2022年8月1日発売のビッグイシュー日本版436号の紹介です。
表紙&特集は「平和つくる絵本」、スペシャル企画は「ジョージ・マイケル」です。

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 「ビッグイシュー」の路上販売は、「ホームレス状態、連絡先・保証人・履歴書なしでも、誰でもすぐに始められる仕事」として、イギリスではじまりました。雑誌を仕入れて路上で対面販売する形をとることで、仕事を求めるホームレス状態の方に最速その日のうちにご案内することができます。これまでに登録者数はの2009人、14億8,920万円の収入を提供してきました。(22年3月末時点)

しかし近年の夏は、猛暑日としてカウントされる日が年々右肩上がりに増えています。お客様からも「路上のビッグイシューの販売者が暑さで倒れないか心配」とご心配をいただくことが多くなりました。

この記事では、よく頂くご質問にお答えする形で、ビッグイシュー日本の猛暑対策としての取り組みについてご案内します。

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雑誌『ビッグイシュー日本版』は、駅前など人通りが多い場所で路上販売をしています。そのため、雨天や猛暑日には、販売をあきらめる販売者も。
そこでビッグイシュー日本では、お店の軒下などをお借りした出張販売の取り組みを始めています。

今回は、2019年より販売場所を提供してくださっている大阪府三島郡島本町にある長谷川書店・店長の長谷川さんに、ビッグイシューの出張販売について、お話をうかがいました。

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 日本国憲法では、障害の有無にかかわらず 、すべての日本国民に等しく参政権が保障されている。2013年の公職選挙法改正時からは、重度の知的障害のある人も投票できるようになった。自分で書くことが難しい人は、候補者や政党名を職員に伝えて代筆してもらうことができる。しかし、世界には知的障害者の投票権が認められていない国もある。オーストラリアの法改正を求める動きについて、豪ボンド大学法律学准教授のウェンディ・ボニソンらによる『The Conversation』寄稿記事を紹介しよう。
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ビッグイシュー日本では、学校や各種団体などに出張して、ホームレス問題や取り組みへの理解を深める講義をさせていただくことがあります。
今回は兵庫県神戸市にある灘中学校へ。担当教諭の片田先生より、有限会社ビッグイシュー日本スタッフの吉田と、国立大卒の販売者・うえださんを講師として道徳の授業にお招きいただきました。

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自転車で大量の空き缶集めをしている人を見たことがある人も多いだろう。日本では空き缶収集がメインだが、ドイツの都市部では、ペットボトルやガラス瓶のデポジット制度*1があるため、それらの資源を集める人たちが多い。労力がかかる割に、冷ややかな目を向けられ、大したもうけにならない作業に思えるが、ドイツではおよそ100万人がこの回収作業にあたっているとの調査が先日発表された。今回、ドルトムント市で回収作業をしている男性トムに、その作業手順を案内してもらった。
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貧乏でも孤独でも、髪は伸びる。そして、ボサボサになってしまった髪のせいで、さらに人と接する機会が失われてしまうことは、ホームレスの人々によくある話だ。そんな散髪代を工面できない人たちのために、無料で散髪サービスを提供する美容師たちの慈善活動「バーバー・エンゼルス」がヨーロッパで広がっている。2016年にドイツで活動が始まって以来、欧州各国でも同様の団体が発足し*1、のべ400人のボランティア美容師が約4万人の髪をカットした。4年前から同団体とコラボしているストリートペーパー『bodo』(ドイツ・ドルトムント)が、ドイツ西部の街ボーフムでのエンゼルスの活動を取材した。
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 考えたくないことだが、毎日の生活でもギリギリなところへ、親族の訃報があったら…。日本では生活困窮などで葬儀費用が支払えない場合に「葬祭扶助制度」が利用できることがある。多くの場合はいわゆる「直葬」のかたちがとられ、通夜や葬儀・告別式は行えないものの、最低限の“お見送り”はできる。しかし、直葬では別れの時間が少なすぎると感じる人や、葬儀に参列できない人も出てくる。 オーストリアのザルツブルク市では2018年より、そんな人たちのために「合同葬儀」が執り行われている。地元『アプロポ』誌が取材した。
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北海道電力・泊原発1~3号機が停止して10年になる。3号機は電気出力91.2万kwの性能で、2009年12月22日に営業運転を開始した。紆余曲折があったものの11年の東北地方太平洋沖地震後も運転を継続し、12年5月6日に定期検査で停止した。その後、原子力規制委員会が発足し、新規制基準に従って再稼働申請を行ったのが13年7月8日。新基準の施行日だった。
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