内
6月1日発売の『ビッグイシュー日本版』384号、表紙&特集は「在宅自炊指南」、スペシャルは「デヴィッド・アッテンボロー」
2020年6月1日発売のビッグイシュー日本版384号の紹介です。 表紙は「在宅自炊指南」、特集は「デヴィッド・アッテンボロー」。 -
健康・衛生
久々の学校再開にあたり教育関係者が配慮すべきこと4つ ― カナダの専門家からの提言
2020年2月27日の突然の全国一斉休校要請から3カ月が経ち、多くの学校が6月より授業再開となる見込みだ。しかしこの決定についても、さまざまな不安の声が渦巻いている。学校側は、子どもたちとその家族を心理的・社会的に支えつ […] -
アート・文化
コロナ禍を”アーカイブ”。休館中の美術館が赤字に苦しみつつ文化を未来につなげる動き
100年前に世界中で大流行した「スペイン風邪」。このキーワードでの検索数はこれまで月に数千回程度だったが、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い数十万回に増えたという。(「Ubersuggest」サジェストによ […] -
貧困・ホームレス
ホームレス当事者・経験者が、「あのときああしていればよかった」と思うこととは
米国では失業保険の申請が3600万件を超えたという(2020年5月14日時点)。“普通に” 働き、“普通に” 暮らしてきた多くの人たちが、新型コロナウイルス感染症拡大の煽りを受けて、仕事だけでなく家まで失う事 […] -
健康・衛生
頼りない政府のコロナ対策をあてにせず、違法組織が必要な措置を指揮する国々。その思惑とは
リオデジャネイロ(ブラジル)やベイルート(レバノン)では、新型コロナウイルス感染症対策を指揮しているのは過激派組織やテロ組織、ギャングの構成員らだ。政府の後手後手な対応に代わり、ときに独裁的なやり方ながら、外 […] -
公正・包摂
指輪を買うときにお店に聞くべきこと-「これはどこでどのように採掘されましたか」が広まるように-ダイヤモンド・フォー・ピースの広報活動をPanasonic NPOサポート ファンドが助成
ダイヤモンドの採掘労働者を支援する「ダイヤモンド・フォー・ピース」。3年継続して助成を受けており、関心が高い欧米での支援者を増やすための取り組みや、消費行動の変革に向けた啓発活動、今後の展望について話を聞いた。 -
ビッグイシューのご案内
5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』、表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」
2020年5月15日発売のビッグイシュー日本版383号の紹介です。 表紙は「BABYMETAL」、特集は「コロナ補償とベーシック・インカム」。 -
公正・包摂
刑務所内は感染リスクが高い:米国で受刑者の早期釈放など異例の措置の数々
新型コロナウイルス感染症によって、「ソーシャルディスタンス」「手洗いや手指の消毒」「マスク着用」「外出自粛」という新たな規範が生まれた。だがこれらは、受刑者たちには意味がない。 米国には連邦・州・地方の拘置所 […] -
気候・自然
地殻の異常変動から地震の予測。 予測の精度を高める、日本列島「ミニプレート理論」─ 村井 俊治さん
政府も地震学者も「地震予知は困難」とする中、独自の予測を『MEGA地震予測』で配信してきた村井俊治さん(地震科学探査機構〈JESEA〉取締役会長)に、プライベート観測点の設置や「ミニプレート理論」の発見で見え […] -
ジェンダー
ロックダウンが悪夢のような場所へ連れ戻すーLGBTQの人たちのいま
新型コロナウイルス感染拡大によって多くの人が大きな不安を抱えている今だが、LGBTQの人たちはより精神が削られる状況に陥りやすい。コロナ危機がLGBTQの人たちに及ぼしているものについて、クイア文化研究を専門 […] -
気候・自然
ゾウに「衛星コラー(首輪)」をつけ、移動パターンを記録。マサイの家畜を守り、人間とのトラブルを防ぐ
2017年にケニアで外国人として初めて野生動物の治療許可を得た滝田明日香さん。ケニア、マサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する。ケニアでも今、新型コロナウイルス感染症が […] -
健康・衛生
“自宅待機”が危険をもたらすーロックダウンによる家庭内暴力の増加と各国の対策
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、終わりの見えない自宅待機が続くーー米国各地で大勢の人々がトイレットペーパーや缶詰を求めて店に押し寄せる様子が報じられる一方、また別の大きな不安を感じている人々が数百万人規 […]
