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気候・自然
潤沢な資金や時間をもってしても前途多難なプロジェクト:アフリカのグレート・グリーン・ウォールの現状
「グレート・グリーン・ウォール(緑の長城)」は、北アフリカ諸国に幅15km ✕ 長さ6,000kmの樹林帯を建設するという壮大な計画として、アフリカ連合(AU)が2007年に開始したプロジェクトだ。サヘル地域(サハラ砂漠 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルインタビューは「Raye」、特集は「社会運動って何?」/6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』529号
6月15日発売の『ビッグイシュー日本版』529号の表紙&スペシャルインタビューは「Raye」、特集は「社会運動って何?」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)稲垣 愛さん(四日市メリノール学院中学校・高等学校 バスケ […] -
貧困・ホームレス
「民主主義の未解決のジレンマ」ー貧困層の投票率の低さがもたらす影響
投票意欲は教育レベルや収入が上がるにつれて高まるとされ、その結果、低所得で教育水準の低い人々は、政治の意思決定プロセスにおいて大きく軽んじられることとなる。1997年、オランダ系アメリカ人の政治学者アーレンド・レイプハル […] -
健康・衛生
自殺率が平均より20%高い国もー農業従事者のメンタルヘルス問題
ある朝、クリストフ・ロートハウプトが農場で使っている搾乳機のフィルターを交換していたところ、牛の乳腺炎の兆候である沈殿物に気付いた。とそのとき、「足の力が抜けて、その場で崩れ落ち、涙が止まらなくなりました。言葉にするのは […] -
イベントレポート
日雇い労働者の街、山谷。りんりんふぇす2026での座談会「山谷の昔、今、そしてこれから」より
東京都の台東区と荒川区の境となるエリアに、通称「山谷」と呼ばれてきた地域がある。現在の住所として「山谷」という地名は残っていないが、かつて日雇い労働者が集まる「寄せ場」として知られていた街だ。戦後から高度経済成長期にかけ […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「岡本多緒」、特集は「“紙とデジタル”を使い分ける」/『ビッグイシュー日本版』6月1日発売の528号
(リレーインタビュー 私の分岐点)元日本代表女子バスケットボール選手 栗原三佳さん 15年には女子バスケットボール日本代表としてアジア選手権に出場して優勝に貢献、16年のリオデジャネイロ五輪では3ポイントシュート成 […] -
アート・文化
リペアカフェ:無料で修理スキルを学べる地球や財布にやさしい場所
掃除機などの家電が壊れたら…、カバンの持ち手がはずれたら…、修理を試みる人はどれくらいいるだろうか? すぐに買い替えようとする人がほとんどになってはいないだろうか。修理に必要な道具もないし、やり方も分からない […] -
障害・特性
盲目の水上スキー選手ダニエレ・カッシオウリ
イタリア出身、盲目の水上スキー選手ダニエレ・カッシオウリ。数々のメダルやタイトル、栄誉を獲得してきた彼は、「スポーツはいつも私の人生を方向づけてきました」と語る。生まれつき盲目ではあったが、物心がつく前からスポーツに打ち […] -
気候・自然
今やるべきは「買いだめ」ではない。プラスチックを減らすために個人ができること 8選
「プラスチックごみを減らそう」という活動に対して、「意識高いね~」「わかるけど、自分には無理」と距離をとっていた人たちも、他人事ではなくなってきている。多くのプラスチックは、原油からつくられるナフサを原料にしており、原油 […] -
健康・衛生
自分や周囲の人の「感情の起伏」との付き合い方
理解しがたい衝動的な言動が多い同僚や、気分のアップダウンが激しいパートナーなど、「気分の波が激しい人」に心当たりはあるだろうか。臨床心理士でザルツブルク州心理療法協会の会長を務めるマリア・トリグラーに、気分の浮き沈みへの […] -
ビッグイシューのご案内
小笠原村・南鳥島で核ごみ最終処分?近海は「プチスポット火山」の活動域
2026年3月3日、経済産業省は東京都小笠原村に、高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定プロセスの最初の段階にあたる「文献調査」を実施するための申し入れを行った。南鳥島はプレート境界から遠く離れた太平洋プレートの上にあり、 […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「ジェニファー・ローレンス」、特集は「とっておきの植物園」/5月15日発売の『ビッグイシュー日本版』527号
(リレーインタビュー 私の分岐点)車いすバスケットボール選手 網本麻里さん 車いすバスケットボールの選手として、パラリンピックや世界選手権に出場するなど活躍を続ける網本麻里さん。運動が大好きで、小学3年生からミニバスケ […] -
経済・産業
生成AIは人間を助けているのか、世界を壊そうとしているのか― 21世紀の仕事のあり方
ChatGPTやGeminiといった生成AIが膨大なレポート分析から小論文やメールの作成、複雑な数学問題を解けるまでになった。「これからの仕事」や「働くことの意義」に関する問いが、今あらためて浮上している。 1930年、 […] -
アート・文化
「こどもの日」に大人として見たい、日本のドキュメンタリー映画5選
5月5日は「こどもの日」。祝日法では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされています。とはいえ「母に感謝する日」であることはあまり知られていないかもしれません。また、たとえ知っていた […] -
貧困・ホームレス
ホームレス対策で“優等生”だったフィンランドの事情が逆転へ
フィンランドは長らく、ホームレス対策でヨーロッパを牽引する国の一つだった。ホームレス人口は減少傾向にあり、「ハウジング・ファースト」モデルを世界に広めた国でもある。ところがこの数年、住まいをなくす人が増加、2025年には […] -
アート・文化
表紙&スペシャルインタビューは「黒島結菜」、特集は「幸せになる“ことば”の学び方」/5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』526号
5月1日発売の『ビッグイシュー日本版』526号の表紙&スペシャルインタビューは「黒島結菜」、特集は「幸せになる“ことば”の学び方」です。 インタビュー:スウェーデン『ファクトゥム』編集長 サラ・ブリッツさん 創設から25 […] -
アート・文化
社会をよくする伝統の形-スコットランドのタータンがホームレスの人たちを救う
伝統が、社会をよくする力を生み出す――その好例が、「ホームレス・タータン」だ。 2019年、タータン専門店であるスランジキルトは「ホームレス・タータン」シリーズを発表した。スコットランドの人々に非常に馴染み深いタータン柄 […] -
原発ウォッチ!
イラン戦争、懸念される核拡散ー核保有国が他国の核開発を非難する二重基準
米国とイスラエルは2026年2月28日、イランへの大規模な軍事攻撃を開始し、イラン国民に対して政権を転覆するよう呼びかけた。トランプ米大統領は攻撃後、SNSに「イラン政権による差し迫った脅威を排除し、米国民を守る」と投稿 […] -
貧困・ホームレス
シニア女性に特化したホームレス支援施設、「各地域に設置すべき」と語る背景
シントン・サンクチュアリはコロナ禍真っ只中の2020年に開設されたシニア女性向けシェルターだ。以前は印刷・看板屋として使われていた建物がボランティアズ・オブ・アメリカ(Volunteers of America: VOA […] -
ジェンダー
表紙&スペシャルインタビューは「寺尾紗穂」、特集は「仕事とケア」/4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』525号
4月15日発売の『ビッグイシュー日本版』525号の表紙&スペシャルインタビューは「寺尾紗穂」、特集は「仕事とケア」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)シンガーソングライター、インドネシア語翻訳家・通訳 加藤ひろあき […] -
健康・衛生
わずか8分ほどの視聴でも危険。TikTokの「痩せインスピレーション(thinspiration)」コンテンツが若者に与える問題
オーストラリアの若者の約半数が「自分の見た目に満足していない」という調査結果がある。ソーシャルメディアが、他者との比較や、およそ現実的でない不健康な美の追求を助長するなど、ボディ・イメージの問題を悪化させているのだ。だれ […] -
気候・自然
やってきたことは、すべて「つなぐ」作業だったと気づいた/マサイマラ20年を振り返る その2
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに、ゾウ密猟対策活動や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。マサイマラでの活動が20年を過ぎ、今年マサイマラを離れること […] -
ビッグイシュー基金
医療現場における困窮者・ホームレスの人々の支援の形とは
ビッグイシューの出張講義の際、ある大学の学生さんから「医療分野でできる困窮者・ホームレス支援について調べていこうと思う」といった感想をいただきました。時間がなくてその日は紹介ができませんでしたが、この記事で医療現場での困 […] -
公正・包摂
ロレアルが展開する美容を通じた社会支援プログラムーーイタリアでソーシャル美容サロン「Beauty for a Better Life」開始
NPOと企業がコラボすることは珍しくなくなってきたが、企業側にとっては「イメージ戦略」や「知名度向上」を目的とした取り組みに過ぎないことも少なくない。そうしたなか、グローバル企業であるロレアルは、自社のビジネスと接続した […] -
お知らせ
『ビッグイシュー日本版』編集部インターン募集(1名/大阪本部)
生きやすい社会を目指して、雑誌づくりを体験してみませんか? 『ビッグイシュー日本版』は、ホームレス状態や生活困窮状態にある人が自立・自活をしていくことを応援する目的で始められた雑誌です。 このたび編集部では、雑誌づくりや […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「エリック・カール」、特集は「世界市民の時代に」/4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』524号
4月1日発売の『ビッグイシュー日本版』524号の表紙&スペシャル企画は「エリック・カール」、特集は「世界市民の時代に」です。 (リレーインタビュー 私の分岐点)元プロサッカー選手・会社代表取締役 松永祥兵さん 元プロサ […] -
ビッグイシューのご案内
探知犬と追跡犬のユニット。次世代が育ち、認証試験にも合格/マサイマラ20年を振り返る その1
ケニアのマサイマラ保護区(※1)で小型飛行機を自ら操縦し、象牙・銃器の探知犬、密猟者の追跡犬とともに、ゾウ密猟対策や野生動物の保護に奔走する滝田明日香さん。2025年12月、東京で行われたNPO法人「アフリカゾウの涙」の […] -
平和・協同
ロシア研究の専門家が語るウクライナ戦争とその後
道徳的にとても耐え難いこの戦争をどう分析すればよいのか? ロシアを取り巻く現状、戦後を見据えた関係性について、ロシア研究を専門とする政治学者ゲルハルト・マンゴットにオーストリアのストリートペーパー『20er』がインタビュ […] -
気候・自然
スキーリゾートのこれから–気候問題の影響と環境負荷
ここ100年、毎年のように平均気温が上がり、雪不足で閉鎖に追い込まれるスキー場が増えている。スキー関連の雇用を守るために何十トンもの雪を運ぶ地域もあるが、そのような行いは二酸化炭素排出に拍車をかけているだけとの批判もある […] -
ビッグイシューのご案内
表紙&スペシャルは「ASIAN KUNG-FU GENERATION」、特集は「世界変える!太陽電池 ペロブスカイト」/3月15日発売の『ビッグイシュー日本版』523号
(リレーインタビュー 私の分岐点)元プロ野球選手・コンサルタント 柴田章吾さん 読売巨人軍でプレーし、現在はコンサルタント会社のCSOを務める柴田章吾さん。自身の原体験を基に作られた国際大会「アジア甲子園」を主催し、アジ […]
