農業は世界的にみると13億人以上の人々が従事している産業であり(*)、大きな雇用をもたらすとともに、人々の主要な所得・生計手段となっている。

ところで、世界中の「耕作に適していながら開墾されていない土地」の6割をアフリカが占めているのはご存知だろうか。なのに、アフリカ諸国は飢餓や貧困の問題に直面している。その理由は、小規模農家の多くが高齢化し、作物の生産量が落ちていることにある。そこで、若者が「農業に持つイメージ」を挽回しようとアクションを起こす若い起業家たちが現れ始めている。

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「管理が行き届いた、持続可能でイキイキした森林を夢見ています」

メキシコシティから南に840km、オアハカ州「ラ・トリニダ共有地委員会」のリーダーを務める森林管理者ロヘリオ・ルイスは言う。

「私たちは森を整備し、林業によって森林を再生させなくてはなりません。こうした活動は生態系にとって、とりわけ気候変動の影響に適応していくうえで必要不可欠です」

森林環境は気候変動の影響を緩和できる自然メカニズムであると同時に、気温上昇や降雨量の変動、害虫のまん延といった問題も発生している。 
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例年になく長期の休暇となる2019年のゴールデンウイーク。夏休み明けの9月に子どもの自殺が増えることは深刻な問題として認知されるようになってきていますが、GWのような長期休暇も注意が必要になりそうです。GW中、子ども達とどのように過ごせばいいのか、またどんな点に注意すればいいのか、不登校に関する情報や交流のため発行されている「不登校新聞」の編集長、石井志昂さんにお話を聞きました。 続きを読む
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この季節、新緑を楽しむために公園や山、森に行く人もいるだろう。
緑の美しい季節にあわせ、『ビッグイシュー日本版』358号では森や木をテーマに「森の時間」を特集。ここから読みどころをピックアップしたい。
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「エステティックの施術によって人を癒やし、励まし、QOL(生活の質)の向上に寄与する」ソシオエステティック(以下、SE)。発祥の地フランスでは医療現場や福祉施設などで広く行われているというSEの力を多くの人に知らせたいと活動を続ける、NPO法人「ソシオキュアアンドケアサポート」理事の光江弘恵さんに話を聞いた。続きを読む
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2019年5月1日発売のビッグイシュー日本版358号の紹介です。
表紙・特集は「森の時間」、スペシャルインタビューは「ローズ・マッゴーワン」です。

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「商業的農業」は世界的な森林破壊を引き起こす主要因になっており、気候変動にもマイナスに働いている。これがまさに当てはまるのが大豆、パーム油(*)、牛肉などの生産だ。土地管理を誤るとどれほどの弊害を将来世代にもたらすのか、Inter Press Serviceが取材した。
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大阪市西成区、「日雇い労働者の街」として知られる釜ヶ崎。最近では「あいりん総合センター」の閉鎖をめぐる反対運動がニュースで報じられているが、そもそも近年の釜ヶ崎はどんな状況になっているのだろうか。 続きを読む
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ドイツ北部の都市キールにある「フライシュティール(Freistil)」は、一般的なレストランとはひと味違う。障害のある人とない人が肩を並べて働くレストランなのだ。そこでは、障害の有無でスタッフを区別せず、いわゆる「インクルージョン(*)」を推進している。前向きな職場環境にすべく、スタッフは注意深くやりとりすることを求められている。「美食」と「社会的責任」を一体化させたこのレストランは、ここで働く者たちに実にスペシャルな環境を提供している。 続きを読む
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