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経済・産業
葬儀、不動産、NPO支援、命を守る:世界を変えるウェブサービスコレクション(1/9 19:00〜@渋谷)
ビッグイシュー・オンライン(BIO)独自イベント「BIO CROSS TALK」の第4弾を開催いたします。 申し込みページはこちら 世界を変えるウェブサービスコレクション 「BIO CROSS TALK」のコンセプトは「 […] -
ビッグイシューのご案内
被災地「県民の声を無視するな」 特定秘密保護法 強行採決で県民の怒りやまず
(2014年1月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 230号より) 被災地「県民の声を無視するな」 特定秘密保護法 強行採決で県民の怒りやまず (県民代表全員が法案に反対を表明した公聴会(2013年11月2 […] -
公正・包摂
韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版252号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 韓国では、徴兵を拒否すると1年半の刑務所暮らしが待っている 本日ご […] -
食・農
福島の高校生が「忘れな草」育て、首都圏の人々へ届ける
(2014年3月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 234号より) 福島の高校生が「忘れな草」育て、首都圏の人々へ届ける 震災から丸3年。「忘れな草」とともに、被災地の現状を忘れないでほしいと、福島県の磐城 […] -
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性行動やいじめ、コミュニケーション力の低下…問題行動の根本から関わる教育方法を
(前編「問題を抱える10代の子どもたち。彼らに「WYSH(ウィッシュ)教育」を行う木原雅子さん」を読む) そこで04年からは、いじめについての調査も開始。その時点で子どもたちにとって一番問題となっていることは何か、それを […] -
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ビッグイシュー日本版 12月1日発売 252号の紹介
12月1日発売のビッグイシュー日本版252号のご紹介です。 スペシャルインタビュー Gotch 日本を代表するロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)」のボーカル、ゴッチこと後藤正文さん […] -
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問題を抱える10代の子どもたち。彼らに「WYSH(ウィッシュ)教育」を行う木原雅子さん
木原雅子さんが語る「WYSH(ウィッシュ)プロジェクト」 さまざまな問題を抱える10代の子どもたち。彼らに「WYSH教育」を行う社会疫学者の木原雅子さん(京都大学大学院准教授)に、自分で考え切り拓く、こころの自立を目指す […] -
被災地から
夏休み子ども保養相談会開催:全国36市民団体と170家族が参加
夏休み子ども保養相談会開催:全国36市民団体と170家族が参加 6月14、15日、東京電力福島第一原発事故の影響を受けた福島県やその周辺地域に暮らす子どもたちを夏休みの期間受け入れたいと、全国36の市民グループが参加し […] -
被災地から
「避難してもしなくても、あらゆる選択を尊重する」子ども被災者支援法から2年
「避難してもしなくても、あらゆる選択を尊重する」子ども被災者支援法から2年 「原発事故子ども・被災者支援法」制定から2年。6月20日、永田町の参議院議員会館で開かれた記念集会では、被災者や避難者、支援者らが参加し、国の支 […] -
被災地から
鮫川村仮設焼却炉 放射性セシウムを大気中に25%放出
鮫川村仮設焼却炉 放射性セシウムを大気中に25%放出 東京電力福島第一原発事故で、東日本の広範な地域に放射性物質が拡散したことに伴い、国、県など自治体が放射能汚染廃棄物(汚染がれき)を少なくするため焼却処分を進めようと […] -
被災地から
ロシア、ウラルやシベリアに使用済み核燃料廃棄。ユーラシア大陸最大の河川、放射性物質で汚染
ロシア、ウラルやシベリアに使用済み核燃料廃棄。 ユーラシア大陸最大の河川、放射性物質で汚染。福島で核兵器や原発なき社会考える 原水爆禁止2014年世界大会・科学者集会イン福島が8月1日、福島市内で開かれた。当日は、「核 […] -
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いとうせいこうさん:「マルチだねって言われるけど、人間が職業の壁をつくり過ぎているだけじゃないのかな」
ビッグイシュー日本版251号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 「マルチだねって言われるけど、人間が職業の壁をつくり過ぎているだけじゃないのかな」 本日ご紹介するのは、巻頭「リレーインタビュー 私の分岐点」 […] -
被災地から
模擬原爆も展示。福島市で終戦日に、「平和のための戦争展」開催
模擬原爆も展示。福島市で終戦日に、「平和のための戦争展」開催 福島県の戦争の歴史とともに平和の尊さを理解する「平和のための戦争展」が8月13日から16日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。同展実行委員会(実行委員長・ […] -
被災地から
マーシャル諸島、アバッカ・アンジャインさんが福島を訪問
マーシャル諸島、 アバッカ・アンジャインさんが福島を訪問:第五福竜丸を描いた『ラッキードラゴン』も鑑賞 マーシャル諸島共和国の元国会議員、アバッカ・アンジャイン・マディソンさんが、8月11日から13日まで福島市に滞在し […] -
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鈴木直さん「日本における白亜紀の窓をこじ開けるには努力と情熱しかなかった」
<前編「福島県いわき市で「フタバスズキリュウ」の化石を発見した鈴木直さん」を読む> 「いったん化石を追究し始めると“化石いのち“、他のものは何も目に入らなくなりました。高校に入学してからもろくに勉強もせずに、古生物学や地 […] -
アート・文化
福島県いわき市で「フタバスズキリュウ」の化石を発見した鈴木直さん
フタバスズキリュウの発見! 少年の努力と情熱が白亜紀の「小さな窓」を広げた 1968年、福島県いわき市の地層から発掘された「フタバスズキリュウ」の化石は、多くの化石ファンに夢を与えた。当時高校生だった発見者の鈴木直さんに […] -
アート・文化
ビッグイシュー日本版 11月15日発売 251号の紹介
11月15日発売のビッグイシュー日本版251号のご紹介です。 リレーインタビュー いとうせいこうさん 作家、クリエーター、DJ、ラッパー……と、幅広い分野を横断し、マルチな活躍を続ける、いとうせいこうさん。故ナンシー関さ […] -
被災地から
ドイツとベラルーシの市民団体 連携もとめ福島を訪問
ドイツとベラルーシの市民団体 連携もとめ福島を訪問 原発や核のない平和な世界の実現に取り組むドイツとベラルーシの市民団体の代表や若者が、4月17日、福島県庁を訪れ、メッセージや折り鶴を成田良洋知事公室長・秘書課長に手渡 […] -
貧困・ホームレス
ホームレスの人々が入れる「お墓」を建てるプロジェクト
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。今日は読者のみなさんに、ホームレス支援団体「山友会」のクラウドファンディングプロジェクトをご紹介いたします。 無縁仏となってしまうホームレスの人々が入れるお墓を建 […] -
公正・包摂
原始時代からタイムスリップ。批判、駆け引き、競争が苦手(東田 直樹)
原始時代からタイムスリップ。批判、駆け引き、競争が苦手 「あの人変だよね」 この言葉を聞くたび、私は泣きたい気持ちになるのです。他の人からの刺すような視線に耐えられず、その場から逃げ出したいと、いつも思っています。 街 […] -
健康・衛生
ウジ虫は「世界最小の外科医」:糖尿病患者を救う「マゴットセラピー」
こんにちは、ビッグイシュー・オンライン編集部のイケダです。現在路上で発売中のビッグイシュー日本版250号から、読みどころをピックアップしてお届けします。 ウジ虫は「世界最小の外科医」:糖尿病患者を救う「マゴットセラピー」 […] -
被災地から
「みんなのデータサイト」オープン。全国各地の市民が放射能測定値をアップ
(2013年11月1日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 226号より) 「みんなのデータサイト」オープン。 全国各地の市民が放射能測定値をアップ (9月に慶應大で開かれたオープニングフォーラム) 東京電力福 […] -
公正・包摂
日系ブラジル人が多く働く保見団地。「パウロ・フレイレ地域学校」と広がる支援
<前編「旺盛な助け合い精神が、窮状を隠してしまう:「派遣切り」と日系ブラジル人」を読む> 最初は出稼ぎして数年で帰るつもりでも、子どもの成長につれて、日本での定住を選択し、暗中模索する家族もいる。 トヨタ系列の会社で派遣 […] -
公正・包摂
旺盛な助け合い精神が、窮状を隠してしまう:「派遣切り」と日系ブラジル人
保見ヶ丘ラテンアメリカセンター 7~8割が失業、いま試練のとき。 共生は摩擦の繰り返しの中から 愛知県豊田市にある保見団地には、約4300人の日系ブラジル人が暮らしており、そのうち約7~8割の人が派遣切りで失 […] -
お知らせ
ビッグイシュー・オンラインについて
ビッグイシュー・オンラインについて ビッグイシュー・オンラインは、「ビッグイシュー日本版」のオンライン版として、2012年9月にスタートしました。 「ビッグイシュー日本版」に掲載されたコラム・特集記事、そして社会に関わろ […] -
ビッグイシューのご案内
ビッグイシュー日本版 11月1日発売 250号の紹介
11月1日発売のビッグイシュー日本版250号のご紹介です。 スペシャルインタビュー アーシュラ・K・ル=グウィン 『ゲド戦記』の作者として知られるル=グウィン。5歳から小説を書き始め、女性のSF・ファンタジー作家の草分け […] -
被災地から
夏休み子ども保養相談会開催:全国36市民団体と170家族が参加
(2014年7月15日発売、THE BIG ISSUE JAPAN 243号より) 夏休み子ども保養相談会開催:全国36市民団体と170家族が参加 6月14、15日、東京電力福島第一原発事故の影響を受けた福島県やその周 […] -
アート・文化
前田司郎さん:バイトがあって、本人の生活があって、その後で芝居があるという順序でいい
前編「「五反田団」前田司郎さん:日常をそのまま舞台にあげたい。芝居は格好いいことじゃない」を読む 公演『俺の宇宙船』では、何の変哲もない現代の街に、バイト感覚で勝手に「少年探偵団」をつとめている大人たちが突如出てくる。で […] -
アート・文化
「五反田団」前田司郎さん:日常をそのまま舞台にあげたい。芝居は格好いいことじゃない
前田司郎さんが主宰し、作・演出を手がける劇団「五反田団」の芝居は、不思議な吸引力をもっている。四畳半のアパート、大学、コンビニ、バイト先など身近な場所が舞台となり、観客をこれまで観たことのない演劇体験へといざなう。 つく […] -
アート・文化
匿名性を描く。ヒーローやヒロインを生みたい欲求がない:岡田利規さんの演劇世界
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