日本でのビッグイシューの認知度はまだまだ低く、ひとりでも多くの方にビッグイシューの事業を知っていただくことは重要な課題のひとつです。

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米ミネアポリスでのジョージ・フロイド死亡事件を起爆剤とした暴動は、戦場さながらの様相を呈した。他の多くの都市でも、怒れる抗議者たちが連日街頭でデモ行進。警察官たちもフル装備をまとい、小規模軍隊並みの武器(装甲車、軍用機、ゴム製や木製の銃弾、閃光発音筒(スタングレネード)、音響兵器、催涙弾)を持ってこれに対抗した。
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 公共施設とは一体だれのものなのだろうか。

この問いについて考えさせられるトラブルはしばしば日本でも話題になる。2019年10月、関東を大型台風が襲ったときに路上生活者が避難所への入所を断られた件、そして2020年6月の支援団体による炊き出しに都が都庁敷地内からの退去を要請した件などだ。

新型コロナウイルスの影響が長引き、経済的なダメージが広がりつつある今、公共施設の持つ役割とそのあり方に注目が集まっている。

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原子力規制委員会は5月13日、日本原燃の六ヶ所再処理工場(青森県)が規制基準に適合していると認めた。同工場は、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すための施設で、竣工までにはまだ時間がかかるが事実上のゴーサインだ。この審査には6年以上も要した。続いて、追加安全対策工事の許認可申請が必要だが、申請書類(それも最初の1/4部分のみ)の提出は今秋になると報道は伝えている。時間がかかるのは、日本原燃の技術能力の欠如が大きい。 






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 新型コロナウイルス感染症に対する各国の対応を見ていると、世界中、とりわけアフリカに対して深く根付いた先入観が打ち砕かれていくようだ。ヨハネスブルク大学政治学教授スティーブン・フリードマンが解説する。続きを読む
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2020年7月15日発売のビッグイシュー日本版387号の紹介です。
表紙は「少女時代 ユナ」、特集は「平和を照らす」

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3月31日に経済産業省は公文書の偽造を認め、管理職員などの処分を公表。その顛末は、「関西電力株式会社に対する業務改善命令に係る不適切な手続きへの対応について」という文書に書かれている。「不適切な手続き」と軽い表現だが、実態は“公文書の偽造”だ。 






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 アフリカで結核やHIVの問題に取り組んだ疫学者が、米国に帰国して気づいたこと。それは、暴力が“感染症”に酷似することだった――。暴力の“予防・治療”に驚くべき効果をあげるNGO「キュア・バイオレンス」を、在米ジャーナリストの岩田太郎さんが紹介。続きを読む
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 警察による残忍行為や抑圧は今に始まったことではなく、この問題に対して社会正義を求める運動ははるか以前から起きている。警察組織が果たす役割も、その発足時から比べると徐々に発展してきた。今そのあり方を変革するには、「システム全体の根底からの見直し」を主張する人たちがいる。

果たして、「警察による取り締まり」そのものを廃止するという判断は、答えとなりうるのだろうか。取り締まりの代わりに、現在非合法とされている行為(麻薬や売春など)の合法化を進める、修復的司法*1 やハームリダクション*2を取り入れていくことは現実的な選択肢となりうるのだろうか。 続きを読む
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