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貧困・ホームレス
路上で販売する雑誌・新聞事業、25年で大きく環境が変化。販売者の声を聞く
『ビッグイシュー日本版』は創刊から23年。当初からの販売者や読者の多くは高齢に差し掛かっている。社会環境も激変する中、事業も販売者もこれまで通りとはいかない。この状況は日本だけでなく、海外のストリートペーパーも同様だ。ド […] -
イベントレポート
灘中学校でビッグイシュー出張講義 率直な質疑応答から育つ「共感の基盤」
NPO法人ビッグイシュー日本では、企業や学校から依頼を受け、ホームレス問題や格差社会、ビッグイシューの活動への理解を深めるため、講義をさせていただくことがあります。今回の行き先は、兵庫県神戸市にある灘中学校。道徳の授業と […] -
まちづくり
表紙&スペシャルは「ヤングブラッド」、特集は「市民による『水道』再生」/7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』530号
7月1日発売の『ビッグイシュー日本版』530号の表紙&スペシャルは「ヤングブラッド」、特集は「市民による『水道』再生」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)美容室オーナー 佐次田隆志さん 三重県の四日市市で美容院を […] -
原発ウォッチ!
東海再処理施設の事故シミュレーション、もし攻撃されれば4600万人が被ばく
近年、戦時下での原子力関連施設への攻撃が相次いでいる。ロシア・ウクライナ戦争では、欧州最大のザポリージャ原発がロシア軍に攻撃・占拠された。チョルノービリ(チェルノブイリ)原発も一時占拠され、解放後の昨年2月にもドローン攻 […] -
公正・包摂
心を踏みにじる「入国者収容施設」。収容期間の上限なく、就労は人手不足とされる職種のみー英国
入管施設に収容されている移民・難民が不当に扱われたり、仮放免時の人権が保障されず、心身が蝕まれるケースは日本だけでない。たとえば、母国ガンビアの経済状況では生活が厳しく、英国へやって来たラミン・ジョーフ。彼が入国者収容施 […] -
貧困・ホームレス
“地域の一員”同士、支え合う関係築く「コミュニティ・フリッジ」
街中に設置され、誰でも食べものを寄付したり受け取ることができる“地域の冷蔵庫”が各国で広がっている。4人に1人が日々の食料に困っているという米国デンバーで、地元ストリート誌が取材した。 米国中部コロラド州・デンバーにあ […] -
気候・自然
孤立して残った大自然、ケニア海岸地方のタナ川地区、驚くほどに豊かなエコシステムと生命に感動
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で、滝田明日香さんは20年以上、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護の活動にかかわってきた。その活動を後進に託し、今年から新たにケニアの海岸地方で野生動物の保護活動を始めた。その第1回の活動レ […] -
気候・自然
潤沢な資金や時間をもってしても前途多難なプロジェクト:アフリカのグレート・グリーン・ウォールの現状
「グレート・グリーン・ウォール(緑の長城)」は、北アフリカ諸国に幅15km ✕ 長さ6,000kmの樹林帯を建設するという壮大な計画として、アフリカ連合(AU)が2007年に開始したプロジェクトだ。サヘル地域(サハラ砂漠 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルインタビューは「Raye」、特集は「社会運動って何?」/6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』529号
6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』529号の表紙&スペシャルインタビューは「Raye」、特集は「社会運動って何?」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)稲垣 愛さん(四日市メリノール学院中学校・高等学校 バスケ […] -
貧困・ホームレス
「民主主義の未解決のジレンマ」ー貧困層の投票率の低さがもたらす影響
投票意欲は教育レベルや収入が上がるにつれて高まるとされ、その結果、低所得で教育水準の低い人々は、政治の意思決定プロセスにおいて大きく軽んじられることとなる。1997年、オランダ系アメリカ人の政治学者アーレンド・レイプハル […] -
アート・文化
子どもを肥満や糖尿病にさせる先進国の大人たち/米国の写真家グレッグ・セガールの作品群「Daily Bread」
「和食はヘルシーフード」とよく言われるが、世界で最もヘルシーな食生活の国をご存じだろうか。187ヵ国の成人45億人に調査したケンブリッジ大学による研究(2015年)によると、最も健康的な食生活をしている国のトップ10のう […] -
健康・衛生
自殺率が平均より20%高い国もー農業従事者のメンタルヘルス問題
ある朝、クリストフ・ロートハウプトが農場で使っている搾乳機のフィルターを交換していたところ、牛の乳腺炎の兆候である沈殿物に気付いた。とそのとき、「足の力が抜けて、その場で崩れ落ち、涙が止まらなくなりました。言葉にするのは […] -
イベントレポート
日雇い労働者の街、山谷。りんりんふぇす2026での座談会「山谷の昔、今、そしてこれから」より
東京都の台東区と荒川区の境となるエリアに、通称「山谷」と呼ばれてきた地域がある。現在の住所として「山谷」という地名は残っていないが、かつて日雇い労働者が集まる「寄せ場」として知られていた街だ。戦後から高度経済成長期にかけ […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「岡本多緒」、特集は「“紙とデジタル”を使い分ける」/『ビッグイシュー日本版』6月1日発売の528号
(リレーインタビュー 私の分岐点)元日本代表女子バスケットボール選手 栗原三佳さん 15年には女子バスケットボール日本代表としてアジア選手権に出場して優勝に貢献、16年のリオデジャネイロ五輪では3ポイントシュート成 […] -
アート・文化
リペアカフェ:無料で修理スキルを学べる地球や財布にやさしい場所
掃除機などの家電が壊れたら…、カバンの持ち手がはずれたら…、修理を試みる人はどれくらいいるだろうか? すぐに買い替えようとする人がほとんどになってはいないだろうか。修理に必要な道具もないし、やり方も分からない […] -
障害・特性
盲目の水上スキー選手ダニエレ・カッシオウリ
イタリア出身、盲目の水上スキー選手ダニエレ・カッシオウリ。数々のメダルやタイトル、栄誉を獲得してきた彼は、「スポーツはいつも私の人生を方向づけてきました」と語る。生まれつき盲目ではあったが、物心がつく前からスポーツに打ち […] -
気候・自然
今やるべきは「買いだめ」ではない。プラスチックを減らすために個人ができること 8選
「プラスチックごみを減らそう」という活動に対して、「意識高いね~」「わかるけど、自分には無理」と距離をとっていた人たちも、他人事ではなくなってきている。多くのプラスチックは、原油からつくられるナフサを原料にしており、原油 […] -
気候・自然
私は生まれ変わっても、また養蜂家になりたい:養蜂の伝道師「銀座ミツバチプロジェクト」藤原誠太さん
銀座ミツバチプロジェクトの立ち上げをはじめ、全国各地で日本ミツバチの「伝道師」を務める藤原誠太さん。養蜂家の3代目として生まれたものの「ハチが大嫌い」、日本ミツバチは「将来性がない」と、紆余曲折を経てきたミツバチとの交流 […] -
健康・衛生
自分や周囲の人の「感情の起伏」との付き合い方
理解しがたい衝動的な言動が多い同僚や、気分のアップダウンが激しいパートナーなど、「気分の波が激しい人」に心当たりはあるだろうか。臨床心理士でザルツブルク州心理療法協会の会長を務めるマリア・トリグラーに、気分の浮き沈みへの […] -
ビッグイシューのご案内
小笠原村・南鳥島で核ごみ最終処分?近海は「プチスポット火山」の活動域
2026年3月3日、経済産業省は東京都小笠原村に、高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定プロセスの最初の段階にあたる「文献調査」を実施するための申し入れを行った。南鳥島はプレート境界から遠く離れた太平洋プレートの上にあり、 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「ジェニファー・ローレンス」、特集は「とっておきの植物園」/5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』527号
(リレーインタビュー 私の分岐点)車いすバスケットボール選手 網本麻里さん 車いすバスケットボールの選手として、パラリンピックや世界選手権に出場するなど活躍を続ける網本麻里さん。運動が大好きで、小学3年生からミニバスケ […] -
経済・産業
生成AIは人間を助けているのか、世界を壊そうとしているのか― 21世紀の仕事のあり方
ChatGPTやGeminiといった生成AIが膨大なレポート分析から小論文やメールの作成、複雑な数学問題を解けるまでになった。「これからの仕事」や「働くことの意義」に関する問いが、今あらためて浮上している。 1930年、 […] -
イベントレポート
路上生活者が “路上清掃ウォーキング”イベントを企画・実行。100回以上「歩こう会」を開催する大阪・梅田の販売者の想い
ビッグイシュー販売者の濱田さんが世話人を務めるまち歩きクラブ「歩こう会」が、2026年5月23日に160回目を迎える。「歩こう会」とは、どんな会なのか?過去の「歩こう会」の記録を紹介する。 ビッグイシュー販売者の濱田さん […] -
アート・文化
「こどもの日」に大人として見たい、日本のドキュメンタリー映画5選
5月5日は「こどもの日」。祝日法では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされています。とはいえ「母に感謝する日」であることはあまり知られていないかもしれません。また、たとえ知っていた […] -
貧困・ホームレス
ホームレス対策で“優等生”だったフィンランドの事情が逆転へ
フィンランドは長らく、ホームレス対策でヨーロッパを牽引する国の一つだった。ホームレス人口は減少傾向にあり、「ハウジング・ファースト」モデルを世界に広めた国でもある。ところがこの数年、住まいをなくす人が増加、2025年には […] -
アート・文化
表紙&スペシャルインタビューは「黒島結菜」、特集は「幸せになる“ことば”の学び方」/5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』526号
5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』526号の表紙&スペシャルインタビューは「黒島結菜」、特集は「幸せになる“ことば”の学び方」です。 インタビュー:スウェーデン『ファクトゥム』編集長 サラ・ブリッツさん 創設から25 […] -
教育
長期休暇で“不登校の兆し”を見つける鍵は、休み中と休み明けの変化
夏休み明けの9月に子どもの自殺が増えることは深刻な問題として認知されるようになってきていますが、長期休暇中、子ども達とどのように過ごせばいいのか、またどんな点に注意すればいいのか、不登校に関する情報や交流のため発行されて […] -
健康・衛生
子どもの4人に3人が身体的虐待経験あり。ギリシャの虐待防止の取り組み
日々流れてくる幼い子どもへの虐待のニュース。「虐待するくらいならそもそも子どもを作るな」「虐待親も同じ目に合わせればいい」といったコメントも多く見られるが、虐待した親のほうも、親から「あるべき教育」を受けて来 […] -
ビッグイシューのご案内
“合理的思考”の先に平和がある。9回特攻に出て、9回生還した特攻隊員/戦時下の精神論に負けなかった人たち―鴻上 尚史さん
9回特攻に出て9回とも生還した特攻隊のパイロット、佐々木友次さん―。作家・演出家の鴻上尚史さんは、佐々木さんにどうしても会いたいと2015年に5回にわたって面会した。17年に上梓した小説『青空に飛ぶ』、ノンフィクション『 […] -
アート・文化
社会をよくする伝統の形-スコットランドのタータンがホームレスの人たちを救う
伝統が、社会をよくする力を生み出す――その好例が、「ホームレス・タータン」だ。 2019年、タータン専門店であるスランジキルトは「ホームレス・タータン」シリーズを発表した。スコットランドの人々に非常に馴染み深いタータン柄 […]
